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| 2009.02.07 |
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トロ ロッソ、S.ブルデーの起用を発表! 佐藤琢磨はシート獲得ならず
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| 昨年秋以降トロ ロッソでテストを重ね、悲願のF1復帰を目指していた佐藤琢磨だったが、残念ながらその夢は一時断たれることとなった(C)RED BULL RACING/Photo by Mark Thompson/Getty Images
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トロ ロッソは、現地時間(以下、現地時間)6日、2009年のレギュラードライバーにセバスチャン ブルデーを起用することを発表した。この結果、佐藤琢磨のF1復帰の望みは当面断たれることになった。同日、『ロイター』通信が伝えている。
S.ブルデーは、これでトロ ロッソでF1参戦2年目のシーズンを迎えることになる。チームメイトには新人のセバスチャン ブエミがすでに決定していた。
トロ ロッソのチーム代表、フランツ トスト氏は「セバスチャンを再びチームに迎えることができてうれしく思っている。トロ ロッソで過ごした昨年度の経験を活かしてくれることを期待している。彼はすでにF1を取り巻く環境やサーキットやチームのことをよく理解している。また、今年F1に戻ってくるスリックタイヤも彼のドライビングスタイルによくマッチすると思う。今シーズンはより経験豊富なドライバーとして戦ってくれるだろう。これは、レッドブル ジュニア プログラムからF1に上り詰めたチームメイトのセバスチャン ブエミがF1ルーキーであることを考えると特に重要だ」とS.ブルデーの起用理由について説明した。
S.ブルデーは「とても長く厳しい冬だったが、ようやく結論が出た。スクーデリア トロ ロッソで再びF1に挑戦できることをとてもうれしく思っている。昨年大きな進歩を遂げたスクーデリア トロ ロッソでドライバーを続けるチャンスを与えてくれたレッドブルと(チームオーナーの)ディートリッヒ マシテッツに感謝したい。これで来たるシーズンに備えて準備に専念することができる。ルール変更でおもしろいシーズンになるはずだ。セバスチャン ブエミといいチームメイトの関係を築き、チームやレッドブルのために2人でベストを尽くしたいと思う」と喜びを表し、来たるシーズンへの意気込みを語った。
なお、昨年のスーパーアグリの撤退以来、F1復帰を目指して昨年秋からトロ ロッソのテストにも参加していた佐藤だったが、この決定により当面の間その望みは断たれることとなった。
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