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12/30(火)19:45~21:45
シェイクスピアもびっくり!元祖ラブコメ「から騒ぎ」が鎌倉を舞台にした大爆笑の三谷喜劇に大変身!大泉洋&宮沢りえ、竜星涼&松本穂香。2組の恋の行方は一体どうなる?
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01/01(木)20:30~22:45
◆OSK日本歌劇団 トップスター 翼和希SP◆ トップスター 翼和希 お披露目公演から2025年の夏のレビューをお届け(2025年8月 東京・新橋演舞場)
同時・見逃し
01/03(土)12:00~13:35
アニメの世界をそのままに。舞台ならではのエピソードを加えてオムニバス形式でお送りするギャグ満載の舞台「忍たま乱太郎」。さぁ、胸をたたいて冒険しよう。
1番組
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01/04(日)12:00~14:05
舞台ならではのエピソードを加えて、舞台版では三年生が初登場!オムニバス形式でお送りするギャグ満載の舞台「忍たま乱太郎」。さぁ、胸をたたいて冒険しよう。
01/04(日)19:00~22:00
令和版『西遊記』が誕生!変幻自在、抱腹絶倒、危機一髪、スペクタクルエンターテインメントの決定版!(2023年11月3日~2024年1月28日 東京・明治座ほか) 179分
01/11(日)12:30~14:15
舞台『バリーターク』や『アーリントン』の作劇、映画「ONCE ダブリンの街角で」舞台版でのトニー賞ミュージカル脚本賞受賞や、デヴィッド・ボウイの遺作のミュージカル『ラザルス』の脚本執筆などで、日本でも注目されてきたアイルランド生まれの劇作家・脚本家のエンダ・ウォルシュ。そのエンダ・ウォルシュによる最新作『メディスン』は、ウォルシュがアイルランドの精神病院で患者とみなされた人たちがどう扱われてきたかを読んだこと、そして老人ホームへ移った自身の母親とアルツハイマー病の人々を見たことに大きな影響を受けて創作された作品。 2021年に初演を迎えるとイギリスの新聞各紙に絶賛のレビューが掲載され、瞬く間に演劇界を席巻した。そして、『Medicine メディスン』の日本初演の演出はこれまでもウォルシュ作品の『バリーターク』『アーリントン』〔ラブ・ストーリー〕を手掛けた白井晃。 出演には、田中圭、奈緒、富山えり子と魅力的なキャストが揃う。出演者は3人の俳優と、1人のドラム演奏者のみ。シアタートラムの空間で繰り広げられたユーモアと不安が混在する世界を映像で送る。 病院らしき施設のなかの部屋。 パジャマ姿のジョン・ケインが入ってくる。 そしてまもなく、ドラム奏者、 メアリーという名前のふたりの女性、 老人と巨大ロブスターがやって来る… 【声の出演】近藤公園、ワタナベケイスケ、川上友里、櫻井章喜、山﨑光、染谷隼生、山崎雄大、斉藤悠、有川マコト、今泉舞/小林勝也 ※本編終了後には、田中圭、奈緒、富山えり子のアフタートークも放送! (2024年5月6日~6月9日 シアタートラム他)
01/11(日)14:15~16:30
"無駄な抵抗はやめろ、と誰かが言う。私の気持ちを挫こうとして。抵抗は、やめない。まだ無駄と決まったわけじゃない。" 「運命」をテーマにした前川知大×世田谷パブリックシアターによる4年ぶりの新作。 古代ギリシャの叙事詩、ホメロスの「オデュッセイア」を原典とした新たなスケールのストーリーに挑戦した2019年の『終わりのない』に続き、今回前川が選んだテーマは、ホメロスの後に登場した古代ギリシャ悲劇。ソポクレスの「オイディプス王」に代表されるように、ギリシャ悲劇の大テーマである「運命」を扱う。 多彩なキャストが集結。イキウメ公演ほか数々の前川作品に出演し独自の存在感を発揮する池谷のぶえ、2018年『ゲゲゲの先生へ』以来5年ぶりの前川作品出演となる松雪泰子、イキウメ公演のほか『終わりのない』から続けての出演となる清水葉月。また今回が前川作品初出演となる渡邊圭祐、穂志もえか。そして、非現実的な世界もリアリティ溢れる演技で体現し、前川作品には欠かせない劇団「イキウメ」の俳優、安井順平、浜田信也、盛隆二、森下創、大窪人衛が脇を固める。 <あらすじ> その駅は半年前に電車が停まらなくなった。