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10/02(木)09:30~12:00
水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第7弾。元弁護士の探偵・左文字進が豊富な法律知識をもとに、殺人事件の真相に迫る。 探偵・左文字進(水谷豊)の元に三鷹南署の三沢警部が現れる。OLの綾が殺され、左文字の友人で警視庁の矢部警部(益岡徹)が重要参考人になっているという。その矢先、矢部本人から左文字に連絡が入る。矢部は恋人・美加(西條三恵)の部屋を訪ねて友人・綾の死体を発見したが、当の美加は「警察に連絡したら自殺する」とメールを残し行方不明だという。そして、左文字に美加を捜して欲しいと依頼する。調査を開始した左文字は、綾が生前、ストーカーに悩み、人気占い師である千枝子(とよた真帆)に相談を持ち掛けていたことを掴む。早速、左文字は千枝子の身元について調べるが、彼女の過去は謎に包まれていた。さらに、事件を追って行く中で、夫を殺して失踪していた緒方明子という女性の存在が浮かび上がる…。
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10/13(月)10:30~12:10
青木総合病院の入院病棟 ― ある雷雨の夜、看護師の真由子(七瀬なつみ)は先輩なつき(高島礼子)、後輩花絵(さとう珠緒)の仲良し三人組で夜勤をしていた。真由子は偶然廊下の窓から、ある病室で院長夫人佳菜子(星遙子)が二人の男に殺され裏庭の池に捨てられるのを目撃した。しかし、なつきらとすぐに現場に戻ると死体もなく惨劇の気配もない。殺しがあったのは院長(河原崎建三)が心臓病で入院している特別病棟だった、という真由子の主張を誰も信じない。しかも、佳菜子は旅行中だという。病棟では真由子が佳菜子の死体を見た噂が広まり、病院職員たちも眉をひそめる。思いつめた院長が目撃の真偽をただそうと真由子を病院の屋上に追いつめた時、殺された夫人の幽霊が現われ驚いた院長は心臓発作を起こし転落して死んでしまう。しかも院長の通夜に、生きている佳菜子が旅行から帰ってきた。夫の葬儀を済ませると、佳菜子は新院長の座につき営利本位の経営を強行し始めた。心臓専門医で看護師たちの憧れの的、医師村上(渡辺裕之)を頼りに、なつきらは院長夫人の幽霊や院長の死の真相を探り始めるが、今度は真由子も何者かに命を狙われる。そして、病院乗っ取りのための長年にわたる意外な野望のからくりが明らかになってゆく…。
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