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12/13(土)11:00~13:15
一青窈の同名ヒット曲をモチーフにした、感動のラブストーリー。新垣結衣、生田斗真という人気俳優同士が共演し、すれ違いながらも相手を想い続ける恋人たちの姿を綴った。
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12/24(水)08:20~10:40
西加奈子の同名小説を宮﨑あおいと向井理主演で映画化。出会ってすぐに結婚し、地方の小さな町で暮らし始めた新婚夫婦。互いに秘密を抱えた2人の愛の行方を描く。 人気作家・西加奈子の同名ロングセラー小説を宮﨑あおいと向井理の初共演で映画化したラブストーリー。宮﨑は映画化決定以前に原作小説の帯にコメントを寄せており、向井もまた雑誌で原作を推薦していたなど、2人ともまさに望んでの出演となった。田舎町で新婚生活を始めた若い夫婦が、互いに抱える秘密を含めて受け入れあい、愛を深めていく様子が静かな映像で綴られる。原作同様、心にしみいるような感動作となった。 妻利愛子=ツマと、武辜歩=ムコは、満月の夜に運命的に出会い、まもなく結婚した。幼いころに孤独な入院生活を送り、空想の中でいつしか木々や動物たちの声を聞くようになったツマと、背中に大きな鳥のタトゥーを刻んだ売れない小説家のムコ、互いに抱える過去と秘密を知らないまま、2人は田舎町で穏やかな新婚生活を送り始めた。だがある日、ムコ宛てに差出人のない手紙が届いたときから、2人の関係が揺らぎ出す。
12/26(金)06:50~09:00
スーパーサラリーマンの夫が突然うつ病に。そんな彼を献身的に支えるイラストレーターの妻という夫婦を描く。宮﨑あおい&堺雅人共演の心温まるヒューマンドラマ。 細川貂々のベストセラーコミックを「半落ち」「日輪の遺産」の佐々部清監督が映画化。NHKドラマ「篤姫」で夫婦役を演じて大人気となった宮﨑と堺の再共演も劇場公開時には話題となった。そんな2人が息の合った演技を披露。夫役の堺は相変わらず安定感抜群で、健気な妻役の宮﨑のかわいさも魅力的。原作に惚れこんだ佐々部監督と脚本の青島武は熟考を重ね、3年越しで映画化を実現させたという。「陽はまた昇る」で映画監督デビューし、ベテランの域に達した感のある佐々部監督の手堅い演出も見どころの一つだ。 高崎家は妻のハルさん(晴子)と夫のツレ(幹男)、イグアナのイグとともに暮らす、ちょっと風変わりな家族。ツレは仕事をバリバリこなすスーパーサラリーマンだったが、ある朝、真顔で死にたいとつぶやく。病院での診断の結果、ツレはうつ病(心因性うつ病)で、原因は仕事の激務とストレスだった。ハルさんは会社を辞めなければ離婚すると宣言。会社を辞めたツレは主夫となるが金欠状態となり、ハルさんは仕事を始めるが……。
12/27(土)03:15~05:15
米軍パイロットを自称し、何人もの女性を騙す結婚詐欺師。彼は自分をクヒオ大佐と名乗る……。堺雅人、松雪泰子、満島ひかりら注目のキャストが競演した話題のコメディ。 楽曲:クレイジーケンバンド(VIVA女性) カメハメハ大王の末裔であるパイロット、ジョナサン・エリザベス・クヒオ大佐を自称し、何人もの女性を騙した実在の結婚詐欺師。彼を描いた吉田和正の小説「結婚詐欺師クヒオ大佐」を映画化し、ユニークな人間模様を展開。「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」に続き本作が長編映画2作目の吉田大八監督は、騙す側と騙される側、第三者の間で起きる化学反応を楽しみつつ、独自の間(ま)に味がある個性作に仕上げた。「南極料理人」の堺雅人、「愛のむきだし」「悪人」の満島ひかりら、キャストも好演している。 由緒ある家系で、今は米軍特殊部隊でパイロットをしているというクヒオ大佐だが、実は結婚詐欺師。現在は町の弁当業者の独身社長で、結婚を夢見るしのぶをターゲットにして何かと金品をせびる一方、クヒオは博物館の若い学芸員・春や銀座のホステス未知子にもモーションを掛ける。しのぶの弟・達也はクヒオを詐欺師と見破り、姉に隠れて100万円の口止め料をクヒオに要求。ところがクヒオはしのぶをさらに騙そうとして……。
12/27(土)19:50~22:00
竹内涼真と横浜流星がW主演。かつて“連続ドラマW”版も作られた、池井戸潤の小説を映画化。大銀行で出会った青年2人が現実に挑戦する“大逆転エンターテインメント”! 「半沢直樹」シリーズや「空飛ぶタイヤ」「下町ロケット」などの人気作家・池井戸による原作は2017年、向井理と斎藤工が共演した“連続ドラマW”版が作られたが、2022年夏に劇場公開された映画版が本作。まったく異なる境遇に生まれた青年2人は成人後、大銀行に就職。そこでライバル同士になるが、ある大企業の倒産の危機を知り……。竹内と横浜に加え、日本を代表する実力派俳優陣が豪華共演し、熱い物語を大いに盛り上げている。監督は「TANG タング」の三木孝浩。WOWOW FILMS製作作品。 山崎瑛(アキラ)は幼い頃に父親が経営する工場が倒産。大人になるとある理想を胸に抱き、大銀行の“産業中央銀行”に就職する。そこに“東海郵船”の社長の御曹司、階堂彬(あきら)も同期で入社し、2人は互いをライバルと意識するように。自分の信念を貫く瑛が左遷される一方、彬は出世街道を進んでいたが、彬の父親・一磨が亡くなると同社は彬の弟・龍馬が社長に就任。しかし“東海郵船”グループには倒産の危機が迫って……。
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01/02(金)03:00~05:15
01/04(日)09:45~12:00
岡田准一、木村文乃、山本美月らが共演し、南勝久による人気コミックを映画化。普通の暮らしをすることになった殺し屋を描く、痛快なコミカルアクション。後に続編も誕生。 楽曲:レディー・ガガ(ボーン・ディス・ウェイ) 岡田が演じる、“ファブル(寓話)”と呼ばれる凄腕殺し屋は、ある事情から東京を離れて大阪で潜伏し、一般人として普通に暮らすことになるが……。緊迫した状況だが、“ファブル”が殺し屋と一般人の生活の違い、加えて関東と関西のカルチャーギャップに悩まされる姿が笑いを誘う。主演の岡田(大阪府枚方市出身)は「SP」シリーズや「図書館戦争」2部作などで見せてきた高い身体能力を本作でも発揮。アクション場面は海外の同類の映画に負けない迫力。2年後に続編「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」も作られた。 敵を必ず6秒以内に仕留める伝説の殺し屋“ファブル”だが、自分の育ての親であるボスから1年間休養し、その間、人を殺してはいけないと命じられる。そんな“ファブル”はアキラという偽名を使い、相棒のヨウコと兄妹を装い、大阪の街で一般人として暮らし出す。社会に溶け込もうと奮闘するアキラはバイト先の女性ミサキや社長の田高田と親しくなり、少しずつ普通の生活が板につき始めるが、殺し屋に戻らざるを得ない事態が……。
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