ＷＯＷＯＷプラス 映画・ドラマ・スポーツ・音楽の番組一覧（シリーズ別）

快楽のダイアリー 淫らな三角関係

05/07(水)03:20～03:50

仲の良い親友同士が、同じ男を愛してしまったことで起こる嫉妬と愛欲の果て。『官能のダイアリー』のザルマン・キングが、ストリッパーたちの淫らな性態を赤裸々に描いた。

快楽のダイアリー ポルノ・ビジネス

05/10(土)03:30～04:15

お金のために出演した１本のポルノ映画が、1人のストリッパーの人生を変えた。『官能のダイアリー』のザルマン・キングが、ストリッパーたちの淫らな性態を赤裸々に描く。

快楽のダイアリー ストリッパーの恋

05/15(木)03:15～03:45

ダメ男に堕ちていく女の性。セックスの支配から逃れるには…。『官能のダイアリー』のザルマン･キングが、ストリッパーたちの淫らな性態を赤裸々に描いた。 仕事とプライベートを完璧に割り切っているストーミー。彼女には1日に5回もセックスをする絶倫の恋人のレイがいた。レイはストーミーのストリッパーとしての仕事に理解を示し、他の男を楽しませた彼女を征服するかのように、夜ごとに肉体を求めてきた。そんなストーミーは、ストリッパーを辞めることを決意する。ところが急にレイがストーミーのもとを離れてしまい、新しい恋人を見つけたらしい。その相手とは…。

快楽のダイアリー エクスタシー・セラピー

05/28(水)03:30～04:00

セレブ女性が溺れる官能療法。羞恥と倒錯にまみれた究極のエクスタシー。『官能のダイアリー』のザルマン･キングが、ストリッパーたちの淫らな性態を赤裸々に描いた。 社会的にも成功したキャリアウーマンたち。彼女たちの密かな愉しみは倒錯の極みに身を委ねること。これまで客としてストリップ･クラブを訪れていた彼女たちだが、ＳＭの女王にいざなわれ、ステージに上げられる。そしてストリップを強要され、視姦され、凌辱されるのだった。しかし、彼女たちはこれまでに経験したことのない感覚に、次第に隠された欲望が解放され、究極のエクスタシーを感じ始めていく。

快楽のダイアリー 裸のバーテンダー

06/02(月)02:10～02:40

ストリップ･クラブの美人バーテンダーを狙う熱い欲情の罠。『官能のダイアリー』のザルマン･キングが、ストリッパーたちの淫らな性態を赤裸々に描いた。 多くの人気ダンサーが集まる高級ストリップ･クラブ。そこでストリッパー以上に人気なのが美人女子大学生のバーテンダーのサマンサ。彼女のストリップを見たいと大勢の男がチップを払うのだが、彼女は決して人前で脱ぐことはしなかった。しかし、彼女の前にワイルドな風貌の富豪の男が現れた。彼は店を貸し切り、サマンサに要求する。５分間のダンスで2万ドル。彼女は自分で引いた欲望の限界を超えられるか究極の選択を迫られる。

明蘭～才媛の春～ #39（全73話）

05/07(水)06:00～07:00

気が付けば、いつも貴方が支えてくれた――古代儒教制度の中、優れた才知で「夫」と「妻」と「家」を守っていくヒロイン・明蘭の愛と人生の物語。（全73話）

明蘭～才媛の春～ #40（全73話）

05/07(水)07:00～08:00

気が付けば、いつも貴方が支えてくれた――古代儒教制度の中、優れた才知で「夫」と「妻」と「家」を守っていくヒロイン・明蘭の愛と人生の物語。（全73話）

明蘭～才媛の春～ #41（全73話）

05/08(木)06:00～07:00

気が付けば、いつも貴方が支えてくれた――古代儒教制度の中、優れた才知で「夫」と「妻」と「家」を守っていくヒロイン・明蘭の愛と人生の物語。（全73話）

明蘭～才媛の春～ #42（全73話）

05/08(木)07:00～08:00

気が付けば、いつも貴方が支えてくれた――古代儒教制度の中、優れた才知で「夫」と「妻」と「家」を守っていくヒロイン・明蘭の愛と人生の物語。（全73話）

明蘭～才媛の春～ #43（全73話）

05/09(金)06:15～07:15

気が付けば、いつも貴方が支えてくれた――古代儒教制度の中、優れた才知で「夫」と「妻」と「家」を守っていくヒロイン・明蘭の愛と人生の物語。（全73話）

明蘭～才媛の春～ #44（全73話）

05/09(金)07:15～08:15

気が付けば、いつも貴方が支えてくれた――古代儒教制度の中、優れた才知で「夫」と「妻」と「家」を守っていくヒロイン・明蘭の愛と人生の物語。（全73話）

明蘭～才媛の春～ #45（全73話）

05/12(月)06:00～07:00

気が付けば、いつも貴方が支えてくれた――古代儒教制度の中、優れた才知で「夫」と「妻」と「家」を守っていくヒロイン・明蘭の愛と人生の物語。（全73話）

明蘭～才媛の春～ #46（全73話）

05/12(月)07:00～08:00

気が付けば、いつも貴方が支えてくれた――古代儒教制度の中、優れた才知で「夫」と「妻」と「家」を守っていくヒロイン・明蘭の愛と人生の物語。（全73話）

明蘭～才媛の春～ #47（全73話）

05/13(火)05:45～06:45

気が付けば、いつも貴方が支えてくれた――古代儒教制度の中、優れた才知で「夫」と「妻」と「家」を守っていくヒロイン・明蘭の愛と人生の物語。（全73話） 第47話「過去の醜聞」：斉衡(せいこう)に逮捕された息子たちを救ってもらおうと叔母たちも澄園に押しかけてきて盛明蘭(せいめいらん)は辟易。その頃、斉衡の妻・申和珍(しんかちん)はいつまで経ってもよそよそしい夫の心に別の女性がいることを知る。また、顧廷ヨウは策を弄して皇太后が手放さずにいた玉璽を皇帝・趙宗全(ちょうそうぜん)に渡すが、それで皇太后の恨みを買ったのではと盛明蘭は心配し…。

