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09/20(土)01:05~02:00
「八百屋お七の振袖」 出演:藤田まこと/三田村邦彦/滝田栄 ゲスト:杉浦幸 必殺シリーズ第30弾。4年ぶりにレギュラー作品として復活!(1991年・全21話)
17番組
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09/20(土)02:00~03:00
「弁天小僧のかんざし」 出演:藤田まこと/三田村邦彦/滝田栄 ゲスト:高汐巴 必殺シリーズ第30弾。4年ぶりにレギュラー作品として復活!(1991年・全21話)
09/20(土)03:00~04:00
「徳川家康のキセル」出演:藤田まこと/三田村邦彦/滝田栄 ゲスト:菅貫太郎 必殺シリーズ第30弾。4年ぶりにレギュラー作品として復活!(1991年・全21話)
09/23(火)01:00~01:57
「江戸繁盛の裏の顔」出演:藤田まこと/三田村邦彦/滝田栄 ゲスト:小川敦子 必殺シリーズ第30弾。4年ぶりにレギュラー作品として復活!(1991年・全21話)
09/23(火)02:00~03:00
「新門辰五郎のまとい」 出演:藤田まこと/三田村邦彦/滝田栄 ゲスト:加納竜 必殺シリーズ第30弾。4年ぶりにレギュラー作品として復活!(1991年・全21話)
09/23(火)03:00~04:00
「対決!邪剣VS剛剣」出演:藤田まこと/三田村邦彦 ゲスト:高沢順子 必殺シリーズ第30弾。4年ぶりにレギュラー作品として復活(1991年・全21話)
09/24(水)01:00~01:57
「主水、出勤日数をごまかす」 出演:藤田まこと/三田村邦彦 ゲスト:椎谷建治 必殺シリーズ第30弾。4年ぶりにレギュラー作品として復活!(1991年・全21話)
09/24(水)02:00~03:00
「主水、阿片戦争に気をもむ」出演:藤田まこと/三田村邦彦 ゲスト:北原佐和子 必殺シリーズ第30弾。4年ぶりにレギュラー作品として復活!(1991年・全21話)
09/24(水)03:00~04:00
「霊感少年を操る極悪人」出演:藤田まこと/三田村邦彦/滝田栄 ゲスト:鷲見利恵 必殺シリーズ第30弾。4年ぶりにレギュラー作品として復活(1991年・全21話)
09/25(木)01:00~01:57
「夢次、見合いする!?」出演:藤田まこと/三田村邦彦/滝田栄 ゲスト:吉田次昭 必殺シリーズ第30弾。4年ぶりにレギュラー作品として復活!(1991年・全21話)
09/25(木)02:00~03:00
「主水一家のバブル」出演:藤田まこと/三田村邦彦/滝田栄 ゲスト:若林志穂 必殺シリーズ第30弾。4年ぶりにレギュラー作品として復活!(1991年・全21話)
09/25(木)03:00~04:00
「夢次、女盗賊にほれる」出演:藤田まこと/三田村邦彦/滝田栄 ゲスト:朝比奈順子 必殺シリーズ第30弾。4年ぶりにレギュラー作品として復活(1991年・全21話)
09/26(金)01:00~01:57
「夢次、江戸のテレクラでバイトする」 出演:藤田まこと/三田村邦彦 ゲスト:一色彩子 必殺シリーズ第30弾。4年ぶりにレギュラー作品として復活!(1991年)
09/26(金)02:00~03:00
「主水、幕府のクーデターにまきこまれる」出演:藤田まこと/三田村邦彦/滝田栄 必殺シリーズ第30弾。4年ぶりにレギュラー作品として復活!(1991年・全21話)
