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08/28(木)01:00~02:00
【インターローカルアワー】沖縄テレビ放送の人気長寿番組。郷土芸能文化の継承発展をコンセプトに、沖縄の古典芸能や現代劇などを、沖縄の方言満載でお届けする。
2番組
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09/11(木)01:00~02:00
09/25(木)01:00~02:00
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08/29(金)17:45~18:00
「襲名発表記者会見」や「お練り」「初日の賑わい」に「特別インタビュー」など、八代目尾上菊五郎 六代目尾上菊之助襲名初日までを追うスペシャル番組。 2025年 15分
同時配信
1番組
09/04(木)18:15~18:30
2025年5月、6月に歌舞伎座で行われる、 尾上菊之助改め八代目尾上菊五郎 尾上丑之助改め 六代目尾上菊之助 襲名披露「團菊祭五月大歌舞伎」「六月大歌舞伎」 。 歌舞伎の歴史に新たな1ページを刻む襲名までの道のりをご紹介。 「襲名発表記者会見」や「お練り」「初日の賑わい」に「特別インタビュー」など、八代目尾上菊五郎 六代目尾上菊之助襲名初日までを追うスペシャル番組。
09/01(月)16:00~17:00
狂言の大曲「花子」をもとにした舞踊劇。浮気な夫と嫉妬深い妻の滑稽味あふれるひと幕。(令和3年7月・歌舞伎座) 2021年 60分
同時・見逃し
09/09(火)16:00~17:00
浮気な夫と嫉妬深い妻の滑稽味あふれるひと幕 都の大名の山蔭右京は、恐妻家でありながら大変な浮気性。愛人の花子が都へやって来たことを知り、なんとか会いたいと願いますが、奥方玉の井が外出を許しません。そこで右京は、邸内の持仏堂で一晩座禅をすると嘘をつき、家来の太郎冠者を身替りに立てて花子のもとへ向かいます。しかし、このことが玉の井に発覚すると…。 狂言の大曲「花子」をもとにした舞踊劇。ほろ酔い加減で帰ってきた右京が、自身と花子を踊り分けながら逢瀬の様子を物語る場面はみどころの一つ。玉の井は単なる恐妻ではなく、その本心には夫を思う一途な愛が内在しています。現代にも通じる夫婦のやり取りが可笑しみを誘う松羽目物の名作をお楽しみください。 (2021年/令和3年7月・歌舞伎座)
09/25(木)16:00~17:00
09/04(木)16:00~17:30
阿呆の顔の裏に包み隠した一條大蔵卿の本心は 平家全盛の時代。能狂言に現を抜かし阿呆として知られる一條大蔵卿は、源義朝の妻であった常盤御前を妻に迎えた。源氏の忠臣吉岡鬼次郎は、常盤御前に源氏再興の意志があるのか本心を探ろうと、妻のお京とともに大蔵卿の館に潜り込む。楊弓に興じる常盤御前を見て、鬼次郎夫婦は詰め寄るが、実はその矢には平家調伏の願いが掛けられていた。この様子をうかがっていた家老の八剣勘解由が、平清盛に注進しようとするのを制したのは、いつもの姿とは異なる威厳を湛えた大蔵卿だった…。 “作り阿呆”と源氏再興を願う“本性”の演じ分けが眼目の味わい深い義太夫狂言。吉右衛門の一條大蔵長成に、菊之助(八代目菊五郎)の吉岡鬼次郎ほかで。 (2016年/平成28年9月・歌舞伎座)
09/16(火)16:00~17:30
09/04(木)17:30~18:15
女の恋心を牡丹にたわむれる蝶にたとえ、やがて獅子の狂いを見せる華やかな舞踊。 さる大名屋敷の座敷。うつむきがちに座している姫のもとへ蝶が飛んできて、姫はそれに戯れ、両の手に携えた手獅子を巧みにあやつって賑やかな舞を披露する。続いてみごとに咲いた牡丹を賞でて、振り鼓を手に華やかに舞い上げるところが前半のみどころ。再び姫が手獅子を手にすると、そこに宿る魂に引かれるように、姫は姿を消してしまう。「それ清涼山の」からは後シテとなり、衣裳の肌をぬぎ扇獅子をかぶった「獅子の精」の姿となって現れる。獅子の狂いを見せ、牡丹の枝を手にした獅子の精は華麗な毛振りを見せるのだった。 (2008年/平成20年10月・歌舞伎座)
