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07/20(日)22:00~23:30
第5期として始動6年目を迎え精力的に活動しているWANDS。8thアルバムを携えての全国ツアーファイナル、東京ガーデンシアター公演を独占放送&配信!
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07/24(木)15:50~17:30
ボーカリストには終着地は存在しない。さらなる地平のその先へ、新境地を切り開き、進化を遂げていく。徳永英明が送る大ヒット選曲で綴る「ALL BEST 3」。 収録日:2024年9月14日/収録場所:神奈川 神奈川県民ホール 大ホール 楽曲:花 ~balada~、You and me、さよならの向う側、いい日旅立ち、君をつれて、永遠の果てに、レイニー ブルー、最後の言い訳、夢の続き、ROUGH DIAMOND、情熱、Wednesday Moon、別れのブルース、恋の季節、愛の讃歌、壊れかけのRadio、もう一度あの日のように 人生の機微を鮮やかにすくい取り、情感豊かなボーカルで聴く者の心を震わせ圧倒していく孤高のボーカリスト、徳永英明。現在展開中の最新ツアーから、神奈川県民ホール 大ホールでの公演の模様をお送りする。 今回で3年連続となる「ALL BEST」の名を冠したツアーは、その名の通りヒット曲を多数含むセットリストが特長の大人気ツアー。今もスタンダードとして輝きを放ち続けるデビュー曲「レイニー ブルー」や、世代を超えて支持されている名曲「壊れかけのRadio」をはじめとするヒットナンバーはもちろん、女性ボーカリストの名曲をカヴァーした徳永ならではのプロジェクト「VOCALIST」シリーズの楽曲に至るまで、まさにベストと呼ぶにふさわしい選曲。それらヒット曲が彼の歌声で披露されるとき、改めて徳永英明が不世出のアーティストであることを実感させられるはずだ。名曲の数々がちりばめられた、感動必至のライブをお見逃しなく!
07/27(日)16:00~18:00
ファンの熱烈な要望に応え、髙橋真梨子“最後の全国コンサートツアー”のアンコールツアーが開催。“ファイナル”となる今回のコンサート、お見逃しなく。 収録日:2025年5月8日、9日/収録場所:東京 東京国際フォーラム ホールA/楽曲:あなたの空を翔びたい、桃色吐息、蜃気楼、五番街のマリーへ、OLD TIME JAZZ、STARDUST、unforgettable、遥かな人へ、はがゆい唇、雲母の波、旅の宿、時の過ぎゆくままに、GLORIA、真っ白いシャツ~Lonely girl Lonely boy、Heart Breaker -波紋の渦-、無伴奏、フレンズ、グランパ、ごめんね・・・、for you...、別れの朝、ジョニィへの伝言、ランナー 髙橋真梨子のコンサートツアー「MARIKO TAKAHASHI concert FINAL 2024-2025 EPILOGUE」から、5月8日の東京国際フォーラム ホールA公演の模様をお送りする。 伸びやかで心に響く歌声を持つ生粋のボーカリスト、髙橋真梨子。その神髄はコンサートにある。長年にわたって日本のポップ・ボーカル・シーンを牽引してきた彼女は、2022年に開催した「our Days -Last Date-」と銘打ったコンサートツアーでツアー活動からの“卒業”を発表していたが、彼女の歌声を求める声は多く、2024年10月よりアンコール公演としてのラストツアー「EPILOGUE」がスタートした。そのツアーも2025年5月8日・9日の東京国際フォーラム公演で千秋楽を迎える。つまり今回番組としてお届けする公演は、髙橋真梨子のツアーキャリアを締めくくるフィナーレと呼べるステージ。もちろんチケットは全席完売、大いなる感動が詰め込まれたコンサートとなることだろう。万感の想いとともにご覧いただきたい。
08/01(金)07:30~09:50
2018年に50歳を迎えた葉加瀬太郎が贈る“ALL TIME BEST”全国ツアーより、ソロ・バイオリニストとしては初の日本武道館公演の模様を放送・配信する。 収録日:2018年12月30日/収録場所:東京 日本武道館 楽曲:Another Sky、A Different Day、陽のあたる家、ひまわり、WITH ONE WISH、Time and Time again、冷静と情熱のあいだ、KRYZLER & KOMPANYメドレー 水族館、KRYZLER & KOMPANYメドレー 春、KRYZLER & KOMPANYメドレー 新世界、ARAB EXPRESS、船上にて、シシリアンセレナーデ、長崎夜曲、エトピリカ~ヴァイオリンを弾こう~、One pint of Love、情熱大陸、瑞風、万讃歌 2018年12月30日、日本武道館で行なった葉加瀬太郎のコンサートの模様を放送・配信する。