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劇場への扉~素晴らしき演劇の世界~ 10番組

劇場への扉~素晴らしき演劇の世界~  モチロンプロデュース「ボクの穴、彼の穴。W」彼チーム 窪塚愛流×篠原悠伸

劇場への扉~素晴らしき演劇の世界~ モチロンプロデュース「ボクの穴、彼の穴。W」彼チーム 窪塚愛流×篠原悠伸

12/14(日)12:00~13:45

傑作二人芝居を二組のキャストで上演! 「敵は、ほんとうに、モンスターなのか?」彼を知ること。それが未来のはじまり。 戦場に残された敵対する二人の若い兵士の物語。 松尾スズキが初めて翻訳したフランスの童話作家デビッド・カリ著・セルジュ・ブロック絵『ボクの穴、彼の穴。』(千倉書房)の絵本が原作の二人芝居を、数々の作品でその才能を発揮している活躍がめざましい演出家・ノゾエ征爾が、初演再演に引き続き演出を務める。 戦場に残された敵対する二人の若い兵士。それぞれの穴の中で幾度も限界を迎えながらもやがて「彼」を知ることで、勇気をもって新たな未来へと踏み出す希望の物語。 今回は<ボクチーム/井之脇海・上川周作ペア>、そして、<彼チーム/窪塚愛流・篠原悠伸ペア>の2チームで上演。2チーム交互に上演することで、それぞれの俳優の魅力がより鮮明に。2チームそれぞれ違う魅力を放つ本作品を放送。 今回は、<彼チーム/窪塚愛流・篠原悠伸ペア>の公演をお届けします。 【あらすじ】 戦場に残された敵対する二人の若い兵士“ボク”と“彼”。二人は同じく穴の中で息をひそめて相手の出方を探っている。ボクが頼るものは戦場に向かう時に渡された1丁の銃と“戦争マニュアル”。そのマニュアルには、『彼は血も涙もない、本当のモンスターだ』と書かれている。二人は空腹に耐え、星空に癒され、家族を想いながら、もう随分長く独りぼっちだ。やがて限界が訪れ、ボクは相手の穴に向かう。「敵を殺さなければならない。でないと敵に殺されるからだ」。彼の穴に到着したボク。そこに彼の姿は無く、見つけたものは自分が持っているものと全く同じ“戦争マニュアル”。そこには“ボクがモンスターだ”と書かれている。衝撃を受けるボク。「ボクは人間だ!モンスターじゃない!ウソばかり書いてある!」そしてもう一つ見つけたものは、彼の家族写真。楽しい温かい家族写真だ。 ボクは彼を想像する。こんな家族が待っている人間が、女や子供を殺す?ボクと彼は、同じウソをつかれているということだろうか…。 (2024年9月17日~29日  東京・スパイラルホールほか)

