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06/02(火)16:00~16:30
▼尾上菊之助(八代目菊五郎) 江戸市村座で初演された山王祭を舞踊化した祭礼物。(平成14年9月・新橋演舞場) 2002年 21分
2番組
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06/18(木)16:00~16:30
江戸市村座で初演された山王祭を舞踊化した祭礼物 江戸三大祭のひとつ、赤坂山王日枝神社の<山王祭>を舞踊化したもので、粋でいなせな鳶頭が、祭りの賑わいのなか江戸っ子の心意気を踊ります。十二世團十郎と新之助(現・團十郎)がスッキリとした江戸前の鳶頭に扮し、そこに華やかな菊之助(八代目菊五郎)の芸者が加わります。後半は若い者がからんで所作ダテ(伴奏に乗せて動く舞踊の立廻り)を見せるなど、粋で賑やかな江戸の祭り気分が味わえます。 (2002年/平成14年9月・新橋演舞場)
06/24(水)17:45~18:15
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06/03(水)16:00~16:45
道成寺物の傑作を男女の踊り比べで楽しむ華やかな舞踊。(令和3年12月・歌舞伎座) 2021年 45分
06/17(水)16:00~16:45
道成寺物の傑作を男女の踊り比べで楽しむ華やかな舞踊 道成寺の鐘供養のために奉納の舞を舞う美しい白拍子花子と桜子。しかし、二人が舞ううちに、桜子が、実は左近という男の狂言師であることがあらわになり、女であると騙した償いに、強力たちはひとさし舞うよう所望します。花子と、男の姿に戻った左近は、満開の桜のなか華やかな踊りを披露するうちに、形相がみるみる変わり、鐘の中に飛び込みます。実は、二人は叶わぬ恋の恨みから熊野詣の僧安珍を焼き殺した清姫の怨霊だったのでした。 (2021年/令和3年12月・歌舞伎座)
06/22(月)17:00~17:45
06/03(水)16:45~17:45
▼中村吉右衛門、七代目尾上菊五郎 通称「おしどり」と呼ばれる常磐津の舞踊劇。(平成12年11月・歌舞伎座) 2000年 52分
1番組
06/16(火)16:45~17:45
通称「おしどり」と呼ばれる常磐津の舞踊劇 上の巻「相撲の場」は、行司役の遊女喜瀬川をめぐっての、河津三郎と股野五郎の恋の争いを背景に、相撲の四十八手を面白く舞踊に取り込んでいて、三人で相撲の謂れを語る拍子舞のくだりが見どころです。下の巻「鴛鴦の場」は、股野によって愛する夫を殺された雌鳥の精が、悲しみにくれて迷い出ます。そして河津の姿を借りた雄鳥の精と再会し、つがいの鴛鴦は恨み重なる股野を散々に悩ませると、何処ともなく去って行くのでした。鴈治郎(四世藤十郎)の喜瀬川に、吉右衛門の股野、七代目菊五郎の河津で。 (2000年/平成12年11月・歌舞伎座)
06/03(水)17:45~18:15
恋が報われず世を去った助国と小槇が蝶の姿となって花咲く野辺で舞い踊り… 儚く美しい舞踊(令和7年7月・歌舞伎座) 2025年 29分
06/08(月)17:45~18:15
恋が報われず世を去った助国と小槇が蝶の姿となって花咲く野辺で舞い踊り… 儚く美しい舞踊 御家騒動の犠牲となり、命を落とした若き恋人同士の助国(染五郎)と小槇(團子)。「世の中は夢か現かありてなき」という語り出しに合わせて、在りし日の姿で現れます。二人は現世の頃を懐かしく思いながら踊り始め、馴れ初めを恥ずかしそうに語り合うのでした。それから大和万歳の様子など馬子唄に合わせて賑やかに踊る二人にやがて地獄の責めが襲い掛かります。蝶の姿となった助国と小槇は羽ばたきながら苦しみから逃れようとしますが、いつしか倒れ伏し、ついに息絶えるのでした。 (2025年/令和7年7月・歌舞伎座)
06/17(水)17:30~18:00
06/08(月)16:00~17:45