明蘭～才媛の春～ #48（全73話）

05/13(火)06:45～07:45

気が付けば、いつも貴方が支えてくれた――古代儒教制度の中、優れた才知で「夫」と「妻」と「家」を守っていくヒロイン・明蘭の愛と人生の物語。（全73話） 第48話「最期の願い」：寧遠(ねいえん)侯爵家の当主である顧廷ヨウの兄・顧廷イクは顧廷ヨウが従弟たちを助ける条件として生母・白(はく)氏の名誉回復を望むのを一旦は断ったが、自分が余命わずかと悟ると顧廷ヨウに隠していた顧偃開(こえんかい)の遺書を見せる。そして、顧(こ)家の未来を彼に託すべく二人だけで腹を割って話をした後、妻子に「秦(しん)氏には用心しろ」と言い遺して息を引き取り…。

明蘭～才媛の春～ #49（全73話）

05/14(水)05:45～06:45

気が付けば、いつも貴方が支えてくれた――古代儒教制度の中、優れた才知で「夫」と「妻」と「家」を守っていくヒロイン・明蘭の愛と人生の物語。（全73話） 第49話「幸と不幸」：エン王の残党粛清では顧廷炳(こていへい)のみ流罪に処されて、顧廷狄(こていてき)、顧廷イは事なきを得る。この件で顧廷ヨウは皇帝・趙宗全(ちょうそうぜん)との間に軋轢が生まれるが、結果的に寧遠(ねいえん)侯爵家の爵位を継ぎ、盛明蘭(せいめいらん)も永嘉(えいか)郡夫人に出世する。これに不満の秦(しん)氏は白(はく)家の財産を奪われたと顧廷ヨウを恨む白亭預(はくていよ)と密かに手を組むと、ある人物を顧廷ヨウの元に送りこみ…。

明蘭～才媛の春～ #50（全73話）

05/14(水)06:45～07:45

気が付けば、いつも貴方が支えてくれた――古代儒教制度の中、優れた才知で「夫」と「妻」と「家」を守っていくヒロイン・明蘭の愛と人生の物語。（全73話） 第50話「毒婦の執念」：顧廷ヨウを刺して捕らえられた朱曼娘(しゅばんじょう)は息子・書昌(しょしょう)は死んだと言い張る。それに激怒するも盛明蘭(せいめいらん)になだめられた顧廷ヨウは、朱曼娘の背後の人物を調べ書昌の消息を追う。そんな中、書蓉(しょよう)はこっそり朱曼娘に会いに行き弟の行方を尋ねるが、逆上した朱曼娘は実の娘にさえ酷い仕打ちをする始末。そこで盛明蘭はある策を提案して…。

明蘭～才媛の春～ #51（全73話）

05/15(木)05:45～06:45

気が付けば、いつも貴方が支えてくれた――古代儒教制度の中、優れた才知で「夫」と「妻」と「家」を守っていくヒロイン・明蘭の愛と人生の物語。（全73話） 第51話「息子の墓」：朱曼娘(しゅばんじょう)が町で顧廷ヨウについて有ること無いこと言いふらした結果、朝議で斉衡(せいこう)が顧廷ヨウを弾劾。そこで、顧廷ヨウは斉衡に直談判に行くが、斉衡は私心で彼を糾弾したわけではないと言い張る。その後、朱曼娘の行先を追った顧廷ヨウは息子・書昌(しょしょう)が本当に亡くなっていたことを知って悲しみに暮れ、そんな夫を盛明蘭(せいめいらん)が慰めたのだった…。

明蘭～才媛の春～ #52（全73話）

05/15(木)06:45～07:45

気が付けば、いつも貴方が支えてくれた――古代儒教制度の中、優れた才知で「夫」と「妻」と「家」を守っていくヒロイン・明蘭の愛と人生の物語。（全73話） 第52話「側妻の災難」：盛家で久しぶりに三姉妹が顔を合わせるが、玉清観で母・林キン霜の供養をしたいという盛墨蘭(せいぼくらん)の願いを盛紘が聞き入れるのを見て、盛明蘭(せいめいらん)はたまらず激昂してしまう。また、秦(しん)氏が新たに手下の銭鳳仙(せんほうせん)を　側妻として送りこんできて、盛明蘭は仕方なく受け入れることに。だが、彼女が銭鳳仙の世話をするのを見た顧廷ヨウは不機嫌になり…。

