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08/22(金)12:00~13:45
英国でシャーロック・ホームズに並ぶ人気を誇るキャラクター「モース警部」。その若き日々を描いた正統派ミステリードラマ。主演はショーン・エヴァンス。 Case27「新世界の崩落」:オックスフォードの図書館で、閉館直後に館長のオズバート・ペイジが刺殺された。閉館まで閲覧室にいたのは、ガースタング・カレッジのニコルソン博士とバロウズ教授だった。二人ともその後のアリバイはなく、どちらもペイジともめていたらしい。そんな中、再開発地域の高層住宅が突如として崩落し、多くの犠牲者が出る。さらに、建物の基礎部分から中年男性の他殺体が見つかり…。
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08/25(月)12:00~13:45
英国でシャーロック・ホームズに並ぶ人気を誇るキャラクター「モース警部」。その若き日々を描いた正統派ミステリードラマ。主演はショーン・エヴァンス。 Case29「望郷の調べ」:1970年6月18日の総選挙を控え、オックスフォードでは「イギリス人運動」の候補者マーティン・ゴーマンが人種間の対立をあおって一部の白人層の支持を集め、ゴーマンに傾倒する15歳のゲーリーはアジア系の若者を刃物で襲ってしまう。翌朝、モースたちは身柄確保のためにゲーリーの家に行くが本人は不在、部屋の捜査も母親に拒否される。署に戻るとインド料理店の配達人の失踪通報があり……。
08/27(水)13:45~15:25
英国でシャーロック・ホームズに並ぶ人気を誇るキャラクター「モース警部」。その若き日々の事件と活躍を描いた正統派ミステリードラマ。主演はショーン・エヴァンス。 Case34「終幕への前奏曲」:しばらく療養で休職していたモースが捜査に復帰すると、カレッジの庭で若い男性の遺体が発見される。事件前夜、同じ場所では歓迎会が行なわれていた。モースはそこに参加していたオーケストラのメンバーに話を聞くことに。被害者を見た人は誰もいなかったが、ゲストソリストのクリスティーナは舞台裏の様子などをモースに打ち明ける。その後、オーケストラの公演を見に行くモースだったが、ステージで事件が起こる…!
09/12(金)19:00~20:45
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08/22(金)21:00~23:45
大ヒットクライムサスペンス『殺人分析班』シリーズ第3弾!シリーズ史上最も難解な猟奇殺人事件に殺人分析班メンバーが挑む。(全6話) 第1話:警視庁捜査一課十一係の刑事・如月塔子が最も信頼する相棒・鷹野秀昭の公安部への異動があと数日後に迫っていた。そんな中、資産家・天野の自宅で猟奇殺人事件が発生。遺体の首は切り裂かれ、“青い花”が活けられていた。 第2話:誘拐されていた真弓が遺体で見つかり、ショックを受ける殺人分析班。一方で塔子は鷹野が自分に何か隠し事をしているのではないかと感じ始める。そんな矢先、塔子と鷹野は何者かに突如、襲撃される。 第3話:容疑者だと思われた男が第三の被害者として遺体で発見される。これまでと同様の手口で、遺体の裂かれた首には青い花が“4本”活けられていた。“クラスター16”の“16”という数字から、被害者がもう一人出ると推理する捜査一課。
08/23(土)18:15~23:15
