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琅琊榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲起こす~ 6番組

琅琊榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲起こす~ #1~2(全54話)

琅琊榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲起こす~ #1~2(全54話)

06/17(火)04:00~05:45

緻密なストーリー、迫力のアクション、美しき実力派俳優たち。中国ドラマ最高のクオリティで、諸葛孔明を超えると言われる策士・梅長蘇の信念の果てを描く宮廷復讐劇。 第1話「麒麟の才子」:琅や閣、それは天下のあらゆる疑問を解き、才子や英雄に序列をつける地。その琅や閣に梁の皇子である誉王が訪れていた。誉王は琅や閣から錦袋を手に入れる。中には“麒麟の才子を得る者、天下を得る”と書かれた布が入っていた。時を同じくして、誉王と激しく帝位を争う皇太子もまったく同じ錦袋を受け取っていたため、両陣営は麒麟の才子である江左盟宗主、梅長蘇を招き入れるために動き出す。その頃、当の梅長蘇は梁の高官、寧国侯の長子である蕭景睿の招待を受け、蘇哲という仮の名前で密かに梁の都・金陵を訪れていたが…。 第2話「太皇太后」:景睿の父である謝玉は、飛流が禁軍大統領の蒙摯と互角の勝負をしていたところを目撃、蘇哲が梅長蘇であると見当をつけ皇太子に報告する。同じ頃、景睿の弟・謝弼も蘇哲の正体を誉王に告げていた。そして梁の都では霓凰郡主の婿取り大会が開催される。精鋭10万を束ねる郡主の婿の座を狙い、梁はおろか周辺各国からも大勢挑戦者が名乗りを上げていた。大会初日、景睿や豫津と共に会場を訪れた梅長蘇の前に、早速皇太子と誉王が現れる。2人が梅長蘇の前で舌戦を交わす中、梅長蘇たちは太皇太后の命を受け参内することになるのだったが…。

基本プラン

琅琊榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲起こす~ #1~2(全54話)

琅琊榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲起こす~ #1~2(全54話)

06/17(火)04:00~05:45

緻密なストーリー、迫力のアクション、美しき実力派俳優たち。中国ドラマ最高のクオリティで、諸葛孔明を超えると言われる策士・梅長蘇の信念の果てを描く宮廷復讐劇。 第1話「麒麟の才子」:琅や閣、それは天下のあらゆる疑問を解き、才子や英雄に序列をつける地。その琅や閣に梁の皇子である誉王が訪れていた。誉王は琅や閣から錦袋を手に入れる。中には“麒麟の才子を得る者、天下を得る”と書かれた布が入っていた。時を同じくして、誉王と激しく帝位を争う皇太子もまったく同じ錦袋を受け取っていたため、両陣営は麒麟の才子である江左盟宗主、梅長蘇を招き入れるために動き出す。その頃、当の梅長蘇は梁の高官、寧国侯の長子である蕭景睿の招待を受け、蘇哲という仮の名前で密かに梁の都・金陵を訪れていたが…。 第2話「太皇太后」:景睿の父である謝玉は、飛流が禁軍大統領の蒙摯と互角の勝負をしていたところを目撃、蘇哲が梅長蘇であると見当をつけ皇太子に報告する。同じ頃、景睿の弟・謝弼も蘇哲の正体を誉王に告げていた。そして梁の都では霓凰郡主の婿取り大会が開催される。精鋭10万を束ねる郡主の婿の座を狙い、梁はおろか周辺各国からも大勢挑戦者が名乗りを上げていた。大会初日、景睿や豫津と共に会場を訪れた梅長蘇の前に、早速皇太子と誉王が現れる。2人が梅長蘇の前で舌戦を交わす中、梅長蘇たちは太皇太后の命を受け参内することになるのだったが…。

基本プラン

琅琊榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲起こす~ #3~4(全54話)

琅琊榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲起こす~ #3~4(全54話)

