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「ジャンヌ・ダルク」 19歳で燃え尽きた命。 1番組

清原果耶主演「ジャンヌ・ダルク」 19才で燃え尽きた命

清原果耶主演「ジャンヌ・ダルク」 19才で燃え尽きた命

03/05(水)13:00~15:45

初舞台・清原果耶が新たなジャンヌ・ダルクを魅せる。長きにわたるイングランドとの百年戦争のさなかに、突如として現われフランスを救ったヒロインの短い生涯。初舞台の清原果耶を主演に迎え、出演者総勢100人を超える圧巻のスケールで描く歴史スペクタクル!2010年初演、2014年再演に続く3度目の上演となる今回は、第45回日本アカデミー賞で最優秀助演女優賞に輝くなど確かな演技力を持つ清原果耶がジャンヌ・ダルク役を演じる。また、彼女の運命を握るフランス国王シャルル7世役を小関裕太が務めるほか、若手からベテランまで実力派俳優陣が集結。さらに、脚本・中島かずき、音楽・三宅純、演出・白井晃ら豪華クリエイター陣が、ジャンヌの聞いた“神の声”の神秘性をブルガリアン・ボイスで表わすなど、緻密で繊細な劇世界を作り上げる。約600年前、イングランドとの百年戦争に疲弊したフランスに救世主のごとく現われ、2年後には火刑に処されたジャンヌ・ダルク。彼女はなぜ神の声を聞き、それを実現させることができたのか。また、国王や軍人はなぜ一介の羊飼いの娘の言動を認めたのか。ひとりの少女が、時代と政治に振り回されながらも自ら信じるものをつかみ取っていくまでの“生”に焦点を当てた人間ドラマが繰り広げられる。収録日:2023年12月15日/収録場所:東京 東京建物 Brillia HALL 1428年。13才で神の啓示を受けた少女ジャンヌ・ダルク(清原果耶)は、故郷ドムレミ村を襲撃したイングランド軍に立ち向かい難を逃れる。彼女は、これを機に「フランスを救え、フランス国王を救え」と繰り返し語りかける神の声に従い、王太子シャルル(小関裕太)との謁見を求めて行動を開始する。1429年。シャルルとの謁見を果たしたジャンヌは、自ら甲冑(かっちゅう)を身に着け戦に身を投じると、イングランド軍のとりでとなっていたオルレアンを奪還。そして、ランス大聖堂で行なわれたシャルルの戴冠式にも列席するが、振り返ればこの時が、彼女の生涯の頂点であった。神の声が、ジャンヌにもたらしたものは何か。命をつなぐ機会を与えられながらも、死を受け入れる道を選んだのはなぜか。ジャンヌ・ダルクの知られざる“生”のありようが、今、解き明かされる。

清原果耶主演「ジャンヌ・ダルク」 19才で燃え尽きた命

清原果耶主演「ジャンヌ・ダルク」 19才で燃え尽きた命

03/05(水)13:00~15:45

初舞台・清原果耶が新たなジャンヌ・ダルクを魅せる。長きにわたるイングランドとの百年戦争のさなかに、突如として現われフランスを救ったヒロインの短い生涯。初舞台の清原果耶を主演に迎え、出演者総勢100人を超える圧巻のスケールで描く歴史スペクタクル!2010年初演、2014年再演に続く3度目の上演となる今回は、第45回日本アカデミー賞で最優秀助演女優賞に輝くなど確かな演技力を持つ清原果耶がジャンヌ・ダルク役を演じる。また、彼女の運命を握るフランス国王シャルル7世役を小関裕太が務めるほか、若手からベテランまで実力派俳優陣が集結。さらに、脚本・中島かずき、音楽・三宅純、演出・白井晃ら豪華クリエイター陣が、ジャンヌの聞いた“神の声”の神秘性をブルガリアン・ボイスで表わすなど、緻密で繊細な劇世界を作り上げる。約600年前、イングランドとの百年戦争に疲弊したフランスに救世主のごとく現われ、2年後には火刑に処されたジャンヌ・ダルク。彼女はなぜ神の声を聞き、それを実現させることができたのか。また、国王や軍人はなぜ一介の羊飼いの娘の言動を認めたのか。ひとりの少女が、時代と政治に振り回されながらも自ら信じるものをつかみ取っていくまでの“生”に焦点を当てた人間ドラマが繰り広げられる。収録日:2023年12月15日/収録場所:東京 東京建物 Brillia HALL 1428年。13才で神の啓示を受けた少女ジャンヌ・ダルク(清原果耶)は、故郷ドムレミ村を襲撃したイングランド軍に立ち向かい難を逃れる。彼女は、これを機に「フランスを救え、フランス国王を救え」と繰り返し語りかける神の声に従い、王太子シャルル(小関裕太)との謁見を求めて行動を開始する。1429年。シャルルとの謁見を果たしたジャンヌは、自ら甲冑(かっちゅう)を身に着け戦に身を投じると、イングランド軍のとりでとなっていたオルレアンを奪還。そして、ランス大聖堂で行なわれたシャルルの戴冠式にも列席するが、振り返ればこの時が、彼女の生涯の頂点であった。神の声が、ジャンヌにもたらしたものは何か。命をつなぐ機会を与えられながらも、死を受け入れる道を選んだのはなぜか。ジャンヌ・ダルクの知られざる“生”のありようが、今、解き明かされる。

