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09/14(土)19:30~21:45
倉持裕×林遣都のタッグで贈る期待の書下ろし公演!それぞれの思いが交差する、先が予想できない心理サスペンス。(2024年4月13日~5月6日 下北沢・本多劇場ほか) 127分
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09/14(土)21:45~00:00
横山拓也×瀬戸山美咲の強力タッグ。男性6名の実力派キャストが織り成す濃密な不条理劇。(2024年2月10日~3月3日 シアタートラム他) 128分 ☆アフタートークも放送
同時・見逃し
09/15(日)13:15~16:00
大ヒット漫画を原作として、ブロードウェイと日本の才能がタッグを組み、2015年に初めてミュージカル化された初演版を放送。(2015/4/6~4/29 日生劇場) 153分
09/21(土)20:00~23:00
◆シェイクスピア原作舞台特集◆ すべての役を男性キャストで演出するオールメール・シリーズ。(2007年3月16~31日 彩の国さいたま芸術劇場 大ホールほか) 180分
09/21(土)20:30~22:45
奇才・細川徹の新作舞台に皆川猿時×荒川良々らおなじみのキャストが集結!初出演の牧島輝、金川紗耶(乃木坂46)を迎えて巻き起こす、最も笑える“医療モノ”の舞台だ!
09/22(日)19:00~21:45
絶賛された『ジュリアス・シーザー』から3年、演出・森新太郎×主演・吉田羊のタッグ再び! 運命と対峙する主人公ハムレットに吉田羊が熱く挑む! シェイクスピア『ハムレット』戯曲の原型とも言われるQ1版を、松岡和子の新訳、森新太郎の演出で上演。長さが、現行のF1版の約半分で、物語が凝縮されたQ1版。今回、翻訳を手掛けるのは、シェイクスピア劇全37作品の翻訳を達成した松岡和子。シェイクスピア戯曲を知り尽くした松岡の新訳で上演。演出は、2021年上演の『ジュリアス・シーザー』(吉田羊主演/PARCO劇場)で、古代ローマの史実のスケールはそのままに現代と地続きの人間ドラマとして描き出し、高い評価を得た森新太郎。正義、そして復讐のためにまっすぐに生き抜いた男と、陰謀渦巻くデンマーク王家の物語を激しく描き出す。 主人公のハムレットを演じるのは、映像での活躍も華々しく、近年コンスタントに舞台の出演を重ね、森新太郎演出の『ジュリアス・シーザー』(2021年)で、第56回紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞した吉田羊。森新太郎との再タッグで、ハムレットの複雑な心理をより繊細に、そして鮮明に浮かび上がらせた。さらに飯豊まりえ、牧島輝、大鶴佐助、広岡由里子、吉田栄作など豪華&実力派キャストが集結した。 森新太郎による演出と、実力、華を揃えた役者陣で創り上げる、新しい視点で描く『ハムレットQ1』の世界を届ける。 【あらすじ】 デンマーク王が急死、王の弟クローディアス(吉田栄作)が王妃と結婚して王の座につく。悲しみに沈むデンマーク王の息子の王子ハムレット(吉田羊)はある日、父の亡霊と会い、その死がクローディアスによる毒殺だと知る。ハムレットは狂気を装い、復讐を誓うのだった…。 (2024年5月11日~6月2日 渋谷PARCO劇場ほか)
09/28(土)16:00~17:00
1番組
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10/12(土)00:30~01:30
10/05(土)11:45~14:30
世界の映画賞を席巻したポン・ジュノ監督の映画『パラサイト 半地下の家族』が舞台化!古田新太、宮沢氷魚、伊藤沙莉、江口のりこら豪華キャストが集結した超話題作。2019年に韓国で公開され、第92回アカデミー賞で非英語作品として史上初の作品賞受賞のほか計4部門受賞という快挙を成し遂げたポン・ジュノ監督の映画『パラサイト 半地下の家族』を日本で舞台化。2023年に東京・大阪で上演された話題作をお送りする。日本版の舞台は、1990年代の関西。地上にありながら地下のように日が差さないトタン屋根の集落で暮らす金田家が、高台の豪邸で暮らす永井家に寄生(パラサイト)していく物語。本作で台本と演出を手掛けるのは、映画『愛を乞うひと』、舞台「泣くロミオと怒るジュリエット」などで知られる脚本・演出家の鄭義信。出演は、半地下に暮らす金田家の夫婦役を古田新太、江口のりこ、その息子と娘役を宮沢氷魚、伊藤沙莉が演じ、一方、裕福な永井家の夫婦役を山内圭哉、真木よう子、その娘役を恒松祐里、家政婦役をキムラ緑子が演じるほか、オリジナルの登場人物としてみのすけが出演。