内野聖陽主演。不器用に戸惑い、悩みながら、それでも我が子の幸せ第一に考え、息子を育てる父親の喜びと哀しみ。魂が涙する、父親物語の最高傑作!(全10話) 第6話:ヤスはアキラから、早稲田大学を受験したいと伝えられる。アキラが早稲田を受ける事を喜び、たえ子らに自慢するヤスだったが…。/第7話:アキラから「将来は雑誌の編集者になりたい」と明かされたヤス。アキラは弁護士になるものだと思っていたヤスは、編集者になることを認めず…。/第8話:ヤスの父親の息子と名乗る島野から、ヤスに電話がかかってきた。父親から会いたいと相談されたヤスだったが…。/第9話:ヤスは、アキラが結婚したいという女性・由美に会う。しかし、由美が7歳年上で離婚経験があり、子供もいることを知ったヤスは…。/第10話:ヤスは葛原の孫を助けようとして、積荷の下敷きになってしまう。事故の知らせを受けたアキラやたえ子は…。
08/24(日)12:15~14:00
死を覚悟して戦場へ向かい、ただひとり生き残った男は捕虜第一号となり、死んだ仲間たちは軍神となった…。青木崇高主演で、実在の海軍少尉を通して描く戦争ドラマ。 日米間の緊張が高まる1941年、酒巻和男は岩佐大尉たち9人と、愛媛県三机で特殊潜航艇「甲標的」の訓練に励んでいた。投宿先の娘・岩宮緑たちに見送られ出立した酒巻は、死を覚悟して真珠湾攻撃に出撃する。だが仲間9人は戦死し、酒巻は独り生き残り、太平洋戦争の「捕虜第一号」となった。酒巻はアメリカの収容所で自らの運命に向き合い、やがて日本人捕虜たちの指導者となっいく。
08/28(木)15:30~16:30
大人気ドラマ『刑事モース』の舞台裏を描いたドキュメンタリー番組。撮影の裏側や、出演者・制作陣が語る想いを通して、作り手の物語とシリーズの軌跡を振り返る。 大人気ドラマ『刑事モース』の舞台裏を描いたドキュメンタリー番組。最終シーズンの撮影の裏側や、出演者・制作陣が語る想いを通して、作り手の物語とシリーズの軌跡を振り返る。2012年にスタートした『刑事モース』。約10年の歴史を築き上げ、世界中から愛される存在となったこのドラマは、イギリスの大人気ドラマ『主任警部モース』を基に、主人公モースの若き刑事時代を描いている。既に人気のキャラクターを描くことへの挑戦と、主要キャストやスタッフが撮影秘話を語る。
1番組
09/13(土)00:15~01:15
08/29(金)19:00~23:45
大ヒットクライムサスペンス<殺人分析班>シリーズのユニバース作品が登場。青木崇高演じる鷹野が、公安警察を舞台に新たな猟奇殺人事件と陰謀に挑む!(全10話) 第一話:捜査一課から公安部に異動した鷹野。レストラン爆破の裏で起こった議員殺害事件のため現場へと招集される。殺害現場には象形文字の書かれた石板、遺体から取り出された心臓と羽根の乗った天秤が置かれていた。古代エジプト神話を模した殺害方法に違和感を持ち、筋読みを始める鷹野に、同僚の氷室は公安には公安のやり方があると苦言を呈す。公安は組織的なテロの可能性で捜査を進めるが……。 第二話:背乗りしていたニセの森川は、鷹野と氷室の目の前で爆死してしまう。彼は一体何者だったのか?本物の森川はどこにいるのか?佐久間の指揮の下、鷹野と氷室が組んで聞き込みにあたることに。聞き込みの結果、本物の森川の実家を突き止めた鷹野と氷室は事件に繋がる重要なものを発見する。一方、爆発物を製造していた郡司の取り調べをしていた能見たちは、新たな爆発物の存在を知る。 第三話:氷室が運営する世界新生教の“S(エス)=協力者”である北条からもたらされた情報を基に爆弾を見つける為、教団に家宅捜索に入った公安。だが、捜索は空振りに終わる。公安の動きを察知した教団側が、爆弾を別の場所へ移動させてしまい、北条が危険に晒されるのではないかと危惧する氷室。北条は公安のスパイではないかと教団内で疑われ始め、自爆テロの実行犯に選ばれてしまい……。 第四話:第二の猟奇殺人が発生。第一の猟奇殺人事件と同様、心臓と羽根が乗せられた天秤と、ヒエログリフが記された石板が残されていた。鷹野は特殊な殺害方法について見解を仰ぐべく、ある人物を訪ねる。その人物は鷹野の過去に深い関わりをもつ人物であった。公安分析班は強引な手法で捜査一課から吸い上げた情報で筋読みしてみる。事件を読み解くうちに、実行犯として一人の男の存在が浮かび上がり……。 第五話:事件に関与したとされる実行犯は、氷室の尋問に対して異様な反応を見せて意識を失う。捜査により、事件直前に実行犯が接触していた人物が、公安の監視対象である民族共闘戦線という過激派組織に属する人物だったことが判明。一連の猟奇殺人事件には民共が関わっていると睨んだ佐久間は、鷹野に民共メンバーから“S”を獲得するよう命じる。その相手は11年前に鷹野が担当した事件の被害者の息子であった……。
