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07/20(日)19:30~20:00
夜にみんなでゲームをすることになったルッソ家。ビリーは勝ちにこだわるローマンと張り合い、魔法のゲーム「奇妙な館」を持ち出してローマンを打ち負かそうとするがー。
14番組
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07/27(日)19:30~20:00
13歳の誕生日を迎えたビリーは魔法界の習慣にならい、魔法使いの素質を試すチャレンジゲームの「冒険」に出ようとしていた。ところがその前に何者かがビリーを操って謎の洞窟におびき出す。危険な洞窟の中で立ちすくんでしまうビリー。一方ジャスティンとジアーダは、ビリーのためにすてきなパーティーを企画しようとするがうまく行かない。ジャスティンは魔法使いのパーティープランナーを魔法界から呼び寄せることにするが…
08/03(日)19:30~20:00
一学年上で人気者の女子イーヴァがビリーに声を掛けてくる。その後も交流が続き、ビリーとウィンターとイーヴァは、放課後をルッソ家で過す。話の流れで、その晩ルッソ家でお泊まり会をすることになるが、ビリーは気乗りしない。ヘッドギアを身につけて寝ないといけないため、その姿をイーヴァに見せたくなかったのだ。ヘッドギアなしでは、ビリーは「寝ながら呪文」をかけてしまう。そこでビリーはなんとか眠らずに過そうとする。
08/05(火)20:00~20:30
ジャスティンは家族に魔法使いの過去を隠して、妻のジアーダと息子のローマン、そしてマイロと平穏に暮していた。そこへ妹のアレックスがビリーという魔法使いの少女を連れて来る。ビリーは問題児で、着いた早々モンスターを召喚。ジアーダやマイロはモンスターの攻撃で硬直してしまう。アレックスはジャスティンに、そんなビリーの魔法の先生になって欲しいと頼む。ジャスティンは渋るが、ビリーを指導せざるを得ない状況になる。
08/05(火)20:30~20:55
ビリーがルッソ家にやってきて一晩が過ぎる。ルッソ家を気に入ったビリーは、追い出されないようにするため、いいことをしようと魔法を使う。だが、ジャスティンは魔法使いであることを家族に秘密にしているため、魔法教室以外での魔法は堅く禁止される。だが、ビリーはうっかりローマンたちの前で、ジャスティンが魔法使いであることをほのめかしてしまう。ビリーはその件を何とか忘れさせようと、魔法を使って深みにハマる。
08/05(火)20:55~21:20
人間の中学に行くことになったビリーはジャスティンに魔法の使用を禁じられるが、こっそり魔法を使ってローマンの親友ウィンターの気を引き仲良くなる。嫉妬したローマンはビリーの魔法の杖を隠してしまう。スタテン島をさまよっていた煙のモンスター、ファントマスは、魔法使いを捜し出して魔法のパワーを吸い取ろうとしていた。ファントマスは杖を持っているローマンを魔法使いだと勘違いし、ローマンに取り憑いてしまう。
08/05(火)21:20~21:45
今日はハロウィーン。ビリーは魔法使い流に楽しもうと張り切るが、ローマンたちには受け入れて貰えず、子供の魔法使いを襲いに来るというモンスター「カボチャ・ポンポン」の存在も否定される。だが、カボチャ・ポンポンが現れる前兆が…。一方、ジャスティンは校長が不在のため、校長代理を務めている。毎年ハロウィーンには、校長の家がいたずらっ子たちにより生卵をぶつけられるため、ジアーダは万全の体制を取る。
08/06(水)20:00~20:30
ジャスティンに魔法の楽しさを理解してもらいたいと思ったビリーは、魔法使いのネットショップで悪臭のするクサクサ箱を送るつもりが、間違えて体を縮ませるコマゴマ箱を送ってしまう。校長昇進をかけてコワルスキー教育長の面接を受ける予定だったジャスティンは、面接直前に縮む。ローマンはビリーのパソコンを使って魔法のムキムキシャツを購入し、ドッジボールの時にいつも自分たちをやっつけるドッジギャングたちに備えるが…
08/06(水)20:30~20:55
学校からタブレットを与えられ、アナグマブックに自分のアカウントを作ったビリーはフォロワーを増やそうと必死になる。魔法教室でウィザードペディアから教えてもらった呪文を自分のタブレットに唱えると、たちまち生徒たちは魔法にかかり全員ビリーのフォロワーになるが、ゾンビのようになってビリーを追い回す。困ったビリーはローマンに協力を求める。こっそり魔法教室に忍び込んだマイロは、そこで最高の遊び相手を見つける。
