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05/15(木)08:30~10:15
◆不死鳥 美空ひばり~永遠の歌姫~ 生誕88年◆ 美空ひばり&森進一という夢の共演で贈る娯楽大作。美空ひばりの“花シリーズ”の第2弾。 1970年 96分 ☆予告編付き
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05/17(土)11:15~13:00
◆不死鳥 美空ひばり~永遠の歌姫~ 生誕88年◆ 美空ひばりが3役、橋幸夫が2役をこなす。二人の初共演による娯楽映画。 1969年 94分 ☆予告編付き
2番組
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05/21(水)18:15~20:00
05/27(火)18:45~20:30
美空ひばりが3役、橋幸夫が2役をこなす大御所同士の初共演による娯楽映画。山口瞳の『伝法水滸伝』を野村芳太郎とジェームス三木が共同脚色し、野村芳太郎が監督した歌謡もの。学生時代の初恋を胸に秘め、潮来に来た自動車セールスマンの中橋吾郎。吾郎はその相手の娘船頭の春子と再会する。二人の恋は再燃するが、春子は家のために他の男性と結婚することになるのだが…。 風と光が爽やかな初夏の潮来。自動車セールスマンの中橋吾郎(橋幸夫)は、学生時代の初恋を胸に秘め、この地を尋ねた。その相手は娘船頭の春子(美空ひばり)。吾郎が春子そっくりの芸者桃太郎(夏子)に出会ったのは、それから数日後の彼が土地成金の家に新車を陸送し、成金の息子直助(真家宏満)と喧嘩別れした日だった。車の売却に失敗した吾郎は会社を辞めて、潮来に居ついた。稲妻の藤次(財津一郎)は、そんな吾郎に飯岡家十二代目の跡目相続を頼み…。
05/19(月)18:00~18:30
◆不死鳥 美空ひばり~永遠の歌姫~ 生誕88年◆ 美空ひばりが、ヒットメドレーを唄いまくり踊るまくる春を讃える唄の饗宴。 1954年 18分 モノクロ
1番組
05/28(水)18:00~18:30
美空ひばりが、ヒットメドレーを唄いまくり踊るまくる春を讃える唄の饗宴。ひばりファン、歌謡曲ファンは絶対見逃せない娯楽作。
05/20(火)18:30~20:00
◆不死鳥 美空ひばり~永遠の歌姫~ 生誕88年◆ アメリカ帰りの美空ひばりの主演で描く人情喜劇。美空ひばりが歌った同名主題歌も大ヒット。 1950年 82分 モノクロ
05/28(水)18:30~20:00
アメリカ帰りの美空ひばりの主演で描く人情喜劇。物語は、母親を亡くした孤児が、貧しい男性に育てられるが、やがて、資産家の実父に引き取られていくというもの。エノケン、アチャコなど往年の豪華喜劇人の共演も見どころのひとつ。美空ひばりが歌った同名主題歌も大ヒットした。 流しの三平(川田晴久)と似顔絵師の新六(堺駿二)は同じアパートに住む富子(高杉妙子)を巡り恋のライバルだった。ところがある日富子がマリ子(美空ひばり)という名の少女を連れてきた。マリ子はずっと母子家庭で育ってきたのだが、死んだと聞かされていた父親がアメリカから帰国し一緒に暮らすようになってもどうしても父親になじめなかった。その後母親が急逝した際、我慢できず以前親切にしてくれた富子を頼って家出してきたのだった…。
05/22(木)08:30~10:15
