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07/23(水)04:00~04:50
1974年から6年間続いた大映テレビの人気ドラマ“赤シリーズ”のあとに制作された、新路線第1弾ドラマ「青い絶唱」。
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07/23(水)04:50~05:45
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07/24(木)20:00~22:00
社会の荒波にもまれながらも、青春の全情熱を教育に打ち込む女教師の愛情を、鮮烈な詩情で描いた異色超大作。 出演:久我美子/高倉健 1958年 95分
08/03(日)02:20~04:00
山本周五郎原作の「町奉行日記」を仲代達矢主演で描く。同じ原作を映画化した『どら平太』(00)で主役を務めた役所広司も、デビュー間もないこの時期に脇役として出演しています! 江戸から新しい奉行として丹後田辺藩にやってきた望月小平太(仲代達矢)は、奉行所には一度も顔を出さず、周囲の人間は困惑。奉行という役職にいながら、名うての遊び人で"濠外(ほりそと)"という歓楽街に入りびたり。だが、この小平太、実は濠外にはびこる腐敗を正す使命を帯びていたのだった…。
08/04(月)18:00~20:00
シリーズ第8作。大阪の大暴力団と九州の暴力団の抗争のなかで、組織を外れた男が単独で大暴力団の組長の首を狙う。組織の上層部の駆け引きと、血気にはやり死んでゆく若者たちが描かれる。大阪の坂本組は、日本最強、最大の組織を誇る暴力団であった。ある日、坂本組と河原組の準構成員である売人同志の縄張り争いが起こる。この事件は両組から数人の死者を出す抗争事件へと発展した。これをきっかけに、坂本組の中に派閥ができる。
08/12(火)20:00~22:00
08/14(木)10:05~11:30
木下惠介の戦後第1作で、軍国主義を批判した反戦映画の力作 1946年度キネマ旬報ベスト・テン第1位、毎日映画コンクール脚本賞、演技賞(小澤栄太郎) 長男が思想犯として検挙され、次男、三男が出征した大曾根家に、軍人の叔父の夫婦が移り住み、わがもの顔に振るまいはじめる。やがて、次男、三男が戦死し終戦を迎えるが、その時、母は、叔父の卑劣な態度をなじり口論の末、叔父たちに家からの立ち退きを要求する。木下惠介の戦後第1作で、軍国主義を批判した反戦映画の力作。
08/22(金)17:30~19:00
08/22(金)03:30~05:40
当時社会問題となっていた新幹線の騒音公害を背景に、列車の転覆をもくろむ医師と警察の捜査本部との息詰まる攻防戦を、増村保造監督が鮮烈に描いた社会派サスペンス大作。 1970年代半ば、新幹線の騒音公害に対して沿線の住民が集団訴訟を起こし、世間の耳目を集めることに。それを題材に清水一行が書き、第28回日本推理作家協会賞にも輝いた同名小説を、増村監督がスリル満点に映画化。騒音公害をなくすため、新幹線転覆という思い切ったテロ計画の実力行使に打って出る医師役に近藤正臣、一方、彼の計画をなんとか未然に防ごうと奔走する警察の敏腕捜査本部長役には田宮二郎が起用され、それぞれ熱演を披露。2人の対決の行く末は最後まで目が離せない。共演は高橋惠子、梶芽衣子。 東京・中京・近畿の大都市圏をつなぐ鉄道輸送の大動脈として東西を高速で走る東海道新幹線。しかし名古屋の沿線住民は連日、新幹線の騒音と振動に悩まされ、苦しんでいた。そんな彼らの苦しむ姿に日々接し、義憤を覚えた医師の秋山は、ある決意を胸に秘めて、ひそかに行動を開始。やがて、新幹線による騒音と振動を除去しないと列車を転覆させるという不敵な犯行予告が届き、捜査本部長に任命された滝川が、その阻止に動き出す。
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