09/26(金)03:00~04:00
「主水、釣り友だちの恨みを晴らす」出演:藤田まこと/三田村邦彦 ゲスト:島田順司 必殺シリーズ第30弾。4年ぶりにレギュラー作品として復活!(1991年・全21話)
09/27(土)01:00~01:57
必殺シリーズ第30弾。『剣劇人』以来、4年ぶりにレギュラー作品として復活した。第1~6話は奉行所が組織した仕事人狩の覆面同心たちとの戦いといったハード路線が敷かれ、以後は崩壊直前だったソ連のクーデターなどの時事ネタを盛り込んだバラエティ編となっている。また新たなレギュラー陣も魅力的で、とりわけ実際に居合いの達人である滝田栄演じる山田朝右衛門の殺しの場面は毎回工夫を凝らしたものとなっている。 うだつの上がらぬ南町奉行所同心・中村主水(藤田まこと)は、家でも姑のせん(菅井きん)、嫁のりつ(白木万里)にいびられまくりの婿養子。だが、裏の顔は、仕事人と呼ばれる凄腕のベテラン殺し屋であった。そんな主水を筆頭に、かんざし屋の秀(三田村邦彦)、時計師の夢次(中村橋之助)、公儀の御様御用首切役の山田朝右衛門(滝田栄)、百化けのお歌(光本幸子)、そして大奥に仕える元締めの初瀬(酒井和歌子)ら仕事人は、晴らせぬ恨みを晴らすため、はびこる悪を退治する。
09/27(土)02:00~03:00
09/27(土)03:00~04:00
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09/24(水)17:45~18:15
▼市川染五郎(現・松本幸四郎) 春駒の玩具を売り歩く商人に曽我兄弟が扮し、仇の館へ入りこむ趣向の曽我物舞踊。(平成11年1月・歌舞伎座) 1999年 230分
同時配信
1番組
09/29(月)16:00~16:30
新年の幕開けを寿ぐ曽我物舞踊 江戸の正月興行では曽我物を上演し新春を寿ぐ習わしがありました。この演目は平成11年1月歌舞伎座で上演された春駒の玩具を売り歩く商人に曽我兄弟が扮し、仇の館へ入りこむ趣向の曽我物舞踊です。橋之助(現・芝翫)が兄の十郎、染五郎(現・幸四郎)が弟の五郎の曽我兄弟、八十助(十世三津五郎)が仇の工藤を勤めました。ほか朝比奈に信二郎(現・錦之助)、大磯の虎に萬次郎、化粧坂少将に高麗蔵という華やかな顔ぶれで初芝居の幕開けを飾ります。 (1999年/平成11年1月・歌舞伎座)
09/25(木)16:00~17:00
狂言の大曲「花子」をもとにした舞踊劇。浮気な夫と嫉妬深い妻の滑稽味あふれるひと幕。(令和3年7月・歌舞伎座) 2021年 60分
09/26(金)16:00~18:00
▼中村扇雀 圧倒的な臨場感と映像美で、誰も観たことのない『四谷怪談』をお届け!(上演:平成28年6月・シアターコクーン/公開:平成29年9月) 119分
同時・見逃し
10/06(月)17:30~18:00
鶴屋南北が文政6年(1823)に書いた『浮世柄比翼稲妻』の「吉原夜桜の場」が独立した演目 華やかな仲之町の廓を背景に、剛柔対照的な二人の武士、名古屋山三(梅玉)と不破伴左衛門(橋之助 現・芝翫)が両花道から登場して、おおらかな丹前六方や、音楽的な七五調の渡り台詞をみせる。そして鞘が当ってからの立廻りから留女(芝雀(現・雀右衛門))が出てきての幕切れまで、短い中に江戸歌舞伎の粋を結集した様式美を堪能できる。全体が古劇の面影を伝える古風で鷹楊な狂言で、三者三様の役柄の魅力を姿や台詞で見せる。 (2002年/平成14年1月・歌舞伎座)
10/07(火)17:00~18:15
