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08/11(月)06:00~10:35
出演:田村正和/西村雅彦/石井正則/市川染五郎/真田広之/松村達雄 ※放送時間の詳細は日本映画専門チャンネルHPへ 「日本映画」で検索!
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08/16(土)13:30~15:40
田村正和/松本幸四郎(二代目松本白鸚)/及川光博 三谷幸喜脚本 第3シーズンから5年もの歳月を経て制作された、ファン待望の特別篇(2004年・本編122分)
08/11(月)11:00~12:45
【マンザナールの嵐】激動の時代を生き抜いた日系アメリカ人・天羽(あもう)家の人々の視点から、太平洋戦争、原爆投下、東京裁判へと続く昭和史を描く/1984年
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08/12(火)11:00~12:45
【戦場の兄弟】激動の時代を生き抜いた日系アメリカ人・天羽(あもう)家の人々の視点から、太平洋戦争、原爆投下、東京裁判へと続く昭和史を描く/1984年
08/13(水)11:00~12:45
【新たなる旅立ち】激動の時代を生き抜いた日系アメリカ人・天羽(あもう)家の人々の視点から、太平洋戦争、原爆投下、東京裁判へと続く昭和史を描く/1984年
08/18(月)16:00~18:00
賑やかで喜劇的な序幕から娘の恋慕を所作事で見せる大詰まで趣向に富んだひと幕 「吉祥院お土砂の場」ここは本郷駒込の吉祥院、「紅長(べんちょう)」の名で知られる紅屋長兵衛たちが木曽の軍勢から逃れるために避難しています。紅長は、居合わせた八百屋の娘お七が、小姓の吉三郎との叶わぬ恋に嘆く様子を見て慰めます。そこへやってきたのはお七を愛妾にと望む源範頼の命を受けた釜屋武兵衛と長沼六郎。紅長はお七を詮議から逃すため隠しますが…。 「四ッ木戸火の見櫓の場」吉祥院の騒動からしばらく経った雪の宵。愛しい吉三郎に会いたい一心のお七は、閉じられた木戸を開けるために火の見櫓へ上り…。「令和の大改修 杮落とし公演」と銘打たれた金丸座での5年ぶり令和初の公演をお届けします。 (2024年/令和6年4月・金丸座)
08/21(木)16:00~16:30
江戸吉原の風情を洒脱に描いた長唄舞踊 江戸の吉原仲之町へやって来たのは男女の鳥売り。二人は生き物を放つ放生会の由来や廓の間夫と女郎の様子を踊ってみせます。そこへ鳥刺しも加わり賑やかになりますが、鳥刺しは鳥売りの様子を怪しみます。鳥刺しが詰め寄ると、鳥売りの男女は雀の精の本性を現し…。 葭切の異名をもつ「吉原雀」を吉原の遊客に見立てて、鳥売りの男女がその様子を艶やかに踊る長唄の舞踊です。鳥刺しが絡んでの、ぶっ返りや立廻りなど派手で華やかな演出をお楽しみください。 (2024年/令和6年4月・金丸座)
08/21(木)16:30~17:45
香川県琴平町にある日本最古の芝居小屋として知られる「金丸座」。ここでは江戸時代より残る木製・手動の舞台機構がそのまま使われており、年に一度の公演「こんぴら歌舞伎大芝居」ではそれらの機構を活かして当時さながらの伝統的な上演形態で歌舞伎公演が行われています。江戸時代当時の空気感を現代に伝える貴重なイベントとして全国各地から見物客が訪れ、町の風物詩となっていましたが、2020年のコロナ禍により一時的に中止。4年間の休止期間を経て2024年4月にようやく再開が決定しました。公演復活を目指す琴平の町の人々や俳優たちの想いとは、そして金丸座とはどんな劇場なのか。松本幸四郎ら俳優をはじめ、琴平町長や金刀比羅宮の宮司、町の関係各所の様々なインタビューから、「劇場の継承」という伝統の一つのあり方が浮かび上がります。
08/27(水)23:00~01:00
大型時代劇スペシャルで、「第5回時代小説大賞」を受賞した大久保智弘の「水の砦・福島正則最後の闘い」が原作。アイドルから女優に転進し、90年ごろから各局の時代劇特番に頻繁に出演していた南野陽子が、謎のくノ一・お涼役を好演している。また阪神タイガースを前年に引退し、野球解説者となっていた真弓明信が武将役で出演している。 二代将軍徳川秀忠の時代、信濃に追放された福島正則(宇津井健)の世継・正勝が、館に侵入した忍者に殺された。暗殺の黒幕は福島家の没落を計る本多正純(石橋蓮司)だった。正勝の近習・高月彦四郎(市川染五郎[十代目松本幸四郎])は敵襲に備え、館を改築、"水の砦"を建設するが、敵方は執拗に来襲した。正則は本田を失脚させるため、将軍秀忠の暗殺を決意、彦四郎が豊臣秀吉の実子であることを打ち明ける。
1番組
09/10(水)14:00~15:45
09/01(月)16:00~17:00
浮気な夫と嫉妬深い妻の滑稽味あふれるひと幕 都の大名の山蔭右京は、恐妻家でありながら大変な浮気性。愛人の花子が都へやって来たことを知り、なんとか会いたいと願いますが、奥方玉の井が外出を許しません。そこで右京は、邸内の持仏堂で一晩座禅をすると嘘をつき、家来の太郎冠者を身替りに立てて花子のもとへ向かいます。しかし、このことが玉の井に発覚すると…。 狂言の大曲「花子」をもとにした舞踊劇。ほろ酔い加減で帰ってきた右京が、自身と花子を踊り分けながら逢瀬の様子を物語る場面はみどころの一つ。玉の井は単なる恐妻ではなく、その本心には夫を思う一途な愛が内在しています。現代にも通じる夫婦のやり取りが可笑しみを誘う松羽目物の名作をお楽しみください。 (2021年/令和3年7月・歌舞伎座)
09/09(火)16:00~17:00
09/07(日)09:35~11:40
池波正太郎原作の人気時代劇シリーズ「鬼平犯科帳」のスペシャルドラマ! ゲストとして吉右衛門の甥・市川染五郎が登場!息の合った芝居も、見どころ! 江戸の町では、軽業小僧と呼ばれる盗人が横行していた。筆頭同心の酒井は、数年前から関東一円を荒らしている盗賊・駒止の弥太郎の手下に、軽業上がりの男がいるという情報を平蔵に知らせる。一方、密偵の五郎蔵は、深川付近で弥太郎の引き込みをしていた女を発見。五郎蔵は弥太郎と面識があり、女が袋物問屋で働いていることを知って・・・。
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