09/17(水)17:30~18:15
09/22(月)17:30~18:15
09/08(月)16:00~17:45
遊女の心中事件を基に元禄16年(1703)に近松門左衛門が書いた世話物の名作 徳兵衛は伯父の家で手代として働く真面目な青年で、北の新地の遊女お初と末は夫婦にと言い交わしていた。しかし伯父は正直者の徳兵衛と妻の姪と縁組みさせ、店を継がせたいと考えており、強欲な徳兵衛の継母に金を渡しすでに話を決めてしまっていた。縁談を白紙にするため、伯父にお金を返そうと徳兵衛は友人の九平次に貸した金の返済を迫るが、九平次は返済はおろかとんでもない言いがかりをつけて徳兵衛を侮辱するのだった。行き場を無くした徳兵衛は、お初と死を決意する。 (1999年/平成11年4月・歌舞伎座)
09/23(火)16:00~17:45
09/09(火)17:00~18:30
歌舞伎の女方舞踊を代表する大曲 和歌山の道成寺には安珍清姫伝説がある。旅の僧に恋して裏切られた清姫が恨みのあまり蛇に変身して、道成寺の鐘の中に隠れた男を鐘ごと巻き付いて焼き殺したという。この娘道成寺はその後日談の形をとっている。騒動が去って鐘が再建された日に、女人禁制の鐘供養の場に美しい白拍子の花子が現れる。僧たちの願いに応じ艶やかに舞い始めた花子は、娘心のさまざまを次々と姿を替えながら踊り人々を魅了するが、やがて蛇体の本性を露わにし、再び鐘を落として寺を大混乱に陥れるのだった。今回は「押戻し」という趣向が付き、十二世團十郎演じる怪力の大館左馬五郎が終幕に花道から登場、荒れ狂う花子を押し戻して幕となる豪華版。 (2010年/平成22年1月・歌舞伎座)
09/17(水)16:00~17:30
09/10(水)17:15~18:00
「ゆるりと江戸で…」長兵衛と権八の出会いを描く名場面 東海道、品川宿付近の鈴ヶ森。刑場に近いこの界隈は、夜になると無頼の雲助たちの溜まり場となる物騒な場所。そこへ通りかかったのは、お尋ね者の美少年・白井権八。暗闇から襲いかかる雲助たちを見事な刀さばきで斬り払うと、その様子を駕籠の中からじっと見つめる一人の男から声をかけられる。その男こそ、江戸随一の侠客・幡随院長兵衛で…。 長兵衛の風格と懐の深さ、権八の色気と殺気、二人のコントラストが鮮やかに浮かび上がる人気の場面。権八と雲助たちのユーモラスな立廻りや、運命的な出会いを果たした長兵衛と権八が「ゆるりと江戸であいやしょう」と再会を約束する場面など、みどころあふれる鶴屋南北の名作 (2021年/令和3年7月・歌舞伎座)
09/16(火)17:30~18:15
09/11(木)16:00~17:30
義賢が魅せる満身創痍の壮絶な最期 平家全盛の時代。源氏再興を密かに願う木曽義賢は、病で館に引きこもっています。その館に、百姓の九郎助が娘の小万、太郎吉親子を連れ、小万の出奔した夫の奴・折平を訪ねてきます。一方、折平が平家方から追われている源氏の武将・多田蔵人であることを見抜いた義賢は、平家打倒を志す本心を打ち明け、折平に思いを託します。そこへ平清盛の使者が来訪し、義賢の平家方への忠誠心を試そうとしますが…。 (2021年/令和3年8月・歌舞伎座)
09/22(月)16:00~17:30
09/11(木)17:30~18:00
新年の幕開けを寿ぐ曽我物舞踊 江戸の正月興行では曽我物を上演し新春を寿ぐ習わしがありました。この演目は平成11年1月歌舞伎座で上演された春駒の玩具を売り歩く商人に曽我兄弟が扮し、仇の館へ入りこむ趣向の曽我物舞踊です。橋之助(現・芝翫)が兄の十郎、染五郎(現・幸四郎)が弟の五郎の曽我兄弟、八十助(十世三津五郎)が仇の工藤を勤めました。ほか朝比奈に信二郎(現・錦之助)、大磯の虎に萬次郎、化粧坂少将に高麗蔵という華やかな顔ぶれで初芝居の幕開けを飾ります。 (1999年/平成11年1月・歌舞伎座)
09/24(水)17:45~18:15
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