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05/09(金)10:30~12:30
▼松坂慶子 大阪へとやって来た寅さんだったが、浪花の水が合わずに鬱々とした毎日…。満男役に吉岡秀隆が初登場したシリーズ第27作。 1981年 105分
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05/19(月)18:30~20:15
都はるみの大ファンである渥美清の提案でマドンナ役が実現。京はるみという役名は、彼女がデビュー時に名乗るはずだった芸名でもある。恋に破れ、仕事一筋の生活をリフレッシュしたいと思った彼女にとって、寅さんはまさしく優しい救世主。とらやで、はるみが唄うシーンは、華やかで歌謡映画的な楽しさに満ちている。シリーズ第31作。 寅さんが、満男の小学校生活最後の運動会に行くか行かないで、大げんか。そして旅先の佐渡島への港で出会ったのが、私生活と仕事の板挟みで何もかも投げ出したくなって、失踪中の演歌歌手・京はるみ。そうとは知らず寅さんは、彼女と佐渡への二人旅。楽しい時を過ごし、やがて別れの時が。彼女の正体にいつしか気づいた寅さんは、優しい言葉をかける。そして柴又、「佐渡島の休日」に想いを馳せ、はるみの歌に聞き惚れていると、なんとはるみがとらやへやってくる…。
05/23(金)11:00~12:45
偶然知りあった家出娘・愛子を連れて、九州路を旅する寅さんは、ある日、テキヤ仲間の常三郎の女房・光枝に出会い、常三郎が病床にあることを知らされる。さっそく、見舞いに向かった寅さんだったが、常三郎から「俺が死んだら光枝を女房にもらってくれ」と頼まれてしまい……。シリーズ第28作。ロケ地:九州久留米、秋月、柳川。
05/26(月)18:30~20:30
第8作『寅次郎恋歌』で家庭の大切さを、第22作『噂の寅次郎』で人間のはかなさを、寅に教えてくれた飃一郎の法事で、岡山にやってきたさくらたちは、寅さんが坊さんになっているのでビックリ!という、もっともスリリングかつ喜劇的な展開となる。啖呵売で鍛えた説法は、なによりもありがたい効力を発揮し、寅さんは水を得た魚のよう。朋子の弟の中井貴一と、幼なじみの杉田かおるのエピソードを絡めつつ、朋子のために僧籍に入る決意までする寅さんの奮闘努力ぶりが描かれた、幸福感に満ちた一篇。シリーズ第32作。 博の父・飃一郎の墓参で、備中高梁にやってきた寅さん。蓮台寺の住職・石橋泰道の娘・朋子に一目惚れした寅さんは、二日酔いの住職に変わって、見よう見まねで法事を勤め上げてしまう。そんなある日、飃一郎三回忌で、さくら夫婦は満男とともに岡山へ。相続をめぐる兄弟の対立もあり、すっきりしない博たち。しかも法要で読経をしたのは、なんと寅さんだった…。
06/02(月)18:30~20:25
寅さんが渡世人として、同じ渡世人のトニーと渡り合う。これまでのシリーズでは描かれなかった、寅さんが生きる世界が垣間見える。冒頭 盛岡で、かつての舎弟・登と再会し、渡世人稼業のわびしさを知った寅さんが、風子にだけは幸せになって欲しいと願うが、トニー、風子、寅さんの関係は、いずれも放浪者の孤独をにおわせている。渡瀬恒彦の持つ不良性と、中原理恵演じる風子の危うさを、釧路の夏を象徴する霧笛のイメージが彩る。風子と寅さんと共に、逃げた女房を訪ねる旅をする中年男・福田栄作に佐藤B作。シリーズ第33作。 初夏の釧路で、根無し草の風子に、かつての自分の姿を見た寅さんは、彼女を道連れに旅をする。根室で叔母の世話で理容室につとめることになり、落ち着いたかのように見えた風子だったが、旅回りのサーカス一座のオートバイ乗り・トニーに惹かれてまた旅暮らしとなる。柴又に帰って来た寅さんに届いた報せは、風子が病床についているという話だった…。
05/09(金)21:30~22:30
“神”と“悪魔”降臨!『女神転生』シリーズの原点。西谷史の小説『女神転生』を当時のアニメ界の若き才能が結集してアニメ化したもの。 1987年 47分
4番組
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05/17(土)17:00~18:00