男と女、静と動をひとりで踊り分ける屈指の大曲 都を追われた源義経一行は九州へ落ち行く途中、摂津国大物浦にやってくる。それを迎えた武蔵坊弁慶は義経の愛妾・静御前を都へ戻すように勧め、静御前は門出を祝う舞を舞う。やがて舟長が舟を漕ぎ出すが、海は大荒れとなり、壇ノ浦で滅びた平家の武将・平知盛の霊が海中から現れ義経主従に襲いかかる。弁慶が一心に祈りを捧げるとさしもの亡霊も渦巻く潮にのまれ海中へと消え去るのだった。前半のみどころは義経との別れに際し静御前(勘三郎)が哀しみを込めて舞う「都名所」の舞。後半は浪の上を漂うような足捌きで義経一行に近付く知盛の霊(勘三郎 二役)の陰々とした凄みが大きなみどころ。 (2009年/平成21年8月・歌舞伎座)
10/07(火)19:10~20:50
10/08(水)17:30~18:15
鷹と狐の決闘、ダイナミックな舞踊劇 雪がしんしんと降り積もる角鷹(くまたか)森。「吹雪」と名付けた角鷹を飼う鷹匠のもとへ庄屋が来て、村を荒らす狐の退治を頼みます。やがて鷹匠と吹雪は山へ向かい、鋭く牙を剥き出す狐と対峙。勇ましく飛び立つ吹雪は狐と死闘を繰り広げますが、その姿は谷底へと消えてしまい…。 動物文学の作家・戸川幸夫の感動作を平岩弓枝が脚色した中村屋所縁の舞踊劇。鷹と狐の対決がダイナミックな舞踊で表現され、再び狐に挑む鷹匠と鷹の絆が心を打ちます。人間と動物が紡ぐドラマにご期待ください。 (2023年/令和5年12月・歌舞伎座)
10/14(火)17:30~18:15
10/09(木)17:00~18:00
明治十七年(1884)に東京猿若座で初演された河竹黙阿弥作の活歴劇 鎌倉幕府の執権北条高時は、犬を偏愛し、田楽舞にうつつを抜かしている。ある日、老婆に襲いかかった犬を殺した浪人を死罪にするようにと高時が命じるが、秋田入道が今日は二代目執権義時の忌日であると訴えると、その処罰を諦める。そして高時は、愛妾衣笠の舞を眺めて気を紛らわすが、ここへ大勢の田楽法師たちが現れて、舞い踊るうちに高時に襲いかかる…。「活歴物」(史実に基づき時代考証による扮装・演出に重きをおいた時代物)ながら幻想的な展開となり、驕った傲慢な高時を天がこらしめるという寓意が興味深い作品。橋之助(現・芝翫)の高時に、孝太郎の衣笠、愛之助の大佛陸奥守、彌十郎の秋田入道の配役。 (2004年/平成16年9月・歌舞伎座)
10/18(土)17:00~19:00
「少し若すぎるかもしれませんが、体格だけは原作にピッタリのようですから」と渡辺謙本人も後に語っているように、その風貌は原作のイメージにかなり近い。それまで梅安を演じてきた緒形拳や萬屋錦之介、小林桂樹に比べると確かに、演じた時点での年齢は一番若いが、その若さも違和感はない。"渡辺謙・梅安"のお目見えとなる本作。生き別れとなった妹も登場するなど、深い闇の中を生きる梅安の生い立ちや人生観も分かる仕上がりとなっている。 昼間は腕のいい鍼医者として慕われている藤枝梅安(渡辺謙)。彼の夜の顔は、凄腕の仕掛人。金で殺しを請け負い、この世に生きていては毒になる者を人知れず消していく。そんな梅安はある晩、若き剣士・小杉十五郎(中村橋之助=現・中村芝翫)にある医者と間違われて斬りかかられる。その場は事なきを得るが、小杉が本来狙っていた医者が、元締・音羽の半右衛門(田中邦衛)から依頼された仕掛け相手とつながった。梅安は、仲間の彦次郎(橋爪功)と共に仕掛け相手=蝋燭問屋・伊豆屋長兵衛の身辺を探り始め…。
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