個性と実力を兼ね備えた豪華キャストが顔をそろえた。世界で称賛の嵐を巻き起こした映画を原作とした、先が読めないもう一つの“半地下の家族”の物語。ラストには、舞台版ならではの衝撃が待ち受ける!2023年7月大阪 新歌舞伎座 堤防の下にあるトタン屋根の集落。川の水位より低く一日中日が差さず、地上にありながら地下のような土地で金田文平(古田新太)の家族は家内制手工業の靴作りで生計を立てて暮らしている。一方、対照的な高台にある豪邸では、永井慎太郎(山内圭哉)、妻の千代子(真木よう子)、娘の繭子(恒松祐里)、引きこもりの息子・賢太郎がベテラン家政婦の安田玉子(キムラ緑子)とともに暮らしている。文平の息子の純平(宮沢氷魚)は、妹の美姫(伊藤沙莉)が偽造した大学の在籍証明を利用し、繭子の家庭教師として永井家でアルバイトを始める。また、賢太郎のアートセラピーの教師となった美姫は、慎太郎の運転手や玉子がクビになるように仕向け、その後釜に文平と妻の福子(江口のりこ)が入り込み、こうして一家は永井家に寄生していくが……。
10/06(日)13:15~16:30
ナイロン100℃結成25周年を飾る第一弾公演! 80年にわたる、二人の女性の友情と、その家族達の、圧巻の人間ドラマ! 日本大震災の翌年の2012年、劇団主宰で作・演出のケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)が、人の生と死を見つめて描いた一大クロニクルであり、観客の大きな支持を得た作品。KERA自身がこの作品の再演を熱望し、近年の自作の中でも、出色の出来であると明言する。 第26回読売演劇大賞 最優秀作品賞を受賞、並びに、最優秀スタッフ賞(上田大樹)、優秀演出家賞(ケラリーノ・サンドロヴィッチ)、優秀女優賞(犬山イヌコ)受賞。劇団結成25周年にふさわしい金字塔的作品。 ずっとずっと昔の良き時代。狼に襲われた少年を救い上げた伝説を持つ楡の木を、取り囲むように建てられたベイカー家の館。ここに住むのは楡の木に助けられた少年の息子で、今は銀行家のウィリアム(廣川三憲)。妻のパオラ(松永玲子)、息子のエース(大倉孝二)と娘のティルダ(犬山イヌコ)と暮らしている。ベイカー家の向かいには、弁護士のブラックウッド(山西惇)が館を構え、たびたび仕事で訪れる。エースの親友カレル(萩原聖人)や、ティルダの同級生チャド(みのすけ)とリーザロッテ(村岡希美)もやってきて、メイドのメアリー(長田奈麻)はその世話にてんてこまい。そして12歳の冬、ティルダは転校生のコナ(峯村リエ)と出会い、彼女と親友になった。その後、ブラックウッドと結婚したティルダは息子フリッツ(泉澤祐希)を産み、カレルと結婚したコナは娘ポニー(伊藤梨沙子)を産む。二人の付き合いは家族ぐるみで続くが、ベイカー家をめぐる秘密は増殖し、次第に二人の人生に暗い影を落とす―。 (2018年4月7日~30日 下北沢 本多劇場ほか)
10/13(日)05:00~07:00
水谷豊×段田安則×高橋克実×堤真一が夢のヴォーカル・グループを結成?!寺脇康文ら豪華キャストも参戦の大興奮&大爆笑に包まれた奇跡の舞台!水谷豊、段田安則、高橋克実、堤真一の超豪華メンバーが演じる、大興奮&大爆笑に包まれた奇跡のステージが登場!作・マギー、演出・小林顕作による、かつて大ヒット曲を放ちながらも表舞台から姿を消した兄弟グループ“ブラザー4”の物語。長男役の水谷、次男役の段田、三男役の高橋、四男役の堤が、歌に踊りに、そして笑いに満ちたステージを展開する。さらに、かつてのファン役で池谷のぶえ、峯村リエ、4兄弟のマネジャー役で寺脇康文が出演。今後、これだけのメンバーがそろうのか?と思わせる、心躍る顔触れが勢ぞろい!チケット入手が困難を極めたこの必見ステージに、番組では水谷×段田×高橋×堤のインタビューを加えて放送・配信。本作が23年ぶりの舞台出演だった水谷が「久しぶりの舞台ですが、頼りがいのあるキャスト、すばらしいスタッフと一緒にこんなに素敵な世界が作り出せるとは。最初に思い描いていた以上にすばらしい舞台になりました」と語った。4人それぞれが舞台裏で見せる素顔も併せてお届けする!2023年4月15日東京 世田谷パブリックシアター その昔、大ヒット曲を放ちながら、あっという間に表舞台から消えた“ブラザー4”。今はそれぞれの道を歩むメンバーの4兄弟(水谷豊・段田安則・高橋克実・堤真一)だったが、なぜか令和の時代にその存在に再び脚光が!かつてのファン(池谷のぶえ・峯村リエ)やマネジャー(寺脇康文)も集まって、ついに再結成の日を迎えるが……。果たして、彼らは往年の歌声と絆を取り戻せるのか?
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