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08/30(日)09:40~11:20
加藤良輔、鈴木祐大、反橋宗一郎、高尾楓弥(BUDDiiS)、平野良(出演者は50音順)
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08/30(日)19:00~22:00
“シェイクスピア×森新太郎×吉田羊によるPARCO劇場シリーズ”第三弾をお届け! (2026年5月21日 東京・PARCO劇場)
2番組
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09/06(日)14:15~17:00
下鴨神社の糺の森に暮らす狸一家を中心に、京都の地で、狸・天狗・人間が繰り広げる奇想天外、波乱万丈な物語。シリーズ累計55万部を誇る、森見登美彦の大人気小説「有頂天家族」をストレートプレイとして舞台化! 千年の都・京都では、古より大勢の“狸”が人間に化けて暮らしている!?下鴨神社の境内に暮らす、誇り高き狸一家をめぐり、狸・天狗・人間が繰り広げる“てんやわんやの大騒動”。みやびで愉快なファンタジーでありながら、胸に迫るのは、切なくも温かい家族愛―。 今回の舞台は、G2による脚本・演出で、主人公の下鴨矢三郎を中村鷹之資と濱田龍臣がWキャストで勤める。さらに、下鴨矢一郎を渡部秀、弁天を若月佑美、下鴨総一郎と夷川早雲の二役を池田成志、赤玉先生を相島一之、下鴨桃仙を檀れいが演じる。舞台では、“森見節”炸裂の小気味よい台詞の応酬を繰り広げるとともに、演劇ならではのアナログな手法で視覚的な面白さも追求し、ファンタジーな展開で魅せる。 今回は、主人公の下鴨矢三郎を、舞台・ドラマ・バラエティとマルチに活躍する濱田龍臣が勤めた公演をお送りする。 (2024年11月10日夜公演 東京・新橋演舞場にて収録)
09/13(日)12:00~13:30
翼和希トップスター就任記念公演! 2025年1月にシンガポールで大喝采を浴びたダイナミック・レビューが装いも新たに京都へ凱旋! タイトル「レゼル Les Ailes」はフランス語で「翼」の意。主演・翼和希の翼、天使の翼、永遠のいのちをつなぐフェニックスなど”翼”をモチーフに、ドラマティックなレビューショーをお届けします! 天使の羽が舞う幻想的な幕開けから、パッションあふれるラテン、南座公演のために新たに挿入されるヤマトタケル白鳥伝説から、ハイスピードなラインダンスまで一気に駆け抜け、ラストはスタイリッシュかつ情熱的な総踊りへ、未来に向かって天翔ける姿をダイナミックに描きます。OSKの正統派レビューをお楽しみください。 (2025年4月 京都・南座)
09/05(土)17:00~19:45
大ヒット漫画『DEATH NOTE』を原作として、ブロードウェイと日本の才能がタッグを組み、2015年に初めてミュージカル化された初演版を放送。 ミュージカルの核となる音楽を手掛けるのは、世界中で次々と大ヒットミュージカルを生み出す本場ブロードウェイの作曲家、鬼才・フランク・ワイルドホーン。そして演出を手掛けるのは、これまでにも数々の賞を受賞し2012年には紫綬褒章を受章した、日本を代表する演出家・栗山民也。キャストには、主役・夜神月役に今やミュージカル界を牽引する実力派俳優となった浦井健治・柿澤勇人(ダブルキャスト)を、対峙するLエル役には、映画やドラマだけでなく近年では舞台での活躍も目覚ましい、小池徹平を起用。今回は、柿澤勇人・出演回をお送りする。 【あらすじ】 成績優秀な高校生・夜神月(やがみライト)は、ある日、一冊のノートを拾う。ノートには、「このノートに名前を書かれた人間は40秒で死ぬ」とあった。