“r15 ”の番組検索結果（シリーズ別）

[映]ボディ／白昼の悪夢

05/08(木)02:00～04:10

タイ発のサイコロジカルホラー。謎の女性をめぐる悪夢に悩まされた青年の運命を、ＶＦＸによるショック・シーン満載で描く。［Ｒ１５＋相当］（０７年　タイ）

[映][SS]ＤＯＯＭ　ドゥーム[エクステンデッド版]

05/09(金)23:20～01:30

ＦＰＳの始祖と呼ばれる同名の一人称型シューティングゲームを、Ｄ・ジョンソン主演で映画化したＳＦアクションホラー。［Ｒ１５＋相当］（０５年　英＝チェコ＝独＝米）

[映][SS]ＤＯＯＭ　ドゥーム[エクステンデッド版][吹]

05/12(月)19:00～21:00

ＦＰＳの始祖と呼ばれる同名の一人称型シューティングゲームを、Ｄ・ジョンソン主演で映画化したＳＦアクションホラー。［Ｒ１５＋相当］（０５年　英＝チェコ＝独＝米）

[映][SS]レンフィールド【血の祝祭！吸血鬼映画４本立て！】

05/10(土)12:50～14:40

ニコラス・ケイジ主演、ニコラス・ホルト共演のコメディホラー。横暴なドラキュラの下で働いている青年が反旗を翻す姿を描く。［Ｒ１５＋相当］（２３年　米）

エスター　ファースト・キル [R15+]

05/12(月)02:00～04:00

[R15+]邪悪な少女の恐怖が再び！『エスター』の知られざる過去が明かされる13年ぶりの前日譚 放送日：26

エスター ファースト・キル [R15+]

05/26(月)08:00～10:00

[R15+]邪悪な少女の恐怖が再び！『エスター』の知られざる過去が明かされる13年ぶりの前日譚 2009年のサイコホラー『エスター』で邪悪な少女エスターを演じたイザベル・ファーマンが、13年ぶりに製作された前日譚で同役を再演。前作につながるエピソードを絡めつつ、エスターの暴走で新たな衝撃を生む。 2007年のエストニア。人里離れた修道院に収容されている少女リーナは、狡猾な手口で施設を脱出。パソコンで行方不明の子供の情報を調べ、自身の容姿に近い少女エスターに成り代わろうと決める。その頃、アメリカのオルブライト家に吉報が舞い込む。４年前に謎の失踪を遂げた愛娘エスターが保護されたというのだ。父アレンと息子グンナーは聡明に成長したエスターとの再会に喜ぶが、母トリシアは娘の変化に違和感を覚える。

[映]サユリ（２０２４）[R15+][SS][字]

05/12(月)02:40～04:30

押切蓮介によるコミックを映画化した“進化形最恐ホラー”。一戸建てマイホームに引っ越した一家７人は恐怖の体験へ。監督は「戦慄怪奇ワールド　コワすぎ！」の白石晃士。

フォーエバー・パージ [R15+]

05/18(日)01:45～03:45

[R15+]悪名高きパージ法が“時間無制限”へと突入！新次元のサバイバルが幕を開けるシリーズ第５弾 すべての犯罪が合法になるパージ法のタイムリミット12時間が破られ、無限パージという恐るべき事態に発展。その極限状況と比例するように、シリーズ最大規模で繰り広げられる銃撃戦とカーチェイスが迫力満点。 １年で12時間だけ、殺人を含むすべての犯罪が合法になるパージ法が復活したアメリカ。メキシコから不法入国しテキサスの牧場で働くアデラとホアンの夫婦は、初めて迎えるパージの夜、防衛設備のある施設へ身を寄せる。パージの時間が終わってアデラは職場へ向かうが、仮面をかぶった人種差別主義者に襲撃される。襲撃者たちは“永遠のパージ”を宣言し、移民やアデラの雇い主であるディラン一家を血祭りに上げていく。

新感染半島 ファイナル・ステージ [R15+]

05/19(月)03:45～06:00

[R15+]感染は終わっていない！ゾンビの巣窟と化した無法地帯でのサバイバルを描くパニックホラー続編 『新感染 ファイナル・エクスプレス』の４年後を舞台に描く続編。列車の中を舞台とした前作に対し、ソウル市内を縦断するカーアクションなどスケールアップしたアクションが満載。登場人物たちの人間ドラマも濃密。 謎のウイルスによって凶暴化した感染者が大量発生した韓国。軍人ジョンソクは姉夫婦と甥と共にフェリーで脱出を図るが、感染者の猛威から姉と甥を守れず見殺しにしてしまう。それから４年後。香港で廃人同様に暮らしていたジョンソクは裏組織に呼ばれ、封鎖された朝鮮半島に潜入し、大金を積んだトラックを見つけ出し回収する仕事を受ける。義兄チョルミンと半島に潜入したジョンソクは、暴虐の限りを尽くす民兵集団と遭遇する。

インフィニティ・プール［Ｒ１５＋指定版］

05/23(金)02:00～04:00

孤島の高級リゾート地で主人公の作家を待ち受けていたのは、世にも奇妙な異世界だった。「ポゼッサー」の鬼才、Ｂ・クローネンバーグ監督が放つ戦慄のサスペンスホラー。 父親デヴィッドのＤＮＡを受け継ぎ、自身も独特の世界観に満ちた異色作を放ってカルト的な人気を誇るＢ・クローネンバーグ。「アンチヴァイラル」「ポゼッサー」に次ぐ監督第３作となる本作でも、従来の常識やタブーをものともせず、人間が内に秘めた残酷な衝動や欲望をグロテスクなまでに徹底的にさらけ出すさまは、まさに彼の独壇場。孤島の高級リゾート地を訪れたスランプ中の作家を、「ノースマン　導かれし復讐者」のＡ・スカルスガルドが演じる一方、彼を思いがけない異世界へと導くヒロインをＭ・ゴスが怪演。 数年前に小説を１冊刊行したきり、なかなか次の作品を書けず、スランプに苦しむ作家のジェームズ。裕福な資産家の娘である妻のエムとともに、高級リゾート地の孤島を訪れた彼は、そこで思いがけず彼の愛読者という女性ガビと出会い、彼女の夫アルバンを交えて会食。互いに意気投合した２組の夫婦は、立ち入り禁止区域までドライブに出向いてバカンスを満喫するが、その帰り道、ジェームズは飲酒運転で通行人をひき殺してしまう。

ザ・スイッチ [R15+]

06/02(月)08:00～10:00

[R15+]狂気の殺人鬼と内気な女子高生の身体が入れ替わる！恐怖とユーモアが絶妙に融合したホラー 『ハッピー・デス・デイ』のクリストファー・ランドン監督が、ホラー界の大物ジェイソン・ブラムと組んだホラーコメディ。殺人鬼役ヴィンス・ヴォーンと女子高生役キャスリン・ニュートンの入れ替わり演技は必見。 連続殺人鬼ブッチャーの都市伝説が存在する地方の町で、高校生が何者かに殺害される。翌日、アメフトの応援に参加した女子高生ミリーが夜に迎えを待っていたところ、ブッチャーにアステカ時代の短剣で刺されてしまう。一命を取り留めたミリーが翌朝目覚めると、ブッチャーと身体が入れ替わっていることに気づく。ミリーの友人たちが短剣について調べたところ、24時間以内に同じ短剣で刺さないと永遠に身体が戻らないと判明する。