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07/16(水)16:50~19:00
人気スパイアクション“ジェイソン・ボーン”シリーズが最初の頂点を迎えた第3作。M・デイモンが演じる記憶喪失の元CIA諜報員ボーン。その知られざる過去が明らかに。
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08/07(木)16:40~18:40
人気スパイアクション“ジェイソン・ボーン”シリーズが最初の頂点を迎えた第3作。M・デイモンが演じる記憶喪失の元CIA諜報員ボーン。その知られざる過去が明らかに。 過去の記憶はないが常人を超越した戦闘能力を持つ元スパイの主人公ボーンの戦いはエスカレート。第2作も監督したP・グリーングラスは引き続いて手持ちカメラを多用し、3500とも4000ともいわれる膨大なカット(通常の映画の数倍)を畳みかけ、スピード感・臨場感は圧巻。アカデミー賞で編集賞など3部門に輝いたのは高い技術の証明で、“007”以来のスパイ映画史を一新する傑作となった。公開当時はシリーズ完結編とされたが、人気シリーズとあってさまざまな後継作品が作られたことも、ぜひ注目したい。 CIAの極秘計画《トレッドストーン》のもと、過去の記憶を消された元諜報員ボーン。計画の全容をつかんで首謀者に復讐するため、独自の調査を継続する。そんな時、英国のある新聞にボーンの顔写真が載る。ボーンは記事を書いた記者に接触。《トレッドストーン》を発展させた計画《ブラックブライアー》があると知る。CIAのヴォーゼンの部下が記者を殺したため、ボーンは記者の情報源がいるスペインのマドリードへ向かうが!?
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07/17(木)16:40~19:00
ジェイソン・ボーンの死闘と同時期に進行した“アウトカム計画”とは一体何なのか……? J・レナーが新たなヒーロー役に挑んだ、人気スパイアクションシリーズの第4作。
08/07(木)18:40~21:00
ジェイソン・ボーンの死闘と同時期に進行した“アウトカム計画”とは一体何なのか……? J・レナーが新たなヒーロー役に挑んだ、人気スパイアクションシリーズの第4作。 マット・デイモンがジェイソン・ボーンを演じた“ボーン”シリーズ第3作「ボーン・アルティメイタム」と並行する、もう一つの事件を描いた第4作。同シリーズに脚本家として参加していたT・ギルロイが今回は監督も務め、主人公を演じるレナーが体を張ったアクションを披露。J・アレンら、“ボーン”シリーズの一部の俳優陣が再登場するのもファンにはうれしい。“ボーン”シリーズ名物のスタイリッシュなアクションも健在。クライマックスでのバイクを使った激しいチェイスなどアクションのスピード感は一級だ。 一流暗殺者を養成するCIAのプログラム“トレッドストーン計画”の裏では、さらなる極秘プログラム“アウトカム計画”が進行していた。もし機密が漏洩すればただごとで済まないと考えた国家調査研究所のリックはCIA長官や国家を守ろうと、証拠隠滅のために全プログラムの抹消を命じる。同計画に参加するメンバー、アーロンはアラスカの訓練地にいたが、相次ぐ予定変更に疑問を感じ、自分も命を狙われていると知って逃亡する。
07/18(金)16:40~18:45
M・デイモンが元CIAエージェントのタフガイ、ジェイソン・ボーン役を演じる人気スパイアクション“ボーン”シリーズの第5作。ボーンは新たな非常事態に巻き込まれる。
08/08(金)18:45~21:00