08/29(金)23:45~04:30
大ヒットクライムサスペンス<殺人分析班>シリーズのユニバース作品が登場。青木崇高演じる鷹野が、公安警察を舞台に新たな猟奇殺人事件と陰謀に挑む!(全10話) 第六話:赤崎のスパイ行為が組織に見つかってしまい、赤崎は手酷い“総括”を受ける。連絡が途絶えたことにより、赤崎の危険を察知した鷹野は佐久間に救出を申し出るも、一蹴されてしまう。赤崎からの情報により、佐久間が秘密裡に追っていた“葬儀屋”と呼ばれる実態の掴めない裏組織と民共の繋がりを示す証拠品が提供されており、捜査は核心に迫る。そんななか、赤崎の命の危険を確信した鷹野は……。 第七話:公安捜査から外された鷹野は古代エジプト研究者の塚本を訪ね、ヒエログリフに書かれていたメッセージの真意に気付く。鷹野は、殺害された2人の被害者に何かしらの接点があるはずだと単独で聞き込み捜査をし、ある重要な手掛かりに辿り着く。また、9年前の葬儀屋最後のテロ未遂事件とかつての相棒・相羽の亡くなった事件が同じ日付であることを知り、奇妙な符合の一致に違和感を抱く。 第八話:堤を尾行した鷹野と氷室が目にしたものは、白骨化した遺体だった。これは一体誰のものか?殺害された進藤・笠原以外に残された虎紋会メンバーは堤、そして消息不明の里村。堤を泳がせて里村の足取りを追う公安分析班。消息を絶つ里村の身辺を洗ううち、里村が大学時代に古代エジプトの研究をしていたことが判明。そしてある意外な人物が捜査線上に容疑者として浮上する……。 第九話:虎紋会最後のメンバーの堤も葬儀屋の犯行と思われる手口で殺されてしまう。一連の事件をエジプト神話になぞらえた真の目的に気づき、憤る公安分析班。鷹野は捜査一課11係時代の上司である早瀬の協力を得て、地道な聞き込みや周辺状況を探っていく内に、その情報の大きな落とし穴に気付く。一方、公安の捜査情報が漏れていたことで、鷹野へ不信感を募らせる氷室だったが……。 最終話:捕まったXは、およそ一連の事件の真犯人とは想像し難い人物であった。その人物は取調室で、ある思想に基づく壮大なテロ計画を告白する。そして鷹野の元相棒・相羽隼人の死の真犯人として驚くべき人物の名を告げるのだった。鷹野が公安へ異動するきっかけとなった過去の事件の真相とは何かー?そして公安部は仕掛けられた無差別テロを未然に防ぎ、国家の治安を守ることができるのかー!?
09/01(月)04:20~06:00
1970~80年代に好評を博したイタリア産セクシーアクションコメディシリーズの第1作。『青い経験』シリーズのエドウィジュ・フェネシュが新人警官ジャンナを演じる。 若い女性ジャンナは周囲に反対されながら警官になりたいと熱望してポリスアカデミーに入学したが、おっちょこちょいなので成績は悪い。そこで有力なコネを使い、卒業試験に合格することに成功。意気揚々のジャンナはある行方不明者を捜すために関係者を捕まえるべく、街で売春婦に化けて潜入捜査に挑む。署長らいい加減な同僚たちに囲まれ、捜査はなかなか進展しないものの、意外なきっかけから悪党に近づくことに成功するが……。
09/04(木)11:00~15:00