明蘭～才媛の春～ #53（全73話）

05/16(金)06:00～07:00

気が付けば、いつも貴方が支えてくれた――古代儒教制度の中、優れた才知で「夫」と「妻」と「家」を守っていくヒロイン・明蘭の愛と人生の物語。（全73話） 第53話「男の未練」：顧廷ヨウが寧遠(ねいえん)侯爵家の当主となったため澄園と顧(こ)家の敷地が統合され、盛明蘭(せいめいらん)は要人、貴人を集めた大規模な祝宴を催す。そこで初めて会った申和珍(しんかちん)が夫・斉衡(せいこう)のことで悩んでいると知った彼女は密かに斉衡を呼び出す。するとその間、沈従興(しんしょうきょう)の側室・鄒(すう)氏が傲慢な態度で英国公家から嫁いだ正室・張(ちょう)氏に恥をかかせる騒ぎが起こり…。

明蘭～才媛の春～ #54（全73話）

05/16(金)07:00～08:00

気が付けば、いつも貴方が支えてくれた――古代儒教制度の中、優れた才知で「夫」と「妻」と「家」を守っていくヒロイン・明蘭の愛と人生の物語。（全73話） 第54話「他生の縁」：沈従興(しんきょうきょう)の側室・鄒(すう)氏と正室・張(ちょう)氏が騒動を起こしたことは宮中にも伝わり、盛明蘭(せいめいらん)は皇后に呼ばれる。そこで、鄒氏が皇后の代わりに刺客に殺された沈従興の愛妻の妹であることを聞いた彼女は、鄒氏と張氏の間を取り持つ役目を引き受ける。そして、誠意を示して張氏の信用を得ると、前向きになるよう励まして馬球に連れ出し…。

明蘭～才媛の春～ #55（全73話）

05/19(月)05:45～06:45

気が付けば、いつも貴方が支えてくれた――古代儒教制度の中、優れた才知で「夫」と「妻」と「家」を守っていくヒロイン・明蘭の愛と人生の物語。（全73話） 第55話「知りたい本音」：張(ちょう)氏と仲良くなった盛明蘭(せいめいらん)が英国公夫人に気に入られ、魏国公の宴にも呼ばれるようになったことを知った秦(しん)氏は、目論見が外れてほぞを噛む。一方、盛明蘭に一人の男性として愛されたいと願う顧廷ヨウ(こようてい)は、不満を抱えて書斎で独りで寝るようになる。その頃、朝議では皇帝・趙宗全(ちょうそうぜん)の実父に贈位すべきかどうかで議論が紛糾し…。

明蘭～才媛の春～ #56（全73話）

05/19(月)06:45～07:45

気が付けば、いつも貴方が支えてくれた――古代儒教制度の中、優れた才知で「夫」と「妻」と「家」を守っていくヒロイン・明蘭の愛と人生の物語。（全73話） 第56話「巧妙な策略」：皇太后からの罰を受けて体を痛めた顧廷ヨウ(こようてい)はしばらく朝議を休むことに。だが、そのお陰で盛明蘭(せいめいらん)に世話をしてもらえて機嫌を良くする。一方、朝議では皇太后が趙宗全(ちょうそうぜん)の実父への贈位を認めるが、斉衡(せいこう)がそれに反対する。しかも、贈位を認める令旨に署名したのは宰相・韓章(かんしょう)の策にはまったからだという皇太后の言葉を信じた彼は…。

明蘭～才媛の春～ #57（全73話）

05/20(火)05:45～06:45

気が付けば、いつも貴方が支えてくれた――古代儒教制度の中、優れた才知で「夫」と「妻」と「家」を守っていくヒロイン・明蘭の愛と人生の物語。（全73話） 第57話「油断ならない任務」：皇后側についた斉衡(せいこう)は韓章(かんしょう)と沈従興(しんしょうきょう)の罷免を訴えるが、結果的に彼が皇帝から罷免される。その後、塩業の不正を正すため巡察を行うという大役を恒王・趙策英(ちょうさくえい)が務めることになり、沈従興と盛長柏(せいちょうはく)が同行することになる。だが、沈従興が身内の不祥事で弾劾された上、沈従興の部下・段成氷(だんせいひょう)も妓楼で思いがけない事件に巻きこまれ…。

明蘭～才媛の春～ #58（全73話）

05/20(火)06:45～07:45

気が付けば、いつも貴方が支えてくれた――古代儒教制度の中、優れた才知で「夫」と「妻」と「家」を守っていくヒロイン・明蘭の愛と人生の物語。（全73話） 第58話「潜む敵意」：顧廷ヨウは盛明蘭(せいめいらん)が身ごもったことを知って大喜び。だが、彼は塩業の巡察で護衛を務めざるを得なくなり、後ろ髪を引かれつつ危険な旅に出発する。その後、常(じょう)ばあやが盛明蘭の世話をするために寧遠(ねいえん)侯爵家にやって来る。そして、彼女は秦(しん)氏とつるんでしょっちゅう盛明蘭に嫌がらせをしてくる康(こう)夫人をやりこめてくれるが…。

明蘭～才媛の春～ #59（全73話）

05/21(水)06:00～07:00

気が付けば、いつも貴方が支えてくれた――古代儒教制度の中、優れた才知で「夫」と「妻」と「家」を守っていくヒロイン・明蘭の愛と人生の物語。（全73話） 第59話「姉妹の縁故」：康(こう)夫人が庶子の兆児(ちょうじ)を顧廷ヨウの側妻にしようと連れてくる。それを盛明蘭(せいめいらん)は断固として断るが、居座った兆児が自害しようとする騒ぎに。それを解決すべく盛(せい)家の大奥様も乗り出し、康夫人の卑劣な企みが明らかになる。すると、怒った大奥様は康夫人に謝罪させようとするが、聞く耳を持たない康夫人は王若弗(おうじゃくふつ)に入れ知恵をして…。

