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06/08(日)00:00~01:30
西城秀樹が芸能生活20周年記念として復讐に燃えるヒットマンを熱演。鬼才・石井輝男が壮絶なバイオレンス&エロスを描破する。 出演:西城秀樹/七瀬なつみ 1991年85分
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06/17(火)13:00~14:30
西城秀樹が芸能生活20周年記念として復讐に燃えるヒットマン・高梨を熱演。鬼才・石井輝男が壮絶なバイオレンス&エロスを描破する。元防大生・高梨友次郎は、最愛の恋人を失っていた。暴力団の抗争に巻き込まれた為だった。復讐を誓った高梨は防大時代に培った射撃の腕前で次々とヤクザを葬っていく。新宿警察署の内野は高梨の存在を察知するが、事件の深追いを禁じられる。上層部は内閣情報室の仲塚と結託、暴力団壊滅作戦に利用しようとしていた…。
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06/10(火)20:00~22:00
深作欣二監督の任侠映画第1作。 出演:鶴田浩二/丹波哲郎 1967年91分
06/28(土)23:00~01:00
深作欣二監督の任侠映画第1作。血の掟で結ばれた群狼のごときやくざ組織が、“解散式”という名のもとに突如崩壊したら…。組の解散式後も一匹狼として任侠の道を歩み続けた男の半生を描いた任侠作。刑期を終えて8年ぶりに出所した沢木が見たものは、命をはって勝ち取ったシマに立ち並ぶコンビナート群と、行き場を失った狼たちのすさみきった任侠道であった。沢木は石油コンビナートの利権をめぐる組の争いに巻き込まれ、敵地に殴り込んでいく。
06/14(土)22:00~00:00
小林信彦の原作小説を映画化したコメディ。四角四面のやくざ社会の杓子定規を思い切りパロディ化。 出演:横山やすし/桑名正博 1983年 103分
06/26(木)20:00~22:00
小林信彦の原作小説を映画化したコメディ。四角四面のやくざ社会の杓子定規を思い切りパロディ化。須磨組組員・ダーク荒巻が3年ぶりに刑務所から出てくる。だが出迎えは一人もいない。組のある場所へ着くと、そこには「須磨組」の金看板はなく、「唐獅子通信社」の看板が。実は新しもの好きの親分・須磨が組を会社組織にしてしまったのだ。須磨はビデオ会社、芸能会社も設立。ダークは新人歌手・ひとみのマネージャーとして営業をすることに…。
06/16(月)20:00~22:00
東映任侠映画の中で最高傑作の一つ。ヤクザ一家の三代目を継いで、渡世の掟と近代化の波の間で苦悩する主人公を鶴田浩二が演じる。川辺で藤が鶴田に桃を手渡す場面など、名シーン、名台詞が散りばめられた作品。大阪・木屋辰一家の二代目が祭の日に刺された。親分不在の木屋辰は、信頼の厚い代貸・菊地浅次郎の采配で仕事を続けるが、商売仇の唐沢組の悪質ないやがらせもまた激化していく…。
06/21(土)14:00~16:00
シリーズ第3作。美しく高画質化した4Kリマスター版を放送!巨大組織を後盾に、対立する二つの組の流血の抗争は遂にドロ沼へ…。昭和35年、広島最大の暴力団・村岡組の跡目の座をめぐって、打本と山守が対立していた。打本は神戸の明石組に、広能組組長・広能を介して盃を申し入れた。それを快く思わない村岡は跡目を山守に譲り、山守組は広島最大の暴力団となる。孤立した打本は、正式に明石組の傘下に入った。山守も明石組と敵対する神戸の神和会と縁組みし、代理戦争の幕が切って落とされた。
06/21(土)22:10~00:10