それは、死神が退屈しのぎに地上に落とした“死のノート”(デスノート)であった。犯罪者を裁ききれない法律に、限界を感じていたライトは、ある日、テレビで幼稚園に立てこもる誘拐犯の名前をデスノートに書いてみる。すると、誘拐犯は突然、心臓発作で息絶えた。 「自分こそが神に選ばれ、犯罪者のいない世界を創る“新世界の神”だ」と、ライトはデスノートを使い、犯罪者の粛清を始めていく。世界中で犯罪者が不可解な死を遂げていく事件が相次ぐ中、インターネット上ではその犯人を「キラ」と呼び、称賛しはじめる。犯罪の数が激減する中、警察は犯人の手掛かりさえつかめないでいた。そこへ、これまであらゆる難事件を解決してきた謎の名探偵L(エル)が事件を解決すべく、捜査を開始する。 (2015年4月6日~29日 東京・日生劇場)
1番組
09/06(日)17:00~19:45
大ヒット漫画『DEATH NOTE』を原作として、ブロードウェイと日本の才能がタッグを組み、 2015年にミュージカル化し大反響を巻き起こした「デスノート THE MUSICAL」。今回は2017年の再演版をお届けする。 キャストには初演時から引き続き、主人公・夜神月役を浦井健治と柿澤勇人が演じ、L役を小池徹平が同じく続投。死神リューク役は石井一孝が務める。緊迫の心理戦を圧倒的な歌唱力で描き、初演以来、熱狂的なファンを生み出し続ける第一級のエンターテインメント。今回は、柿澤勇人・出演回をお送りする。 【あらすじ】 成績優秀な高校生・夜神月(やがみライト)は、ある日、一冊のノートを拾う。ノートには、「このノートに名前を書かれた人間は40秒で死ぬ」と書かれていた。それは、死神リュークが退屈しのぎに地上に落とした“死のノート”(デスノート)。犯罪者を裁ききれない法律に、限界を感じていたライトは、ある日、テレビで幼稚園に立てこもる誘拐犯の名前をデスノートに書いてみる。すると、誘拐犯は突然、心臓発作で息絶えた。「自分こそが神に選ばれ、犯罪者のいない世界を創る“新世界の神”だ」と、ライトはデスノートを使い、犯罪者の粛清を始めていく。世界中で犯罪者が不可解な死を遂げていく事件が相次ぐ中、インターネット上ではその犯人を「キラ」と呼び、称賛しはじめる。犯罪の数が激減する中、警察は犯人の手掛かりさえつかめないでいた。そこへ、これまであらゆる難事件を解決してきた謎の名探偵L(エル)が事件を解決すべく、捜査を開始する。 (2017年9月 東京・新国立劇場 中劇場)
09/05(土)19:00~21:15
宮沢りえの魅力全開!一夜にして女性へと変貌する美貌の青年貴族を熱演。時代も!国境も!ジェンダーも!軽々と飛び越え、真実の私を追い求める。 収録日:2024年7月24日/収録場所:東京 PARCO劇場 20世紀モダニズム文学の代表的作家ヴァージニア・ウルフの名作「オーランド」を舞台化。主人公オーランドが時代も国境もジェンダーも飛び越えて、数奇な運命に立ち向かい、真実の「私」を追求する。 美貌の青年貴族から女性へと変貌し、年をとらずにエリザベス朝から20世紀まで360年を超えて生き続ける主人公オーランドを演じるのは、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞や読売演劇大賞・最優秀主演女優賞など、数多くの受賞歴を持つ宮沢りえ。難役をものにし、宮沢しかできない表現が絶賛された。共演者には、ウエンツ瑛士、河内大和、谷田歩、山崎一と個性的な実力派キャストが顔をそろえるが、彼らもまたそれぞれにオーランドが各時代で巡り合う年代も性別も異なる複数の人物を演じ分ける。 幻想的なオーランドの人生を通し、男性中心の時代から女性がひとりの人間として自立していく様子を現代によみがえらせてみせた創造的なステージ。原作にはない驚きのラストが待つ。