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銘酒誕生物語4K 山形県:十四代スペシャル 山形県:十四代スペシャル

銘酒誕生物語4K 山形県:十四代スペシャル 山形県:十四代スペシャル

11/23(土)02:00~03:00

逸品の酒の誕生秘話に迫る「銘酒誕生物語」シリーズの再編集特別版。今回は銘酒「十四代(じゅうよんだい)」(山形)へ密着、400周年を迎えた蔵の歴史と真髄を描く。  逸品の酒の誕生秘話に迫る「銘酒誕生物語」シリーズ。開始以来、登場した銘酒蔵の数々の物語を再編集したシリーズ特別版をお届けする。今回は初のスペシャル版として、日本酒業界を牽引する銘酒「十四代(じゅうよんだい)」を醸す山形県村山市の高木酒造に密着する。2015年に創業400周年を迎えた高木酒造の酒造りの歴史、代々受け継がれてきた蔵人の精神、そして酒造業界の概念を根底から覆し、“日本一の銘酒”とも称される「十四代」の製造過程をあらためて紐解いていく。高木酒造は2015年に創業400周年を迎えた蔵元。しかし、銘酒「十四代」誕生の裏側には、“生みの親”である15代目・髙木顕統さんの壮絶な想いがあった。体重を10キロも落とすほどの、命懸けともいえる酒造りを支えた彼の決意とは一体何だったのか…。さらに、これまで明かされることのなかった高木酒造の知られざる歩みに、14代目・髙木辰五郎さんをはじめ、関係者への取材を通じ、深く迫る。“奇跡の酒”が生まれるまで、元和元年から代々受け継がれてきたその歩みの裏にあった蔵の存続危機や、思わぬ出来事の数々、そして、高木酒造の目指す“これから”をつまびらかにする。(2016年)

銘酒誕生物語 佐賀県:七田

銘酒誕生物語 佐賀県:七田

11/26(火)18:00~18:30

逸品の酒の誕生秘話に迫る「銘酒誕生物語」シリーズの再編集特別版。今回は“酵母”をテーマに「七田(しちだ)」(佐賀)の酒造りに密着する。  逸品の酒の誕生秘話に迫る「銘酒誕生物語」シリーズ。開始以来、登場した銘酒蔵の数々の物語を再編集したシリーズ特別版をお届けする。日本酒業界をけん引する山形の銘酒「十四代」の蔵元・髙木顕統の監修のもと、おいしい日本酒造りに精進する酒蔵を選定し、それに携わる人々や蔵にまつわる物語に迫る。今回は酒造りの中でその香味を決定づける「酵母」をテーマに、酵母を生かした独自の製法を持つ天山酒造を訪ねる。若き蔵元が試行錯誤を続ける姿に密着する。佐賀県産の良質な酒米を使用し仕込み水は業界一と言われているのが佐賀県小城市の天山酒造。6代目蔵元、七田謙介さん(41)は、大学卒業時に父親のガンが発覚したことから蔵を継ぐことを決意。だがそのころ、日本酒自体の売れ行きは低迷し焼酎に押されていた。“東京でも売れる酒”を目標に定めた七田さんは、九州産酵母・香露の9号系酵母に改良を加え、自らの名を冠した銘酒「七田(しちだ)」を誕生させる。(2013年)

銘酒誕生物語4K 兵庫県:龍力 兵庫県:龍力

銘酒誕生物語4K 兵庫県:龍力 兵庫県:龍力

11/28(木)08:30~09:00

逸品の酒の誕生秘話に迫る「銘酒誕生物語」シリーズの再編集特別版。今回は酒造好適米の代表・山田錦にこだわる「龍力(たつりき)」(兵庫)に密着する。  逸品の酒の誕生秘話に迫る「銘酒誕生物語」シリーズ。開始以来、登場した銘酒蔵の数々の物語を再編集したシリーズ特別版をお届けする。日本酒業界をけん引する山形の銘酒「十四代」の蔵元・髙木顕統の監修のもと、おいしい日本酒造りに精進する酒蔵を選定し、それに携わる人々や蔵にまつわる物語に迫る。今回は、酒造好適米の代表といわれる山田錦(やまだにしき)にこだわる銘酒を醸す本田商店が登場。酒造業界で加熱する山田錦信仰。“酒米の王様”ともいわれる山田錦の魅力にも迫る。兵庫県は日本一の酒米ともいわれる山田錦発祥の地として知られている。兵庫県姫路市にある1921年創業の本田商店で醸されているのが、銘酒「龍力(たつりき)」だ。会長の本田武義さんは、昭和中期になるまで大手酒造メーカーの酒を下請けで造る、いわゆる「桶売り」だった蔵を、銘酒「龍力」を醸す蔵へと変貌させた。番組では山田錦の歴史や開発にも触れ、本田氏が自身の人生を懸けた酒造りの神髄に迫る。(2017年)

