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07/24(木)12:00~13:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第30弾。北海道、加賀そして福岡へ…。「北前船」の歴史を辿り、連続殺人事件の謎に挑む!
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07/25(金)12:00~13:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第31弾。浅見光彦を演じてきた沢村一樹が今回で卒業! 歴史の都・奈良を舞台に、永遠の秘密が紐解かれ光彦を惑わせる。
08/03(日)04:00~05:40
速水もこみちが3代目・浅見光彦として初登場した、シリーズ第32弾。内田康夫原作シリーズの中でも 人気を誇る本作「天河伝説殺人事件」で新境地を開いた速水の演技に大注目!ルポライターの浅見光彦が全国各地を旅 して人に出会い、事件に出会う。被害者はなぜ殺され、加害者はなぜ罪を犯したのか? 光彦らしく謎に迫り、人の思いや 繋がりを丁寧に描いていく大好評の2時間ミステリードラマシリーズ。 【ストーリー】 東京都新宿区の路上で一人の男が突然命を落とした。その男の傍らには、奈良・吉野の天河神社の五十鈴が転がり落 ちていた。 ある朝、浅見家に懐かしい客が訪れる。客は光彦(速水もこみち)が幼い頃に可愛がってもらっていた高崎義則(篠田三 郎)。彼は能の流派・水上流の長老で、光彦の亡き父が生前に高崎から“お謡い”を習っていた。高崎は光彦に見合いの 話を持ってきた。相手は、能楽師として天賦の才を持つ、水上流宗家の令嬢・水上秀美(黒川智花)。高崎から近く行われ る水上家の追善能へと招待されるが、光彦は取材を理由に断った。 その取材とは能の史蹟を巡るもので、奈良県の吉野 を訪れた光彦は小学校教諭の長原敏子(田中美佐子)と知り合う。そんな中、母・雪江(佐久間良子)からの電話を受けた 光彦は、京都へ向かうことに。雪江は光彦と追善能を見るために呼び出したのだった。ところが2人が見たのは、追善能で 「道成寺」を舞っていた秀美の兄・和鷹(窪塚俊介)が舞台上演中に急死する姿だった。次期宗家となるお披露目舞台での 悲劇に会場は騒然となるが、光彦は「あまりに劇的すぎないか?」と疑問を持つ。数日後、再び吉野を訪れた光彦は偶 然、秀美と出会い…。日本を代表する能の流派、水上流を襲った突然の悲劇。それが吉野の地で、遥か遠く、室町時代の 悲劇の伝説を呼び起こすことになるとは、光彦はまだ知る由もなかった…。
08/04(月)04:00~05:40
ベストセラー作家・内田康夫の原作をドラマ化した旅情ミステリー『浅見光彦シリーズ』の第33作!前作より3代目・浅見光 彦を演じるのは速水もこみち。第2弾となる今回は、北陸から京都への路を舞台に、光彦が置き薬で有名な「富山の薬売 り」に纏わる連続殺人事件の謎に迫る。共演は、佐久間良子、風間杜夫、山本圭ら実力派のキャストが脇を固める。不可 解な事件と共にやりきれない悲劇の顛末を描く、極上のミステリー。2013年作品。 【ストーリー】 浅見家に「富山売薬」の梶川尋助(山本圭)がやって来た。旅雑誌「旅と歴史」から「富山の売薬さん」の特集記事を依頼さ れていた光彦(速水もこみち)は梶川への同行取材を頼み込む。 富山へと取材の旅に出向いた光彦は、まずは漢方薬の専門知識を学ぶため、富山薬科大学の准教授・高津雅志(葛山 信吾)を訪ねる。そこで、高津が優秀な医師であり、東京中央薬科大学の学長の娘婿となることを知った。 梶川と合流し漁師町を一緒に巡った光彦は、梶川が売薬さんとしてどこの家族からも歓迎されていることに驚く。それは確 固たる薬の知識と長年に渡って築き上げた信頼によるものだ。しかし、金沢で偶然会った和泉冴子(三浦理恵子)だけが 梶川にそっけない態度をとった。懐かしそうに声をかける梶川に対して、人違いだと言う冴子。腑に落ちない梶川の視線の 先には、幹瀬由起仁(黄川田将也)と恋人同士のように映る2人の姿があった。 その後、舞鶴の旅館で人に会うと光彦に言い出かけた梶川が撲殺され帰らぬ人となり発見された。警察に駆けつけた梶 川の孫娘・優子(渋谷飛鳥)と出会った光彦は殺人事件の謎を追うことになる。
08/05(火)04:00~05:40