M・デイモンが元CIAエージェントのタフガイ、ジェイソン・ボーン役を演じる人気スパイアクション“ボーン”シリーズの第5作。ボーンは新たな非常事態に巻き込まれる。 「ボーン・アイデンティティー」に始まった“ボーン”シリーズは最初の3部作で終わると考えられたが、主演がM・デイモンからジェレミー・レナーに交代した第4作「ボーン・レガシー」を経て、ついに生まれた第5作が本作。後半で明かされる衝撃的事実にも驚かされるが、シリーズ名物のノンストップアクションは健在で、クライマックス、ラスベガスの目抜き通りで実際に繰り広げられる凄絶なカーチェイスが大きな見せ場。シリーズ初登場のベテラン男優T・L・ジョーンズ、若手女優A・ヴィカンダーら俳優陣も充実。 CIAの“トレッドストーン計画”のもとで失った記憶をすべて取り戻した、元CIAのボーンが消息を絶ってから長い年月がたつ。彼の元同僚ニッキーはハッカー集団と手を組み、CIAから極秘情報を盗み出していた。CIA長官デューイはニッキーの足取りを追い、ニッキーがボーンと再会しようとしているギリシャに凄腕暗殺者アセットを送り込む。一方、ニッキーはボーンにCIAで進行中の“アイアンハンド計画”について明かす。
07/19(土)12:00~14:00
「スパイダーマン3」にも登場した、マーベル・コミックスの人気キャラである異色スーパーヒーロー、ヴェノムを主人公に世界中で大ヒットした話題作。続編2本も作られた。
08/04(月)08:00~10:00
「スパイダーマン3」にも登場した、マーベル・コミックスの人気キャラである異色スーパーヒーロー、ヴェノムを主人公に世界中で大ヒットした話題作。続編2本も作られた。 映画「スパイダーマン3」で宇宙から地球に飛来し、スパイダーマンをブラックスパイダーマンに変えてしまった、黒い共生生命体ヴェノム。本作はそんなヴェノムのルーツである共生生物“シンビオート”が、地球で新たに起こす騒動をスリリング&ユーモラスに描写。原作では当初悪役だったヴェノムを正義のヒーローに生まれ変わらせるという試みは大胆不敵だが、本作はみごとに成功した。主人公エディ・ブロック役は「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のT・ハーディ。監督は「ゾンビランド」のR・フライシャー。 TVジャーナリストのエディは、ドレイクが率いるライフ財団が危険な人体実験をしている事実を突き止めようとするが局に圧力が掛かって解雇され、その影響で失職した婚約者アンと別れることに。半年後、エディは知り合いのホームレス女性がライフ財団に連れ去られたと知り、財団の施設に潜入。財団が宇宙から持ち込み、ホームレス女性に寄生させた生物“シンビオート”に寄生されてしまうが以来、不思議な能力を使えるように……。
07/19(土)15:45~17:45
ジャーナリストのエディと宇宙共生生物の寄生によって誕生したダークヒーロー、ヴェノムの活躍を描いた人気シリーズの第3弾。エディとヴェノムが壮絶な最後の死闘に臨む。
08/06(水)08:30~10:30
ジャーナリストのエディと宇宙共生生物の寄生によって誕生したダークヒーロー、ヴェノムの活躍を描いた人気シリーズの第3弾。エディとヴェノムが壮絶な最後の死闘に臨む。 正義感の強い記者エディが、悪の宇宙共生生物シンビオートに寄生されて生まれた善悪二面性を持つダークヒーロー、ヴェノム。「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のT・ハーディを主演に、スパイダーマン最大の宿敵ヴェノムを単独主人公にしたシリーズの第3弾。人間とシンビオート、両方の世界から追われることになったヴェノムの最後の戦いが描かれる。シリーズ最終章とのことだが、ヴェノムはマルチバースを介してマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)にも接しており、MCU参戦も期待されている。 マリガン刑事殺害の容疑を掛けられたエディは当てもなくさまよっていた。そんな中、エディはヴェノムたち地球外生命体シンビオートの創造主である邪神ヌルが放った刺客ゼノファージに襲撃される。幽閉されたヌルは、解放の鍵“コーデックス”をヴェノムが持っていると知り、追っ手を差し向けたのだ。ヌルが解放されれば、世界の破滅は避けられない。一方、シンビオートを極秘研究する軍事施設もエディたちの行方を追っており……。