性を超越し、目まぐるしく変わる時代の中を駆け抜けるオーランドと一緒にさまざまな出来事を体験してほしい。フランス文学者の岩切正一郎の翻案、巨匠・栗山民也の美学が詰まった演出が胸を打つ。 16世紀のイングランドに生まれたオーランドは、エリザベス女王やあらゆる女性を魅了する美貌の持ち主。貴族でありながら、樫の木の下で気ままに夢を見て、詩を書くことを好む青年である。ある日、失恋した上に詩作まで酷評されたオーランドは、逃げるように外交官としてトルコに渡る。そこで外交官としての功績をたたえられた祝いのうたげの後、オーランドは昏睡状態に陥ってしまう。そして7日目に目を覚ますと、自分が女性の身体になっていることに気付く。今まで男性として生きてきた自分と、女性の身体を持ち女性として扱われる自分、そのギャップに戸惑いながらも、オーランドは今まで捉え損ねていた世界がよりはっきりと見えるようになったと感じていた。 16世紀から20世紀まで、時代を超えて、たくさんの人との出会い、別れを通じて、生き方を探し続け、詩に紡いできたオーランド。そして最後に見つけた本当の「わたし」とは……。
09/06(日)11:30~14:00
映画監督・行定勲が昭和の<映画界>を<演劇>で描く! “先生”と呼ばれる名監督役には中井貴一、行定勲とは舞台では10年ぶりの最強タッグが復活! タイトル『先生の背中~ある映画監督の幻影的回想録~』の“先生”のモデルは…日本が誇る名匠“小津安二郎”監督! 映画監督の行定勲が俳優・中井貴一に熱烈オファーし、名匠・小津安二郎監督をモデルにした本作が実現。舞台は映画の撮影所。苦悩する名匠のとある一日をユーモアと味わいたっぷりに描いた小津作品へのオマージュを込めたフィクション。中井貴一扮する“先生”を取り巻く女性5人に、芳根京子、柚希礼音、土居志央梨、藤谷理子、キムラ緑子。“先生”の相棒的脚本家役には、升毅と確かな実力を持つ精鋭が集結。加えて、撮影所の面々として、久保酎吉、松永玲子、山中崇史、永島敬三、坂本慶介、長友郁真、長村航希、湯川ひなら、ベテランから若手まで個性豊かな俳優が出演。中井家と小津監督は、家族のような親交があり“祖父”のような存在であったとのこと。そんな中井家に伝わるエピソードや思い出を織り交ぜ、当時の古き良き映画界への想いを重ね、そこに流れていた豊かな時間を“小津調”で、演劇作品として舞台上に紡ぎ出す。 【あらすじ】 昭和30年代。テレビ時代を迎え、映画はその黄金期を終えつつあった。「先生」と呼ばれる日本映画界の名匠・小田昌二郎(中井貴一)は新作の撮影を始めたが調子が出ない。娘のように可愛がる食堂の看板娘・幸子(芳根京子)の婚約の報告を受けさらに撮影を引き延ばす小田。脚本家の野崎(升毅)や名女優・谷葉子(柚希礼音)も心配顔だ。皆の前では粋な振る舞いをする小田だったが内心は混乱していた。もう齢だ。健康が優れない。これが最後の一本になるかもしれない。その恐れが小田の心の中から関わりのあった女たちの幻を引き出す。元芸者・花江(キムラ緑子)、戦争未亡人・和美(土居志央梨)、銀座のホステス・千代(藤谷理子)。いつしか小田自身も記憶の中に引きずり込まれて…。 あの頃の映画はこうだった。あの頃の人間はこうだった。昭和の洒脱な大人たちから現代への素敵なメッセージ。 (2025年6月19日 東京・PARCO劇場にて収録)
09/06(日)19:45~22:00
