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08/07(金)23:00~00:45
1983年にフジテレビ「時代劇スペシャル」枠で放送されたシリーズ第4弾で、徳川家への復讐を計る前3作の忍者アクションと異なり、元公儀隠密頭が徳川に依頼されて敵地に乗り込み大暴れするという銃器アクション大作。クライマックスで繰り広げられる大銃撃戦は、戦争映画なみの大迫力で、溜飲が下がること請け合い。 勘定奉行の脇坂備前守(内藤武敏)が、入谷、妙法寺の住職・花和尚の吉兵衛(若山富三郎)に、佐渡金山の探索を依頼する。大量の金が何かに流用されている疑いがあるというのだ。元・公儀隠密頭の吉兵衛は、これを引き受け、"唐土組"と呼ばれる3人の腕利き・浪切りお吉(岡田奈々)、林冲の吉三、九紋龍の吉次(加納竜)を仲間にする。4人が潜入した佐渡では、倒幕を目論む奉行の大久保常陸守(小池朝雄)が、ロシアから大量の銃器を購入しようとしていた……。
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08/08(土)19:00~20:50
山下耕作が、かつて師事した内田吐夢の戦後監督復帰作となった名作映画『血槍富士』のリメイクを手がけ、フジテレビの「時代劇スペシャル」枠で81年7月に放送された単発ドラマ。盗賊の件は映画から大きく改変されている。酒を断っていたが、庶民の事情に心を痛め、飲んでしまう侍・小十郎役を森次晃嗣が好演。 東海道を旅する侍・酒匂小十郎(森次晃嗣)とお供の槍持ち・権八(中村梅之助)、挟箱持ち・源太(森田健作)一行は、大井川の渡しで大雨にあい、島田の旅籠の大部屋に泊まることになった。翌朝、旅立とうとすると、役人から禁足令が出る。昨夜、本陣に宿泊した大名の荷物から千両箱が盗まれ、犯人と思われる盗賊・風の六右衛門が、旅籠の旅人の中に紛れているという。相部屋には、娘を身請けに行く藤三郎(小田部通麿)、百姓の与茂作(北見治一)と娘のおたね(佐藤万理)、巡礼(陶隆司)らがいたが、犯人は見つからなかった。相部屋の人たちの事情を知り、心を痛めて酒に酔った小十郎は、役人と斬り合いになり、殺されてしまう……。
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