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07/30(木)16:00~16:30
四人の雷を一人で踊り分ける華やかな一幕(令和6年1月・浅草公会堂) 2024年 30分
2番組
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08/04(火)16:00~16:45
田舎者のどんつくと江戸っ子たちとの対比とともに賑やかな江戸の風俗を見せる舞踊(令和6年1月・浅草公会堂) 2024年 35分
08/26(水)17:30~18:15
田舎者のどんつくと江戸っ子たちとの対比とともに賑やかな江戸の風俗を見せる舞踊 幕開きはどんつく(巳之助)と親方の鶴太夫(歌昇)、太鼓打(種之助)の三人が賑やかに踊ります。続き田舎侍(松也)と若旦那(橋之助)、子守(莟玉)が踊り、促され白酒売(新悟)も白酒の言い立てから踊り始めます。どんつくと鶴太夫が太鼓を叩きながら曲芸を見せ、鶴太夫は籠毬芸を披露し挑発、対しどんつくは田舎節の踊りは江戸っ子には真似できないだろうと返します。簡単だと鶴太夫と太鼓打も一緒に踊りやがて皆でテンポよく踊り比べます。後半は芸者(米吉)が大工(隼人)を相手に艶っぽく踊り、どんつくと鶴太夫が扇を使って軽やかに舞い、最後は全員が揃って初春を寿いで華やかに極まりめでたく舞い納めます。 (2024年/令和6年1月・浅草公会堂)
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08/03(月)17:30~18:00
▼中村東蔵、中村歌六 豊かな色彩で描く情景美あふれるひと幕(令和5年5月・歌舞伎座) 2023年 23分
08/13(木)16:00~16:30
豊かな色彩で描く情景美あふれるひと幕 海辺の厳島神社。傾城浮舟太夫が、いわくあり気な巻物を読みふけるところへ、巻物を奪おうと近づく源氏の智将・畠山庄司重忠と大江広元。さらに浮舟を捕えようと次々と人々が。ついには平家一門を率いる平相国清盛も現れ…。 暗闇のなかで、無言で互いの様子を探り合う「だんまり」は、歌舞伎独特の演出の一つ。本作では、主役が傾城に化けた盗賊という趣向が面白く、男の勇ましさと遊女の色っぽさを同時に表現する傾城六方での引っ込みは見せ場です。源平物語でおなじみの登場人物が厳島神社に集まり、巻物を奪い合う形で美しい絵模様を展開する絵画美にあふれるひと幕です。 (2023年/令和5年5月・歌舞伎座)
08/25(火)16:00~16:30
08/04(火)16:45~17:45
四世雀右衛門と富十郎のコンビで送る清元の舞踊(平成12年3月・歌舞伎座) 2000年 50分
1番組
08/19(水)16:00~17:00
四世雀右衛門と富十郎のコンビで送る清元の舞踊 人買いに連れ去られて京都から隅田川のほとりまで来た梅若丸は、病に冒され置き去りにされ、十二歳という若さで死んでしまいます。一年後、我が子の行方を尋ね狂気になった母・斑女の前が辿り着き、渡し船の舟人から我が子の死を知らされ嘆き悲しむのでした。 この「梅若伝説」を題材とした『隅田川』は能の中でも大曲として扱われ、清元「隅田川」は同題材の他の作に比べるともっとも能に近いといわれています。哀感をたたえた清元の旋律を背景に、斑女の前と舟人二人だけの、動きを抑制した心理描写に重点が置かれた舞踊です。 (2000年/平成12年3月・歌舞伎座)
08/05(水)16:00~18:15
“蔦重”の熱い魂が弾ける青春群像劇 天下泰平の世。小さな貸本屋を営みながら大きな夢をもつ男、蔦屋重三郎。時代の変化をいち早く察知し、個性豊かな若き才能を次々と見出します。ところが、質素倹約を求める寛政の改革により江戸の空気は一変し、蔦屋には財産半分没収のお仕置きが。奮闘する重三郎の熱い思いに、吉原の人気遊女お篠らが絡まり合い、遂に重三郎は起死回生の一手に出ます…。綺羅星のような若き才能を見出し、江戸文化の百花繚乱を極めた“江戸のメディア王”とも称される“蔦重”こと、蔦屋重三郎が幕府の弾圧に立ち向かい時代を駆け抜ける、熱い魂が弾ける話題作。 (2025年/令和7年2月・歌舞伎座)
08/11(火)16:00~18:15
08/20(木)16:00~18:15
08/06(木)17:30~18:15