07/19(土)14:00~15:45
マーベル・コミックスなどでスパイダーマンと戦った黒い共生生命体が主人公の「ヴェノム」シリーズ第2作。アンチヒーローのヴェノムは原作で有名な宿敵カーネイジと対決。
08/05(火)09:10~10:50
マーベル・コミックスなどでスパイダーマンと戦った黒い共生生命体が主人公の「ヴェノム」シリーズ第2作。アンチヒーローのヴェノムは原作で有名な宿敵カーネイジと対決。 2002年開始版「スパイダーマン」シリーズの第3作のヴィラン(悪役)のひとりをメインキャラにした「ヴェノム」の続編。「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のT・ハーディが演じる正義の記者エディ・ブロックは、宇宙から来た悪の共生生物シンビオートに寄生され、善悪の二面性を持つアンチヒーロー・ヴェノムとなった。本作では新種のシンビオートに寄生されたクレタス(「スリー・ビルボード」のW・ハレルソン)が新ヴィランのカーネイジ(意味は“大殺戮”)となり、ヴェノムとさらに激しい激闘を展開。 悪の共生生物シンビオートの宿主となり、凶暴な生命体ヴェノムと生きるようになった記者エディ。刑務所に収監されている凶悪殺人犯クレタスへの取材を重ねるが、クレタスの挑発に怒ったヴェノムがクレタスを襲い、その際にエディの指をかんだクレタスにシンビオートが寄生し、クレタスは新たな悪の生命体カーネイジとなる。死刑執行の直前、カーネイジのパワーで脱獄に成功したクレタスは愛する女性フランシスと再会しようと望む。
07/20(日)14:00~16:00
B・ウィリスが、俳優業の引退を表明した時期に出演したクライムアクションシリーズの第1作。ウィリス演じる型破りなベテラン刑事がニューヨークで巨悪と対決する。
07/26(土)07:50~09:45
B・ウィリスが、俳優業の引退を表明した時期に出演したクライムアクションシリーズの第1作。ウィリス演じる型破りなベテラン刑事がニューヨークで巨悪と対決する。 「ダイ・ハード」シリーズで世界的スターとなったウィリスが、引退を前に再びワイルドな刑事役を演じたシリーズ第1作。本作ではハロウィーンの時期を舞台に、主人公の刑事が最悪の事態に陥っていく。失語症となったウィリスの都合もあるのだろうが、犯罪者側のドラマにウェイトが置かれているのが本シリーズの特色。この第1作では、ドラマ「オークワード ~不器用ジェナのはみだし青春日記~」や「ポーカーナイト 監禁脱出」のB・マーショフ演じる元フットボール選手が、いわばもうひとりの主人公となっている。 ロス市警のベテラン刑事ナイトは、相棒を銃撃した強盗団一味の手掛かりを追ってニューヨークへ飛ぶ。そこはナイトにとって因縁の地でもあった。だが、NY市警は管轄外のナイトに冷たく、彼は独自の捜査を余儀なくされる。一方、けがで選手生命を絶たれ、家族のためやむなく強盗の仕事を請け負っていた元フットボール選手のローズは、黒幕である犯罪王ヴィンナからさらに危険な仕事を任され、抜け出せない深みへとはまっていく。
07/20(日)16:00~17:45
B・ウィリスがロス市警のベテラン刑事ジェームズ・ナイト役を演じる犯罪アクションのシリーズ第2作。今回ナイトは“クリスマスの爆弾魔”と呼ばれるテロリストに挑む。
07/27(日)06:40~08:30