06/18(水)04:00~05:45

緻密なストーリー、迫力のアクション、美しき実力派俳優たち。中国ドラマ最高のクオリティで、諸葛孔明を超えると言われる策士・梅長蘇の信念の果てを描く宮廷復讐劇。 第3話「両家の息子」:皇宮内を散策していた梅長蘇と霓凰郡主は、太監がある子供の奴婢を激しく叱責する場面に遭遇する。するとそこへ靖王が現れ奴婢をかばう。奴婢は庭生という名前だった。梅長蘇は靖王に庭生を引き取る方法を考えると約束する。一方、郡主の婿を決める武術大会では着々と候補がしぼられていったが、北燕の百里奇という豪腕の男が現れ、婿候補有力となる。郡主を北燕に嫁がせることを防ぎたい梁帝は、文試に進む最終候補の10人を集めて宴席を設けるのだったが…。 第4話「主を選ぶ」:蕭景睿は宴席で百里奇に戦いを挑むも、圧倒的な力を持つ百里奇の相手にはならず、梁帝がすかさず止めに入る。そこへ梅長蘇が非力な子供たちでも倒すことができると百里奇を挑発、梁帝は5日後に百里奇と3人の子供を勝負させることを許可し、梅長蘇は掖幽庭から庭生を連れて帰ることに成功する。3人の子供たちは飛流の指導により、剣陣を習得していった。そんな中、居候中の梅長蘇のもとに庭生の様子を見に来た靖王が訪れる。靖王は梅長蘇が謀士として都にやってきたことを知ると、皇太子と誉王のいずれに付くかを率直に問うのだったが…。

基本プラン

琅琊榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲起こす~ #5~6(全54話)

琅琊榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲起こす~ #5~6(全54話)

06/19(木)04:15~06:00

緻密なストーリー、迫力のアクション、美しき実力派俳優たち。中国ドラマ最高のクオリティで、諸葛孔明を超えると言われる策士・梅長蘇の信念の果てを描く宮廷復讐劇。 第5話「後宮の手段」:庭生たち掖幽庭の子供たちと百里奇の勝負が行われ、子供たちは梁皇帝の前で見事に勝利、梁皇帝より恩赦をもらい掖幽庭を出ることを許される。実は百里奇は江左盟の一員であり、事前に梅長蘇が北燕に送り込んでいたのだった。そんな折、霓凰郡主は皇后から宴席に招かれてしまう。梅長蘇より事前に注意を受けていた郡主は、皇后のもてなしを断るため仕方なく越貴妃の寝宮に向かう。一方、梅長蘇は豫津がこれから皇后や誉王の推す婿候補に会うことを知り、郡主を狙っているのは皇后ではなく、越貴妃と皇太子であることを知るのだった。 第6話「主従の原則」:霓凰郡主を皇太子派の者に嫁がせるという越貴妃と皇太子の画策は失敗に終わったが、最終的にこの件で最大の勝者となったのは誉王だった。郡主と靖王は蒙大統領から、郡主を救出するための一連の行動は梅長蘇による指示だったことを知る。靖王は共に大事を成したければ、郡主のような善良な者を利用しないよう警告、梅長蘇も自分に絶対の信頼を置いてほしいと告げるのだった。そんな折、気晴らしに都の郊外へ出かけた蕭景睿と言豫津は、慶国公の事案を調べていた夏冬と遭遇する。夏冬は何者かの放った刺客に襲われ負傷していた。

基本プラン

琅琊榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲起こす~ #7~8(全54話)

琅琊榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲起こす~ #7~8(全54話)

06/20(金)04:00~05:45

緻密なストーリー、迫力のアクション、美しき実力派俳優たち。中国ドラマ最高のクオリティで、諸葛孔明を超えると言われる策士・梅長蘇の信念の果てを描く宮廷復讐劇。 第7話「廃園」:刺客に襲われながらも夏冬は無事都に帰還、慶国公の事案は本格的な審理に入ろうとしていた。審理で主導権を握ろうと皇太子と誉王は躍起になるが、そこへ梅長蘇の指示どおり蒙大統領が梁皇帝に進言、梁皇帝は事案の審理を靖王に命じる。ある日、寧国侯府を引っ越す予定の梅長蘇は、霓凰郡主から、荒れ果てた元赤焔軍の林主帥の屋敷に案内され、郡主がいまだに過去の想いを忘れられないことを知る。そんな中、梅長蘇は蕭景睿や言豫津と蘭園という邸宅を下見に行くが、なんと広い庭園にある古井戸から数体の女の屍が見つかって…。 第8話「深夜の訪問者」:蘭園の井戸で屍が見つかった事案には、皇太子派の重鎮である戸部尚書・楼之敬が一枚かんでいた。屍は以前、楼之敬が通っていた闇の娼館の妓女たちで、楼之敬自身も何人か殺めていたのである。その事実を知る男を確保した誉王は、すぐに証人として京兆尹へと突き出す。一方、梅長蘇は蒙大統領から勧められた邸宅を購入する。実はこの邸宅は靖王の屋敷と裏隣りという抜群の立地だった。そんな中、梅長蘇が居を移すということで、謝玉は卓鼎風に夜襲をかけさせるが、その現場を蕭景睿が目撃してしまい…。

