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06/27(金)08:00~10:00
放送日/1・27 稀代の天才作家・三島由紀夫と、血気盛んな反逆のエリート・東大全共闘の討論会の全貌を描く。出演:三島由紀夫(20年・111分)
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06/28(土)05:15~09:10
1969年に行われた音楽の祭典「ウッドストック」。ジミ・ヘンドリックスを始めとする伝説のパフォーマンスを収めた、アカデミー賞(R)受賞の音楽ドキュメンタリー。
06/28(土)23:30~01:30
ジャズ界の重鎮たちがクリント・イーストウッドのために集結!彼とその作品に捧げられた珠玉のジャズ・コンサートを収めた音楽映画。
2番組
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07/01(火)19:00~21:00
07/14(月)04:50~06:50
ジャズ界の重鎮たちがクリント・イーストウッドのために集結!彼とその作品に捧げられた珠玉のジャズ・コンサートを収めた音楽映画。 映画監督として、また根っからのジャズファンとしても知られるクリント・イーストウッド。彼の作品には常に卓越した音楽性が盛り込まれている。1996年10月17日、NYのカーネギー・ホールに数々のジャズ・プレイヤーが集結し、イーストウッドと彼の作品に捧げた映画と音楽の祭典を映像化。※SDマスターを使用 監督:ブルース・リッカー 出演:クリント・イーストウッド (1997年:アメリカ)
07/01(火)01:00~03:00
中島貞夫監督による、異色のセックスドキュメント。 出演:唐十郎/西村晃(ナレーション) 1969年 93分 [R15+]
07/13(日)10:45~12:45
スーパーマンのすべてに迫るドキュメンタリー。1938年の誕生から2006年の『スーパーマン リターンズ』まで、シリーズの進化を解説する。 世界中に多大な影響を与え、商業的価値においても比類なき強力なキャラクター、スーパーマン。1938年の誕生当時から今日に至るまで、さまざまな貴重映像やクリエイティブ・スタッフのインタビューが満載。スーパーマンが社会の変化を反映しつつ、いかに進化・発展してきたかに迫る。 監督:ケビン・バーンズ 出演:ケビン・スペイシー/ジェラルド・ジョーンズ/フォレスト・J・アッカーマン (2006年:アメリカ)
07/13(日)14:00~14:50
動物学者ジャック・ランドールが、オーストラリアのノーザンテリトリーに生息する6種類のニシキヘビを探して旅をする。6種のうちの1種は、「ゴースト」の異名を持ち、野生ではほとんど目撃されたことのないオーエンペリニシキヘビだ。6種類のニシキヘビを探してワニやヒルが潜む沼や険しい岩場を探る中、オーストラリア固有の毒ヘビをはじめ個性的な爬虫類たちに遭遇。果たして幻のオーエンペリを見つけることはできるのか?
07/19(土)14:00~14:50
動物学者ジャック・ランドールが、野生のカンガルーの群れと戯れるという幼い頃からの夢を叶えるため、オーストラリア奥地を旅する。道中ではミナミオオガシラやエリマキトカゲなど、地域固有のユニークな動物たちに次々と遭遇。さらに、路上で死んでいたカンガルーのお腹の袋を調べると、生きた赤ん坊を発見。急いで保護施設に連れて行くと、そこでは様々な野生動物たちがリハビリを受けながら、野生に帰る準備をしていた。
07/20(日)14:00~14:50
ワイルドな自然が広がるオーストラリアのノーザンテリトリーを訪ね、2種類のワニによる勢力争いの最前線をレポートする。以前は海水域にすんでいた体の大きなイリエワニが、川の上流へ進出し、淡水にすむ小柄なオーストラリアワニの生息域を脅かしているのだ。人間との共存を図り、自然界のバランスを保つべく、管理や調査のためワニの捕獲を行う地元の専門家たち。ジャックはその現場に飛び込み、危険なワニの捕獲に挑む。
07/17(木)09:20~11:00
半世紀以上にわたる映画俳優としてのキャリアを持ち、何世代もの映画ファンに影響を与えてきたクリント・イーストウッドに迫るドキュメンタリー。 タイム誌の映画評論家で歴史家でもあるリチャード・シッケルによるこの作品では、イーストウッドの自宅、撮影所、映画のロケ地など、めったに見ることができない姿を紹介。リラックスした様子のイーストウッドが、ユーモアを交えたインタビューで、自身の作品と彼が行った選択についての洞察を語る。 監督・脚本:リチャード・シッケル 出演:クリント・イーストウッド 声の出演:モーガン・フリーマン (2010年:アメリカ)
1番組
07/23(水)19:15~20:55
07/22(火)02:45~04:15
海を愛するリュック・ベッソンが海洋生物の生態を映し出す──映像美に魅せられる自然ドキュメンタリー 自身もダイバーの経験を持つリュック・ベッソンが構想に10年・撮影に38ヵ月を費やし、世界各地の海の現状と海洋生物の姿をありのまま映し出す。盟友エリック・セラが音楽を作曲し、映像に起伏と彩りを加える。 かつてダイバーだった映画監督リュック・ベッソンが「LightLove」など6つのテーマに基づき、世界の海の生物や風景を映す。ガラパゴスのオットセイ、セイシェルのジンベイザメ、ポリネシアのグレイ・リーフシャーク、ニューカレドニアの縞ウミヘビ、そして北極の氷下…。ベッソンはそれらの映像に解説のナレーションを交えず、エリック・セラの音楽のみ演出として加え、各地の海の現状をありのまま伝える。
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