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07/15(火)11:00~12:45
沢村一樹が“記憶ゼロ”の刑事を演じる人気ミステリー!“陸の孤島”に閉じ込められた刑事が、謎だらけの連続殺人に挑む!!(2019年) 出演:沢村一樹、瀧本美織 ほか
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08/07(木)11:00~12:45
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07/15(火)17:55~19:55
出演:伊東四朗/渡辺いっけい/水野久美 原作:小杉健治 かつて冤罪事件を多く扱った元弁護士が、事件の真相に迫る。
07/29(火)13:00~15:00
都内で若い女性を狙った通り魔殺人が3件連続で発生。犯人として相浦純也(山中崇)が逮捕された頃、かつて冤罪を多く扱う敏腕弁護士だった水木邦夫(伊東四朗)のもとに立花孝久(渡辺いっけい)が訪ねて来る。立花の息子は冤罪を苦に自殺。その担当弁護士が水木だった。以前母親を助けてくれた純也は人殺しが出来る青年ではない、冤罪ではないか…と訴える立花。妻・信子(水野久美)を亡くして以来引退していた水木だったが、救って欲しいという立花の思いと、幻なのか水木の前に現れた信子の励しにより、再び弁護士バッジを手にするのだった。
07/17(木)18:00~20:00
松方弘樹主演のサスペンスシリーズの第2作。 出演:松方弘樹/冴木杏奈 1996年 120分
07/24(木)13:00~15:00
松方弘樹主演のサスペンスシリーズの第2作。都内でレイプ殺人事件が発生。刑事局長の命を受けた警察庁の心理分析官・倉林信行が捜査に参加した。調査の結果、血液型AB型の犯人がナイフを所持し、部屋に押し入ったと判明した。倉林は、犯人は口がうまく高い知能を持つ30代後半から40代の男で、車を使っていると推理する。警視庁の性犯罪捜査班の久保田由紀の協力で過去のデータを当たった倉林は、一ヶ月前にも都内で起きた未遂事件を発見する。
07/18(金)12:00~14:00
08/02(土)16:00~18:00
07/18(金)23:20~01:00
岡江久美子主演の人気ミステリーシリーズ 北鎌倉の山間に佇む「くわの」は「密会の宿」と呼ばれ、人目を忍ぶ男女が多く訪れる。ある日、宿泊客の田中一郎(徳井優)・明子夫妻が荷物を残していなくなり、女将・桑野厚子(岡江久美子)や番頭・久保隆(東幹久)らは首を傾げる。やがて箱根・芦ノ湖で胸を刺された男の変死体が発見された。「くわの」に宿泊した男性と判明するが、「田中一郎」は偽名で身元不明。夜間に宿を出て、タクシーで鎌倉から箱根へ移動した後に殺害されたものとみられる。北鎌倉署刑事・番場周平(西岡徳馬)、箱根中央署刑事・山村富雄(片桐竜次)らが「くわの」にも聴きこみに来た。訪れたついでに、署員は数枚の指名手配書を残していく。その中に14年前に京都の旅館で起きた、ある殺人事件の手配書もあった。
08/06(水)15:25~17:20
07/24(木)18:15~23:00
長崎尚志原作。元警察官の調査員と漫画編集者という異色コンビが、巨匠が遺した未発表の漫画から迷宮入り事件の真相に迫っていくクライムミステリードラマ。(全5話) 巨匠で人気漫画家・阿島文哉の一周忌に未発表作品が発見された。作画は阿島そのものだが物語は35年前の未解決連続女性失踪事件に酷似していた。元警察官で調査員の水野優希は真偽判別のため、奇才だが大食漢の漫画編集者・醍醐真司に協力を仰ぐ。醍醐は漫画の背景や道具の種類から描かれた年代と作者を推理する。 Episode1「恐怖を克服する」/Episode2「感覚を研ぎ澄ます」/Episode3「凡人は必ず裏切る」/Episode4「人を滅ぼす」/Episode5「死を恐れない」
07/24(木)23:00~04:00
松下奈緒×古田新太のW主演コンビ再び!複雑怪奇な事件を風変わりかつユーモラスなやり取りも交えて解明してゆく、異色のヒューマンミステリー。(全5話) かつて一世を風靡した伝説の漫画誌編集者が、中堅出版社の漫画雑誌の復興を依頼され、強い意欲を持って編集長に就任した。しかしその直後にビルの屋上から転落死。遺書も不審な点もないことから、警察は早々に事故として処理をした。だがその死には、不可解な謎が多く残されていて――出版関係専門の調査員・水野優希と、偶然にも後釜として編集長に就任した醍醐真司は、再びコンビを組み、伝説の編集長の死の解明に乗り出す。 Episode1「転落」/Episode2「疑惑」/Episode3「迷宮」/Episode4「真実」/Last Episode「共鳴」
