“1 ま”の番組検索結果（シリーズ別）

FREEDOMS 2025.5.2 後楽園ホール

05/21(水)15:00～17:00

FREEDOMS 「We love FREEDOMS! We are FREEDOMS！ 2025」 2025.5.2 後楽園ホール

FREEDOMS 2022.10.2後楽園ホール

05/27(火)08:00～10:00

FREEDOMS 「プロレスリングFREEDOMS旗揚げ13周年記念大会」 2022.10.2 後楽園ホール

ボクシング 具志堅用高×チト・アベラ(1979年10月)

05/22(木)02:30～03:20

1979年10月28日に行われた具志堅用高のV10戦、WBA世界Jr．フライ級タイトルマッチ「具志堅用高×チト・アベラ」。

大日本プロレス 2024.5.4横浜武道館＜3時間版＞

05/22(木)09:00～12:00

大日本プロレス 「BIG JAPAN ENDLESS SURVIVOR～BEYOND THE MILESTONE～」 2024.5.4 横浜武道館＜3時間版＞

大日本プロレス 2025.5.5 横浜武道館

05/24(土)13:30～18:30

大日本プロレス 「大日本プロレス旗揚げ30周年記念大会 大日魂」 2025.5.5 横浜武道館

大日本プロレス 2024.12.31 後楽園ホール＜4時間版／前編＞

05/26(月)04:00～06:00

大日本プロレス 「キング・オブ・デスマッチ・ワールドGPトーナメント」 2024.12.31 後楽園ホール＜4時間版／前編＞

大日本プロレス 2024.12.31 後楽園ホール＜4時間版／後編＞

05/26(月)06:00～08:00

大日本プロレス 「キング・オブ・デスマッチ・ワールドGPトーナメント」 2024.12.31 後楽園ホール＜4時間版／後編＞

大日本プロレス 2024.10.29後楽園ホール

05/28(水)00:00～02:00

大日本プロレス 2024.10.29 後楽園ホール

大日本プロレス 2024.12.9後楽園ホール

05/28(水)02:00～04:00

大日本プロレス 2024.12.9 後楽園ホール

木村花メモリアルマッチ 「花火」 2025.5.23 後楽園ホール

06/01(日)22:00～00:00

木村花さんを慕う、レスラーたちが集結し、スペシャルマッチで激突！ 命日に行われるメモリアル大会をオンエア 2016年、18歳でデビューしWRESTLE-1、スターダムなどさまざまな団体で活躍。2020年には東京ドーム大会で試合を行うなど、女子プロレス界の華やかな未来を見せてくれた木村花さん。同年5月に22歳の若さで亡くなって以来、彼女を想い続けるレスラーとファン、そして母・響子さんが作り上げてきたメモリアル大会が、今年も開催される。 団体・性別の枠を超え、バチバチのレスリング経験者が集まった異色のミックスドタッグマッチ「小波＆鈴木みのるvs橋本千紘＆芦野祥太郎」は、普段女子プロレスを見ないファンでも必見。デビュー時から花と深い関わりがあり、今年18歳で高校を卒業したばかりの吏南（スターダム）は、フリーの実力者・VENYとシングルで激突する。コスチュームとメイクで“激似”と言われるシン・木村花（シン・広田さくら）の登場にも要注目？

木村花メモリアルマッチ 「花火」 2025.5.23 後楽園ホール

06/07(土)20:00～22:00

木村花さんを慕う、レスラーたちが集結し、スペシャルマッチで激突！ 命日に行われるメモリアル大会をオンエア 2016年、18歳でデビューしWRESTLE-1、スターダムなどさまざまな団体で活躍。2020年には東京ドーム大会で試合を行うなど、女子プロレス界の華やかな未来を見せてくれた木村花さん。同年5月に22歳の若さで亡くなって以来、彼女を想い続けるレスラーとファン、そして母・響子さんが作り上げてきたメモリアル大会が、今年も開催される。 団体・性別の枠を超え、バチバチのレスリング経験者が集まった異色のミックスドタッグマッチ「小波＆鈴木みのるvs橋本千紘＆芦野祥太郎」は、普段女子プロレスを見ないファンでも必見。デビュー時から花と深い関わりがあり、今年18歳で高校を卒業したばかりの吏南（スターダム）は、フリーの実力者・VENYとシングルで激突する。コスチュームとメイクで“激似”と言われるシン・木村花（シン・広田さくら）の登場にも要注目？

木村花メモリアルマッチ 「花火」 2025.5.23 後楽園ホール

06/13(金)13:00～15:00

木村花さんを慕う、レスラーたちが集結し、スペシャルマッチで激突！ 命日に行われるメモリアル大会をオンエア 2016年、18歳でデビューしWRESTLE-1、スターダムなどさまざまな団体で活躍。2020年には東京ドーム大会で試合を行うなど、女子プロレス界の華やかな未来を見せてくれた木村花さん。同年5月に22歳の若さで亡くなって以来、彼女を想い続けるレスラーとファン、そして母・響子さんが作り上げてきたメモリアル大会が、今年も開催される。 団体・性別の枠を超え、バチバチのレスリング経験者が集まった異色のミックスドタッグマッチ「小波＆鈴木みのるvs橋本千紘＆芦野祥太郎」は、普段女子プロレスを見ないファンでも必見。デビュー時から花と深い関わりがあり、今年18歳で高校を卒業したばかりの吏南（スターダム）は、フリーの実力者・VENYとシングルで激突する。コスチュームとメイクで“激似”と言われるシン・木村花（シン・広田さくら）の登場にも要注目？