基本プラン

琅琊榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲起こす~ #9~10(全54話)

琅琊榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲起こす~ #9~10(全54話)

06/21(土)04:00~05:45

緻密なストーリー、迫力のアクション、美しき実力派俳優たち。中国ドラマ最高のクオリティで、諸葛孔明を超えると言われる策士・梅長蘇の信念の果てを描く宮廷復讐劇。 第9話「見切り時」:皇太子と誉王の間で板ばさみとなった京兆尹は、面倒を避けるため蘭園事案を刑部へ引き渡す。一方、梁帝より慶国公事案の審理を命じられた靖王は、刑部に協力を求めるも、刑部尚書は誉王派のため、理由をつけては協力に応じようとしない。梅長蘇は誉王に、慶国公に見切りをつけ靖王に協力することが、謝玉擁する皇太子側への大きな打撃になると説く。誉王を説き伏せた梅長蘇は久しぶりに、かつて林殊だった頃よく訪れていた靖王府へと足を運ぶのだったが…。 第10話「次の標的」:戸部尚書の楼之敬が蘭園事案で罷免となり、皇太子と誉王は自らの息のかかった者を後任にしようと争い合っていた。梁帝は戸部尚書を代行しているのが派閥には属していない沈追と知り、沈追を新尚書に抜擢する。沈追は将来靖王の側近にしようと梅長蘇が考えていた良臣だった。六部における皇太子と誉王の勢力を削ぐべく、梅長蘇は次の標的を吏部に定める。そんなある日、吏部尚書の息子である何文新が楊柳心という妓館を訪れ、お気に入りの妓女が独占されたことに腹を立て、伯爵・邱文遠の息子を殺してしまうのだったが…。

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琅琊榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲起こす~ #11~12(全54話)

琅琊榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲起こす~ #11~12(全54話)

06/24(火)04:00~05:45

緻密なストーリー、迫力のアクション、美しき実力派俳優たち。中国ドラマ最高のクオリティで、諸葛孔明を超えると言われる策士・梅長蘇の信念の果てを描く宮廷復讐劇。 第11話「恩師」:正月が近づき、朝廷では年の暮れの祭礼の準備が進められていた。皇太子の腹心である謝玉は礼部尚書と画策し、越氏を復位させぬことには暮れの祭礼が滞りなく進められないことを梁帝に進言、越氏は復位する。これに対し誉王側は、儒家を招いて朝堂で議論を行うことを提案、梁帝も渋々と認めるが、誉王に負けず東宮側も有名な儒家たちを揃えた。一方、梅長蘇は越氏の復位に不満を持つ穆青に、ある玉を託し、儒家でも最も権威のある周玄清のもとへ遣わす。 第12話「痕跡なくとも」:梅長蘇は儒教の権威、周玄清を朝堂に招くことに成功するが、実は周玄清の兄弟子は林殊の師であった。梅長蘇が周玄清を見送っていると、そこへ霓凰郡主が現れ梅長蘇の正体を問う。これ以上、隠し続けられないと知った梅長蘇は、自分が林殊であることを打ち明け、そのことを誰にも悟られないようにしてくれと郡主に頼む。一方、靖王は戸部尚書の任に就いた沈追から、官船で運ぶ積み荷に問題があるとの報告を受ける。実は江左盟でも大量の火薬が都に運ばれている事実を突き止めていた。そんな中、後宮では皇后が原因不明の病で倒れてしまい…。

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