どの電車も通過するだけ。住民は困惑しながらも、隣の駅まで行くなり、他の交通手段を使うなりして日常を守っていた。駅ビルは寂れ、駅前の広場は活気を失った。 占い師として活躍していた桜(松雪泰子)は地元に戻ってカウンセラーとして再出発する。クライアントとして現れたのは、同級生の芽衣(池谷のぶえ)だった。 芽衣は、かつて桜に言われた言葉に強く影響を受けていた。その言葉が自分の性格と人生を決定づけ、苦しんでいると言う。あれは予言であり、呪いだったと。 駅前広場で始まる対話は、次第に芽衣を取り巻く奇妙な運命を明らかにしていく。 幼い頃の父の態度、叔父との関係、予言を避けるためにした選択、母の残した手紙、芽衣の入れ込むホストの出生の秘密。叔父が探偵まで雇い、芽衣を監視していたこと。 二人は、芽衣を苦しめているものが何なのか、そして芽衣の心に深く刺さった桜の予言をどうするべきなのか、考える。 広場では、関係者たちが二人の会話に聞き耳を立てている。 ※本編終了後には、作・演出の前川知大、出演の池谷のぶえ、渡邊圭祐のインタビューも放送! (2023年11月11日~26日 世田谷パブリックシアター他)
01/11(日)19:00~21:15
ドラマ化もされた韓国の大ヒット漫画をミュージカル化!観客総立ち!大人の心にリアルに刺さる作品が誕生! 原作は“サラリーマンのバイブル”と称される韓国の大ヒットWEB漫画。韓国でテレビドラマ化されると社会現象を巻き起こし、2016年には日本でもリメイクドラマが放送された。ミュージカル版『ミセン』の主演は前田公輝。囲碁のプロ棋士になる夢が絶たれ商社のインターンとして働くことになる主人公のチャン・グレ役を演じる。グレが所属することになる営業3課のオ・サンシク課長に橋本じゅん、グレの母親とワーキングマザーでありオ課長の同期ソン・ジヨンの一人二役に安蘭けい、グレの同期インターン社員に清水くるみ(アン・ヨンイ役)、内海啓貴(ハン・ソギュル役)、糸川耀士郎(チャン・ベッキ役)ほか、石川禅、中井智彦、あべこうじ、東山光明など、魅力的な俳優陣が物語を彩る。 タイトルの「ミセン」とは囲碁用語で、漢字では「未生」となる。「死に石」に見えても、まだ完全な「死に石」ではなく、どちらにも転ぶことのできる可能性を秘めた石のことを言う。本作を通し、人生は自分の選択次第であらゆる道に進むことができる。「自分らしく生きる」人生のヒントが詰まった本作は、現代社会を生き抜く全ての人への人間賛歌となる。劇場を後にするとき、きっとあなたの明日が少し輝くものになる。 大手貿易会社のオフィスを舞台に、仕事における苦悩、充実感、家族の温かさ、挫折からの再生など、人生で誰もが経験する感情を、生命力あふれるダンスとドラマチックな音楽で彩った心温まる新たなミュージカル。 (2025年1月12日 大阪府・新歌舞伎座にて収録)
01/11(日)21:00~23:00
息子を亡くした悲しみが癒えない父親と、彼のもとに預けられためいが、同居を通じて心の痛みに向き合っていく。オダギリジョー、髙石あかり共演の人間ドラマ。 映画化された「紙屋悦子の青春」などで知られる劇作家・松田正隆の同名戯曲を、「そばかす」などの玉田真也監督が映画化。玉田監督は自身が主宰する劇団・玉田企画で同戯曲の上演も行なっている。幼い息子を亡くした悲しみから立ち直れない男性役をオダギリジョー、母親の身勝手な理由で彼のもとに預けられた17歳のめい役を連続テレビ小説「ばけばけ」ヒロイン役に抜擢された髙石あかりが演じた。ほか共演に松たか子、満島ひかり、光石研と豪華な実力派がそろう。坂の町・長崎の美しくもひなびた風景も印象深い。 長らく雨が降らず、干上がったような夏の長崎。幼い息子を亡くした治は、悲しみから立ち直れず、妻の恵子とも別居していた。勤務先の造船所が潰れて以来、職を探す気力も湧かない彼は、恵子の不倫に感付きながら責めるでもなく、空虚な日々を過ごす。そんなある日、治のもとにやって来た妹の阿佐子が、一方的に17歳の娘・優子を置いていってしまう。追い出すわけにもいかず、治はすべてを諦めたような優子と暮らし始めるが……。
01/22(木)14:30~16:20
01/17(土)20:00~22:50
01/17(土)22:50~01:50
01/18(日)13:45~16:30