銘酒誕生物語4K 群馬県:浅間山 群馬県:浅間山

銘酒誕生物語4K 群馬県:浅間山 群馬県:浅間山

11/29(金)08:00~08:30

逸品の酒の誕生秘話に迫る「銘酒誕生物語」シリーズの再編集特別版。今回は有数の観光地ゆえの浮き沈みを経験し、復活を遂げた「浅間山(あさまやま)」(群馬)が登場。 逸品の酒の誕生秘話に迫る「銘酒誕生物語」シリーズ。開始以来、登場した銘酒蔵の数々の物語を再編集したシリーズ特別版をお届けする。日本酒業界をけん引する山形の銘酒「十四代」の蔵元・髙木顕統の監修のもと、おいしい日本酒造りに精進する酒蔵を選定し、それに携わる人々や蔵にまつわる物語に迫る。今回は群馬県で銘酒「浅間山(あさまやま)」を醸す、浅間酒造を訪ねる。浅間山を望み、草津温泉を付近に有する町、吾妻郡長野原町。古くから観光地として栄え、この地で生まれる酒は「観光の酒」といわれ、お土産のお酒として知られていた。浅間酒造6代目・櫻井武さん(38)は、東京農業大学醸造学科を卒業後、山形県の出羽桜酒造で2年間の修業を終え、2004年に蔵へ戻った。彼は、これまで実家が造ってきた酒にもっと改良を加える必要性を感じたという。櫻井さんはまず製造法の改革に取り組んだ。さらに群馬のこの地は野菜の生産が盛んな“野菜天国”として知られるため、野菜と合う食中酒を目指す。その結果、徐々に女性にも高い人気を得てきている。「浅間山」は今や全国鑑評会で金賞を取るまで成長し、完全に生まれ変わった。観光地ならではの、飲食店やホテルとの連携も強固になり、日本中から注目される酒になった。その裏側にあった、櫻井さんが描いてきた物語に迫る。(2018年)

銘酒誕生物語4K 奈良県:みむろ杉 奈良県:みむろ杉

銘酒誕生物語4K 奈良県:みむろ杉 奈良県:みむろ杉

11/29(金)08:30~09:00

逸品の酒の誕生秘話に迫る「銘酒誕生物語」シリーズの再編集特別版。今回は歴史深い地で、父親の急逝後若き蔵人の情熱により復活を遂げた「みむろ杉」(奈良)が登場。  逸品の酒の誕生秘話に迫る「銘酒誕生物語」シリーズ。開始以来、登場した銘酒蔵の数々の物語を再編集したシリーズ特別版をお届けする。日本酒業界をけん引する山形の銘酒「十四代」の蔵元・髙木顕統の監修のもと、おいしい日本酒造りに精進する酒蔵を選定し、それに携わる人々や蔵にまつわる物語に迫る。今回は創業万治3年(1660年)、奈良県桜井市で、銘酒「みむろ杉」を醸す今西酒造を訪ねる。町に祭られる大神神社(おおみわじんじゃ)は日本の古い神社のひとつで、酒造りの神としても知られている。そんな歴史深い地で酒を醸すのが、14代目当主・今西将之さん(34)。元々、30歳になったら実家の家業である酒蔵を継ぐつもりだったが、その2年前に突然父親が他界。蔵に戻った今西さんは、深刻な経営危機に瀕していた蔵の状態とともに、どんな酒を造っていたのかを知る。そこで今西さんは、一世一代の勝負に出た。そこから彼の情熱に多くの人が突き動かされることとなる。酒造りがうまくいかず、不遇な運命をたどる酒蔵は、たくさんあるだろう。しかし、現在「銘酒」と呼ばれるまでに成長した「みむろ杉」は、わずか6年で急成長した。それは、今西さんの情熱と酒造りに対する愚直なまでに真摯な姿勢、さらにそれに共鳴した蔵人たち、支えてくれた多くの人々あってこそだったのかもしれない。若き蔵人の、熱いドラマをお届けする。(2018年)

