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[二][初] FIA フォーミュラE世界選手権 2025/26 第2戦 メキシコシティ(メキシコ) 『予選』 (2026/01/10) ※放送開始時刻未定

[二][初] FIA フォーミュラE世界選手権 2025/26 第2戦 メキシコシティ(メキシコ) 『予選』 (2026/01/10) ※放送開始時刻未定

01/11(日)00:30~02:30

世界初の電気自動車によるFIA世界選手権「フォーミュラE」。 シーズン12を迎える今シーズンは、2025年12月6日(土)から2026年8月16日(日)までの間、11都市、過去最多の全17戦で行われる。世界中の有名都市の中心部でドラマチックなレースが展開される。 今シーズンは、シーズン5以来の三亜(中国)、初開催となるマドリード(スペイン)が開催地として加わった。 マイアミ(アメリカ)も開催地変更で、F1マイアミGPの舞台でもあるNFLマイアミ・ドルフィンズの本拠地ハードロック・スタジアム周辺のマイアミ・インターナショナル・オートドロームに移り変わる。 そして、3年目を迎える東京ラウンドは、第14戦、15戦として今シーズンもダブルヘッダーの2レースで7月25日(土)、26(日)に開催される。 シーズン終盤の緊張感高まるチャンピオン争いの重要なレース、更なる盛り上がりが期待される。 今シーズンから日産、ポルシェ、ジャガーなどフォーミュラEに参戦する自動車メーカーに、新たにシトロエンが加わる。 注目は、昨シーズンのチャンピオン、日産フォーミュラEチームのオリバー・ローランド。 連覇を狙う今シーズンは、引き続きチームメイトはノーマン・ナト、体制継続の日産フォーミュラEチーム。 昨シーズンのチームチャンピオンのポルシェフォーミュラEチームは、パスカル・ヴェアラインと、新たにニコ・ミュラーがアンドレッティフォーミュラEから移籍。 そのアンドレッティには、2022年のFIA F2チャンピオンのフェリペ・ドルゴビッチがフル参戦デビューする。 終盤3連勝で昨シーズンランキング2位、日本のSUPER GT、スーパーフォーミュラで活躍したニック・キャシディは、シトロエンフォーミュラEチームに移籍。 フォーミュラE最年少記録を次々と更新しているテイラー・バーナードは、今シーズンDSペンスキーに移籍。 ヤマハ発動機がパワートレイン開発・供給をする、ローラ・ヤマハ・アプト・フォーミュラEチームは、 ルーカス・ディ・グラッシとゼイン・マローニのコンビ継続で2シーズン目へ挑む。 マシンは2シーズン目の「GEN3 EVO」。マシン前後に2基のモーターを搭載、最高出力350kW(470馬力)、0-100km/h加速はわずか1.86秒、4WD(4輪駆動)でも走行、最大600kWの回生ブレーキで、レース中に消費されるエネルギーの約50%を得る。 レース中に出力アップする「アタックモード」や、ピットでの急速充電「ピットブースト」といったフォーミュラEならではのルールも健在。 今シーズンも白熱したレース展開に注目! J SPORTS 1では、第2戦 メキシコシティ(メキシコ)「予選」・「決勝」をそれぞれ生中継!

[二][初] FIA フォーミュラE世界選手権 2025/26 第2戦 メキシコシティ(メキシコ) 『決勝』 (2026/01/10) ※放送開始時刻未定

[二][初] FIA フォーミュラE世界選手権 2025/26 第2戦 メキシコシティ(メキシコ) 『決勝』 (2026/01/10) ※放送開始時刻未定

01/11(日)04:30~07:00

世界初の電気自動車によるFIA世界選手権「フォーミュラE」。 シーズン12を迎える今シーズンは、2025年12月6日(土)から2026年8月16日(日)までの間、11都市、過去最多の全17戦で行われる。世界中の有名都市の中心部でドラマチックなレースが展開される。 今シーズンは、シーズン5以来の三亜(中国)、初開催となるマドリード(スペイン)が開催地として加わった。 マイアミ(アメリカ)も開催地変更で、F1マイアミGPの舞台でもあるNFLマイアミ・ドルフィンズの本拠地ハードロック・スタジアム周辺のマイアミ・インターナショナル・オートドロームに移り変わる。 そして、3年目を迎える東京ラウンドは、第14戦、15戦として今シーズンもダブルヘッダーの2レースで7月25日(土)、26(日)に開催される。 シーズン終盤の緊張感高まるチャンピオン争いの重要なレース、更なる盛り上がりが期待される。 今シーズンから日産、ポルシェ、ジャガーなどフォーミュラEに参戦する自動車メーカーに、新たにシトロエンが加わる。 注目は、昨シーズンのチャンピオン、日産フォーミュラEチームのオリバー・ローランド。 連覇を狙う今シーズンは、引き続きチームメイトはノーマン・ナト、体制継続の日産フォーミュラEチーム。 昨シーズンのチームチャンピオンのポルシェフォーミュラEチームは、パスカル・ヴェアラインと、新たにニコ・ミュラーがアンドレッティフォーミュラEから移籍。 そのアンドレッティには、2022年のFIA F2チャンピオンのフェリペ・ドルゴビッチがフル参戦デビューする。 終盤3連勝で昨シーズンランキング2位、日本のSUPER GT、スーパーフォーミュラで活躍したニック・キャシディは、シトロエンフォーミュラEチームに移籍。 フォーミュラE最年少記録を次々と更新しているテイラー・バーナードは、今シーズンDSペンスキーに移籍。 ヤマハ発動機がパワートレイン開発・供給をする、ローラ・ヤマハ・アプト・フォーミュラEチームは、 ルーカス・ディ・グラッシとゼイン・マローニのコンビ継続で2シーズン目へ挑む。 マシンは2シーズン目の「GEN3 EVO」。マシン前後に2基のモーターを搭載、最高出力350kW(470馬力)、0-100km/h加速はわずか1.86秒、4WD(4輪駆動)でも走行、最大600kWの回生ブレーキで、レース中に消費されるエネルギーの約50%を得る。 レース中に出力アップする「アタックモード」や、ピットでの急速充電「ピットブースト」といったフォーミュラEならではのルールも健在。 今シーズンも白熱したレース展開に注目! J SPORTS 1では、第2戦 メキシコシティ(メキシコ)「予選」・「決勝」をそれぞれ生中継!

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