戦乱の世の無常と人生の儚さが胸を打つ重厚な時代物の義太夫狂言 生田の森にある源氏方の熊谷次郎直実の陣屋では女房の相模が夫の帰りを待っています。沈痛な面持ちで戻ってきた直実に相模は息子の小次郎の身を案じ問い詰めると、直実は須磨浦で平敦盛の首を討ち取ったと明かします。すると奥から敦盛の母の藤の方が現れ直実に斬りかかり…。藤の方は直実と相模にとって恩義のある方。直実から後白河法皇の胤である敦盛を討った理由を聞いた藤の方と相模は共に嘆き悲しみますが、その後の義経の首実検で直実が開けた首桶を見て二人は驚愕するのでした。忠義のために我が子を犠牲にした熊谷直実の苦悩、戦乱の世の無常が心に深く響きます。 (2024年/令和6年1月・浅草公会堂)
06/18(木)16:30~18:15
06/24(水)16:00~17:45
06/10(水)16:00~17:15
義経一行を逃した富樫とその一族の運命を描く野口達二の代表作 義経を討てとの命令を守らなければ一族が滅ぼされることがわかっていながら、義経主従の必死な姿に心を動かされてしまう富樫。彼には仲のよい兵衛という弟がいた。弟は一途な性格の兄を気に掛けていましたが、義経追討令を受けてから、家の存続を第一とする弟と、武士の道義を考える兄の意見は対立していきます。義経を逃がした罪を償うには自分が切腹すれば済むと言う兄に、弟は反論。両者は激しく争論となり…。 『勧進帳』で弁慶が喝采を受けて花道を退く際、本舞台の幕のかげにフッと消える富樫にあわれを感じないではいられなかったという劇作家の野口達二が富樫の「その後」に焦点を当てて書いた作品。 (2000年/平成12年8月・歌舞伎座)
06/23(火)16:00~17:15
06/10(水)17:15~18:15
義平がみせる、武士にも勝る義俠心 廻船問屋の主人・天川屋義平は大星由良之助の依頼を受け、ひっそりと赤穂浪士の討入りに必要な武具の調達をしています。しかしある夜、浪士たちへの武具調達の嫌疑により捕手が押しかけます。息子の命を引き合いに出されても知らぬ存ぜぬを通す義平。そこへ一人の意外な人物が現れ…。 歌舞伎三大名作の一つ『仮名手本忠臣蔵』の十段目は、討入りを直前に控えた赤穂浪士を支えた人物・天川屋義平を主人公にした物語。商人ながら、討入りの情報が洩れぬよう女房を離縁し、息子の命をも惜しまぬ覚悟で浪士に力を貸そうとする姿が印象的に描かれます。武士にも勝る義俠心を描くひと幕です。(2023年/令和5年3月・歌舞伎座)
06/22(月)16:00~17:00
06/11(木)01:00~02:00
06/25(木)01:00~02:00
06/11(木)16:45~17:30
河竹黙阿弥作の常磐津の舞踊曲で狂言の「釣針」を巧みに舞踊化した松羽目物 独身の大名と太郎冠者が、縁結びで評判の西宮の戎神社に参詣し、夢のお告げで聞いた通り西の門に行くと釣竿が落ちています。大名が釣竿を垂らすとなんと美女が釣れたのでした。そこで我もと太郎冠者も試してみると、釣れたのは美女ではなく…。逃げる太郎冠者に追いかける醜女。1998年の「中村会四月大歌舞伎」より梅玉の太郎冠者に吉右衛門の醜女という顔合わせで観客を沸かせたユーモラスな喜劇。 (1998年/平成10年4月・歌舞伎座)
06/16(火)16:00~16:45
06/23(火)17:15~18:00
06/11(木)17:30~18:00
「絶景かな、絶景かな」色彩美と様式美溢れる歌舞伎ならではの豪華な舞台 満開の桜のなか都を一望できる南禅寺山門を舞台に、石川五右衛門と真柴久吉(史実の羽柴秀吉)が対面する。短い一幕ながら、舞台装置や音楽、そして堂々たる石川五右衛門の立ち居振舞いなどに歌舞伎の醍醐味が凝縮されています。石川五右衛門に左團次、真柴久吉に梅玉という配役で1999年歌舞伎座「寿初春大歌舞伎」よりお届けします。 (1999年/平成11年1月・歌舞伎座)
06/16(火)17:45~18:15
06/25(木)16:00~16:30
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