宮部みゆきのミステリー巨編を上白石萌歌主演で連続ドラマ化。同級生の転落死をめぐり、前代未聞の学校内裁判が今ここに始まる。(全8話) 第五話:柏木が転落死した当日、公衆電話から彼の自宅にかけられた5件の着信。発信者が俊次か柏木本人か謎は残る。「柏木を殺したのは俺だ」と自白する俊次に対して、その発言は嘘で自殺だと決めつける神原。告発状のことで樹理の証言を得たい涼子だったが、樹理の母・三宅未来から裁判への参加を拒絶される。一方、津崎校長は生徒の保護者に圧力をかけ、裁判が開催できないよう妨害する。 第六話:検事に涼子、弁護人に神原と健一、被告人に俊次、傍聴人に生徒や保護者、教師たち。それぞれの思惑が交錯し、ついに始まった学校内裁判だったが、俊次の父・勝の突然の逮捕で中断する。不安が渦巻く中、再開した裁判の証言台に立つ関係者たち。そして、涼子に説得された樹理が裁判に入廷し、告発状に書かれた事実を証言する。それを聴いて逆上した俊次は樹理に襲い掛かり、混乱した裁判は休廷する。 第七話:次々と出廷する証人に対して執拗に尋問を繰り返す、検事の涼子と弁護人の神原。学校内裁判は証言台に立つ人間の本性をもあぶり出し、不穏な空気に包まれていく。俊次による殺人という有罪の可能性が高くなるにつれ、涼子は自分が主導する裁判の怖さを痛感し始めていた。そんな中、津崎校長は保身のために理事長の大出勝の指示に従っていた行動を悔いて、裁判に出廷する決断をする。 最終話:転落死の当日、5カ所の公衆電話から柏木の自宅に電話していたのは神原だった。神原が柏木を殺した可能性が出てきたことに動揺する涼子は神原の過去を知る者を訪ねる。そして迎える学校内裁判の最終日。周囲が固唾を飲んで見守る中、涼子は弁護人の神原を最後の証人と指名し、柏木との知られざる過去を尋問するのだった。一体、誰が真実を話し、誰が嘘をついているのか。謎に満ちた転落死の衝撃の真相とは?
09/06(土)07:15~12:00
長崎尚志原作。元警察官の調査員と漫画編集者という異色コンビが、巨匠が遺した未発表の漫画から迷宮入り事件の真相に迫っていくクライムミステリードラマ。(全5話) 巨匠で人気漫画家・阿島文哉の一周忌に未発表作品が発見された。作画は阿島そのものだが物語は35年前の未解決連続女性失踪事件に酷似していた。元警察官で調査員の水野優希は真偽判別のため、奇才だが大食漢の漫画編集者・醍醐真司に協力を仰ぐ。醍醐は漫画の背景や道具の種類から描かれた年代と作者を推理する。 Episode1「恐怖を克服する」/Episode2「感覚を研ぎ澄ます」/Episode3「凡人は必ず裏切る」/Episode4「人を滅ぼす」/Episode5「死を恐れない」
09/06(土)12:00~17:00
松下奈緒×古田新太のW主演コンビ再び!複雑怪奇な事件を風変わりかつユーモラスなやり取りも交えて解明してゆく、異色のヒューマンミステリー。(全5話) かつて一世を風靡した伝説の漫画誌編集者が、中堅出版社の漫画雑誌の復興を依頼され、強い意欲を持って編集長に就任した。しかしその直後にビルの屋上から転落死。遺書も不審な点もないことから、警察は早々に事故として処理をした。だがその死には、不可解な謎が多く残されていて――出版関係専門の調査員・水野優希と、偶然にも後釜として編集長に就任した醍醐真司は、再びコンビを組み、伝説の編集長の死の解明に乗り出す。 Episode1「転落」/Episode2「疑惑」/Episode3「迷宮」/Episode4「真実」/Last Episode「共鳴」
09/13(土)21:00~01:45
上川隆也主演!昭和と平成、ふたつの時代に起きた事件が交差するクライムサスペンス。時代を超えて奮闘する刑事たちの熱き魂を描く翔田寛の同名小説をドラマ化。(全5話) 平成20年、静岡県の国道高架下で殺人事件が発生。この事件を捜査する刑事・日下悟は、被害者が昭和49年当時、幼い息子を誘拐殺人事件で亡くしていたことを知る。この事件は時効成立前年に特別捜査班を編成し、叩き上げで警視にまで昇進した重藤成一郎を中心に再捜査が行なわれていた。それから20年、東京在住の被害者が静岡で殺されたことを不可解に感じる日下は、警察から離れて久しい重藤を訪ねて事件解決の手掛かりを探る。
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