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06/21(土)20:00~23:00
舞台「東京リベンジャーズ-天竺編-」に舞台裏映像を追加した特別版をテレビ初独占放送!★お問い合わせ:0570-666-296(10-20時)
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06/21(土)22:30~00:45
精霊の卵を宿した幼いチャグム皇子と凄腕の短槍使い、用心棒・バルサの冒険を、音楽劇として届ける。(2023年7月29日~8月6日 日生劇場ほか) 2023年 121分
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06/24(火)18:30~21:00
小説家・有栖川有栖による『46番目の密室』(講談社文庫)は火村英生シリーズの第1作目として1992年3月に刊行され、緻密な構成や完成度の高さから本格ミステリー小説としてファンを魅了し続けている人気作品。30年以上にわたって続く人気シリーズを初舞台化し、火村英生と有栖川有栖の関係性を舞台オリジナルのストーリーで描くバディ作品として上演。 犯罪社会学者の火村英生役を井澤勇貴、作家の有栖川有栖役を矢田悠祐が演じる。そのほかのキャストには、津田英佑、吉沢梨絵、飛香まい、阿久津仁愛ら多彩な面々が集結。 密室を愛し、密室を憎む、すべての人々に―― クリスマス、北軽井沢。 “密室の巨匠”と呼ばれる推理作家の真壁聖一(津田英佑)主催の集まりに参加した火村英生(井澤勇貴)と有栖川有栖(矢田悠祐)。 45に及ぶ密室ミステリを発表し“日本のディクスン・カー”と称される真壁が夕食の席で、「最後の密室ものを執筆中である」と事実上の密室トリック卒業宣言をする。 だが真壁は、密室状態の部屋で無残な姿となって発見される。 果たして真壁は自らの46番目のトリックで殺されたのか――。 (2023年10月15日~22日 神奈川県 KAAT神奈川芸術劇場〈ホール〉)
06/22(日)13:45~17:00
80年にわたる、二人の女性の友情と、その家族達の圧巻の人間ドラマ!(2018年4月7日~30日 下北沢 本多劇場ほか) 2018年 194分
06/22(日)17:00~19:30
結成30年の劇団の底力を遺憾なく発揮。細部まで編み上げられた総合芸術を堪能できるレトロホラー作品。(2023年2月25日~3月21日 下北沢 ザ・スズナリほか) 144分
06/22(日)19:30~22:00
三谷幸喜の代表作を自ら初演出!心から笑ったことのない検閲官と、笑いに命を懸ける作家を内野聖陽と瀬戸康史が演じる。新たなラストシーンが感動を呼ぶ傑作。
06/22(日)19:30~21:45
ドラマ化もされた韓国の大ヒット漫画をミュージカル化!大人の心にリアルに刺さる作品が誕生!(2025年1月12日 大阪・新歌舞伎座にて収録) 132分
06/28(土)11:00~13:45
小日向文世×高橋克実×浅野和之×大谷亮介×平田満、演劇界のレジェンドが結集!みごとな伏線にトニー賞ほか世界が称賛。愛すべきダメ男たちが紡ぐ笑いとサスペンス。 収録日:2023年12月20日/収録場所:東京 PARCO劇場 カードゲームに人生を託した5人の男たちの、サスペンスに満ちたダーク・コメディ「海をゆく者」はアイルランド気鋭の劇作家コナー・マクファーソンの出世作にして代表作。2006年にロンドンのナショナル・シアターでデビューし、ローレンス・オリヴィエ賞BEST PLAY、トニー賞BEST PLAYにノミネートされ、世界各国で上演された“21世紀のクリスマスキャロル”と評される大人気作だ。 日本では、鬼才・栗山民也の演出で2009年に初演。今回は、小日向文世、浅野和之、大谷亮介、平田満に高橋克実が新たに加わり、豪華競演が実現、チケット完売となった。5人が主役、しかもサスペンスであり、コメディ、誰もが驚くラストの鮮やかな大どんでん返しは他で見られない唯一無二のストーリー展開だ。さらに今年、第31回読売演劇大賞で高橋克実が本作で優秀男優賞を受賞。愛すべきダメ男たちが集った夜、果たして、最後に笑うのは誰だ? アイルランド・ダブリン北部。海沿いの町にある古びた家に、兄弟2人が暮らしている。兄のリチャード(高橋克実)は大酒飲みで、最近目が不自由になり、その世話のために戻ってきたという弟のシャーキー(平田満)は、酒癖の悪さで多くのものを失い今は禁酒中。陽気で開放的な性格のリチャードは、朝から近所の友人アイヴァン(浅野和之)と飲んだくれ、さらにニッキー(大谷亮介)も加わる。そこに“聖なる夜の約束”を果たすために現われたひとりの男(小日向文世)がやって来る。 酒浸りの男たちの命運は5枚のカードに託された。笑いとサスペンスに満ちた、どうしようもないおやじたちのいとおしいばかりのファンタジー。ラストの大どんでん返しに誰もが驚く傑作をご堪能あれ。
