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05/28(水)18:00~19:30
長谷川伸原作を加藤泰監督、中村錦之助主演で映画化した股旅慕情不朽の名作! 出演:中村錦之助/松方弘樹 1962年 84分
2番組
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06/04(水)11:00~12:30
06/17(火)19:30~21:00
長谷川伸原作を加藤泰監督、中村錦之助主演で映画化した股旅慕情不朽の名作!渡世人・番場の忠太郎が、五つの時に別れ別れになった母親を探し求めて諸国を旅する母恋物語。番場の忠太郎は五歳の時に母親と生き別れになった。それから二十年、母恋いしさに旅から旅への渡り鳥。渡世の義理から長脇差を血にぬらし、兇状持ちの身のまま江戸へと出た。そこで母と思しき人と巡り合うのだが…。哀愁にじむ錦之助の名演技が涙を誘う。
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05/28(水)19:30~21:30
近松門左衛門の名作浄瑠璃『丹波与作待夜の小室節』より『重の井子別れ』を映画化。 出演:佐野周二/山田五十鈴 1957年 95分
06/08(日)16:00~18:00
近松門左衛門の名作浄瑠璃『丹波与作待夜の小室節』より『重の井子別れ』を映画化。巨匠・内田吐夢監督が親子の悲劇的な宿命を描破した感動の珠玉篇。丹波国由留木の城下。奥小姓の与作は、御殿へ奉公中の家老稲葉幸太夫の娘・重野と恋仲になり与之助という男の子をもうけたが、不義を問われて城を追放された。一方、御殿では姫君が誕生し乳人は重野と決まる。幸太夫は重野に、与之助と母子の縁を切らせた。それから十余年。与作は息子与之助の行方を求めて旅に出ていた。
06/18(水)11:00~13:00
06/01(日)18:00~20:00
若山富三郎主演『極道」シリーズ第1作。 出演:若山富三郎/菅原文太 1968年 92分
1番組
06/28(土)11:00~13:00
若山富三郎主演『極道』シリーズ第1作。釜ヶ崎の愚連隊あがりの極道・島村が、大阪中を自分の縄張りにしようとして、踏まれても蹴られても、根性とむき出しの闘志で大組織をブチ破っていく迫力篇。大阪釜ケ崎に縄張りを持つ島村組の組長・島村清吉は、既成の暴力団に対抗して一躍名をあげた。島村はさらに、日本一の組織を誇る城西会の会長・三田村、その傘下の八ツ藤組組長・八ツ藤に対抗しようとしていた。
06/03(火)23:30~01:30
松方弘樹主演の仁侠映画。敵対組織の組長を殺して服役18年、帰ってきた男を待ちうけていたものは、昔の兄弟分の裏切りだった。 出演:松方弘樹/夏八木勲 1994年 117分
06/15(日)23:30~01:30
松方弘樹主演の仁侠映画。敵対組織の組長を殺して服役18年、地元大阪に帰ってきた男を待ちうけていたものは、今や巨大組織の首領に成り上がった昔の兄弟分の裏切りだった。暴力団・千承会の組員、宝来と大木戸は敵対する八神一家の組長を襲った。宝来は最愛の妻・朱実に別れを告げると、罪を一身に背負って潔く自首していった。それから18年、宝来は刑期を終え出所する。一方大木戸は、今や経済ヤクザとして組織の首領に上りつめていた。
06/04(水)22:00~00:00
出演:松方弘樹/千葉真一/梅宮辰夫/渡瀬恒彦/地井武男/成田三樹夫/織本順吉 監督:中島貞夫 脚本:高田宏治/神波史男 1976年95分
06/22(日)16:00~18:00
沖縄やくざ組織の凄惨な内部抗争と、沖縄やくざ対本土系暴力団の血みどろな戦いを、ドキュメンタリータッチで描くハード・アクション。昭和46年。本土復帰を翌年に控えた沖縄では、本土系暴力団の沖縄進出に対抗すべく、大城派と、対立関係にある国頭派が互いに手を結び、「沖縄連合琉盛会」を結成した。しかし、国頭派系内部で紛争が持ち上がり、国頭派兄弟分の中里派が配下30名を率いて、国頭派を脱会。両派の血みどろな抗争が始まった。
06/05(木)11:00~13:00
市川右太衛門主演、山手樹一郎原作による痛快明朗時代劇。郡山藩のお家騒動に巻き込まれた浪人、比良雪太郎が陰謀一味撲滅のため快腕を振るう剣と恋と笑いの痛快巨編。主家の姫君に恋されたため、藩を飛び出した、青空をゆく痛快浪人・比良雪太郎は、箱根の山中で美しい武家娘・松江と出会い、江戸まで偽装夫婦となり旅することになる。松江は侍の追手から追われていたのだ。道中、スリの吉松や浪人・三井鐘太郎も供につく。
06/16(月)18:00~20:00
06/05(木)18:00~20:00
『極道』シリーズ第5作。ダボシャツに山高帽子、日本中のやくざ連中を震え上がらせたどえらい男・島村清吉が率いる極道一家がついに日本を脱出。アジアの暗黒都市、香港・マカオを舞台に麻薬ルートにつながる世界的ギャング団マフィアを相手に、持ち前の度胸で大暴れする痛快篇。釜ヶ崎のカポネこと島村清吉は、女房のみね子や白の待つ香港へ向うべく子分の保とジョージを伴い南海丸にもぐり込み、日本脱出を企てた。
06/28(土)19:00~21:00
06/08(日)20:00~22:00
『人生劇場』に登場する飛車角のモデルとされる石黒彦市が、自分の力のみを信じて生きぬく姿を実録的切り口から描く。原作は飯干晃一『狼どもの仁義』。大正11年、新潟から流れて来た石黒彦市は、ゴンゾウ(港湾労働者)として横浜に住みつく。ゴンゾウ部屋は、やくざの村山組が仕切っていたため、彦市は賭場に出入りするようになる。ある日、博奕のもつれから賭場で君臨していたバカ鉄を天秤棒で殴り殺した彦市は、村山親分に気に入られるようになる。
06/24(火)13:00~15:00
06/10(火)11:00~12:30
粋でいなせな伊達男“若さま”が、明快無類の推理と剣で縦横無尽に大活躍する、橋蔵の“若さま侍捕物帖”シリーズ第6作。江戸両国の川開き、夜空を美しく彩る花火の下で、花火師鍵屋の六兵衛が船上で殺された。しかも、死体のまわりに不気味な人魚が浮かんだという。その上、花火を上げた鍵屋の番頭久助、船子頭の板造も無残に切り殺されていた。この殺人事件に、若さまが颯爽登場するも、それは尾張六十万石を狙う大陰謀につながっていた。
06/21(土)11:00~12:30
06/14(土)22:00~00:00
小林信彦の原作小説を映画化したコメディ。四角四面のやくざ社会の杓子定規を思い切りパロディ化。須磨組組員・ダーク荒巻が3年ぶりに刑務所から出てくる。だが出迎えは一人もいない。組のある場所へ着くと、そこには「須磨組」の金看板はなく、「唐獅子通信社」の看板が。実は新しもの好きの親分・須磨が組を会社組織にしてしまったのだ。須磨はビデオ会社、芸能会社も設立。ダークは新人歌手・ひとみのマネージャーとして営業をすることに…。
06/26(木)20:00~22:00
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