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05/04(日)21:00~00:30
トニー賞受賞の鬼才I・V・ホーヴェがMET初演出!現代を舞台に伝説のプレーボーイを冷酷な犯罪者として断罪。セクハラ被害を受けた女性たちの心情を斬新な視点で描く。
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05/08(木)18:30~21:00
婚約者を殺した犯人に罠をかけた皇女フェドーラ。ロシア、フランス、スイスを舞台に繰り広げられる愛と裏切りのラブ・サスペンスが、絢爛豪華な新演出で登場!
05/10(土)18:00~21:30
METに巨大な宇宙船が不時着!黒人解放運動の中心人物、マルコムXの幼少期から凶弾に倒れるまでの激動の生涯を、ジャズの変遷と絡めビビッドな音楽で送る話題作。 収録日:2023年11月18日/収録場所:アメリカ・ニューヨーク州ニューヨーク メトロポリタン歌劇場 急進的な主張で圧倒的支持を集めながら39歳の若さで凶弾に倒れた黒人解放運動の中心人物、マルコムX。ピュリツァー賞音楽部門を受賞したA・デイヴィスの初のオペラでビバップ、スイングなど、ジャズの変遷がマルコムの人間としての成長や政治思想の変貌に寄り添いながらビビッドに描かれる。 演出はトニー賞最優秀演出賞にもノミネートされたR・オハラ。マルコムXの人生をアフロ・フューチャリズムと絡めて描き、宇宙船が不時着する場面で幕を開ける。宇宙船から広がるのはマルコムが暗殺された舞踏場、さらにアフリカ系の宇宙人の姿もある壮大な世界。 「ファイアー・シャット・アップ・イン・マイ・ボーンズ」で絶賛を浴びたW・リバーマンを筆頭に「オペラ座の怪人」でブロードウェイにも進出したV・R・ロバートソンら歌手も精鋭ぞろい。MET初演の本作はまさに、“今見るべき”そして、“これを見ずして今のアメリカは語れない”。
06/01(日)21:00~00:00
LGBTQ、人種問題などへのメッセージとともに、実在した黒人スターボクサーの半生を綴る感動作!ジャズとオペラを融合させたT・ブランチャードのオペラデビュー作。 スパイク・リーなどの映画音楽を手掛けるジャズ界の大御所T・ブランチャードのオペラデビュー作がMET初登場!LGBTQ、人種問題などに関するメッセージとともに、実在した黒人スターボクサーの半生を綴った感動作。主人公は、同性愛者であることを隠し、対戦相手の死を背負い続けたボクシングの元世界王者エミール・グリフィス。「男を殺した俺を世界は許したが、男を愛した俺を世界は殺したがる」と、自身の性的指向に苦悩し、対戦相手を死なせてしまったことへの贖罪を求める姿が描かれる。 ジャズ由来のハーモニーで心の痛みや闇を表わし、ボクシング指導をした元ヘビー級王者のマイケル・ベントのアドバイスによりダンスシーンにリアルな緊迫感を生んだ。注目は30キロ近く減量し役に挑んだライアン・スピード・グリーンの迫真の演技。晩年、パンチドランカーとなり認知症を患った主人公に、心の平穏は訪れるのか?涙なしには見られない感動作! 出演:ライアン・スピード・グリーン、エリック・オーウェンズ、ラトニア・ムーア、ステファニー・ブライズ 指揮:ヤニック・ネゼ=セガン 演出:ジェイムズ・ロビンソン 作曲:テレンス・ブランチャード 台本:マイケル・クリストファー 収録日:2023年4月29日/収録場所:アメリカ・ニューヨーク州ニューヨーク メトロポリタン歌劇場
05/11(日)14:00~18:00
葉加瀬太郎が30周年を祝し2021年に開始した、オーケストラコンサートツアー。3度目となる2025年のツアーのファイナル公演をWOWOWで独占生中継! 収録日:2025年5月11日/収録場所:東京 東京国際フォーラム ホールA 1990年にクライズラー&カンパニーのバイオリニストとしてデビューしてから2025年春で35周年を迎える葉加瀬太郎が、3年ぶりとなる「オーケストラコンサート2025 ~The Symphonic Sessions~」を開催。3月22日の大宮ソニックシティ大ホールを皮切りに全国16都市で20公演行なわれるこのツアーは、2021年に初めて開催されると同時に大反響を集めた企画で、今回、アニバーサリーイヤーのために満を持して3回目の登場となる。コロナ禍での開催となった前2回とは異なり、今回はすべてがオープンな雰囲気の中でオーケストラと葉加瀬のセッションがステージに期待度もMAX。WOWOWではこのツアーから最終日に当たる5月11日の東京国際フォーラム ホールAでの公演を生中継で放送・配信!昨年12月より毎月葉加瀬太郎のステージをお送りしているWOWOWがお届けする最新コンサートの模様をお楽しみに!