“神”と“悪魔”降臨! 『女神転生』シリーズの原点 高校生の天才美少年・中島朱実は、コンピュータを使って悪魔・ロキを呼び出し自分に危害を加えた教師や番長に復讐していた。ある晩、朱実の意図に反して実体化したロキは、生徒たちを次々に飲み込み始める! 遂に朱実にまでその魔手が伸びたとき、窮地に立たされた朱実を救ったのは、転校生の白鷺弓子だった。彼女は、神話世界の神・イザナミの“転生”だったのだ――。 小説、コンピュータ・ゲーム、カード・ゲームなど、様々なメディアに展開され、「メガテン」の愛称で熱狂的なファンを多数獲得している「女神転生」シリーズ。この作品は、その原点とも言える西谷史の小説「デジタル・デビル・ストーリー」3部作の第1巻『女神転生』(1986年 徳間書店刊)を、『みゆき』(1983~84年 フジテレビ)の西久保瑞穂監督以下、キャラクターデザインに、原作本の表紙や挿絵も担当した北爪宏幸、作画監督に恩田尚之など、当時のアニメ界の若き才能が結集してアニメ化したもので、1987年のビデオ、LDのリリースと同時に一部劇場で公開もされた。デジタル時代のホラー・ファンタジーとして、日本神話を現代に蘇らせている。 アニメでは、コンピュータのディスプレイの中から実体化し、臓物で人々を取り込んでしまう悪魔・ロキの恐ろしさがダイナミックに描かれ、原作に描かれている異様な世界が見事に視覚化されている。
05/18(日)08:30~09:30
大人気OVA「ガルフォース」シリーズの続編作品。前シリーズ「宇宙章」の設定を受けた後日談。 舞台は西暦2089年、地球。人類は破滅の危機を迎えていた。 人間が自ら地球外の科学技術をつかってつくりだした“サイバーロイド”を使って大戦が勃発し、サイバーロイドの軍団は生き残っている人々を一掃しているのだ。そんな状況下、平和を取り戻すべくゲリラ軍として戦う少女たちを描く。
05/23(金)21:00~22:00
06/06(金)19:15~20:15
05/15(木)08:30~10:15
◆不死鳥 美空ひばり~永遠の歌姫~ 生誕88年◆ 美空ひばり&森進一という夢の共演で贈る娯楽大作。美空ひばりの“花シリーズ”の第2弾。 1970年 96分 ☆予告編付き
同時配信
05/23(金)08:30~10:00
『七人の刑事』シリーズの二作目。 二つの事件のカギを握る三人の女! 臨場感溢れる傑作サスペンス。 早朝の川岸で少女が絞殺されていた。パトカーで急行した赤木主任(堀雄二)以下七刑事の面々は、男物の靴が片方捨てられていたのを発見しただけで、捜査の決め手を掴むことは出来なかった。翌朝、被害者は簡単に割れた。非行少女たちの光明学院が火事で焼け、それに混れて脱走した四人の少女のリーダー格だった富田アキ子が現場写真と一致した。一緒に逃げたりゅう子(香山美子)、富士子(青山ミチ)、カオル(中村晃子)の三人の行く方は判然としなかった。数日後、杉山刑事(菅原謙二)に傍惚れした非行少女のハナエ(十朱幸代)が、カオルを捜し出し…。
05/23(金)18:00~20:00
釣り三昧の生活を夢見て高野常務が退職、故郷の山口県萩市へと帰っていく。しばらくして、ハマちゃんにスーさんからその高野を訪ねる旅行のお誘い。有給休暇を使い果たしていたハマちゃんだったが、日本海での釣りが諦めきれず、なんとか休暇を工面し萩へと向かう。ところが、その時、高野は・・・。シリーズ第14作。
06/04(水)18:00~19:45
美空ひばり&森進一という夢の共演で贈る娯楽大作。日本舞踊の家元の令嬢・霞がひたむきに歌を愛する青年・竜介に出会い、彼を助け自分も芸一筋に生きていく姿を感動的に描く。劇中では、美空ひばりと森進一が自慢のヒット曲をふんだんに歌い、特に美空ひばり作詞・作曲による「ロマンチックなキューピット」は二人のデュエットで歌われる。美空ひばりの“花シリーズ”の第2弾。 日本舞踊藤花流の家元藤花清十郎(島田正吾)は娘霞(美空ひばり)に再興の夢を託していた。しかし、霞はバンドマスターの高山浩(林与一)との恋を成就させようと家を出る決意であった。そんな折、弟子の喜三郎(北上弥太朗)は霞との結婚、家元の乗っ取りを企んでいた。数日後、霞は浩から突然別れ話をつきつけられ、慣れぬ酒に酔い潰れる。そんな時、会ったのが流しの榊竜介(森進一)だった。
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