劇場への扉~素晴らしき演劇の世界~  モチロンプロデュース「ボクの穴、彼の穴。W」ボクチーム 井之脇海×上川周作

劇場への扉~素晴らしき演劇の世界~ モチロンプロデュース「ボクの穴、彼の穴。W」ボクチーム 井之脇海×上川周作

12/21(日)11:45~13:15

傑作二人芝居を二組のキャストで上演! 「敵は、ほんとうに、モンスターなのか?」彼を知ること。それが未来のはじまり。 戦場に残された敵対する二人の若い兵士の物語。 松尾スズキが初めて翻訳したフランスの童話作家デビッド・カリ著・セルジュ・ブロック絵『ボクの穴、彼の穴。』(千倉書房)の絵本が原作の二人芝居を、数々の作品でその才能を発揮している活躍がめざましい演出家・ノゾエ征爾が、初演再演に引き続き演出を務める。 戦場に残された敵対する二人の若い兵士。それぞれの穴の中で幾度も限界を迎えながらもやがて「彼」を知ることで、勇気をもって新たな未来へと踏み出す希望の物語。 今回は<ボクチーム/井之脇海・上川周作ペア>、そして、<彼チーム/窪塚愛流・篠原悠伸ペア>の2チームで上演。2チーム交互に上演することで、それぞれの俳優の魅力がより鮮明に。2チームそれぞれ違う魅力を放つ本作品を放送。 今回は、<ボクチーム/井之脇海・上川周作ペア>の公演をお届けします。 【あらすじ】 戦場に残された敵対する二人の若い兵士“ボク”と“彼”。二人は同じく穴の中で息をひそめて相手の出方を探っている。ボクが頼るものは戦場に向かう時に渡された1丁の銃と“戦争マニュアル”。そのマニュアルには、『彼は血も涙もない、本当のモンスターだ』と書かれている。二人は空腹に耐え、星空に癒され、家族を想いながら、もう随分長く独りぼっちだ。やがて限界が訪れ、ボクは相手の穴に向かう。「敵を殺さなければならない。でないと敵に殺されるからだ」。彼の穴に到着したボク。そこに彼の姿は無く、見つけたものは自分が持っているものと全く同じ“戦争マニュアル”。そこには“ボクがモンスターだ”と書かれている。衝撃を受けるボク。「ボクは人間だ!モンスターじゃない!ウソばかり書いてある!」そしてもう一つ見つけたものは、彼の家族写真。楽しい温かい家族写真だ。 ボクは彼を想像する。こんな家族が待っている人間が、女や子供を殺す?ボクと彼は、同じウソをつかれているということだろうか…。 (2024年9月17日~29日  東京・スパイラルホールほか)

劇場への扉~素晴らしき演劇の世界~  ミュージカル「SONG WRITERS」

劇場への扉~素晴らしき演劇の世界~ ミュージカル「SONG WRITERS」

12/21(日)14:45~17:15

“この世に100の悲しみがあっても101個めの幸せを書き足せばいい” 伝説のミュージカルが待望の再演! 日本を代表する作詞家・森雪之丞と、人気と実力を誇る俳優であり、演出家としても評価の高い岸谷五朗による本格派オリジナル・ミュージカル。森雪之丞の作・作詞・音楽プロデュース。岸谷五朗の演出。キャストたちの歌・ダンス・芝居が相まって、観客を大いに沸かせたこの作品は2013年秋の初演に続き、2015年夏には再演。そして今回、約10年の時を経て、待望の復活公演が実現。 自信過剰な作詞家エディ・レイク役の屋良朝幸と、気弱な作曲家ピーター・フォックス役の中川晃教、お調子者の音楽ディレクター役の武田真治、マフィアのボス役のコング桑田ら初演オリジナルメンバーに加え、実咲凜音、相葉裕樹、青野紗穂、蒼木陣、東島京を新キャストに迎えた。 本編終了後には、屋良朝幸、中川晃教による大盛り上がりのアフタートークも放送! 【あらすじ】 1976年、アメリカ。自信過剰な作詞家のエディ・レイク(屋良朝幸)と、気弱な作曲家のピーター・フォックス(中川晃教)の幼馴染の二人は、いつか自分たちの作ったミュージカルがブロードウェイで上演され、成功することを夢見て、作詞作曲に励んでいる。そんなある日、音楽出版社のディレクター、ニック・クロフォード(武田真治)がやって来る。二人の曲をボスが気に入ったというのだ。ただし契約には、今書きかけのミュージカルを一年以内に完成させること、そしてそのミュージカルに相応しいディーバを見つけることが条件だと言う。 そこへまた来客が。エディが偶然知り合ったミュージカル女優の卵、マリー・ローレンス(実咲凜音)だ。ひとたび歌い出すと素晴らしい歌声を披露してみせる。彼女こそディーバだ! 一方、ここはエディが書き始めた物語の世界。マフィアのボス、カルロ・ガンビーノ(コング桑田)は、内通者の刑事、ジミー・グラハム(相葉裕樹)のおかげでニューヨーク市警の手から逃れ、手下のベンジャミン・デナーロ(蒼木陣)やアントニオ・バルボア(東島京)らと共に、裏社会のビジネスに広く手を染めている。クラブ歌手でカルロの情婦でもあるパティ・グレイ(青野紗穂)は、ジミーの元恋人。未だにジミーに心を寄せているのだった…。 エディの描く物語に有名プロデューサーからの投資話が持ち上がり、しかもマリーをこの作品でデビューさせたいというのだ。それを聞いた三人は大喜びする。 けれどエディは物語の執筆に支障をきたし始めていた。物語と現実が入り交り、ストーリーが勝手に悲劇へと進んでいく。エディは自身のミュージカルの世界の中に取り残される…。 (2024年11月14日公演収録 日比谷シアタークリエ)