大西流星ら人気若手俳優陣が競演した青春ラブストーリー。思い悩み、時にはぶつかりながらも、それぞれの“本気の恋”に向き合う6人の高校生の予想外の恋の行方は――! 主題歌:なにわ男子(「コイスルヒカリ」) 累計発行部数120万部を超える水野美波の人気コミックを「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」の酒井麻衣監督が実写映画化。なにわ男子の大西が映画初主演を果たし、窪塚愛流、齊藤なぎさ、莉子、猪狩蒼弥、そして志田彩良という旬の俳優たちが集結した。大西が演じる主人公・英二たち6人の高校生それぞれの片想いのベクトルが交錯し、恋のもどかしさや切なさといった“青春の輝き”が画面からあふれ出すみずみずしい群像劇となった。劇中で随所に登場する、波が打ち寄せる海岸シーンの美しさも印象的だ。 高校2年生の英二と直彦は中学時代からの親友同士。実は英二は幼い頃からの幼なじみ・泉に特別な想いを抱いていたが、彼女は直彦と付き合っていた。一方、泉と同じクラスの小春はあることから直彦に心を奪われ、英二のクラスメートで文学少女の瑞穂は当初反りが合わないと思っていた英二を意識するようになり、バンド活動に夢中で英二とも気の合う太一は、そんな瑞穂をいちずに思い続ける。片想いが交錯する6人の恋の行方は……。
06/22(日)06:25~08:10
敷村良子の同名名作青春小説を、現代に設定を変えてアニメーション映画化。松山を舞台に、一生懸命になることを諦めた高校生が、仲間とこぐボートに夢中になっていく。 主題歌:僕が見たかった青空(「空色の水しぶき」) ボート部に青春を懸けた女子高校生たちの物語を綴り、1995年に坊っちゃん文学賞を受賞した青春小説を初のアニメーション映画化。映画化、ドラマ化もされた名作を、「あした世界が終わるとしても」の櫻木優平監督が、舞台を現代に移し、令和の時代により共感できる青春映画としてよみがえらせた。脚本は監督自身と「五等分の花嫁」シリーズの大知慶一郎、キャラクターデザインは「ラブライブ!」シリーズの西田亜沙子。ボート部員を演じた雨宮天、伊藤美来、高橋李依、鬼頭明里、長谷川育美ら豪華声優陣も魅力だ。 才能もないのに頑張ったって仕方ない、と勝負を諦めてばかりいた高校2年生の悦子。ある時、彼女のクラスに梨衣奈という転入生がやって来る。梨衣奈は学校を挙げたボートのクラスマッチを見て感動し、廃部状態だった女子ボート部の復活に奔走。悦子と彼女の幼なじみの姫も巻き込まれることに。同学年の妙子と真優美も加わって、部員が大会出場が可能な5人に達し、名義貸しだけのつもりだった悦子も渋々オールを握ることに……。
06/30(月)02:20~04:00
妻を死に追い込んだ18人への復讐に燃える男とうり二つの浪人、名奉行越前守の裁きは!?杉良太郎の二役も見もの!! 新参の御書院番となった神尾喬之助(杉良太郎)は、事あるごとに戸部近江之介(亀石征一郎)ら十八人の先輩にいじめられる。その裏には上司の派閥抗争も絡んでいるのだが、喬之助が宿直の夜、妻の園絵(伊藤美由紀)が戸部らに乱暴され、園絵は自害する。妻を失った神尾は復讐を誓う・・・。
07/07(月)00:40~02:20
07/01(火)23:15~01:10
常連客・山下の利息返済日、銀次郎を訪ねて来たのは、本人ではなくその娘だった。聞けば山下は詐欺師に金を騙し取られ倒れてしまったという。それなら詐欺師に返済させようと、銀次郎は高飛びした詐欺師を追ってフィリピンへ飛ぶ。
07/05(土)21:00~00:00
犯人と警察、国鉄の息づまる駆け引きをテンポ良く見せる本格犯罪パニック映画。美しく高画質化した4Kリマスター版を放送!カット・バックにより犯人、警察、国鉄、車内のそれぞれを見せる演出とトリッキーな魅力あふれるシナリオがうまく融合した傑作。博多に向かって疾走中のひかり109号に爆弾がセットされた。爆弾は時速80キロ以下になると自動的に爆発するようセットされており、犯人グループは国鉄に500万ドルを要求。警察は取引きに応じるが…。フランスでも劇場公開され大ヒットを記録。
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