明蘭～才媛の春～ #60（全73話）

05/21(水)07:00～08:00

気が付けば、いつも貴方が支えてくれた――古代儒教制度の中、優れた才知で「夫」と「妻」と「家」を守っていくヒロイン・明蘭の愛と人生の物語。（全73話） 第60話「難産の悪夢」：康(こう)夫人の企みは失敗し、盛(せい)家では王若弗(おうじゃくふつ)が大奥様の罰を受け、秦(しん)氏は次なる陰謀を考え始める。その頃、張(ちょう)氏が急に産気づいたという知らせを受けて盛明蘭(せいめいらん)は沈(しん)家に駆けつける。すると、鄒(すう)氏がわざと医者を足止めし、難産になりそうな張氏は危険な状態に。そこで、盛明蘭は医者を連れ戻すべく自ら剣を手に鄒氏の元に乗りこんで…。

明蘭～才媛の春～ #61（全73話）

05/22(木)06:00～07:00

気が付けば、いつも貴方が支えてくれた――古代儒教制度の中、優れた才知で「夫」と「妻」と「家」を守っていくヒロイン・明蘭の愛と人生の物語。（全73話） 第61話「起死回生の策」：盛明蘭(せいめいらん)のお手柄で張(ちょう)氏は無事に出産するが、怒った英国公は沈従興(しんしょうきょう)に娘との離縁を迫り、この機に乗じて英国公側についた皇太后は正妻を殺そうとした罪で鄒(すう)氏に罰を与える。そして、皇帝は外戚の専横を許したと旧臣たちから不信感を持たれることに。この事態を憂えた皇后から意見を求められた盛明蘭は、ある大胆な提言をして…。

明蘭～才媛の春～ #62（全73話）

05/22(木)07:00～08:00

気が付けば、いつも貴方が支えてくれた――古代儒教制度の中、優れた才知で「夫」と「妻」と「家」を守っていくヒロイン・明蘭の愛と人生の物語。（全73話） 第62話「親族の裏切り」：元気だった大奥様が急に倒れたと聞いて盛(せい)家に駆けつけた盛明蘭(せいめいらん)。徹夜で看病することにした彼女は医者から病気ではなく毒のせいだと聞いて衝撃を受ける。そして、その日に大奥様が食べた菓子を調べ、毒を盛った犯人が王若弗(おうじゃくふつ)だとわかると、屋敷を封鎖した上で彼女を詰問。事なかれ主義の盛紘(せいこう)を制して真相を突き止めると…。

明蘭～才媛の春～ #63（全73話）

05/23(金)06:00～07:00

気が付けば、いつも貴方が支えてくれた――古代儒教制度の中、優れた才知で「夫」と「妻」と「家」を守っていくヒロイン・明蘭の愛と人生の物語。（全73話） 第63話「決死の反撃」：盛(せい)家の大奥様に毒を盛るよう王若弗(おうじゃくふつ)をそそのかした張本人が康(こう)夫人とわかった盛明蘭(せいめいらん)は、大胆な策を講じて康夫人を捕らえて証拠を集める。そして、康夫人を心配して押しかけてきた息子・康晋(こうしん)、母親・王(おう)夫人をはじめとする王家の者たちにその証拠を示し、一歩も引かない態度を見せる。そんな娘に盛紘(せいこう)も同調して毅然と対応し…。

明蘭～才媛の春～ #64（全73話）

05/23(金)07:00～08:00

気が付けば、いつも貴方が支えてくれた――古代儒教制度の中、優れた才知で「夫」と「妻」と「家」を守っていくヒロイン・明蘭の愛と人生の物語。（全73話） 第64話「積年の過ち」：康(こう)夫人を甘やかしどんな罪の尻拭いもしてきた王(おう)夫人は、お人好しの王若弗(おうじゃくふつ)を犠牲にしてでも康夫人を助けようとする。そんな母の所業を目の当たりにした王若弗は深く傷つき、盛紘(せいこう)は呆れ返る。そこに妻からの文で盛(せい)家の危機を知り巡察先から飛んで帰った盛長柏(せいちょうはく)が顧廷ヨウとともに現れる。さらに、昏睡状態だった大奥様が目覚め…。

明蘭～才媛の春～ #65（全73話）

05/26(月)06:00～07:00

気が付けば、いつも貴方が支えてくれた――古代儒教制度の中、優れた才知で「夫」と「妻」と「家」を守っていくヒロイン・明蘭の愛と人生の物語。（全73話） 第65話「終わらない事件」：王若弗(おうじゃくふつ)は息子・盛長柏(せいちょうはく)から宥陽で10年過ごし罪を償うようにと言われ渋々ながら従うことに。また、盛長柏と顧廷ヨウは巡察中にもかかわらず無断で都に戻ってきたためこっそりと帰っていく。その後、盛明蘭(せいめいらん)は侍女・丹橘(たんきつ)の婚礼を行い、盛華蘭(せいからん)、盛如蘭(せいじょらん)もお祝いに駆けつける。そこで一人だけ仲間外れになったと知った盛墨蘭(せいぼくらん)は…。