ドラマ化もされた韓国の大ヒット漫画をミュージカル化!観客総立ち!大人の心にリアルに刺さる作品が誕生! 原作は“サラリーマンのバイブル”と称される韓国の大ヒットWEB漫画。韓国でテレビドラマ化されると社会現象を巻き起こし、2016年には日本でもリメイクドラマが放送された。ミュージカル版『ミセン』の主演は前田公輝。囲碁のプロ棋士になる夢が絶たれ商社のインターンとして働くことになる主人公のチャン・グレ役を演じる。グレが所属することになる営業3課のオ・サンシク課長に橋本じゅん、グレの母親とワーキングマザーでありオ課長の同期ソン・ジヨンの一人二役に安蘭けい、グレの同期インターン社員に清水くるみ(アン・ヨンイ役)、内海啓貴(ハン・ソギュル役)、糸川耀士郎(チャン・ベッキ役)ほか、石川禅、中井智彦、あべこうじ、東山光明など、魅力的な俳優陣が物語を彩る。 タイトルの「ミセン」とは囲碁用語で、漢字では「未生」となる。「死に石」に見えても、まだ完全な「死に石」ではなく、どちらにも転ぶことのできる可能性を秘めた石のことを言う。本作を通し、人生は自分の選択次第であらゆる道に進むことができる。「自分らしく生きる」人生のヒントが詰まった本作は、現代社会を生き抜く全ての人への人間賛歌となる。劇場を後にするとき、きっとあなたの明日が少し輝くものになる。 大手貿易会社のオフィスを舞台に、仕事における苦悩、充実感、家族の温かさ、挫折からの再生など、人生で誰もが経験する感情を、生命力あふれるダンスとドラマチックな音楽で彩った心温まる新たなミュージカル。 (2025年1月12日 大阪府・新歌舞伎座にて収録)
09/09(水)21:15~00:15
天海祐希×井上芳雄!そのオーラと類いまれなビジュアルで劇場が騒然!現代演劇界の奇才・KERAが手掛けプラチナチケットとなった笑いと涙あふれる舞台。 収録日:2024年12月24日/収録場所:東京 世田谷パブリックシアター これがチェーホフ!?と思うほど、笑いに包まれ、ビビッドな世界が広がる、ケラリーノ・サンドロヴィッチが上演台本・演出を手掛けた「桜の園」。実はチェーホフ自身が本来、喜劇として書いた本作。その原点を追求しつつ現代の観客にも通じる視点を浮き彫りにした手腕によりKERAは第32回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞。 舞台は19世紀末のロシア貴族の屋敷。過去の栄華にすがる女主人が財産を失っていくまでを家族、使用人たちの思惑を交錯しつつ描く。 登場した瞬間、そのオーラと美しさに客席がハッと息をのんだ天海祐希。りんとした印象とは裏腹な人間のもろさを鮮明に演じる。そして、ミュージカル界のプリンスというイメージを大胆に振り切った魅力で観客の心をつかんだ井上芳雄。進境著しく、活躍の場を広げている大原櫻子。さらに、この作品で新境地を開き読売演劇大賞優秀男優賞受賞の荒川良々ほか、絶妙なキャスティングがどこか欠落した登場人物たちを人間味あふれるものにしている。終盤のダンスシーンのみごとなステージング、そして物語のラストが意味するもの。とっつきにくさゼロながら、さすが名作といわれる奥深さをぜひ、味わってほしい。 19世紀末の帝政ロシア。桜の木々に囲まれた屋敷に、長く外国に滞在していた女主人ラネーフスカヤ夫人(天海祐希)が数年ぶりに戻ってきた。パリまで迎えに行った娘のアーニャ(大原櫻子)をはじめ、兄のガーエフ(山崎一)、留守中の屋敷を切り盛りしていた養女のワーリャ(峯村リエ)らは再会を喜ぶが、実は屋敷の財政は火の車……。元農奴の息子で、今は商人として成功しているロパーヒン(荒川良々)は、かつての主家を救おうと救済策を提案するが、ラネーフスカヤ夫人やガーエフは浪費を繰り返す。それを知ってか知らずか借金を申し込んでくる隣の地主や、恋の三角関係に忙しい小間使いたち。そして夫人の亡き息子の家庭教師だった大学生トロフィーモフ(井上芳雄)は、来たるべき時代の理想像をアーニャに熱く語る。さまざまな人間ドラマが繰り広げられる中、抵当に入れられていた領地が競売にかけられる日がやって来た。果たして“桜の園”と呼ばれる屋敷の運命は?