08/06(水)20:55~21:20
ビリーはローマンたちが制作しているお祭りのフロートに乗せてもらうことになり大喜び。宿題を全部終わらせてからでないとお祭りには行かせないとジャスティンに言われたビリーは、どんな呪文でも教えてくれるホットラインセンターを偶然発見。なんとそこではジャスティンの父親のジェリーが働いていた。ビリーはジェリーをだまして、すべての宿題を完成させる呪文を聞き出すことに成功。フロートに乗れることになったビリーだが…
08/06(水)21:20~21:45
親知らずが痛みだして辛そうなジャスティンを見たビリーは、魔法で親知らずを抜いてやる。親知らずの別名は「知恵の歯」。あろうことかビリーは、「知恵の歯」を抜こうとしてジャスティンの知恵までも抜き取ってしまった。知恵を失くしたジャスティンは、態度が一変。やりたい放題のティーンエージャーのようになって魔法を使いまくる。マイロはそんなジャスティンに夢のようなキッズハウスを魔法で作ってもらい、大喜びするが…。
08/07(木)20:00~20:30
ビリーは魔法の中間テストの準備が進まず大弱り。「自分が魔法使いだったらテストなんて楽勝」と言い放つローマンに挑発されたビリーは、魔法の道具を使い、ローマンに一時的に自分の魔力を譲り渡してしまう。ところがその直後にテストの試験官である教育省のマックフィグルホーン大臣が到着。魔力を持たないビリーは、ローマンに自分の代りにテストを受けてくれるよう頼む。2人は何とかそのままテストを乗り切ろうとするが…。
08/07(木)20:30~20:55
ウィズ・テック時代の悪友ネリッサがビリーのところに遊びにやってきた。人間の世界に来て腕が鈍ったと思われたくないビリーは、ネリッサの前で強がり、魔法の世界から仲間を呼んでルッソ家で過激なパーティーを始める。理科の課題のためヒマワリを育てていたマイロは、枯れてしまったヒマワリを見てガッカリする。宿敵ベラにバカにされたマイロは、ネリッサにもらったノーム人形の力を借りてヒマワリをよみがえらせようとするが…
08/07(木)20:55~21:20
授業で魔法を使ったことがバレてしまい、ビリーとローマンは週末の間外出禁止になる。ビリーは罰が重すぎると憤慨。ジャスティンに魔法を悪用したことが一度もないのかと尋ねるが、一度も無いと言割れてしまう。ビリーは納得がいかず、過去を探るための薬を大釜で作る。ビリーとローマンがその大釜に飛び込むと、2人はジャスティンの心へ入り込むことができる。ビリーはボタンやレバーをいじり、ジャスティンの記憶を探す。
08/07(木)21:20~21:45
ビリーは魔法の世界で行われる「呪文バトル」に出場しようとするが、ジャスティンから出場を止められる。だが呪文バトルで優勝すれば、魔法の世界で一目置かれるようになる。「ウィズ・テックを追い出されたマヌケ」と言われる状況から脱するため、ビリーは迷いながらも出場を決意。ウィンターが付き添うことになり、ローマンも一目惚れした妖精のイギー目当てで付いてくる。ところがバトル会場に到着すると、受付が終了している。
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07/21(月)21:30~22:00
ロッキーはオタクのハワードにサバイバル・ゲームの大会に行こうと誘われた。ハワードを傷つけずに断りたいと思ったロッキーは、盲腸の手術があると嘘をつく。だが・・・。
1番組
07/28(月)21:30~22:00
ロッキーとシーシーはグンターとティンカの家に招待された。一緒にヴァタラフッツィ・デーを祝おうと言うのだ。ロッキーが行くと約束した後で、シーシーがケイティ・ペリーのコンサートのチケットを手に入れてきた。二人はまずグンターの家のパーティーに顔を出し、すぐに抜け出してコンサートに行くことにした。だが招待された客はシーシーとロッキーだけでこっそり抜け出すことができない。そこでシーシーはあることを思いつく。
07/31(木)20:00~21:45
サイラスはラップ好きな十代の少年。一方、幼稚園・小学校で一緒だったロクシーは、ヒップホップの歌姫として売り出し中。そのロクシーが、ラップのアマチュア・コンテストを行うと言う。優勝者は彼女のレーベルからデビューできる。そこで、サイラスと親友のクリスは、それぞれ自作の曲で応募。サイラスの曲が優勝曲に選ばれるが、ロクシーは優勝はクリスの曲だと誤解して・・・。101分。2012年。(出演)ココ・ジョーンズ
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