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07/22(火)13:00~15:00
出演:橋爪功/角野卓造/山本圭 旅行作家・茶屋次郎が難事件を解決するシリーズ第11弾
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08/04(月)23:10~00:50
橋爪功主演、旅行作家・茶屋次郎が難事件を解決するシリーズ第11弾 旅行作家の茶屋次郎(橋爪功)と「週刊ロイヤル」の元副編集長・山倉晋吉(角野卓造)は、取材のため鬼怒川を訪れる。茶屋は風邪をおして無理に同行する山倉をたしなめるが、山倉は「今日は来ないわけにいかない」と言う。いぶかる茶屋の前に、サングラスをかけた女性が現れる。何とそれは、茶屋の娘・沙織(中山エミリ)だった。ロスの通信社で働いていたはずが、2ヶ月前に帰国して「週刊ロイヤル」の契約記者になり、この取材にも同行するというのだ。早速3人は鬼怒川の取材を開始。鬼怒川の河原で、ボランティアガイドをする中谷(山本圭)に出会う。3人は宿に向かうが、女将の直美(藤吉久美子)が山倉の体調の悪さに気付き、鬼怒川中央病院に連絡し診察を頼むが、直美は以前、この病院の看護師長だった。
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08/06(水)12:10~13:10
男のシンクロ!?成り行きから文化祭でシンクロナイズドスイミングを発表することになった男子高校生の奮闘と友情を描く青春コメディ 山田孝之、森山未來、瑛太、石垣佑磨、田中圭、星野源、玉木宏ら豪華キャストが出演! 勘九郎(山田孝之)、憲男(森山未來)、田中(瑛太)、高原(石垣佑磨)、石塚(石井智也)のシンクロ5人組は、杉田(杉本哲太)の配慮で、晴れて正規の水泳部員として活動が出来るようになった。シンクロを諦めて受験に打ち込む安田(田中圭)も勘九郎たちを眩しそうに祝福する。職員室では大地(片山怜雄)をはじめとびうお3兄弟ら競泳グループが教師の祝福を受けていた。インターハイで素晴らしい成績を上げたのだ。セレモニーが終わると山岡教頭(布施明)が「では、新校舎建設に伴うプール取り壊しを着工しましょう」と切り出した。校長(谷啓)、小野川(菊池麻衣子)、杉田らの表情が曇る。水泳部の部室を使えるようになって5人組は大喜びであったが、田中はシンクロ公演実現に200人のボランティアが必要だと試算する。学園祭まであと2週間。勘九郎たちは緊張する。ともあれ、練習はしなければならない。息が合った練習をしていると、それをプールサイドから江森(江畑浩規)ら元のシンクロ部員たちが見ている。「お前ら見てたらじっとしていらんなくなった。一緒にやりたいんだ」と江森。だが、最初に抜けた連中である。憲男も田中も「何を今更」と取り合わない。だが、彼らだけではなかった。プールの入り口では野球部とサッカー部の連中が「俺たちが本気だ」「俺たちこそ」とシンクロ組に参加を申し込んできた。その上、軽音楽部の星山(星野源)たちまでもが参加アピールの歌を歌っているではないか。5人組は考慮の末、勘九郎の「皆が認めてくれたってこと。協力を頼んでいる時に拒むのは何か違うよ」という言葉に従い、希望者をテストすることにした。放課後、プールサイドには9人が集まった。経験者もいればド素人もいる。テストは無茶苦茶である。だが、結局やりたい奴は入れちゃおう、と全員合格。シンクロ組は一気に16人に膨れ上がった。5人は進藤家に集まりフォーメーションの改案や入場券作りなどを始めた。そこへ麻子(宮地真緒)と響子(香椎由宇)がやって来た。麻子が看板作りなどを手伝うと言う。そんな騒ぎを階下で聞いていた美和子(高橋ひとみ)と勘一(浅野和之)は、プール取り壊しのことを心配するのだった。翌日から16人のフォーメーションでの練習が始まった。と、プールサイドでは元シンクロ班で受験組に移った川島(川本貴則)ら3人が参考書を読んでいる。勘九郎たちが覗き込むと、参考書の中にシンクロ本が。勘九郎「指導してもらえるし助かるよ。入ってもらおう」。喜ぶ川島たち。田中だけは「今度は19人?」と頭を抱える。そこへ、生徒会副会長の七波(並木伸之)と書記の鷲津(鷲頭功学)が海パン姿でやって来た。「僕らも田中さんと思い出を作りたい」。結局21人の大所帯となる。
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08/06(水)13:10~14:00
08/06(水)14:00~14:50
08/06(水)14:50~15:40
08/07(木)12:10~13:00
08/07(木)13:00~13:50
08/07(木)13:50~14:40
08/07(木)14:40~15:30
08/08(金)12:10~13:00
08/08(金)13:00~13:50
08/08(金)13:50~14:50
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