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05/04(日)03:25~04:25
出演:林由美香/荒木太郎/ゐろはに京子 監督:深町章 90年代半ばのイメクラの実態を林由美香主演で映像化した、大人のファンタジー。(1994年 47分)
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05/04(日)13:10~14:12
1999年作【出演】風間今日子 いずみゆきこ【内容】社長夫婦は幼児プレイがお好き!全編を彩る超アブノーマルな快楽![視聴年齢制限付き作品です]
9番組
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05/07(水)20:00~21:02
05/09(金)10:40~11:42
05/13(火)00:10~01:12
迫る巨乳秘書!夫婦二人だけの秘密! 社長夫婦は幼児プレイがお好き!全編を彩る超アブノーマルな快楽! 児童書専門の出版社の社長・克也は、会社では厳格な態度を見せながら、家に帰ると妻の幸子と一日交代で子供を演じ、○児プレイを楽しんでいた。そんなある日、幸子が近所に住む諒子の子供ツヨシを預かった。克也は本物の子供が幸子に可愛がられていることに複雑な思いにかられた。やがて幸子は我が身の現実に疑問を感じ、今までのような態度を取ることが出来なくなり…。
05/15(木)13:00~14:02
05/18(日)22:50~23:52
05/21(水)09:40~10:42
05/23(金)21:50~22:52
05/26(月)23:10~00:12
05/29(木)11:30~12:32
05/08(木)00:20~01:30
出演:池田こずえ/華沢レモン/山口真里 監督:池島ゆたか あるトラウマを抱え経歴を偽る女性と弁護士との、愛の顛末を描く官能ドラマ。(2005年 59分)
05/08(木)02:55~04:00
出演:橋本杏子/川奈忍/しのざきさとみ 監督:深町章 面倒見のいい係長が、部下らの諍いを通し厄介な性愛を目の当たりにする官能劇。(1990年 50分)
05/10(土)00:20~01:25
オードリー・ヘップバーン主演『暗くなるまで待って』(1967)年をベースにしたピンク映画で、キャスティング、演出、撮影が見事に調和しており、殆ど弛緩することなく60分を駆け抜ける。 殺人事件に巻き込まれた盲目女性の恐怖と恋を、スリリングに描くサスペンス。池島ゆたか監督の巧みな演出手腕と、難役に挑む葉月螢の演技力が見事に噛み合った、「暗くなるまで待って」を彷彿とさせる逸品。盲目のナツキ(葉月螢)は、連絡の取れない陽子(真咲紀子)宅を訪ね、一方的に彼女を想い殺した水野(入江浩治)と鉢合わせするが、危うく難を逃れる。懸命に捜査を続ける武智(石川雄也)とナツキの仲が深まる中、姿を見られたと思い込む水野の影が迫る。 ※本作は、2002年に「猥褻ストーカー 暗闇で抱いて!」というタイトルで公開された<R-18>指定作品のR-15版になります
1番組
05/30(金)01:05~02:10
05/10(土)03:00~04:00
「凄い……やっぱりお義父さまがイチバン!」 聖子(林田)と邦洋(平岡)は将来を誓いあった。ある日、聖子は邦洋の家族に紹介された。父の洋二(池島)は大学教授。妻の美津江(石川)は後妻だった。洋二は大学教授で、セックス開放を中心に据えた人間理論を標榜している。初対面の聖子に洋二は一目惚れしたようだった。彼女がすすめられて入浴していると、洋二がさも当たり前のように覗いていった。一方、美津江も浴室で義理の息子である邦洋と一緒に風呂に入った。美津江の連れ子である久美(杉原)も奔放な女で、なんと洋二とも体の関係があった。そして聖子は…。
2番組