09/20(日)13:00~14:45
祈りのナガサキを舞台に紡がれる母と息子の命の物語。 ヒロシマ(『父と暮せば』)、オキナワ(『木の上の軍隊』)に続き、ナガサキを描くこまつ座「戦後“命”の三部作」の第三作。初演より同じキャスト・スタッフが作品を深めるべく集結し、待望の再々演となる。井上作品の担い手として数多くの作品を手掛ける演出の栗山民也、情感豊かな演技で陰陽併せ持つ母親像を表現した母・伸子役の富田靖子、母への想いを熱量豊かに演じた息子・浩二役の松下洸平。 【あらすじ】 1945年8月9日の原爆で壊滅的な被害を受けた長崎で、ひとり暮す伸子。彼女は息子・浩二を原爆で亡くしていた。あれから3年、ようやく息子の死を受け入れられるようになった伸子の前に、浩二が亡霊となって現れた――。 (2024年8月18日~31日 東京・紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA ほか)
09/20(日)14:45~16:30
全三十六景、歌仙仕立てに作られた内野聖陽のほぼ一人芝居 1983年に初演された井上ひさし作の舞台。今回、鵜山仁演出・内野聖陽出演で11年ぶりに上演された舞台を収録。その模様をお届けする。 時間の隙間に身を遊ばせたひとりの男。 自然を引き連れて見えてきたのはこの国のかたち。 江戸の俳諧から抜け出し、旅に出て、そして伝説になった松尾芭蕉。 日本語に遊び、日本語の革命児となった芭蕉のまわりにはいつも静けさがあった。 日本語の美意識を普通の言葉”かるみ”で残した俳諧人の心のつぶやきとはー。 【あらすじ】 1662年春。後の大詩人である松尾芭蕉も、今はまだ料理人として召し抱えられたばかりの詩人の卵である。4年後主君の急死により武士として生きる道を絶たれてしまうが、主君の師匠に見いだされて俳諧の修行を積むことになり、その才能を開花させる。誰よりも早く出世を果たし、売れっ子になっていく芭蕉。しかし、周囲からもてはやされ、金銭的にも恵まれていく日々に、なぜか虚しさを覚える。「私のこの道は、この才能は、こんなことのためにあるのだろうか…」長い苦悶の末、芭蕉はついに自分の人生の意味を見つけ出す。 (2024年10月14日~26日 東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA)
09/26(土)17:00~19:45
絶賛された『ジュリアス・シーザー』から3年、演出・森新太郎×主演・吉田羊のタッグ再び! 運命と対峙する主人公ハムレットに吉田羊が熱く挑む! シェイクスピア『ハムレット』戯曲の原型とも言われるQ1版を、松岡和子の新訳、森新太郎の演出で上演。長さが、現行のF1版の約半分で、物語が凝縮されたQ1版。今回、翻訳を手掛けるのは、シェイクスピア劇全37作品の翻訳を達成した松岡和子。シェイクスピア戯曲を知り尽くした松岡の新訳で上演。演出は、2021年上演の『ジュリアス・シーザー』(吉田羊主演/PARCO劇場)で、古代ローマの史実のスケールはそのままに現代と地続きの人間ドラマとして描き出し、高い評価を得た森新太郎。正義、そして復讐のためにまっすぐに生き抜いた男と、陰謀渦巻くデンマーク王家の物語を激しく描き出す。 主人公のハムレットを演じるのは、映像での活躍も華々しく、近年コンスタントに舞台の出演を重ね、森新太郎演出の『ジュリアス・シーザー』(2021年)で、第56回紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞した吉田羊。森新太郎との再タッグで、ハムレットの複雑な心理をより繊細に、そして鮮明に浮かび上がらせた。さらに飯豊まりえ、牧島輝、大鶴佐助、広岡由里子、吉田栄作など豪華&実力派キャストが集結した。 森新太郎による演出と、実力、華を揃えた役者陣で創り上げる、新しい視点で描く『ハムレットQ1』の世界を届ける。 【あらすじ】 デンマーク王が急死、王の弟クローディアス(吉田栄作)が王妃と結婚して王の座につく。悲しみに沈むデンマーク王の息子の王子ハムレット(吉田羊)はある日、父の亡霊と会い、その死がクローディアスによる毒殺だと知る。ハムレットは狂気を装い、復讐を誓うのだった…。 (2024年5月11日~6月2日 渋谷PARCO劇場ほか)
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