銘酒誕生物語 岐阜県:初緑

銘酒誕生物語 岐阜県:初緑

12/01(日)02:10~02:40

逸品の酒の誕生秘話に迫る「銘酒誕生物語」シリーズの再編集特別版。今回は杜氏の技の継承に挑みうまい酒造りに精進する「初緑(はつみどり)」(岐阜)を紹介する。 逸品の酒の誕生秘話に迫る「銘酒誕生物語」シリーズ。開始以来、登場した銘酒蔵の数々の物語を再編集したシリーズ特別版をお届けする。日本酒業界を牽引する銘酒「十四代」の蔵元、髙木顕統を監修に迎え、試行錯誤を繰り返しながらおいしい日本酒造りに精進している蔵元を紹介。今回のテーマは“杜氏の技”。これまで髙木氏は徹底したデータ管理のもと酒造りを続けてきたが、最近では「ベストデータで造った酒をさらに一段上のランクにするためには勘とでもいうべき“杜氏の技”が加わらなければならない」と考えている。その“杜氏の技”の継承に挑む酒蔵を髙木氏が選定。番組は岐阜県を訪れる。岐阜県下呂市、創業享保5年の高木酒造(現:奥飛騨酒造)の「初緑(はつみどり)」。母親が病に倒れたのを契機に中学の英語教師から女性杜氏へと転身した長女の高木彬江さん。現在、南部杜氏畠山勝美さんの元で修行中。番組では監修の髙木氏との交流も交え、“杜氏の技”を引き継ぐべく酒造りに励む姿を追う。蔵の息子・娘たちは、「酒造りに未来はないから自分で仕事を見つけ、好きな道を選べ」と育てられたが、一人の社会人として経験を積んだ後、自分にとって大切なものとは何かを考えるようになり、蔵を継ぐことを決意する。(2011年)

銘酒誕生物語 宮城県:日高見

銘酒誕生物語 宮城県:日高見

12/04(水)05:30~06:00

逸品の酒の誕生秘話に迫る「銘酒誕生物語」シリーズの再編集特別版。今回は震災を乗り越えた「日高見(ひたかみ)」(宮城)を訪ねる。   逸品の酒の誕生秘話に迫る「銘酒誕生物語」シリーズ。開始以来、登場した銘酒蔵の数々の物語を再編集したシリーズ特別版をお届けする。日本酒業界を牽引する、「十四代(じゅうよんだい)」(山形)の蔵元、髙木顕統の監修でおいしい日本酒造りに精進している酒蔵を選定。酒造りに携わる人々や、蔵にまつわる物語を紹介する。今回髙木氏がさまざまな思いを胸に推薦したのは、宮城の平孝酒造。苦難に立ち向かうことを余儀なくされた酒蔵の復活に密着する。宮城県石巻市、平孝酒造の5代目当主、平井孝浩さん(48)は、「日高見(ひたかみ)」を日本を代表する銘酒に育て上げた。しかし、2011年3月11日、石巻を大地震と津波が襲う。酒蔵には海水が浸入、原料が発酵したもろみのタンクを2週間もの間管理できず、全滅を覚悟した平井さん。しかし、蔵に戻ると倒れなかったタンクで発酵が続いていた。希望を持った平井さんは、酒蔵を復興し例年通り「日高見」を搾ることを決意する…。(2012年)

銘酒誕生物語 栃木県:鳳凰美田

銘酒誕生物語 栃木県:鳳凰美田

12/05(木)04:00~04:30

逸品の酒の誕生秘話に迫る「銘酒誕生物語」シリーズの再編集特別版。今回は大吟醸酒の神髄を究めんとする「鳳凰美田(ほうおうびでん)」(栃木)を訪ねる。  逸品の酒の誕生秘話に迫る「銘酒誕生物語」シリーズ。開始以来、登場した銘酒蔵の数々の物語を再編集したシリーズ特別版をお届けする。日本酒業界をけん引する山形の銘酒「十四代」の蔵元・髙木顕統の監修のもと、おいしい日本酒造りに精進する酒蔵を選定し、それに携わる人々や蔵にまつわる物語に迫る。今回は、日本酒の本丸でもあり“世界一繊細な酒”とも言われる「大吟醸酒」をテーマに、大吟醸酒の神髄を究めんとする小林酒造の蔵人たちのドラマを描く。栃木県小山市にある小林酒造は、明治5年創業の老舗。だが、5代目で専務を務める小林正樹さんが継いだ1990年、蔵は存亡の危機にひんしていた。大きな転換が必要だと感じた小林さんは、未経験だった“吟醸酒造り”への挑戦を決意する。かつて酒類総合研究所の指導官だった妻との二人三脚で、時間と労力は著しくかかるものの、雑味をほとんど出さない“究極の絞り”を実現した大吟醸「鳳凰美田(ほうおうびでん)」を誕生させた。(2014年)