明蘭～才媛の春～ #66（全73話）

05/26(月)07:00～08:00

気が付けば、いつも貴方が支えてくれた――古代儒教制度の中、優れた才知で「夫」と「妻」と「家」を守っていくヒロイン・明蘭の愛と人生の物語。（全73話） 第66話「憎しみの炎」：事件の匂いを嗅ぎつけた盛墨蘭(せいぼくらん)は盛家を訪れると林キン霜の元侍女・周雪娘(しゅうせつじょう)の手引きで密かに囚われの康(こう)夫人に会う。そして、盛家への復讐心から彼女の逃亡を助け、康夫人は秦(しん)氏の元に身を寄せる。そんな時、恒王・趙策英(ちょうさくえい)が刺客に襲われる。そこで顧廷ヨウが死んだという噂を耳にして不安になった盛明蘭(せいめいらん)は予定日より早く産気づき…。

明蘭～才媛の春～ #67（全73話）

05/27(火)06:00～07:00

気が付けば、いつも貴方が支えてくれた――古代儒教制度の中、優れた才知で「夫」と「妻」と「家」を守っていくヒロイン・明蘭の愛と人生の物語。（全73話） 第67話「雪辱の一太刀」：秦(しん)氏の陰謀で澄園が火事になり炎が迫る中、幸いにも無事に男児を出産した盛明蘭(せいめいらん)。ところが、喜びもつかの間、密かに侵入してきた康(こう)夫人が刃物を手に彼女と赤子を襲う。そして、その危機を救ったのは生還を果たした顧廷ヨウだった。その後、秦氏は顧廷緯(こていい)の寝所が燃えたのは顧廷ヨウのせいだと責め、康夫人が証人だと息巻くが…。

明蘭～才媛の春～ #68（全73話）

05/27(火)07:00～08:00

気が付けば、いつも貴方が支えてくれた――古代儒教制度の中、優れた才知で「夫」と「妻」と「家」を守っていくヒロイン・明蘭の愛と人生の物語。（全73話） 第68話「愛の鼓動」：秦(しん)氏から報告を受けた王(おう)夫人は皇太后に謁見し顧廷ヨウに娘を殺されたと訴える。一方、顧廷ヨウは火事の際に澄園まで消火に駆けつけてくれた斉衡(せいこう)を訪ねて礼を言う。その頃、秦氏は再び白亭預(はくていよ)を利用しようと考え、彼を都に呼び寄せると劉(りゅう)貴妃を訪ねる。また、盛明蘭(せいめいらん)は顧廷ヨウが側妻・銭鳳仙(せんほうせん)と顔を合わせるのに焼きもちを焼き始め…。

明蘭～才媛の春～ #69（全73話）

05/28(水)06:00～07:00

気が付けば、いつも貴方が支えてくれた――古代儒教制度の中、優れた才知で「夫」と「妻」と「家」を守っていくヒロイン・明蘭の愛と人生の物語。（全73話） 第69話「直訴の太鼓」：王(おう)家が直訴の太鼓を叩き、朝議で顧廷ヨウに娘を殺されたと訴え出る。これに証人として秦(しん)氏も加わり顧廷ヨウは窮地に陥るが、盛(せい)家を守るため康(こう)夫人が起こした事件のことは言い出せない。そんな中、澄園では盛明蘭(せいめいらん)の薬に毒が盛られたことが発覚。さらに、王家だけでなく白亭預(はくていよ)と朱曼娘(しゅばんじょう)まで現れて顧廷ヨウをあらぬ罪で告発し始め…。

明蘭～才媛の春～ #70（全73話）

05/28(水)07:00～08:00

気が付けば、いつも貴方が支えてくれた――古代儒教制度の中、優れた才知で「夫」と「妻」と「家」を守っていくヒロイン・明蘭の愛と人生の物語。（全73話） 第70話「夫婦の絆」：顧廷ヨウを助けたい一心で参内し皇后に嘆願した盛明蘭(せいめいらん)。その結果、獄中の夫に会うことを許された彼女は今のうちに離縁すべきという王若弗(おうじゃくふつ)の忠告を受け入れず、顧廷ヨウと面会する。そこで一緒に難局を乗り越えることを誓うが、顧廷ヨウは官爵を剥奪され流罪に処されることに。そんな彼女を励ましたのは斉衡(せいこう)と申和珍(しんかちん)の夫婦だった…。

明蘭～才媛の春～ #71（全73話）

05/29(木)06:00～07:00

気が付けば、いつも貴方が支えてくれた――古代儒教制度の中、優れた才知で「夫」と「妻」と「家」を守っていくヒロイン・明蘭の愛と人生の物語。（全73話） 第71話「妻の祈り」：盛明蘭(せいめいらん)は息子・団(だん)が生まれて1ヶ月の祝宴を開催。澄園は顧廷ヨウが失脚しても盛明蘭を励まそうと駆けつけてくれた親族や友人たちで賑わう。そんな中、盛明蘭が予想した通り団を狙う刺客が忍びこむ。そして、刺客を捕えて事なきを得た盛明蘭は、今度は自ら直訴の太鼓を叩いて顧廷ヨウの冤罪を晴らそうとするが、その声は届かず…。