06/28(土)17:00~19:30
ウェルテルとロッテの崇高な愛の物語を扱ったゲーテの小説『若きウェルテルの悩み』を原作に、韓国で初演から20周年を迎えた韓国の代表的な創作ミュージカル。2000年の初演から現在まで30万人以上の人々に愛されてきており、2013年には日本でも初披露されている。今回は2020年10月のソウルでの公演の中から、SUPER JUNIORのメンバーとしても活動し、ミュージカル俳優としても11年目を迎えたキュヒョン主演の回をお届けする。 (2020年9月1日~11月1日 ソウル・クァンリムアートセンターBBCHホール)
07/02(水)13:30~16:50
野村萬斎がライフワークとする「ハムレット」 。野村裕基、岡本圭人、藤間爽子ら若手のスパークするエネルギーが、萬斎演出により21世紀のハムレットを生み出した。 収録日:2023年3月15日/収録場所:東京 世田谷パブリックシアター これまで数々のシェイクスピア作品に取り組んできた野村萬斎の構成・演出による「ハムレット」。狂言師という特徴を活かしながら古典と現代劇の融合を目指してきた萬斎が、今まさに旬を迎えた若手俳優らと新たな境地を紡ぎ出す。 主人公の王子ハムレット役を演じるのは、萬斎の長男で弟子でもある野村裕基。亡き父王の亡霊と、その父を暗殺した叔父王クローディアスという敵対する2役を演じる師・萬斎と、舞台上で対峙する。また、恋人オフィーリアの兄レアーティーズと廷臣ローゼンクランツの2役に、話題の舞台に次々と出演する岡本圭人、ハムレットを慕う恋人オフィーリア役に日本舞踊紫派藤間流の家元で、劇団・阿佐ヶ谷スパイダースにも所属する藤間爽子、ハムレットの友人ホレイシオ役に文学座で技を磨く釆澤靖起が扮する。そして、実力派の若村麻由美、村田雄浩、河原崎國太郎らも出演。次世代を担う若手俳優と熟練のベテラン俳優の共演により熟成された「ハムレット」。萬斎の手による新たなシェイクスピア劇をお見逃しなく。 父である先王の亡霊(野村萬斎)から死の経緯を知らされたハムレット(野村裕基)は、その死を仕組んだ叔父クローディアス(野村萬斎)への復讐を誓い狂気を装う。この復讐計画により、ハムレットを慕うオフィーリア(藤間爽子)やその兄レアーティーズ(岡本圭人)、王妃となった母親ガートルード(若村麻由美)をはじめ、彼の周りの人々は運命を狂わされていく。
07/11(金)11:30~13:30
余命宣告された男の残したSNSが呼び覚ます記憶。岸田國士戯曲賞を受賞し、新世代をリードする劇作家・演出家、加藤拓也が書き下ろした新作が誕生! 収録日:2023年9月20日/収録場所:東京 世田谷パブリックシアター シアタートラム 主宰する「劇団た組」で上演した「ドードーが落下する」で、演劇界の芥川賞ともいわれる「第67回岸田國士戯曲賞」を受賞した気鋭の劇作家・演出家の加藤拓也の書き下ろし新作をお送りする。 近年、手掛けた作品への称賛が続く加藤。2022年はNHKのドラマ「きれいのくに」で第10回市川森一脚本賞を受賞し、2023年は前出の岸田國士戯曲賞に加え、舞台「もはやしずか」、「ザ・ウェルキン」の功績で第30回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞するなど注目度は高まるばかりだ。 その加藤が作・演出し、平原テツ、橋本淳、鈴木杏、夏帆、今井隆文、豊田エリーの出演で話題をさらった本作。物語の発端は若くしてがんを患った友人との過去のSNSのやりとり。亡くなった後も消せないリアルな会話をどう扱うのか、“死”を扱う話でありながらも重くならず、しかし自分だったらどうするのだろう、と観る者の心をざわつかせ続ける加藤の鮮やかな作劇と演出は、今まさに観るべき作品。新世代をリードする29歳の劇作家・演出家の新作舞台をお見逃しなく! 劇団活動をしている松坂(橋本淳)が、ある男の思い出を語っている。それは、かつて劇団仲間だった一戸(平原テツ)の物語だ。数年前、ふらりと松坂の芝居を観にやって来た一戸は、健康上の理由から故郷の青森に帰ることにしたと言う。淡々と語られる一戸の近況報告をきっかけに、昔の劇団仲間が集まることになった。その仲間、坂本(今井隆文)、小久保(夏帆)、大泉(豊田エリー)たちは、それぞれの悩みや現実を抱えながらそれぞれの人生を歩んでいる。今も演劇を続ける者、演劇からは離れている者。そして、故郷に帰った一戸は、シングルマザーとなっていた同級生の真奈美(鈴木杏)と再会し……。
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