同公演は、9月11日の東京・かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホールでスタートし、全国44会場50公演を行なった葉加瀬のコンサートツアーのファイナルに当たる。 8月にリリースした自身初のオールタイムベストアルバム『ALL TIME BEST』を携えてのツアーは、アルバム名を冠したツアータイトルが示す通り、1月に50歳を迎えた葉加瀬太郎のこれまでの足跡を盛り込んだ集大成。加えて興味深いのは、ソロ・バイオリニストとしての日本武道館での単独公演は今回が史上初であること。年を追うごとに会場の規模が拡大していることは、彼の音楽を支持する層の拡大を意味する。会場が自身最大規模となった日本武道館での葉加瀬のプレーに注目していただきたい。
08/03(日)13:00~15:30
2023年7月にさいたまスーパーアリーナで開催されたライブの模様を、全曲ノーカットで放送・配信。バンドと観客が一体となった圧巻のステージは必見! 収録日:2023年7月9日/収録場所:埼玉 さいたまスーパーアリーナ 2023年に開催され、全公演ソールドアウトしたMrs. GREEN APPLEのアリーナツアーから、さいたまスーパーアリーナ公演の2日目の模様を全曲ノーカットで放送・配信! 2023年に結成10周年を迎えた彼らにとって、当時バンド史上最大規模となったアリーナツアー。「インフェルノ」「ダンスホール」「ケセラセラ」「Magic」などのヒット曲を披露し、会場は熱狂の渦に包まれた。観客を“乗組員”と呼び、“NOAH no HAKOBUNE” (ノアの方舟)をイメージした甲板を模したステージで、観客とともに大海原を航海していくかのような壮大なコンセプトのライブ。ぜひお見逃しなく!
08/07(木)19:00~20:30
東京・日本武道館で行なわれたYOASOBIの初の有観客ライブを放送!生演奏を堪能できるダイナミックなパフォーマンスに注目。 収録日:2021年12月4日/収録場所:東京 日本武道館 小説・イラスト投稿サイト「monogatary.com」発の、小説を音楽にするユニットとして2019年に結成されたYOASOBI。動画配信で楽曲発表を行ない、パッケージメディアでのリリースを待たずにBillboard Japan Hot 100の年間首位を獲得した「夜に駆ける」に代表される、SNS時代の申し子的活躍でファンを増やし、2020年末の「NHK紅白歌合戦」出演を機に日本中に知れ渡る存在となった。 コンポーザーのAyaseによる、小説のストーリーを落とし込んだ歌詞の奥深さとデジタルを基調とした斬新ながらもポップな音作り。そんな複雑な構造を持つ楽曲を、波間を泳ぐがごとく自在に表現していくikuraの希少なボーカルセンス。この二つの大きな柱を持つYOASOBIは2021年、2月と7月に無観客ライブの生配信を行ない、生演奏でも突出したポテンシャルを有していることを知らしめた。 そんな彼らが同年12月4日、5日に日本武道館で初の有観客ライブを開催した。セカンドEP『THE BOOK 2』のリリース直後の公演であり、これまで以上に幅広い彼らの作品群が披露されたステージをお見逃しなく!
08/07(木)22:05~00:45
国内のみならずアジアおよび世界でも大きな反響を呼んできたYOASOBIのライブ・パフォーマンス。話題沸騰の初ドームライブから東京ドーム公演2日目の模様をお届け! 収録日:2024年11月10日/収録場所:東京 東京ドーム 10月に京セラドーム大阪、11月に東京ドームで行なわれたYOASOBI初の単独ドーム公演から、東京ドーム2日目の模様をお届けする。 2024年5月、デビュー曲「夜に駆ける」がBillboard JAPANチャートにおいて史上初のストリーミング累計再生回数11億回突破を果たしたほか、全世界で総再生回数100億回超えを記録しているYOASOBI。2019年12月のデビュー当初は配信リリースやストリーミングが活動の中心だったが、いまや彼らのライブは大人気を博しており、リアルな活動の場は国内からアジア、さらに世界へと広がりを見せている。2024年8月には、演劇・ミュージカル界の最高の栄誉、トニー賞授賞式が行なわれることでも知られるニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールでライブを行ない、絶賛を受けた。そして、結成5周年を迎えた10月、スタートしたのが初のドーム公演。世界中が注目する彼らのパフォーマンスが、巨大会場でどのように花開いたのか。WOWOWで見届けていただきたい!
