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05/12(月)02:40~04:30
押切蓮介によるコミックを映画化した“進化形最恐ホラー”。一戸建てマイホームに引っ越した一家7人は恐怖の体験へ。監督は「戦慄怪奇ワールド コワすぎ!」の白石晃士。
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05/13(火)13:00~14:50
一度聴いたら伝染する“呪いのメロディー”を巡る恐怖を描いたホラー。GENERATIONSのメンバーが本人役で出演、監督はJホラーの巨匠・清水崇が手掛ける。
05/17(土)12:00~14:00
映画化不可能といわれた岩明均の傑作SFコミックを、山崎貴監督が2部作で映画化。前編では、人間の頭部を乗っ取り、人間を捕食する寄生生物=パラサイトの出現を描く。
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05/25(日)23:10~01:00
映画化不可能といわれた岩明均の傑作SFコミックを、山崎貴監督が2部作で映画化。前編では、人間の頭部を乗っ取り、人間を捕食する寄生生物=パラサイトの出現を描く。 人間と寄生生物=パラサイトとの苛烈な戦いを通じ、“人間とは何か”を描いた岩明均の傑作SFコミックを、「三丁目の夕日」シリーズの山崎貴監督が2部作で実写映画化。頭部を自在に変形させるパラサイトの姿を、CGを駆使して原作同様に再現した。この前編では、偶然から頭を乗っ取られず、パラサイトを右手に宿すことになった主人公の青年が、ミギーと名乗るパラサイトと奇妙な絆を育む様子を中心に描かれる。出演は染谷将太、深津絵里、橋本愛ほか。ミギーの声とモーションキャプチャーを阿部サダヲが担当した。 あるとき、なんの前触れもなく謎の寄生生物=パラサイトが出現する。その生物は宿主となる人間の頭を食べて自らが頭部に擬態し、人間社会に紛れて他の人間をエサとする、まさに人間の天敵だった。そんなある日、高校生の新一はパラサイトに体へ侵入されるが、なんとか脳への到達を阻止、パラサイトはやむなく彼の右手に成り代わる。こうして新一は“ミギー”と名乗るそのパラサイトを右手に宿し、奇妙な共生関係を結ぶのだが……。
05/17(土)14:00~16:00
岩明均の傑作コミックを実写映画化した2部作の後編。人間によるパラサイト殲滅作戦が実行される中、主人公・新一の前には最強のパラサイトである後藤が立ちはだかる。
05/22(木)23:00~00:20
「ベイビーわるきゅーれ」シリーズの阪元裕吾監督によるユニークなホラー。キャンプに行く途中、車がパンクして困った若者8人は謎の村に立ち寄る。水石亜飛夢などが出演。 新感覚活劇ムービー「ベイビーわるきゅーれ」シリーズが好評の阪元監督がローバジェットで挑んだ、これも斬新なホラー。前半は休暇を過ごすため地方に行った都会の若者たちが、そこで恐怖の体験をする……という定番のストーリーながら、後半は意外な急展開に突入。阪元監督ならではの勢いが監督のファンにはたまらない。主演はドラマ「魔進戦隊キラメイジャー」の水石亜飛夢。阪元監督による「最強殺し屋伝説国岡」シリーズの伊能昌幸、ドラマ「サンクチュアリ-聖域-」の一ノ瀬ワタルなど共演陣の顔触れも楽しい。 大学生の優希ら若者8人は、レンタカーで都会から地方のキャンプ場に向かうが、携帯電話がつながらない山中で車がパンクしてしまう。8人は助けを求めて歩くうち、龍切村という見知らぬ村に到着。そこで出会った地元の老男性はパンクを直そうと言い、8人は老男性の家に一晩泊まることになる。翌朝、優希は窓の外に不思議なお面を着けた村人たちの姿を見て気味が悪くなり、仲間たちと逃げようとするが、ある友人が見当たらず……。
05/25(日)10:30~12:30
人気女優の柴咲コウが主演。その呪いは携帯電話を通じて伝染していく。怖いとの評判も“伝染”してヒットし、ハリウッドリメイクもされたJホラー。監督は鬼才、三池崇史。 楽曲:柴咲コウ(いくつかの空) もしも携帯電話を通じ、伝染していく呪いがあったら……。携帯電話の画面に映る“着信アリ”というメッセージや独特の着信音に続いて次々に起きる惨劇を、ショッキング場面満載で描いた戦慄編。後にハリウッドでリメイクされるなど、世界に広がる“Jホラー”ブームを象徴する1本に。監督は「オーディション」やリメイク版「十三人の刺客」などで世界的に注目を浴びる三池崇史。先鋭的な音響や映像を駆使した、その手腕は鮮やかだ。 平凡な女子大生、由美の女友達の携帯電話が3日後の着信時刻を表示するとともに設定されていない着信音で鳴った後、女友達は鉄道に飛び込んで死ぬ。そんな不気味な事故が発生した数日後、由美や女友達と同じ合コンに出席した青年にも携帯電話に怪しいメッセージが届き、直後、青年は不可解な死を遂げる。以後も由美の周囲では、携帯電話に怪メッセージが届いた若者に悲劇が。実は一連の事件は由美の悲しい少女時代と関係していた。