明蘭～才媛の春～ #72（全73話）

05/29(木)07:00～08:00

気が付けば、いつも貴方が支えてくれた――古代儒教制度の中、優れた才知で「夫」と「妻」と「家」を守っていくヒロイン・明蘭の愛と人生の物語。（全73話） 第72話「決起の時」：国境で紛争が起こったという知らせが届き、皇帝はやむなく顧廷ヨウを出征させる。だが、程なくして精鋭軍は全滅し顧廷ヨウも消息不明だという報告が届き、皇帝は倒れてしまう。すると、皇太后と結託した劉(りゅう)貴妃の兄・馬輝(ばき)が反乱を決起、澄園にも反乱軍の兵士たちがやってくる。しかも、朱曼娘(しゅばんじょう)が秦(しん)氏の手引きで密かに侵入して…。

明蘭～才媛の春～ #73（全73話）

05/30(金)06:00～07:00

気が付けば、いつも貴方が支えてくれた――古代儒教制度の中、優れた才知で「夫」と「妻」と「家」を守っていくヒロイン・明蘭の愛と人生の物語。（全73話） 第73話「勝負の決着」：盛明蘭(せいめいらん)が敵に襲われたところを救いに現れた顧廷ヨウ。彼が生きていたとわかると反乱軍は士気を失い、これまでの全てが政敵を謀反に導き一網打尽にするための皇帝の罠だったことに気づいた皇太后は死を覚悟する。一方、ついに顧廷緯(こていい)が爵位を継げるとぬか喜びしていた秦(しん)氏も自分が一世一代の勝負に負けたことを悟ると絶望して…。

スレイブ～囚われの快楽～ #1～6（全6話）

05/12(月)02:45～06:00

嗜虐的な性的嗜好“BDSM”の世界を描く、官能ミステリー。性に奔放な友人に囲まれ官能小説『スレイブ』と出会った女性は、危険で魅惑的な世界へと足を踏み入れていく……。

黒い森　殺人事件 [吹替版] #1（全4話）

05/20(火)12:00～13:00

独仏の国境付近にある森で発見された12人の遺体。謎めいた事件の手がかりは記憶を失った女性判事の中に眠っていた。隠された真相に迫る衝撃のサスペンス！（全4話） 第1話「記憶をなくした判事」：「黒い森(シュヴァルツヴァルト)」は広大な森。その黒い森の軍用地で他殺体が見つかる。ドイツの州刑事局(LKA)のエリック・マエス警視とフランツ・アガラント警部が、この連続殺人事件の担当となる。この衝撃的な事件の報道を、1年前に交通事故に遭って記憶を失い休職中の、フランス人判事カミーユ・アルトマンがストラスブールのテレビ売り場で凝視していた……。

黒い森　殺人事件 [吹替版] #2（全4話）

05/20(火)13:00～14:00

独仏の国境付近にある森で発見された12人の遺体。謎めいた事件の手がかりは記憶を失った女性判事の中に眠っていた。隠された真相に迫る衝撃のサスペンス！（全4話） 第2話「消された夜」：トマから父親ベルトランを殴った時の話を聞いたイリスは深く同情する。一方、トマの関与を疑う州刑事局は、彼が潜んでいると思われるベルトランの狩猟小屋を捜索。またカミーユは、検視局でベルトランの遺体を見て、彼の妻やイリスから聞いた話と矛盾する点があることに気付く。そんな中、カミーユの車に衝突した車がベルトラン所有のものと確認されるが、車内の血痕から運転していたのは女性だと判明する。

黒い森　殺人事件 [吹替版] #3（全4話）

05/20(火)14:00～15:00

独仏の国境付近にある森で発見された12人の遺体。謎めいた事件の手がかりは記憶を失った女性判事の中に眠っていた。隠された真相に迫る衝撃のサスペンス！（全4話） 第3話「正義の天使」：産業医に職場復帰を認められたカミーユだが、グランベールは不祥事の可能性を盾にし、快い許可を出さない。そんな中、イリスが無断欠席していると学校から連絡が入る。さらにはハンネ・カッツから、イリスの命と引き換えにクラウス・マッハを連れて来るよう電話で要求される。カミーユはドイツ警察に助けを求め、クラウスを黒い森へ連れて行くことに。イリスと、共に捕らわれていたトマは解放されるが……。

黒い森　殺人事件 [吹替版] #4（全4話）

05/20(火)15:00～16:00

独仏の国境付近にある森で発見された12人の遺体。謎めいた事件の手がかりは記憶を失った女性判事の中に眠っていた。隠された真相に迫る衝撃のサスペンス！（全4話） 第4話「ワルキューレ」：カミーユとマルクが病院を訪れた時、既に姿を消していたエヴァ・シュタインは、ハンネ・カッツとジャンヌ・モンタルの主治医でもあったことが分かり、一気に捜査線上に。そんな中、エヴァはテレビ各局に犯行声明映像を出し、ハンネも自分も男性の性暴力の犠牲者だと訴える。また、衝突事故の記憶が戻ったカミーユは、警察に連絡しようとしたところをジャンヌとレアに拉致され、裁判所へ連れて行かれ……。

警部補アニカ ～海上殺人捜査ファイル～ #1（全6話）

05/21(水)12:00～13:00

ニコラ・ウォーカー主演。海や湖などで発見された殺人事件を捜査する新チームMHUを率いる警部補アニカによる一話完結のクライムサスペンス。（全6話） File1「海上殺人捜査班、始動」：アニカ・ストランドヘッド警部補はスコットランド警察に新設された海上殺人捜査班(MHU)を率いることとなった。元同僚で潜水士のマイケル、若い刑事タイロン、ブレアらと共に捜査に当たる。ある日、頭にもりが刺さった遺体が漁網に引っ掛かって発見される。被害者は小さな観光船会社を運営していたアーサー。彼の下で働いていたフィンリーを容疑者として事情聴取するが、その後、何者かにひき逃げされ……。