宝塚歌劇団の同期、明日海りお&七海ひろきが舞台初共演! “衛星劇場だけでしかみられない”お二人のアフタートーク付きでお届け! シドニー=ガブリエル・コレット。20世紀初頭のパリを舞台に、信念を貫き、自らの道を切り開いた、一人の女性―。その波乱に満ちた人生を描いたオリジナル・ミュージカル。 フランス文学界で最も高名な女性作家の一人、コレット。自著『ジジ』を舞台化する際に当時無名のオードリー・ヘプバーンを主役に抜擢し一躍スターにした立役者。 コレットを演じるのは、同じくミュージカル界で道を切り開き、輝きを放つ明日海りお。そのほか、様々な作品で存在感を放つ今井朋彦(ウィリー役)、舞台・映像で活躍し透明感で魅了するCLASS SEVENの大東立樹(ベルトラン役)、宝塚歌劇団宙組・星組男役スターとして活躍後、舞台や音楽活動で活躍する七海ひろき(ミッシー役)、数々のミュージカルで作品を高みに作り上げる吉野圭吾(アンリ役)、元宝塚歌劇団花組トップ娘役で、現在は舞台・テレビを中心に女優として活躍する花乃まりあ(メグ役)、そして、映画・TVに多数出演し第一線で活躍し続ける前田美波里(シド役)という、豪華面々が名を連ねます。 男性優位の時代に、常識や慣習にとらわれずあらゆる分野で道を切り開いていった彼女の半生を、G2がオリジナル脚本・作詞・演出で作品を紡ぎ、互いに信頼し合う荻野清子が音楽で彩り、美しくドラマティックに描きます。 【あらすじ】 19世紀末、ベル・エポックのパリ。田舎町で育ったコレットは、14歳年上の人気作家ウィリーと結婚し、華やかな社交界に足を踏み入れる。彼女の才能に気づいたウィリーはゴーストライターとして小説を書かせ、「クロディーヌ」シリーズは大ヒット。しかし、著者名は夫のもの。創作の歓びと葛藤に苦しみながらも、コレットは自らの道を切り開いていく―。 (2025年8月 東京・日本青年館ホール)
01/25(日)13:30~16:15
シリーズ累計1,000万部を超える京極夏彦の大人気小説「百鬼夜行シリーズ」。中でも最高傑作との呼び声が高い「魍魎の匣」をイッツフォーリーズがミュージカル化! 人間そのものや、その内面を丁寧に描く作風に定評があり、今幅広いジャンルで活躍されている板垣恭一氏を演出に迎え、日本のオリジナルミュージカルの創作に拘った作曲家・故いずみたくの遺志を継いだイッツフォーリーズがおくる至高のオリジナルミュージカル。主人公の中禅寺秋彦役には、映画、テレビ、舞台と幅広く活躍を続ける小西遼生。正義感ゆえ暴走しがちな刑事・木場修太郎役をミュージカル「おれたちは天使じゃない」(21)など、イッツフォーリーズの名作舞台作品でカンパニーを引っ張る吉田雄。探偵の榎木津礼二郎役に舞台「刀剣乱舞」大坂夏の陣(21)、など数々の2.5次元ミュージカル作品で活躍し続けている北村諒。主人公・中禅寺の幼馴染で小説家の関口巽役を、ミュージカル「ナミヤ雑貨店の奇蹟」(20)で好演した神澤直也が演じる。 戦後の復興も盛んな昭和27年―。14歳の柚木加菜子はクラスメイトの楠本頼子に、自分たちは互いが互いの生まれ変わりだ、と声をかける。やがて二人は親交を深め、最終電車で湖を見に行く約束をする。しかし、中央線の途中駅で加菜子がホームから転落し、電車に轢かれてしまう。たまたまその電車に乗り合わせていた刑事の木場は、頼子と共に病院へと向かった。そこで加菜子の姉の柚木陽子と出会う。重体の加菜子を救えるのは、「匣(はこ)」と呼ばれている研究所だけだという陽子の懇願により、加菜子はその研究所に転院させられた。一方、小説家の関口は知り合いの雑誌記者・鳥口と出版社社員の中禅寺敦子と共に、武蔵野の連続バラバラ殺人事件を追っていた。その最中、「匣」のような建物に辿り着いてしまう。そこは「美馬坂近代醫學研究所」で、加菜子が入院している研究棟だった。その後、治療中の加菜子は失踪し、姉の陽子宛に脅迫文が届くのだった。鳥口は怪しい新興宗教の調査をしている中、関口を通して「京極堂」と呼ばれる拝み屋・中禅寺秋彦に相談を持ち掛ける。そこに私立探偵の榎木津礼二郎が加わり、行動を共にすることになり……。加菜子の誘拐、バラバラ殺人事件、謎の新興宗教……。異なる事象がやがて一つに集束していく。事件の裏に渦巻く「魍魎」とは何なのか。そして、京極堂の過去の秘密とは―? (2021年11月10日~11月15日 オルタナティブシアター)
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