ツダマンの世界 1番組

松尾スズキ「ツダマンの世界」 阿部サダヲ 間宮祥太朗 江口のりこ 村杉蝉之介 笠松はる 見上愛/皆川猿時 吉田羊 他

松尾スズキ「ツダマンの世界」 阿部サダヲ 間宮祥太朗 江口のりこ 村杉蝉之介 笠松はる 見上愛/皆川猿時 吉田羊 他

03/05(水)23:00~02:15

松尾スズキの書き下ろし新作は昭和の小説家ツダマンを巡る狂気のメロドラマ!阿部サダヲ、間宮祥太朗、吉田羊ら豪華競演で話題沸騰。松尾スズキの2年ぶりとなる新作舞台。2022年11月~12月に上演された舞台が早くもWOWOWに登場!チケット入手困難となった話題のステージを独占放送・配信する。作・演出を務めるのは、シアターコクーン芸術監督の松尾スズキ。昭和初期から戦後までを舞台に、主人公ツダマンを取り巻く人々の愛憎劇を描く。物語の主人公ツダマンこと小説家・津田万治を演じるのは阿部サダヲ。その弟子で自己愛と名声欲の強い長谷川葉蔵役には間宮祥太朗。物語の語り部となる女中・オシダホキ役に江口のりこ。葉蔵の世話係・強張一三役に村杉蝉之介。劇団員で歌手志望の津田の愛人・神林房枝役に笠松はる。葉蔵と関係を持とうとする謎の文学少女・兼持栄恵役に見上愛。ツダマンの友人で小説家の大名狂児役に皆川猿時。そして、津田万治の妻・津田数役に吉田羊という豪華な顔触れ。実力派の舞台俳優たちが集結し、濃密な人間ドラマを紡いでいく。収録日:2022年12月7日/収録場所:東京 Bunkamuraシアターコクーン 生まれてすぐ母と離れ、義母に育てられた万治(阿部サダヲ)。10歳で父が他界すると、育ての母にいびられ何かと反省文を書かされたことが、彼の後の文章力につながった。地味に小説を書き続ける中、中年にさしかかったころ、ようやく新作が文壇最高峰の月田川賞の候補作に。それを機に、賞の選考委員でもある万治の幼なじみ、大名狂児(皆川猿時)の勧めで戦争で夫を亡くした数(吉田羊)と結婚する。だが万治には、劇団の女優にしてカフェでも歌う愛人・神林房枝(笠松はる)がいた。また、弟子になりたいと佐賀の豪商の三男坊・長谷川葉蔵(間宮祥太朗)と、その世話係で番頭の強張一三(村杉蝉之介)がやって来る。そして、大名に続き、万治のもとにも徴用令状が。人間関係は微妙に変貌し、そこに葉蔵と関係を持とうとする謎の文学少女・兼持栄恵(見上愛)らも現われ、万治と数と葉蔵を取り巻く人間たちの愛憎関係は複雑に絡み合っていく。

松尾スズキ「ツダマンの世界」 阿部サダヲ 間宮祥太朗 江口のりこ 村杉蝉之介 笠松はる 見上愛/皆川猿時 吉田羊 他

松尾スズキ「ツダマンの世界」 阿部サダヲ 間宮祥太朗 江口のりこ 村杉蝉之介 笠松はる 見上愛/皆川猿時 吉田羊 他

03/05(水)23:00~02:15

松尾スズキの書き下ろし新作は昭和の小説家ツダマンを巡る狂気のメロドラマ!阿部サダヲ、間宮祥太朗、吉田羊ら豪華競演で話題沸騰。松尾スズキの2年ぶりとなる新作舞台。2022年11月~12月に上演された舞台が早くもWOWOWに登場!チケット入手困難となった話題のステージを独占放送・配信する。作・演出を務めるのは、シアターコクーン芸術監督の松尾スズキ。昭和初期から戦後までを舞台に、主人公ツダマンを取り巻く人々の愛憎劇を描く。物語の主人公ツダマンこと小説家・津田万治を演じるのは阿部サダヲ。その弟子で自己愛と名声欲の強い長谷川葉蔵役には間宮祥太朗。物語の語り部となる女中・オシダホキ役に江口のりこ。葉蔵の世話係・強張一三役に村杉蝉之介。劇団員で歌手志望の津田の愛人・神林房枝役に笠松はる。葉蔵と関係を持とうとする謎の文学少女・兼持栄恵役に見上愛。ツダマンの友人で小説家の大名狂児役に皆川猿時。そして、津田万治の妻・津田数役に吉田羊という豪華な顔触れ。実力派の舞台俳優たちが集結し、濃密な人間ドラマを紡いでいく。収録日:2022年12月7日/収録場所:東京 Bunkamuraシアターコクーン 生まれてすぐ母と離れ、義母に育てられた万治(阿部サダヲ)。10歳で父が他界すると、育ての母にいびられ何かと反省文を書かされたことが、彼の後の文章力につながった。地味に小説を書き続ける中、中年にさしかかったころ、ようやく新作が文壇最高峰の月田川賞の候補作に。それを機に、賞の選考委員でもある万治の幼なじみ、大名狂児(皆川猿時)の勧めで戦争で夫を亡くした数(吉田羊)と結婚する。だが万治には、劇団の女優にしてカフェでも歌う愛人・神林房枝(笠松はる)がいた。また、弟子になりたいと佐賀の豪商の三男坊・長谷川葉蔵(間宮祥太朗)と、その世話係で番頭の強張一三(村杉蝉之介)がやって来る。そして、大名に続き、万治のもとにも徴用令状が。人間関係は微妙に変貌し、そこに葉蔵と関係を持とうとする謎の文学少女・兼持栄恵(見上愛)らも現われ、万治と数と葉蔵を取り巻く人間たちの愛憎関係は複雑に絡み合っていく。

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