銘酒誕生物語 ~究極の山田錦に迫る~

銘酒誕生物語 ~究極の山田錦に迫る~

12/05(木)23:45~00:45

逸品の酒の誕生秘話に迫る「銘酒誕生物語」第14弾。酒造好適米の代表・山田錦にこだわる「龍力(たつりき)」(兵庫)と「松の司(まつのつかさ)」(滋賀)に密着。一口に「酒」と言っても、そこには日本の四季を通して育まれた独自の文化や伝統、そして職人たちの魂が込められている。番組はこれまでも、全国の酒蔵を訪ね、その土地の美しい映像とともに、銘酒誕生に秘められたドラマを描き出してきた。今回は番組史上初となる全編4Kカメラでの撮影を敢行。進化を続ける人気シリーズをたっぷり味わっていただきたい。 逸品の酒の誕生秘話に迫る「銘酒誕生物語」第14弾。おいしい日本酒造りに精進する酒蔵を選定し、それに携わる人々や蔵の物語に迫る。番組監修の髙木顕統(山形・高木酒造「十四代」蔵元)が自信を持って推薦する銘酒蔵を紹介する。今回は、酒造好適米の代表といわれる山田錦(やまだにしき)にこだわる銘酒を醸す2つの蔵が登場。酒造業界で加熱する山田錦信仰。“酒米の王様”ともいわれる山田錦の魅力にも迫る。兵庫県は日本一の酒米ともいわれる山田錦発祥の地として知られている。兵庫県姫路市にある1921年創業の本田商店で醸されているのが、銘酒「龍力(たつりき)」だ。会長の本田武義氏は、昭和中期になるまで大手酒造メーカーの酒を下請けで造る、いわゆる「桶売り」だった蔵を、銘酒「龍力」を醸す蔵へと変貌させた。番組では山田錦の歴史や開発にも触れ、本田氏が自身の人生を懸けた酒造りの神髄に迫る。続いて1860年創業という150年以上の歴史を持つ、滋賀県蒲生郡の松瀬酒造を紹介。ここでは、添加物の入った三増酒と呼ばれる酒を造っていたころ、蔵の存続が危ぶまれていた。しかし、6代目蔵元の松瀬忠幸氏が純米酒造りに挑戦、山田錦との運命的な出会いにより、多くの飲み手に愛される「松の司(まつのつかさ)」が誕生した。

銘酒誕生物語 佐賀県:七田

銘酒誕生物語 佐賀県:七田

12/13(金)07:15~07:45

逸品の酒の誕生秘話に迫る「銘酒誕生物語」シリーズの再編集特別版。今回は“酵母”をテーマに「七田(しちだ)」(佐賀)の酒造りに密着する。  逸品の酒の誕生秘話に迫る「銘酒誕生物語」シリーズ。開始以来、登場した銘酒蔵の数々の物語を再編集したシリーズ特別版をお届けする。日本酒業界をけん引する山形の銘酒「十四代」の蔵元・髙木顕統の監修のもと、おいしい日本酒造りに精進する酒蔵を選定し、それに携わる人々や蔵にまつわる物語に迫る。今回は酒造りの中でその香味を決定づける「酵母」をテーマに、酵母を生かした独自の製法を持つ天山酒造を訪ねる。若き蔵元が試行錯誤を続ける姿に密着する。佐賀県産の良質な酒米を使用し仕込み水は業界一と言われているのが佐賀県小城市の天山酒造。6代目蔵元、七田謙介さん(41)は、大学卒業時に父親のガンが発覚したことから蔵を継ぐことを決意。だがそのころ、日本酒自体の売れ行きは低迷し焼酎に押されていた。“東京でも売れる酒”を目標に定めた七田さんは、九州産酵母・香露の9号系酵母に改良を加え、自らの名を冠した銘酒「七田(しちだ)」を誕生させる。(2013年)

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