エキサイトマッチ～世界プロボクシング S・ミドル級10回戦 ハイメ・ムンギアvsブルーノ・スレイス

06/05(木)21:00～23:00

ボクシング主要4団体のタイトルマッチやビッグマッチを中心に、世界最高レベルの戦いを放送。 メキシコの人気選手ハイメ・ムンギアがフランスのブルーノ・スレイスを迎えての地元凱旋試合に臨んだ。アラン・ピカソの試合もお届け！ 対戦カード (1)S・ミドル級10回戦：ハイメ・ムンギア × ブルーノ・スレイス (2)S・バンタム級10回戦：アラン・ピカソ × ジェイソン・クェジョ (3)S・ウェルター級10回戦：ホルヘ・ガルシア × クドラティロ・アブドカホロフ 解説：飯田覚士、亀海喜寛／実況：中野玄／進行：市場里奈 収録日：2024年12月14日／収録場所：メキシコ・バハカリフォルニア州ティファナ エスタディオ・カリエンテ

エキサイトマッチ～世界プロボクシング WBC世界L・フライ級王座決定戦 カルロス・カニサレスvsパンヤ・プラダブスリ

06/12(木)19:00～21:00

ボクシング主要4団体のタイトルマッチやビッグマッチを中心に、世界最高レベルの戦いを放送。 日本でも馴染みのあるカルロス・カニサレスとパンヤ・プラダブスリの元王者対決が実現！寺地拳四朗が返上したWBC世界L・フライ級王座を懸けて拳を交えた。 対戦カード (1)WBC世界L・フライ級王座決定戦：カルロス・カニサレス × パンヤ・プラダブスリ (2)WBAコンチネンタル ライト級タイトルマッチ：ゲイリー・カリー × マキシ・ヒューズ 解説：浜田剛史、西岡利晃／実況：中野玄／進行：市場里奈 収録日：2024年12月26日、12月14日／収録場所：タイ・バンコク ラジャダムナン・スタジアム、モナコ・モンテカルロ サル・デ・ゼトワール

【ボクシング 名勝負セレクション】ボクシング 鬼塚勝也×松村謙一（１９９２年９月）

06/06(金)03:00～03:50

1992年9月11日に行われたWBA世界ジュニアバンタム級タイトルマッチ「鬼塚勝也×松村謙一」。同年4月、タノムサク・シ スボーベーを微妙な判定勝ちで下し、チャンピオンベルトを獲得した鬼塚。相手は4度目の世界挑戦となる同級5位・松村 謙一。日本人対決となったこの試合、鬼塚は初防衛戦の重圧をはねのけることができるのか？ 【対戦カード】 ●WBA世界ジュニアバンタム級タイトルマッチ 王者：鬼塚勝也（協栄）×挑戦者：松村謙一（JA加古川） ゲスト：ユーリ海老原、井岡弘樹 解説：白井義男、具志堅用高 実況：宮澤隆（TBSアナウンサー） 【開催日：1992年9月11日 日本武道館】 王者の左ジャブで試合は始まり、挑戦者も左右フックを上下に叩きつけ、互いに仕上がりの良さを感じさせていた。しかし 2Rに入ると両者の攻防技術の差が早くも明らかに。鬼塚の早いパンチを不用意にもらう松村に対し、王者は堅いガードで 挑戦者のフックを防いだ。完全に試合のペースを自分のものにした鬼塚が本領発揮したのは4R。強烈な左フックで松村 の体を揺らすと一気に連打し、右ストレートから左アッパーでダウンを奪う。王者の研ぎ澄まされた左右ストレートに耐え、 果敢に反撃を試みようとした松村だったが…。

【ボクシング 名勝負セレクション】ボクシング 丸尾忠×畑中清詞（１９８６年７月）

06/13(金)02:30～03:20

畑中清詞！日本王座への足がかりなるか！？1986年7月14日に東京・後楽園ホールで行われたノンタイトル戦をオンエ ア！ 日本ジュニアバンタム級8位の畑中は、前年にジュニアバンタム級全日本新人王を獲得した19歳。ここまで9戦全勝（6KO） の戦績で、地元・名古屋での人気も急上昇。後楽園ホールでの試合は、これが初めてとなる。 対戦相手の同級3位・丸尾忠（まるお・ただし）は、元日本ジュニアバンタム級チャンピオン。ここまで17戦12勝（10KO）5敗 の戦績の24歳。4月にタイトルを失ったものの、一発のパンチ力には定評があるボクサー。 勝利を収めるのは、果たして！？ ●53kg契約級10回戦 丸尾忠（ワールド）×畑中清詞（松田） 解説：白井義男、具志堅用高 実況：平原晋太郎（TBSアナウンサー） 【開催：1986年7月14日 東京・後楽園ホール】

【ボクシング 名勝負セレクション】ボクシング 丸尾忠×畑中清詞（１９８７年２月）

06/13(金)03:20～03:50

畑中清詞！日本王座獲得なるか！？ 1987年2月23日に東京・後楽園ホールで行われた試合をオンエア！ 日本ジュニアバンタム級1位にまで順位を上げた畑中は、ここまで11戦全勝（7KO）の戦績。デビュー12戦目にして、タイト ル初挑戦となった。 対戦相手の日本ジュニアバンタム級チャンピオン・丸尾忠（まるお・ただし）は、ここまで19戦13勝（10KO）6敗の戦績。前年 4月にタイトルを失ったものの10月に返り咲き、この試合が初防衛戦となる。 畑中と丸尾は、前年7月にもノンタイトルで対戦。そのときは10R判定で畑中が勝利している。タイトルが掛かったリターン マッチ、勝利を収めるのは、果たして！？ 【対戦カード】 ●日本ジュニアバンタム級タイトルマッチ 王者：丸尾忠（ワールド）×挑戦者：畑中清詞（松田） 解説：白井義男、具志堅用高 実況：中村秀昭（TBSアナウンサー） 【開催：1987年2月23日 東京・後楽園ホール】