05/22(木)02:15~03:15
05/28(水)03:00~04:15
05/19(月)01:30~02:30
当時一世を風靡していたセクシー女優・菊池エリ主演作 AV業界を舞台に、新進女優とマネージャーとの恋を描く官能メロドラマ。製作当時一世を風靡していた人気AV女優の菊池エリが、自身とも重なる役柄をナチュラルに好演し、高評を得た注目作。友人の紹介で、誠実な仕事ぶりの影田(池島ゆたか)のマネジメントを受けることになったエリ(菊池エリ)は、瞬く間に売れっ子AV女優となる。ともに働くうちにエリに好意を抱く影田だが、年齢詐称の未成年を雇っていたことが発覚し逮捕されてしまう。 ※本作は、1986年に「菊池エリ 巨乳」というタイトルで公開された<成人映画>指定作品のR-15版になります。
05/20(火)03:30~04:40
結城リナのステージ・シーンは、彼女の踊りを見た振り付けの小泉ゆかが“明日にでもデビューできる”と太鼓判を押したほど素晴らしく、まさしく天才肌。脇を固める田中繭子[=佐々木麻由子]と池島ゆたかの演技も良く、後半の展開をグッと引き締めたものにしている。サーモン鮭山と岡田智宏の、ルックスのコントラストも効いている。 ストリッパーのマリ(青山えりな)とリン(結城リナ)は幼馴染み。ある日マリは、旅館の息子である客の隆夫(サーモン鮭山)に口説かれたが、その様子を、旅館の番頭をしている栄太(岡田智宏)が困った顔で見ていた。ホストの彼氏に借金を肩代わりさせられそうになったリンは、マリと一緒に隆夫の旅館へ身を寄せることに。そこには隆夫の母親で、ワケあり風情な旅館の女将(田中繭子[=佐々木麻由子])や、カミナリに打たれて頭に異変が生じたその夫(池島ゆたか)らがいて…。※本作は、2007年に同名タイトルで公開された<R-18>指定作品のR-15版になります
05/21(水)01:00~02:05
何と言っても主役の池島ゆたかの抑制された演技が素晴らしい。更にピンク映画作家としての池島ゆたかの技がキラリと光る逸品。 華麗な女性遍歴を経た初老の男性が迎える岐路を、丹念に見つめる官能ドラマ。主演も務める池島ゆたか監督が、多彩な濡れ場を自ら演じつつ、モテ男の老年の悲哀を巧演し、ピンク大賞ベストテンに入賞した良作。浮気性で定年を迎えた日に妻・久美(しのざきさとみ)から離婚を切り出された江崎(池島ゆたか)は、援助交際相手から友人のかおり(川村結奈)を紹介されるが、彼女の母・悦子(田口あゆみ)とその妹・弥生(橋本杏子)は元愛人で、再会した彼らは奇妙な交友を育む。 ※本作は、1996年に「コギャル・コマダム・人妻・美熟女 淫乱謝肉祭」というタイトルで公開された<成人映画>指定作品のR-15版になります
05/27(火)00:25~01:20
本作を牽引するのは、一貫して抑えた演技を見せる下元史朗の存在感。池島ゆたかの掴みどころ無さも、良い味を出している。儚げな雰囲気を纏った大沢裕子が実に魅力的だし、悪辣な秋本ちえみも、味わい深い。本作は、片岡修二の実力が存分に発揮されたサスペンス・ピンクの逸品! スワッピングを題材に、同じマンションに暮らす二組の夫婦の愛憎を描く官能劇。数々のピンク映画の秀作を放つ片岡修二監督が、サスペンス仕立ての夫婦の悲劇を通し、性愛の闇へと誘う意欲作。自室マンションで刺殺された悦子(秋本)の事件を捜査する野沢(下元史朗)は、二カ月前に妻・亜紀子(大沢裕子)と訪れたスワッピングクラブで出逢い、その後も性的関係をもった悦子の死に愕然とするが、彼女の夫・佐伯(池島ゆたか)を取り調べるうちに、意外な真相を知る。 ※本作は、1990年に「熟れた若妻 ザ・スワッピング」というタイトルで公開された<成人映画>指定作品のR-15版になります
06/02(月)03:40~04:40
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