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07/11(金)16:00~18:15
仁左衛門、玉三郎、多くの熱烈な要望を受け伝説的な演目『桜姫東文章』で36年ぶりに共演(上演:令和3年4月・歌舞伎座/公開:令和4年4月) 125分
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07/14(月)23:10~00:43
出演:片岡孝夫(現・片岡仁左衛門)/松原千明/下條アトム 原作:横溝正史 横溝正史のミステリーが原作の娯楽捕物時代劇。(1984年)
07/15(火)17:00~18:15
現代にも通じるユーモアあふれる舞台を仁左衛門の右京に、左團次の玉の井、又五郎の太郎冠者ほかの出演でお楽しみください。(平成28年4月・歌舞伎座) 2016年 65分
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07/24(木)17:00~18:15
能舞台を模した舞台で演じられる「松羽目物」と呼ばれる舞踊劇。山蔭右京は大の恐妻家でありながら大変な浮気性。美濃国で出会った花子が右京に会いたいと文を送ってきたため、何とか花子との逢瀬を叶えようと必死で思案します。玉の井に仏詣に出かけたいと申し出ても却下され、代わりに屋敷内の持仏堂で座禅をすることを必死に懇願、一晩だけの条件でようやく許しを得ました。右京は自分の身替りとして太郎冠者を座禅させ、逢瀬を楽しみにいそいそと花子のもとへ向かうのですが、その結末はいかに? 現代にも通じるユーモアあふれる舞台を仁左衛門の右京に、左團次の玉の井、又五郎の太郎冠者ほかの出演でお楽しみください。(2016年/平成28年4月・歌舞伎座)
07/18(金)16:00~18:30
仁左衛門、玉三郎が、多くの熱烈な要望を受け伝説的な演目『桜姫東文章』で36年ぶりに共演。匂いたつような色気溢れる演技でつとめあげている。鬼才・四世鶴屋南北による恋の因果を描いた、歌舞伎史上最もスキャンダラスでドラマティックな物語。 僧であった清玄は、桜姫の不義の相手として濡れ衣を着せられ、寺を追われてしまう。かつて愛した稚児の少年 白菊丸の生まれ変わりである桜姫への執念を抱き続ける清玄は、今は病み衰え、弟子だった残月と桜姫に仕えていた長浦のいる庵室に身を寄せている。しかし、残月と長浦は、金欲しさに清玄を殺すと、墓穴掘りとなった権助に後始末を依頼。そんななか、女郎とし て売りに出された桜姫が連れて来られ、桜姫と権助が再会するのだった。一方で雷が落ちた衝撃から、清玄は息を吹き返し…。 (上演:2021年/令和3年6月・歌舞伎座 公開:2022年4月)
07/22(火)11:45~12:40
柴田錬三郎の人気小説を片岡孝夫のニヒルな演技でドラマ化した超大作! 映画作品に勝るとも劣らない不気味な妖剣の冴えを見事に演じる! 徳川の威信が凋落の兆しを見せ始めた将軍家慶の頃、外様大名薩摩藩を中心とする西国十三藩に不穏の動きがあった。時の老中・水野忠邦の命を受けた武部仙十郎は、この謀議壊滅を急いだ。なぜか江戸を後に西へ向かう無頼の徒・眠狂四郎は、知らず知らずのうちにその渦中に巻き込まれていた・・・。(全20話)
5番組
07/22(火)12:40~13:30
07/29(火)11:45~12:40
07/29(火)12:40~13:30
08/05(火)11:45~12:40
08/05(火)12:40~13:30
07/25(金)16:00~17:30
仁左衛門 玉三郎ほか豪華キャストで贈る 森鴎外原作、宇野信夫作・演出の名舞台 「高瀬舟」「山椒大夫」等で知られる文豪 森鴎外の短編小説を基に、多くの歌舞伎狂言を遺した劇作家 宇野信夫が作・演出し歌舞伎舞台化。原作に敬意を表しつつ、夫婦が再会する場面を加えるなど潤色し、舞台ならではの情感あふれる作品に仕上げている。 屈指の人気を誇る歌舞伎界のゴールデンコンビ 片岡仁左衛門と坂東玉三郎が、伊織とるんの初々しい若夫婦時代、そして37年後の二人を、時にコミカルに、時に物悲しく演じ分け、時の流れをしみじみと描き出す。また、別離のきっかけとなる重要な役どころの下嶋甚右衛門を、共に歌舞伎の一時代を築いた二人の盟友 十八世中村勘三郎、るんの弟 久右衛門を中村鴈治郎(当時 翫雀)、その息子夫妻を中村芝翫(当時 橋之助)、片岡孝太郎が演じている。色褪せない、心に沁みる名舞台がスクリーンによみがえる。 【あらすじ】 江戸に住む美濃部伊織と妻るんは評判のおしどり夫婦。 子どもも生まれ幸せに暮らしていた矢先、伊織は喧嘩で負傷した義弟の久右衛門に代わり1年間単身京都で勤めをすることに。翌年の桜が咲く頃に再会を誓い別れる二人だったが、伊織は京でふとした弾みから同輩の下嶋甚右衛門を斬ってしまい、越前にお預けの身となり江戸への帰参が叶わなくなってしまう。 月日は流れ、二人が離れ離れになってから37年。罪が許された伊織とるんはようやく再会の日を迎える――。 (上演:2010年2月・歌舞伎座/公開:2025年1月)
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