07/27(日)22:30~00:30
水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第3弾。元弁護士の探偵・左文字進が豊富な法律知識をもとに、殺人事件の真相に迫る。 探偵・左文字進(水谷豊)に調査を依頼した女性・玲子(岡まゆみ)が契約寸前に自宅マンションで殺害された。調査と事件が関連している可能性もあり捜査に協力する事になった左文字は、現場の向いマンションで空巣があったと知り、その犯人が事件を目撃している可能性があると考える。警察の捜査で浮上した空巣の容疑者・広松(梨本謙次郎)を独自にマーク、再犯の現場を押さえ目撃証言を求める。実際に犯行を目撃していた広松の証言、金銭トラブルからの動機が決め手となり、玲子が経営するクラブの雇われママ・麻里(濱田のり子)が有力容疑者となる。が、逮捕目前、麻里が他死体で発見される。
08/02(土)22:30~00:30
07/31(木)22:00~00:00
08/09(土)22:00~00:00
08/04(月)04:00~05:40
ベストセラー作家・内田康夫の原作をドラマ化した旅情ミステリー『浅見光彦シリーズ』の第33作!前作より3代目・浅見光 彦を演じるのは速水もこみち。第2弾となる今回は、北陸から京都への路を舞台に、光彦が置き薬で有名な「富山の薬売 り」に纏わる連続殺人事件の謎に迫る。共演は、佐久間良子、風間杜夫、山本圭ら実力派のキャストが脇を固める。不可 解な事件と共にやりきれない悲劇の顛末を描く、極上のミステリー。2013年作品。 【ストーリー】 浅見家に「富山売薬」の梶川尋助(山本圭)がやって来た。旅雑誌「旅と歴史」から「富山の売薬さん」の特集記事を依頼さ れていた光彦(速水もこみち)は梶川への同行取材を頼み込む。 富山へと取材の旅に出向いた光彦は、まずは漢方薬の専門知識を学ぶため、富山薬科大学の准教授・高津雅志(葛山 信吾)を訪ねる。そこで、高津が優秀な医師であり、東京中央薬科大学の学長の娘婿となることを知った。 梶川と合流し漁師町を一緒に巡った光彦は、梶川が売薬さんとしてどこの家族からも歓迎されていることに驚く。それは確 固たる薬の知識と長年に渡って築き上げた信頼によるものだ。しかし、金沢で偶然会った和泉冴子(三浦理恵子)だけが 梶川にそっけない態度をとった。懐かしそうに声をかける梶川に対して、人違いだと言う冴子。腑に落ちない梶川の視線の 先には、幹瀬由起仁(黄川田将也)と恋人同士のように映る2人の姿があった。 その後、舞鶴の旅館で人に会うと光彦に言い出かけた梶川が撲殺され帰らぬ人となり発見された。警察に駆けつけた梶 川の孫娘・優子(渋谷飛鳥)と出会った光彦は殺人事件の謎を追うことになる。
08/07(木)08:40~10:20
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第11弾。今作では、訪問販売システムを開発した富山の薬売りが登場。警察顔負けの 推理をする光彦と地元警察との確執や、女性ゲストとのもどかしい恋を描いた。愛と野望と真実が織り成す“蜃気楼”のよ うなストーリーに、悲しい人生が浮かび上がっていく。これまでは伝説にまつわる物語が多かったが、ファッションデザイ ナーが登場し、現代性が盛り込まれた一味違う作品となっている。また辰巳琢郎と、沢村一樹の新旧浅見光彦の共演にも 注目。 【ストーリー】 和漢薬の取材をすることになった浅見光彦(辰巳琢郎)は、刑事局長の兄・陽一郎(村井国夫)の紹介で薬科大学の学長 に会いに行く。そこで、若くして教授になったばかりの高津(沢村一樹)に話を聞くことになった。高津は、もうすぐ学長の娘 と結婚することになっていた。 ある日、浅見家に20年来のつきあいになる富山の薬売り・梶川(織本順吉)がやって来た。ちょうど富山へ行く予定がある 光彦は、梶川を訪ねる約束をする。魚津に着いた光彦と母・雪江(加藤治子)は滅多にみることができない蜃気楼と、優子 (小田茜)という女性に巡り合う。すると、そこへ刑事が登場。優子の祖父で薬売りの梶川が殺害されたのだ。さっそく光彦 は犯人捜しに乗り出すが…。
08/10(日)10:00~11:00
08/10(日)11:00~12:00
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