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08/09(土)22:30~00:30
≪サスペンス劇場≫ 水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第4弾。元弁護士の探偵・左文字進が豊富な法律知識をもとに、殺人事件の真相に迫る。 2001年 97分
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08/10(日)22:30~00:30
水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第5弾。元弁護士の探偵・左文字進が豊富な法律知識をもとに、殺人事件の真相に迫る。 探偵・左文字進(水谷豊)のもとを訪れようとした秋保温泉の旅館経営者・真木が薬物によって殺害された。真木は左文字の名刺を持っていたが、左文字には心当たりがない。真木の娘・由美子(雛形あきこ)は継母・明菜(池上季実子)の犯行だとわめき、明菜の素行調査を依頼。それを受け、明菜も由美子の行動を調べるよう左文字に頼む。早速、左文字は仲居に変装して旅館に潜入し、二人の身辺調査を開始。だが、社長室に侵入した所を見つかりクビに。一方、警察は明菜との不倫関係が噂されていた医師・岡田(飯田基祐)の証言から、明菜を任意同行させる。明菜の弁護士・青柳(佐戸井けん太)と久しぶりに再会した左文字は、青柳が真木に左文字の名刺を渡していたことを聞く。
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08/16(土)22:30~00:30
08/17(日)22:30~00:30
水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第6弾。元弁護士の探偵・左文字進が豊富な法律知識をもとに、殺人事件の真相に迫る。 探偵・左文字進(水谷豊)に夫・憲吾(石丸謙二郎)の浮気調査を依頼したことのある中谷百合絵(秋本奈緒美)から依頼の電話が入った。軽井沢の別荘で娘・理沙が誘拐されたという。早速、調査を始めた左文字は、住み込みの家政婦・直美(有森也実)に事情を聞く。また、左文字は警察への通報を促すが、夫婦は同意しない。同じ頃、警視庁の矢部警部(益岡徹)は、世間が注目する母子殺人事件で、窮地に陥っていた。矢部警部が容疑者を逮捕したのだが、誤認逮捕と判明したのだ。そんな矢部警部を軽井沢に呼び寄せた左文字は、彼を自分の部下と身分を偽り、誘拐事件の調査を手伝わせる。そんな中、家裁の調査員・百合絵への怨恨とにらんだ左文字は、彼女が扱った案件の調査を開始。すると、百合絵が判事の名を語り、独断で特別養子縁組の申立てを取下げるよう強要していたことが判明する…。
08/23(土)22:30~00:30
08/31(日)22:30~00:30
水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第8弾。元弁護士の探偵・左文字進が豊富な法律知識をもとに、殺人事件の真相に迫る。 探偵・左文字進(水谷豊)は、医師の川中(丹波義隆)から記憶喪失の男(ベンガル)の身元調査を依頼される。男が持っていた宮崎のホテルのマッチと「モリシマミヅキ」という言葉から、左文字は元医師で宮崎の代議士・高村の秘書・森島みづき(羽田美智子)を訪問。みづきは男に心当たりはないというが、男が発見された場所を、説明とは違う「隅田川沿い」と口走り、左文字は疑いを抱く。やがて、左文字は男の正体をつかむ。坂田公一という興信所を営む同業者だった。そんな中、隅田川で宮崎出身のホステス・真由美の他殺体が見つかる。警察が坂田を殺人事件の犯人と睨む中、左文字は宮崎地方の「仇討ち伝説」から事件のヒントを得る。
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