ベストセラー作家・内田康夫の原作をドラマ化した旅情ミステリー『浅見光彦シリーズ』の第34作。3代目・浅見光彦を演じ るのは速水もこみち。第3弾となる今回は、京都の街を舞台に、呪われた壺「紫式部」と殺人事件の謎にルポライター・浅 見光彦が挑む。共演は佐久間良子、風間杜夫、鶴見辰吾、賀来千香子ら実力派の俳優陣が顔を揃える。2014年作品。 【ストーリー】 ルポライターの浅見光彦(速水もこみち)は「京都の伝統を旅する」という企画の取材で、京焼の大家・大勝涼矢(小木茂 光)の窯場を訪ねたが、火入れと重なり取り合ってもらえなかった。そこに、大勝の面倒を見ている女性・諸橋琴絵(賀来千 香子)が現れ、光彦は大勝の作品を展示している正雲堂へ案内される。そこは琴絵の姉・伊丹佳奈(福井裕子)の嫁ぎ先 でもあった。正雲堂には大勝の作品も多く展示されていたが、彼が作品作りに迷うと眺めに来るという高麗青磁の壺「紫式 部」もあった。800年前に作られたもので、作者は不明だが、壺の中には怨霊が詰められ、持つ人に次々と不幸が訪れると 言われていた。そんな曰くつきの壺だが、どんな陶芸家にもその色合いは出せないという美しい壺だった…。
08/10(日)03:50~05:30
ベストセラー作家・内田康夫の原作をドラマ化した旅情ミステリー『浅見光彦シリーズ』の第35作。3代目・浅見光彦を演じ るのは速水もこみち。第4弾となる今回は、歴史ロマン漂う古都・奈良と三重県・志摩が舞台。旅雑誌依頼で尼僧の暮らし ぶりを取材することになったルポライター・浅見光彦。その尼寺に脅迫めいた手紙が届き…。女の園を揺るがす連続殺人 事件の謎に光彦が挑む。2016年作品。 【ストーリー】 浅見光彦(速水もこみち)は、女の園である尼寺での尼僧の暮らしぶりを取材するため、古都・奈良にある尊宮寺を訪ね る。尊宮寺に向かう途中、光彦は櫻香(志田未来)という女性と偶然出会う。櫻香は5歳の時に児童養護施設から尊宮寺 に引き取られ、御前様と呼ばれる朝比奈慶尊(高林由紀子)の庇護を受け、ごく普通の女性として育てられていた。男子禁 制の寺だったが、慶尊御前の特別な計らいで取材を許された光彦。突然現れたイケメン男子の訪問に、質素な生活を続 けていた尼僧たちのざわめきは隠せなかった。その後、櫻香に寺を案内される光彦だったが、すでに興味の先は櫻香の 境遇へと移っていた。光彦は、慶尊から「櫻香を出家させるな」と書かれた差出人不明の手紙を見せられ、櫻香の力に なってほしいと頼まれたのだ。
07/26(土)08:00~10:40
日曜劇場1500回を記念して、橋田壽賀子と石井ふく子のコンビで制作された超大作時代劇。出演は大原麗子、小林綾子、池内淳子ほか。
08/13(水)11:00~12:30
大川橋蔵の当たり役『若さま侍捕物帖』シリーズ第10作目にして最終作。江戸深川に横たわる一大無法地帯。そこにそびえる遊郭「碧海楼」は悪党コンビ、唐津屋と越前屋の根城である。奉行所さえも恐れて手を出せぬこの魔境にのりこんだのがご存知若さま。遊び人いたちの三次が悪党コンビに殺されるという事件が起きたのだ。若さまは知恵と秘剣一文字崩しを駆使して、悪党コンビの醜い正体を暴いていく。
08/13(水)21:00~22:55
ベストセラーとなった海軍飛行予備学生の手記「あゝ同期の桜 かえらざる青春の手記」を基に、豪華キャストで映画化。 ベストセラーとなった海軍飛行予備学生の手記「あゝ同期の桜 かえらざる青春の手記」を基に、豪華キャストで映画化。刹那的な生の在りようを情感豊かに描いてきた中島貞夫監督が、特攻隊として散った若者たち個々の生命の輝きをリアルに映す、痛切な反戦映画。昭和18年、学業半ばで海軍二等兵として舞鶴海兵団に入団した白鳥(松方弘樹)は、同期の半沢(千葉真一)らと厳しい訓練を重ねる中で、かけがえのない友情を育んでいくが、日本軍の敗色が濃厚になった昭和20年4月、決死の特攻作戦に身を投じる。鶴田浩二は特攻作戦の指揮官、陣之内大尉に扮する。
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08/20(水)06:00~08:00
08/16(土)18:00~20:00
回天の創案、試作、訓練から誕生にまつわるエピソードと、昭和19年11月壮烈な特攻作戦に参加した回天特別攻撃隊・菊水隊の若者132人の青春を群像劇として描いた戦争巨編。『あゝ同期の桜』の姉妹篇として製作され、東映オールスターが総出演している。ミッドウェー海戦の敗北を機に、日本の戦局は日増しに悪化の一途をたどっていた。劣勢を挽回するために、海軍では必殺の特攻兵器が考案された。その名を“回天”、死を約束された人間魚雷である。
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