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06/22(日)01:00~03:00
五代目志ん生のひ孫であり、最近では祖父・馬生が遺してくれた膨大な資料をもとに珍しい演目の掘り起こしも行う。叔父にあたる故・中尾彬への思いも胸に務める高座を披露。
1番組
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06/29(日)23:30~01:30
2025年1月11日(土)亀戸梅屋敷にて収録 ◆金原亭小駒(きんげんてい・ここま) 日本の落語家、元俳優(山田清貴名義)である。 十一代目金原亭馬生門下。母は十代目金原亭馬生の次女の美濃部由紀子。 芸歴 2013年9月 - 十一代目金原亭馬生に入門。 2015年1月 - 前座となり「小駒」を名乗る。 2018年11月 - 二ツ目昇進。 活動 落語協会二ツ目の勉強会「チャノマ」メンバー。 2022年からは自身と同じ世襲落語家である林家たま平らと共に二ツ目の世襲落語家の落語会である「若旦那の会」の公演を行っている。 出演(子役時代) 映画 20世紀少年第2章・最終章 - ヤン坊マー坊 役 コドモのコドモ - 久保田万作 役 TOKYOてやんでぃ 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 - アキラ役 テレビドラマ 夕陽ヶ丘の探偵団(2007年、NHK教育)土橋直哉 役
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06/22(日)07:30~08:00
快適で健やかな暮らしに役立つ品々の通信販売のご案内。
13番組
06/22(日)09:00~09:30
06/22(日)20:30~21:00
06/29(日)07:30~08:00
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07/13(日)07:30~08:00
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07/20(日)07:30~08:00
07/20(日)09:00~09:30
07/20(日)20:30~21:00
06/22(日)08:00~09:00
惚れぬいて弟子入りした師匠のもとで修業中に師匠が他界…。その芸を受け継ぐことを誓った愛弟子・菊太楼の晴れ舞台。文化庁芸術祭参加公演。
06/29(日)04:00~05:00
06/22(日)09:30~10:00
#20「江戸糸あやつり人形」 匠が織り成す“ものづくりの原点”や“匠の技”を伝える人気ドキュメンタリー番組。
07/13(日)09:30~10:00
06/29(日)01:00~04:00
2025年1月6日(月)深川江戸資料館劇場にて収録。 ◆一龍齋貞心(いちりゅうさい・ていしん) 1942年08月 東京池袋に生まれる。 1956年06月 劇団「こまどり」入団。 1964年10月 駒澤大学中退。 1966年05月 劇団「造形」入団。 1970年02月 六代目一龍斎貞丈師に入門。 1980年04月 真打昇進。現在に至る 1981年 「中仙道講釈紀行」で文化庁芸術祭優秀賞受賞。 2000年 「玉菊燈籠」で文化庁芸術祭優秀賞受賞。 2021年 講談協会常任理事に就任 1957年 映画「異母兄弟」に三国連太郎氏の息子役として出演。 その後テレビ「おいらの町」「若い季節」「バス通り裏」など数多く出演。 講談界に転進後は講演の他、各地の町興しイベントや舞台に演技指導及び出演をしている。 ◆宝井琴調(たからい・きんちょう) 1974年2月 五代目宝井馬琴に入門して琴僚 1979年6月 二ツ目昇進 1985年4月 真打昇進して琴童 1987年1月 四代目宝井琴調襲名 2008年 落語協会にも入会 <文部科学大臣賞メディア芸術部門大臣賞 贈賞理由> 軍談や世話物など講談の多彩を縦横無尽に読み込む話芸は定評が高く、中でも兄弟の情、主従の情の描き方は抜きん出ている。名将伝である『名月若松城』では、主従の相聞や意地を持ち前の柔らかい話芸で伝えた。高座の一方、令和5年は講談協会の会長に就任し、新たな講釈場の獲得や後進の育成にも尽力。講談の旗を守り続ける最前列に立つ。落語協会にも所属し、落語の老舗定席・鈴本演芸場では夏冬にトリを務めるほど重宝されている。話芸と指導性、その両方を高く評価できる。 ◆田辺銀冶(たなべ・ぎんや)※美しすぎる講談師 1999年7月 田辺一鶴に入門して小むぎ 2001年 講談協会休会 2006年11月 講談協会に復帰して銀冶 2010年 一鶴逝去に伴い鶴瑛門下へ 2011年6月 二ツ目昇進 2021年5月 真打昇進 古典講談の他「講談・古事記」「夢二 黒船屋」「横浜メリー」「不思議の国のアリス」「最後の浮世絵師月岡芳年」「寺山修司伝」「一鶴とレディガガ」「竹本駒之助誕生物語」など新作講談も好評を得ている。 新宿伊勢丹浴衣イベント、RMKコレクションUKIYOModern発売記念イベント、キサブローコレクション“鯔背”、江戸ウィーンなどファッションイベントでも活躍している。 総務省統計局「国勢調査はじまり物語」「国勢調査100年のあゆみ」や吉田博展「痛快!吉田博伝」など口跡の良さを生かしたナレーションも得意としている。 豊富な海外在住(NZ,韓国AZ,NY,LONDONなど)経験により語学堪能。 三山ひろしコンサート出演(DVD三山ひろし新歌舞伎座コンサート-みやまつり2021-に収録) ◆一龍斎貞奈(いちりゅうさい・ていな) 静岡県裾野市出身。中央大学商学部会計学科卒業。 『めざましテレビ』で観た八木亜希子に憧れて、将来の夢はアナウンサーだったが、大学卒業後はマーケティング会社に就職。だがここでの仕事にやり甲斐を感じられず「形が残る仕事がしたい」とナレーターを目指し、2年間養成所在籍を経てナレーター事務所に所属。ナレーターの仕事以外に舞台出演もあったが「大勢で一緒に芝居をやるのは自分に合わない」と思い、そんな時に一龍斎貞心の高座を観に行って、「頭の中に画が思い浮かぶ」講談なのでかっこいいと思って、直接入門を申し入れる。 2015年6月、一龍斎貞心に入門。 2016年1月に講談協会前座見習い。4月より前座となる。 2022年4月に二ツ目昇進。
07/06(日)23:00~02:00
06/29(日)05:00~06:00
07/06(日)04:00~05:00
07/06(日)01:00~03:00
07/13(日)23:00~01:00
07/06(日)22:30~23:00
07/20(日)09:30~10:00
07/13(日)01:00~02:30
07/20(日)23:00~00:30
07/13(日)21:00~22:00
2025年4月26日(土) Rhythm Nekoにて収録 ◆京山幸乃(きょうやま・ゆきの) 1987年5月3日生まれ 埼玉県川口市出身 2017年1月 一心寺門前浪曲寄席で聴いた幸枝若の浪曲に感銘を受け大阪(吹田市)へ転居 2018年9月 二代目京山幸枝若へ入門 2022年9月 修行期間終了 師匠幸枝若のような浪曲師を目指して日々奮闘中 (みんなの経済新聞ネットワーク4/28(月)配信より) 【浪曲師・京山幸乃さん、川口で里帰り公演 師匠との掛け合いも】 川口市出身の浪曲師、京山幸乃さんが4月26日、JR蕨駅東口のレンタルスペース「Rhythm Neko(リズムねこ)」(川口市芝新町)で、初の埼玉公演ともなる里帰り公演を行った。(川口経済新聞) 会場は普段、ライブの練習などに使われることが多いレンタルスペースで、楽器が後ろに並ぶ中での伝統芸能の披露となった。 当日、会場の受付には幸乃さんの家族や親族が立ち、音響などは兄が務め、客席には知人も多く詰めかけるアットホームな会で、都内などから駆け付けた浪曲ファンと合わせて50人以上が来場した。 披露したのは3席。1席目は幸乃さんの創作浪曲「たんか指南」。創作は始めたばかりで作品数も少ないというが、会場には笑いと掛け声、拍手が響いた。2席目は昨年12月、浪曲界で初めての人間国宝となった師匠の京山幸枝若さんが特別ゲストとして登場し、掛け合い浪曲「清水の小政」を披露。休憩を挟んで3席目は「幸助餅」。曲師・虹友美さんの三味線に合わせて上演し、いずれも30分前後の演目だった。初めて浪曲を見たという来場者は「あっという間の2時間だった」と話していた。 それまでも両親の影響で落語や講談などには親しんでいたが、8年前、一心寺寄席で幸枝若さんの舞台を見た幸乃さんは「『これだ』と思った」と振り返る。勤めていた会社を辞め、単身、大阪へ乗り込み、弟子入りを志願した。 落語、講談と併せて「日本の三大話芸」と言われる浪曲だが、「まだまだ知名度が低く、少しでも多くの皆さんにその魅力を知ってもらいたいと思って活動している」と幸乃さん。「川口でもまたやってほしいとの声を多くもらった」という。 当日の公演の模様は寄席チャンネルでも放送予定。
07/20(日)00:30~01:30
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