警部補アニカ ～海上殺人捜査ファイル～ #2（全6話）

05/21(水)13:00～14:00

ニコラ・ウォーカー主演。海や湖などで発見された殺人事件を捜査する新チームMHUを率いる警部補アニカによる一話完結のクライムサスペンス。（全6話） File2「ワルキューレ号の悲劇」：クライド湾を漂流するヨットから男の遺体が見つかる。胸にはナイフが刺さり、近くにはルーン文字の刻まれた小石が置かれていた。被害者はビュート島にある中学校の美術教師ロニーと分かり、アニカたちは島に渡って捜査を開始することに。ウォッカを学校に持って行ったため停学となったアニカの娘モーガンも仕方なく連れていく。聞き込みをするうち、ロニーが兄グラントと揉めていたと分かるが……

警部補アニカ ～海上殺人捜査ファイル～ #3（全6話）

05/21(水)14:00～15:00

ニコラ・ウォーカー主演。海や湖などで発見された殺人事件を捜査する新チームMHUを率いる警部補アニカによる一話完結のクライムサスペンス。（全6話） File3「汚された水」：グラスゴーの水源であるカトリン湖に遺体が浮かぶ。被害者は安全な水を目指して啓発活動を行なう団体「ナチュラル・ウォーター」で水質分析を担当するアナリストのマードだった。捜査の中で、マードが人妻と不倫をしては金を要求し食い物にしていたことが判明。その一方で水の安全に関する不正を告発しようと、ナチュラル・ウォーターの代表メルともめていた。マードを殺す動機のある者は大勢いたが皆にアリバイがあり……。

警部補アニカ ～海上殺人捜査ファイル～ #4（全6話）

05/21(水)15:00～16:00

ニコラ・ウォーカー主演。海や湖などで発見された殺人事件を捜査する新チームMHUを率いる警部補アニカによる一話完結のクライムサスペンス。（全6話） File4「殺意の架け橋」：川で女性の遺体が見つかる。被害者はカーラ・ギブソン。かつてはベストセラーを次々と出していた作家だったが、今は大学の講師をして静かに暮らしていた。捜査線上にはカーラの暴露本でキャリアをつぶされた歌手エヴリンや女癖の悪そうなタクシー運転手ラキー、怪しい管理人グレアム、カーラに批判された低所得者地区の住人マギーなど複数の人物が浮かぶが、決め手はなく……。

警部補アニカ ～海上殺人捜査ファイル～ #5（全6話）

05/21(水)16:00～17:00

ニコラ・ウォーカー主演。海や湖などで発見された殺人事件を捜査する新チームMHUを率いる警部補アニカによる一話完結のクライムサスペンス。（全6話） File5「ディオニュソスの審問」：クライド川で男の遺体が見つかる。身元は結婚30周年を祝い船上でパーティーを開いていたギルブライド夫妻の夫ポールだった。手首と足首に拘束された痕があり、犯行現場は水浸しで証拠隠滅を図った可能性があり、パーティーの最中に殺されたとして捜査が始まる。しかし、ポールにはトラブルが多く、風車建設でもめた隣人、金銭でもめたビジネスパートナー、パーティーのウェーターなど数人の容疑者が浮かぶが……。

警部補アニカ ～海上殺人捜査ファイル～ #6（全6話）

05/21(水)17:00～18:00

ニコラ・ウォーカー主演。海や湖などで発見された殺人事件を捜査する新チームMHUを率いる警部補アニカによる一話完結のクライムサスペンス。（全6話） File6「十二夜のいたずら」：港湾のドックで女性の遺体が見つかる。身元は古着とアクセサリーの店を経営するヴァイオラ。彼女はマイケルの弟エイディと交際していて別れたばかりだった。身内が関係者となりマイケルは捜査から外される。アンティークの売買相手や元パートナーのエイディも容疑者として取り調べを受けるが、そんな中、ヴァイオラがデートサイトを利用していたことが分かる。そのサイトでやりとりをしていた相手は“レイラ”と名乗る人物で……。

宮廷の諍い女 #1（全76話）

06/02(月)12:00～13:00

大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。（全76話） 第1話「運命の秀女選出」：1722年、清の五代皇帝として雍正帝(ようせいてい)が即位し、紫禁城では新皇帝のもと、勢力図が塗りかえられつつあった。そんな中、後宮では雍正帝擁立に貢献のあった年羹堯(ねんこうぎょう)の妹である華妃が雍正帝の寵愛を独占していた。だが雍正帝は政務で後宮に足を踏み入れることが少なかったため、子孫繁栄を案じる皇太后は秀女(皇帝の正室･側室候補)を選出することを提案、雍正帝もこれを受け入れる。そして紫禁城での最終選考の日、候補者の1人であるシン・ケイの顔を見た雍正帝と皇太后は激しく動揺する。