高足の下駄を履いて賑やかにタップを踊る愉快な長唄舞踊 桜満開の春の日。次郎冠者は、主人の大名某と太郎冠者と共に花見に出かけ、高坏(たかつき=盃をのせるための道具)を買ってくるよう命じられた。高坏がどんなものかを知らず、困った次郎冠者は「高坏買いましょう」と声をはりあげて歩き始める。するとそこへ「高足売りましょう」と高足売が現れる。言葉巧みに「高足の下駄」を売りつけた高足売と酒盛りをしてすっかり酔った次郎冠者のもとに大名と太郎冠者がやって来て…。下駄でタップという趣向が楽しく、次郎冠者が酔っ払って転げそうになりながら巧みに下駄を操り踊るところが最大の見せ場。染五郎(現 幸四郎)の次郎冠者、彌十郎の高足売り、高麗蔵の太郎冠者、友右衛門の大名でご覧頂く。 (2008年/平成20年12月・歌舞伎座)
08/10(月)17:30~18:15
08/24(月)17:30~18:15
08/10(月)16:00~17:30
駕籠かきの権三と相棒の助十を中心にした長屋の人々の、親しみやすく喜劇味溢れるドタバタ劇 神田橋本町の裏長屋に住む権三(菊五郎)と助十(三津五郎)。普段から、権三の家では夫婦喧嘩、助十の家では兄弟喧嘩が絶えない。さて今日は年に一度、長屋の住人総出で井戸の掃除を行う井戸替えの日。そんな折、家主のもとへ小間物屋彦兵衛の息子彦三郎(松也)がやってきて、自分の父親は濡れ衣で捕まり牢死したと訴える。事の真相を追求すると…。権三に七代目菊五郎、助十に三津五郎、女房おかんに時蔵(現・萬壽)、家主六郎兵衛に左團次、彦兵衛に田之助と菊五郎劇団ならではのテンポの良さが楽しい世話物。 (2006年/平成18年5月・歌舞伎座)
08/27(木)16:00~17:30
08/12(水)16:00~17:45
本蔵と戸無瀬夫婦の苦悩と情愛を描く「山科閑居の場」 山科の大星由良之助宅へ、加古川本蔵の妻・戸無瀬と娘の小浪が訪れます。小浪と由良之助の息子・力弥は婚約しており、お日柄もよく本日祝言をさせたいと望む戸無瀬に対し、由良之助の妻・お石は「当時と事情が違う」「心と心が釣り合わない」と縁談を拒絶、「力弥に代わりこの母が去った」と奥へ引きこもってしまいます。あまりの仕打ちに絶望した母娘が死ぬ覚悟で水盃を交わし刀を構えたその時、戸外から虚無僧の吹く尺八の音が響き、どこからか「御無用」と聞こえます。虚無僧の声かと気を取り直し再度刀を構えるとまたもや「御無用」の声。二人の心底感じたお石が祝言を許すという言葉でした。その代わりに…。 (1997年/平成9年2月・歌舞伎座)
08/17(月)16:00~17:45
08/13(木)01:00~02:00
08/27(木)01:00~02:00
08/13(木)16:30~18:00
阿呆の顔の裏に包み隠した一條大蔵卿の本心は 平家全盛の時代。能狂言に現を抜かし阿呆として知られる一條大蔵卿は、源義朝の妻であった常盤御前を妻に迎えた。源氏の忠臣吉岡鬼次郎は、常盤御前に源氏再興の意志があるのか本心を探ろうと、妻のお京とともに大蔵卿の館に潜り込む。楊弓に興じる常盤御前を見て、鬼次郎夫婦は詰め寄るが、実はその矢には平家調伏の願いが掛けられていた。この様子をうかがっていた家老の八剣勘解由が、平清盛に注進しようとするのを制したのは、いつもの姿とは異なる威厳を湛えた大蔵卿だった…。“作り阿呆”と源氏再興を願う“本性”の演じ分けが眼目の味わい深い義太夫狂言。吉右衛門の一條大蔵長成に、菊之助(現・八代目菊五郎)の吉岡鬼次郎で。 (2016年/平成28年9月・歌舞伎座)
08/24(月)16:00~17:30
08/18(火)17:30~18:15
女の恋心を牡丹にたわむれる蝶にたとえ、やがて獅子の狂いを見せる華やかな舞踊。 さる大名屋敷の座敷。うつむきがちに座している姫のもとへ蝶が飛んできて、姫はそれに戯れ、両の手に携えた手獅子を巧みにあやつって賑やかな舞を披露する。続いてみごとに咲いた牡丹を賞でて、振り鼓を手に華やかに舞い上げるところが前半のみどころ。再び姫が手獅子を手にすると、そこに宿る魂に引かれるように、姫は姿を消してしまう。「それ清涼山の」からは後シテとなり、衣裳の肌をぬぎ扇獅子をかぶった「獅子の精」の姿となって現れる。獅子の狂いを見せ、牡丹の枝を手にした獅子の精は華麗な毛振りを見せるのだった。 (2008年/平成20年10月・歌舞伎座)
08/27(木)17:30~18:15
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