05/15(木)16:00~18:45
大好評のアルバム「VIOLINISM Ⅲ」を引っさげ、2017年にフル・アコースティック・サウンドで行なわれたコンサートを放送・配信。 収録日:2017年12月27日/収録場所:東京 東京国際フォーラム ホールA 楽曲:ドリーの子守唄、華麗なる大円舞曲、ボレロ、ヴォカリーズ、フリントストーン、ラ・ジターヌ~気まぐれ女、ハンガリアン舞曲第2番ニ短調、ミッション・インポッシブル~スパイ大作戦、ひまわり~VIOLINISM ver.、Road of Happiness、Reminiscence~回想~、WITH ONE WISH、サリー・ガーデン・セット、アナザー・デイ・オブ・サン、情熱大陸、瑞風~VIOLINISM ver.、ドリーム 1997年のソロデビューから20年、自身が主宰する音楽レーベル「HATS」が設立15周年という記念の年を2017年に迎えた葉加瀬太郎。8月にリリースされた『VIOLINISM Ⅲ』は、2000年発表の『VIOLINISM~ACOUSTIC BEST~』、2002年の『VIOLINISM Ⅱ』に続くフル・アコースティックサウンド・アルバムの第3弾。そのアルバムを携えて9月14日から全国ツアーを展開。クラシックからポップスまで多岐にわたるジャンルを華麗に紡いでいく葉加瀬太郎のプレーももちろん楽しみだが、今ツアーの演出を映画やドラマなどで数々の話題作を生み出した堤幸彦が手掛けたのも見どころの一つ。「架空の古きよきイタリアの田舎町において繰り広げられる音楽会」という設定の中で展開される二つの才能のコラボレーションに注目が集まった。そんな話題満載のツアーから、12月27日の東京国際フォーラムでの追加公演の模様をお届けする。
05/15(木)18:45~21:00
葉加瀬太郎が原点に戻るべく影響を受けてきたクラシック曲、愛してきた楽曲のカバーで全曲新録のアルバムを制作。そのアルバムを引っさげ行なった全国ツアーを放送・配信。 収録日:2019年12月26日/収録場所:東京 東京国際フォーラム ホールA 日本の音楽シーンにおいて、屈指の知名度と人気を誇るバイオリニスト葉加瀬太郎。2018年に行なわれたコンサートツアー「ALL TIME BEST」日本武道館公演の放送に続き、2019年のコンサートツアー「Dal Segno ~Story of My Life」から、東京国際フォーラム公演を放送する。 2019年、自身の音楽の原点に立ち返るべく、影響を受けてきたクラシックはもちろん、歩んできた音楽体験をまとめた全曲新録のカバーアルバム『Dal Segno ~Story of My Life』を完成させた葉加瀬。クラシックとポップスの融合、さらに、ラテン、タンゴ、ハバネラ、ロック、映画音楽から日本の音楽までボーダーレスに幅広く楽しめるこの作品をフィーチャーしてラウンドした今回のステージも、各地で反響を呼んだ。そのクライマックスとなった東京公演を放送。音楽の醍醐味をお楽しみいただきたい。
05/27(火)15:45~17:30
05/28(水)09:29~10:30
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