05/25(日)12:30~14:20
前作から1年後、携帯電話を通じて伝染する恐怖の呪いは、さらにパワーアップして新たな惨劇を起こす。Jホラーのヒット作の続編。後に第3作「~Final」も作られた。 前作の惨劇を生んだ呪いはまだ解かれていなかったという着想で、今度は他の若者たちにも広がる怪現象の連鎖や、呪いのルーツを描く。台湾ロケも敢行して世界的に拡大する“Jホラー”ブームを反映しつつ、パワーアップした恐怖やスケールを大きな見どころに。監督は前作の鬼才・三池崇史から代わり、ドラマ「時効警察はじめました」などを手掛けている塚本連平。小道具としての携帯電話の怖さなどを前作から受け継ぎながら、恐怖の世界をよりパワフルに強化。キャストも当時人気の俳優陣、美村里江や瀬戸朝香に交代。 保育士の奥寺杏子は、カメラマンを目指す恋人の尚人がアルバイトをしている中華料理店を訪ねた時、携帯電話の薄気味悪い着メロを耳にする。その後、その携帯電話の持ち主は不可解な死を遂げてしまう。やがて杏子の携帯電話にもその不吉な着メロが鳴り響くという異常事態が。伝染する呪いから杏子を救うべく、彼女と尚人、1年前に起きた連続怪死事件を追うルポライター孝子は一連の謎を解く鍵が待っていそうな台湾に向かうが……。
05/25(日)14:20~16:15
携帯電話が死のメロディーを鳴らす……。携帯電話を通じて広がる恐怖を描いたヒットJホラーシリーズ第3弾。キャストも堀北真希、黒木メイサ、チャン・グンソクなど充実。 都市伝説風の国産ティーンホラーとして、一躍人気シリーズとなった「着信アリ」の第3弾。今回は、韓国へ修学旅行に行った高校生たちの間に、“死の着メロ”の惨劇が連鎖する。第1作の柴咲コウ、第2作の美村里江など、フレッシュな若手俳優も見どころだった本シリーズ。本作では、当時大ブレイクをしていた堀北真希、「クローズ ZERO」などでこちらも人気だった黒木メイサ、そして韓国の人気俳優チャン・グンソクらが共演したのが公開当時、大きな話題に。監督はドラマ版「着信アリ」も手掛けた麻生学。 安城高校の2年生たちは修学旅行で韓国へ。えみりはネットで知り合った韓国のボーイフレンド、アン・ジヌに会うのを楽しみにする一方、かつて仲が良かった同級生・明日香が、いじめが原因で参加できないことを気に病む。生徒たちは現地で連絡用に携帯電話を渡され、ソウルの街へ。だが直後、彼らの携帯電話は奇妙な着メロとともに死を予告するメールを受信。メールを受け取った者は誰かに転送しないと無惨な死を遂げるようで……。
05/27(火)05:50~07:10
平井和正の小説「ウルフガイ」シリーズ第1作を映画化。人狼の血を引く少年・犬神明が学園を牛耳る悪と対決する。松田優作が主人公の宿敵役で鮮烈な映画デビューを飾った。 「幻魔大戦」シリーズで知られるSF作家・平井が人狼伝説を題材に描いた伝奇アクション小説「ウルフガイ」シリーズのうち、少年の犬神明を主人公にしたシリーズの第1作を映画化。舞台が中学から高校に変更されたが、原作をほぼ忠実に映像化した。志垣太郎がニヒルな主人公を好演、さらに松田が主人公の宿敵となるヤクザの息子役で映画デビューを果たした。松田は、学園で日本刀を振り回す凶暴ながら冷徹な不良少年・羽黒役を、映画初出演とは思えない剛胆さで演じている。監督は「テクノポリス21C」の松本正志。 私立高校・博徳学園。そこは暴力団幹部を父に持つ不良少年・羽黒率いる一派がのさばり、悪徳学園と呼ばれていた。ある時、同校教諭・青鹿晶子のクラスに犬神明という転校生がやって来る。青鹿は、他人を拒絶しどこか冷笑的な犬神の不思議さに興味を抱く。一方、不良たちの新米いびりに抵抗もしないが、驚くほどタフな体で恐れも屈しもしない犬神の不遜な態度が羽黒の怒りに火を付け、その矛先は犬神に関心を寄せる青鹿へ向かう。
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