劇場への扉~素晴らしき演劇の世界~  舞台「有頂天家族」濱田龍臣の回

劇場への扉~素晴らしき演劇の世界~ 舞台「有頂天家族」濱田龍臣の回

12/27(土)21:00~23:45

下鴨神社の糺の森に暮らす狸一家を中心に、京都の地で、狸・天狗・人間が繰り広げる奇想天外、波乱万丈な物語。シリーズ累計55万部を誇る、森見登美彦の大人気小説「有頂天家族」をストレートプレイとして舞台化! 千年の都・京都では、古より大勢の“狸”が人間に化けて暮らしている!?下鴨神社の境内に暮らす、誇り高き狸一家をめぐり、狸・天狗・人間が繰り広げる“てんやわんやの大騒動”。みやびで愉快なファンタジーでありながら、胸に迫るのは、切なくも温かい家族愛―。 今回の舞台は、G2による脚本・演出で、主人公の下鴨矢三郎を中村鷹之資と濱田龍臣がWキャストで勤める。さらに、下鴨矢一郎を渡部秀、弁天を若月佑美、下鴨総一郎と夷川早雲の二役を池田成志、赤玉先生を相島一之、下鴨桃仙を檀れいが演じる。舞台では、“森見節”炸裂の小気味よい台詞の応酬を繰り広げるとともに、演劇ならではのアナログな手法で視覚的な面白さも追求し、ファンタジーな展開で魅せる。 今回は、主人公の下鴨矢三郎を、舞台・ドラマ・バラエティとマルチに活躍する濱田龍臣が勤めた公演をお送りする。 (2024年11月10日夜公演 新橋演舞場にて収録)

劇場への扉~素晴らしき演劇の世界~  舞台「カルメン故郷に帰る」

劇場への扉~素晴らしき演劇の世界~ 舞台「カルメン故郷に帰る」

12/28(日)11:00~13:30

錦織一清 演出 藤原紀香 主演!木下惠介が脚本・監督をつとめ日本初のカラー映画として上映された昭和の名作を初めて舞台化! 今回は主人公リリィ・カルメンを演じる藤原紀香に所縁の深い和歌山県紀の川を舞台に、都会でストリッパーとして華やかに活躍するカルメンと紀の川で暮らす人々との絆を描く。価値観の違いや家族とのすれ違いにも真っ向から挑んでいくカルメンのひたむきで逞しい姿は、今を生きるすべての人々に元気を与える! 冒頭では錦織一清の特別コメント映像を放送、作品に込められた想いを語ります。さらに、錦織一清と藤原紀香の新橋演舞場公演初日終演後のアフタートークも本編と合わせて、お送り致します。 【あらすじ】 ここは和歌山県・紀の川村。自然豊かでのどかな村に突如2人の女性がやってきます。 名前はリリィ・カルメン(藤原紀香)と朱美(横山由依)。 東京でストリッパーとして働く彼女たちは、休暇も兼ねてカルメンの故郷に里帰りしたのでした。 村に到着し、帰省のひとつの目的でもあった初恋の人・春雄(徳重聡)との再会に喜ぶも束の間、春雄がすでに結婚していたことを知り落胆するカルメン。そこへ村長(渋谷天外)やカルメンの父・正一(石倉三郎)がやってきて、穏やかな村の風景に似つかわしくない2人の風貌に猛反発をみせます。しかしストリッパーという職業を“芸術家”と信じて疑わないカルメンと朱美はどこ吹く風。そして帰省早々、村のお祭りで騒ぎを起こし正一から勘当されてしまうのでした。 一方村では村長選挙の真っ最中。金儲けが大好きな丸十運送社長の丸野十造(福田転球)は、村に国道を開通させ観光地化させる公約を掲げ選挙活動に精を出しています。 さらなる人気取りのため、村でストリップショーを計画するのですが、乗り気な朱美に対しカルメンには何やら考えがある様子。果たしてショーの行方は… (2024年8月17日~25日 東京・新橋演舞場/2024年9月5日~9月17日 大阪・松竹座 ほかにて上演)

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