B・ウィリスがロス市警のベテラン刑事ジェームズ・ナイト役を演じる犯罪アクションのシリーズ第2作。今回ナイトは“クリスマスの爆弾魔”と呼ばれるテロリストに挑む。 ウィリスが型破りなベテラン刑事役を演じる「エージェント:ナイト」シリーズの第2作。前作での行動が原因で、ナイト刑事は勾留されることに。そんな中、謎のテロリスト“クリスマスの爆弾魔”であることを明かしたカリスマ牧師が刑務所から囚人を解放。牧師は脱獄囚を率いてテロを予告、市長も人質にされて手詰まりとなったNY市警はナイトに最後の希望を託す。一方、前作で家族を思いながらも犯罪の泥沼にはまっていった元フットボール選手ローズも再登場。テロ計画への参加を強要された彼の行く末も描かれる。 クリスマス近いニューヨーク。この地に来ていたロス市警の刑事ナイトは、行きすぎた行動により勾留されていた。そんな中、サンタの扮装をした“クリスマスの爆弾魔”一味が爆破テロを起こす。やがて一味のリーダーはカリスマ牧師コンランであることを明かし、ナイトのいる刑務所から囚人たちを解放して大規模テロを予告する。そしてコンラン率いる脱獄囚の中には、ナイトが勾留される原因となった事件の実行犯ローズの姿もあった。
07/20(日)17:45~19:30
B・ウィリス主演の犯罪アクション「エージェント:ナイト」シリーズ第3作。盗んだ制服と銃、バッジで警官に成り済ました元救命士の青年がゆがんだ正義を暴走させていく。
07/27(日)08:30~10:15
B・ウィリス主演の犯罪アクション「エージェント:ナイト」シリーズ第3作。盗んだ制服と銃、バッジで警官に成り済ました元救命士の青年がゆがんだ正義を暴走させていく。 俳優業を引退したウィリスが、ロス市警のベテラン刑事ナイト役を演じた犯罪アクションの第3作。ニューヨークでの事件が終結し、ロサンゼルスに戻ってきたナイトが、警官に成り済ました青年の暴走を食い止めようと奔走する。2025年4月に惜しまれつつ世を去った俳優ヴァル・キルマーを父に持つジャック・キルマーが、自身の境遇や社会への鬱憤を抱えたこの青年役を好演した。憧れていた警官になれず、救命士の仕事も失った青年が、ニセ警官となって自警活動するうちに正義を逸脱していくさまが見どころだ。 ロサンゼルス。強盗団が銀行を襲撃、救命士デジーは惨状の中で懸命に救助活動を続けていた。だが、負傷した犯人より撃たれた民間人の救助を優先したことなどが問題となり、デジーは救急隊をクビになってしまう。理不尽な処分に耐えかねたデジーは殉職した警官の制服と銃、バッジを盗み、ニセ警官として自警活動を開始。だが正義の警官になりたかったはずのデジーはいつしか暴走を始め、ナイト刑事は彼を止めようと動き出すが……。
07/20(日)19:30~21:00
俳優業を引退したB・ウィリスの最後の出演作となった近未来サスペンスアクション。他人の体を操作できる極秘開発技術を巡り、軍の特捜チームと犯罪者の攻防が展開する。
07/27(日)00:30~02:00
俳優業を引退したB・ウィリスの最後の出演作となった近未来サスペンスアクション。他人の体を操作できる極秘開発技術を巡り、軍の特捜チームと犯罪者の攻防が展開する。 2022年に俳優業引退を表明したウィリスの最終出演作。マイクロチップを通じて他人の体を遠隔操作する技術が開発されるが、その技術で無関係の人間を操り、暗殺を行なうという事件が発生。開発に携わったウィリス演じる軍人らが犯人の行方を追う。この技術は他人に乗り移るというに近く、他人の体を使う中で自らのアイデンティティーが失われていくことが大きなテーマとなっている。共演はドラマ「プリズン・ブレイク」のD・パーセル、ドラマ「アップロード ~デジタルなあの世へようこそ~」のA・アローなど。 ヴァルモラ率いる軍の部隊は、“クモ”と呼ばれるマイクロチップを対象者の体に侵入させ、意識を乗っ取って遠隔操作する技術を開発する。だが、クモで他人の体を操り、暗殺を行なう事件が発生。黒幕は犯罪王エイドリアンと判明するが、彼に接近するのは容易ではない。ヴァルモラたちは、クモでエイドリアンの部下マリを乗っ取り、彼との接触を図るが、マリに成り代わる操縦役アレクサはやがてどちらが自分か分からなくなり……。
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