08/10(日)14:00~16:00
還還暦を迎えてなおステージで輝き続けるトップアイドル田原俊彦。スーパーエンターテイナーの全国ツアーから東京・中野サンプラザホール公演の模様をお送りする。 収録日:2022年10月20日/収録場所:東京 中野サンプラザホール 楽曲:スーパー・コミュニケーション、原宿キッス、グッドラックLOVE、チャールストンにはまだ早い、ハッとして!Good、哀愁でいと、美しい人よ、どうする?、シンデレラ、悲しみ2(TOO)ヤング、ザ・青春セイリング、Love Storyを抱きしめて、ミルキーウェイ、ムーンライト・センセイション、二ペイジだけのラブ・ストーリー、ごめんよ涙、ジャングルJungle、顔に書いた恋愛小説(ロマンス)、愛しすぎて、Bonita、雨が叫んでる、抱きしめてTONIGHT、Dynamite Survival、ヒマワリ、HA-HA-HAPPY、ロマンティストでいいじゃない、MOONRISE 2022年で歌手デビュー43年目に突入したトップアイドルにしてスーパーエンターテイナー、田原俊彦。同年10月20日に中野サンプラザで開催した全国ツアー東京公演の模様をお送りする。1980年に「哀愁でいと」で歌手デビューして以来、毎年欠かすことなくライブ活動を行なってきた田原。ステージに注ぐ情熱は衰えることがなく、年齢を重ねてむしろ一層磨きの掛かった歌とエネルギッシュなダンスを披露。初期から応援している根強いファンだけでなく、田原の先駆的なダンスパフォーマンスに惹かれた若年層や、SNSでの発信を入り口に興味を持った新規ファンも獲得、幅広い層を魅了している。2022年6月には78枚目のシングル「ロマンティストでいいじゃない」をリリース。1980年代の代表曲もふんだんに盛り込み、歌って踊ってMCでは笑わせる、極上のエンターテインメントショーをお楽しみいただきたい。
08/13(水)02:10~04:10
黒夢がデビュー30周年を記念し10年ぶりに復活、デビュー日に東京ガーデンシアターで開催した熱狂のライブを独占放送・配信! 収録日:2025年2月9日/収録場所:東京 東京ガーデンシアター 楽曲:FAKE STAR、Suck me!、SPOON&CAFFEINE、CAN'T SEE YARD、BARTER、BAD SPEED PLAY、HELLO,CP ISOLATION、YA-YA-YA!、MARIA、MASTURBATING SMILE、FASTER BEAT、ROCK'N' ROLL、C.Y.HEAD、CANDY、後遺症-aftereffect-、Sick、少年、カマキリ、Spray、NEEDLESS、Like@Angel ボーカリスト清春とベーシスト人時によるロックバンド黒夢が、1994年にシングル「for dear」でメジャーデビューを果たしてから今年30周年を迎えた。当時圧倒的な本数を行なっていたライブバンドとしての力量と激しいパフォーマンスでオーディエンスを熱狂させ、「Like @ Angel」「少年」「MARIA」などポピュラーな代表曲群では幅広い層を魅了した。そんなカリスマロックバンドがメジャーデビュー30周年を迎え、10年ぶりに復活を果たす。来る2025年2月9日、デビュー記念日に開催されるこの特別な公演は、チケットが即完売し、2日後の追加公演が決定した。WOWOWではデビュー日の東京ガーデンシアターでのライブを独占放送・配信する。黒夢は1999年に無期限の活動休止を発表して以降、2009年の一夜限りの復活ライブを経て、2010年から活動を再開。デビュー20周年に当たる2014年1月には日本武道館公演を行ない、その年の全国ロングツアー後の2015年、再び活動休止期間に突入していた。今回の復活ライブのタイトルは、発表当初は「MxFxxxxxxx」と伏せ字になっていたが、後日「MY FAKE STAR」だと明かされた。ライブのオープニングを飾ってきた定番曲のタイトルであり、黒夢にとってシンボリックな“FAKE STAR”というワードを掲げたこの公演。ぜひ見届けてほしい。
08/13(水)18:45~20:00
2024年に生誕60周年を迎えたhide。「ROCKET DIVE」「ピンク スパイダー」など、斬新な楽曲の数々を世に送り出したhideのMVを一挙放送! 楽曲:EYES LOVE YOU、DICE、TELL ME、DOUBT、限界破裂、MISERY、Beauty & Stupid、Hi-Ho、GOOD BYE、MISCAST、In Motion、Junk Story、ELECTRIC CUCUMBER、ROCKET DIVE、ピンク スパイダー、ever free、HURRY GO ROUND、子 ギャル 2024年に生誕60周年を迎えた永遠のロックスター、hide。X JAPANが解散した1997年末のライブ翌日、1998年の元日には早くもhide with Spread Beaverの1stシングルの新聞広告を掲出するなど、メディア展開も含めアイデアに富んだ奇才だった。1998年5月2日、あまりに急過ぎる訃報は日本のみならず世界中を震撼させ、葬儀に約5万人のファンが参列したことは伝説と化している。先進的な音楽性、奇想天外な発想の持ち主であるhideの作品群は、ファンを楽しませるだけでなく、次世代のクリエイターたちのインスピレーション源でもあり続けている。 「ROCKET DIVE」「ピンク スパイダー」など、映像表現にもその才能はいかんなく発揮されており、今なお輝きは失せない。 WOWOWでは、彼のアイデアの宝庫ともいえるミュージックビデオを一挙放送。hideの脳内をのぞくような、映像を通じたトリップ体験をお届けする。
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