『ひばり・橋の花と喧嘩』、『美空ひばり・森進一の花と涙と炎』に続く、美空ひばり主演歌謡映画。 愛しながらの未練か意地か!全14曲の名曲、ヒット曲にのせて女ごころを華麗に歌う魅惑大作! 歌謡界の重鎮である父に背いて家を出、今はクラブのママとして暮らす女性が、作曲家の夫と、かつての恋人との間で揺れる女心を描く。 恒例の雪まつりに賑わう札幌。クラブ“北斗”のマダム下条香(美空ひばり)は素人ばなれした歌声の持ち主。北海テレビの山上(園井啓介)は香を是が非でも歌手にしようと口説いていた。折から歌謡曲の重鎮としてニラミの利く作曲家瀬戸貴一郎(芦田伸介)の来道は、香の歌を世に出す絶好の機会到来と山上はひとりで張切っていたが、香は自分のことより夫の和彦(長谷川哲夫)の新曲を売り出すことに懸命だった。周囲が期待した瀬戸と香の出会いは意外にも最悪の状態になった。和彦の曲を瀬戸がケナしたからだ。その夜遅く、今売出しの作曲家神卓也(井上孝雄)が北斗に現れ…。
05/31(土)10:45~12:30
05/29(木)08:30~10:00
十二歳の天才少女美空ひばり登場!爆弾娘が主人公の音楽メロドラマ。 自分の作曲した『悲しき口笛』という歌を手かがりに、外地から復員してきた兄が、行方不明の妹を探し回り巡り会うまでを描いた作品。戦後の荒んだ社会の中を健気に生きる可憐な少女の役柄で、天才少女歌手・美空ひばりが本格主演、ひばりが歌った同名主題歌も大ヒットし、全国にひばりブームを巻き起こした。監督の家城巳代治は、本作発表後、まもなくレッドパージにより退社、活躍の場を独立プロに移している。 横浜桜木町には風太郎といわれる自中労働者が群がり、浮浪児たちと一緒にあちこち散在していた。田中健三(原保美)は駅前にぼんやりやってきたが、それは一人の妹ミツコ(美空ひばり)を探す為であった。彼は最近外地から復員してきたばかりで、帰ってみれば家も焼け、ミツコの行方も分からなくなっていた。健三は以前音楽道を志し、ミツコのために「悲しき口笛」という歌を作って戦地に出て行った。今こうなってみるとその歌が唯一のミツコを探す綱であった…。
06/03(火)08:30~10:15
大友・ひばりの明朗コンビが機智とスリルとユーモアで贈る痛快無類の明朗時代劇大作! 民謡でも有名な会津磐梯山。その郊外の一箕村の長に小原庄助という郷士がいた。この庄助なる人物は“朝寝・朝酒・朝湯が大好きで…”と近所の人々が唄うが如く俗事にかまわず立身出世を願わず、家産を傾け日々の平和を楽しんでいる。ところが、藩主松平容保が小原家の先祖の功を認め、かつ庄助の人物を見込んで出仕を命じた。「窮屈な城勤めなどまっぴら」と一度は辞退した庄助だったが…。
06/11(水)18:15~20:00
06/04(水)18:00~19:45
美空ひばり&森進一という夢の共演で贈る娯楽大作。日本舞踊の家元の令嬢・霞がひたむきに歌を愛する青年・竜介に出会い、彼を助け自分も芸一筋に生きていく姿を感動的に描く。劇中では、美空ひばりと森進一が自慢のヒット曲をふんだんに歌い、特に美空ひばり作詞・作曲による「ロマンチックなキューピット」は二人のデュエットで歌われる。美空ひばりの“花シリーズ”の第2弾。 日本舞踊藤花流の家元藤花清十郎(島田正吾)は娘霞(美空ひばり)に再興の夢を託していた。しかし、霞はバンドマスターの高山浩(林与一)との恋を成就させようと家を出る決意であった。そんな折、弟子の喜三郎(北上弥太朗)は霞との結婚、家元の乗っ取りを企んでいた。数日後、霞は浩から突然別れ話をつきつけられ、慣れぬ酒に酔い潰れる。そんな時、会ったのが流しの榊竜介(森進一)だった。
06/12(木)12:00~13:45
06/06(金)17:45~19:15
06/10(火)08:30~10:15
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