宮廷の諍い女 #2（全76話）

06/02(月)13:00～14:00

大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。（全76話） 第2話「旅立ちの日」：シン・ケイに大いに興味を持った雍正帝はシン・ケイを選出し自ら封号を下賜する。皇后は皇帝がシン・ケイを気に入ったことを悟り、雍正帝が執務する養心殿に近い承乾宮にシン・ケイを住まわせることにするが、華妃のひと言でシン・ケイの住む屋敷は養心殿からは遠い碎玉軒に変更させられてしまう。新しい側室たちを迎える前から後宮での暗闘は始まっていた。その頃、シン・ケイは同じく後宮入りが決まった陵容(りょうよう)と共に自邸で皇宮でのしきたりを学んでいた。そしていよいよ門出の日、シン・ケイは家族との別れを惜しみつつ壮絶な運命が待ち受ける紫禁城へと旅立つのだった。

宮廷の諍い女 #3（全76話）

06/03(火)12:00～13:00

大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。（全76話） 第3話「いきなりの洗礼」：後宮に入ったシン・ケイたちはぞれぞれの宮に案内される。シン・ケイには碎玉軒、沈貴人には咸福宮があてがわれるが、 安答応の鍾粹宮には秀女選出の際に安へ難癖をつけた夏常在がおり、安答応は肩身の狭い思いをする。ようやく後宮の暮らしにも慣れた頃、新しい小主たちと皇后、側室らの顔合わせの場が設けられる。その帰り道にシン・ケイと沈貴人は夏常在に難癖をつけらてしまう。その様子を見ていた華妃は傲慢な夏常在に対して恐ろしい命令を下す。

宮廷の諍い女 #4（全76話）

06/03(火)13:00～14:00

大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。（全76話） 第4話「病床の小主」：夏常在が重い罰を受けた一件で、シン・ケイは後宮に自分の敵は少なくないこと、そして華妃の恐ろしさを痛感する。そんな中、碎玉軒の海棠樹に埋められていた古い壺が見つかる。中には妊婦が使用すると流産を引き起こす生薬が入っていた。前に碎玉軒に住んでいた芳貴人が流産したことを聞かされていたシン・ケイは、温侍医を呼び夜伽をしたくないと苦しい胸の内を明かす。そしていよいよ新小主たちが伽の候補に加わる日、温侍医はシン・ケイが病だと皇后に告げる。シン・ケイが病だと知った雍正帝はその夜の伽の相手に沈貴人を選ぶのだった。

宮廷の諍い女 #5（全76話）

06/04(水)12:00～13:00

大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。（全76話） 第5話「幻の出会い」：後宮の争いを避けようとシン・ケイはわざと病を長引かせていたため、心無い太監たちは碎玉軒を去り、内務府も碎玉軒のことをないがしろにしていた。大晦日の夜、病のため宴への出席を免除されたシン・ケイは、倚梅園を訪れ「梅花」の詞になぞらえた願い事をつぶやく。すると暗がりから男に声をかけられ、シン・ケイは姿を見られないよう自分は宮女だと告げその場を去る。声をかけてきた男が雍正帝だとは知らずに。一方の雍正帝は謎の宮女を捜し出すよう蘇培盛(そばいせい)に命ずる。蘇培盛が見つけてきたのは、大晦日の夜、倚梅園で雍正帝とシン・ケイのやりとりを盗み聞きしていた宮女の余氏だった。

宮廷の諍い女 #6（全76話）

06/04(水)13:00～14:00

大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。（全76話） 第6話「その名は果郡王」：歌にたけ官女子から答応へと位を上げた余氏は、寵愛を盾に我が物顔で振る舞っていたがあまりの横暴さゆえ、見かねた皇太后より謹慎を言い渡される。そんな中、皇后が気を利かせ、まだ声のかからない安答応が初めて夜伽の相手に選ばれるが、緊張しすぎた安答応は、雍正帝から指一本触れられず宮へと送り返されてしまう。少しずつ回復に向かうシン・ケイはある日、御花園のぶらんこで簫を吹いていると、果郡王と名乗る男に出会った。５日後の同じ時刻同じ場所で落ち合うことを約束するのだが…。

宮廷の諍い女 #7（全76話）

06/05(木)12:00～13:00

大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。（全76話） 第7話「御花園の導き」：果郡王との約束の日、御花園を訪れるシン・ケイだったが、大雨のためか果郡王は訪れずシン・ケイは内心失望する。一方、皇太后に呼ばれた後、急いで御花園に向かう雍正帝だったが、すでにシン・ケイの姿はなく、その後、風邪をこじらせ寝込んでしまう。数日後、再び御花園を訪れたシン・ケイだったが、そこへ余氏が現れ、位よりも寵愛を得る者が尊いのだとシン・ケイを侮辱するのだった。すると果郡王と名乗っていた男が現れ、余氏を諌める。シン・ケイはその男が果郡王ではなく雍正帝だったことを初めて知るのだが…。

宮廷の諍い女 #8（全76話）

06/05(木)13:00～13:50

大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。（全76話） 第8話「床入りの日」：雍正帝に見初められたシン・ケイは湯泉宮での沐浴を賜り、ついに床入りを迎えた。だが同じ夜、華妃は恨めしそうに夜空を見上げ、仲の良い沈眉荘(しんびそう)さえも眠れぬ夜を過ごすのだった。湯泉宮から戻ったシン・ケイに雍正帝から椒房の祝いが届く。華妃以来の特別待遇に、今までぞんざいにシン・ケイを扱っていた周囲の態度は一変、麗嬪の元で仕えると言い去っていった太監まで再度、シン・ケイに仕えたいと申し出る。忠義心を何よりも大切にするシン・ケイは申し出を断るが、麗嬪の恨みを買い、何より華妃の嫉妬心を燃やしてしまうのだった。