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06/30(月)16:05~16:30
第915話「破壊的!一撃必殺の雷鳴八卦!」 (地上波放送日 2019年12月22日) <原作>尾田栄一郎 <声の出演>田中真弓 ほか
同時配信
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07/06(日)23:00~00:40
出演:藤田まこと/三田村邦彦/浅茅陽子 「必殺スペシャル」第18弾。シリアスなドラマとバラエティ色の融合が図られており、観る者を楽しませてくれる。(1991年)
07/14(月)14:10~15:45
「必殺スペシャル」第5弾。なんと主水たちがアメリカ西部で活躍するという超異色編。有名な講談「天保水滸伝」とカスター将軍率いる第七騎兵隊全滅といった歴史上のエピソードが巧みに盛り込まれ、スペシャルらしい賑やかな内容となっている。なお西部劇部分の撮影は栃木県日光のウエスタン村で行なわれた。『必殺仕事人Ⅴ』開始の前週に放送されたパイロット版的な側面もあるスペシャルであり、『Ⅴ』でレギュラー入りする花屋の政(村上弘明)、組紐屋の竜(京本政樹)の初登場エピソードは本作で描かれている。 ヤクザの抗争が渦巻く下総。祖母を惨殺されたお鹿(水前寺清子)は、母と共に仕事人を探しに江戸を訪れる。中村主水(藤田まこと)らは船で下総へ向かうが、辿り着いた先はなんと開拓時代のアメリカ西部であった。主水、おりく(山田五十鈴)、何でも屋の加代(鮎川いずみ)、西順之助(ひかる一平)、そして新たに仲間として加わった組紐屋の竜(京本政樹)、花屋の政(村上弘明)と、お鹿の恋人・次郎衛門(西郷輝彦)の運命は……!?
07/12(土)11:15~13:15
[R15+]復讐に燃える伝説の殺し屋の“ガン・フー”が炸裂!強くてカッコいいK・リーヴスが完全復活! 近年当たり役に恵まれなかったキアヌ・リーヴスが、独特の美学を持つ孤高の殺し屋をクールに演じて完全復活。銃さばきとカンフーを組み合わせたオリジナル挌闘術“ガン・フー”で魅せる一撃必殺アクションは圧巻。 凄腕の殺し屋として恐れられたジョン・ウィックは結婚を機に引退するが、妻を病気で亡くしてしまう。彼女が遺した愛犬デイジーと静かな生活を送っていたところ、ロシアン・マフィアのボスの息子ヨセフに愛車を盗まれ、デイジーも殺されてしまう。怒りに燃えるジョンは、自宅に封印していた武器を取り出し、組織を敵に回して復讐を遂げていく。息子がジョンの怒りを買ったと知ったボスのヴィゴは、部下にジョンの暗殺を命じる。
07/12(土)13:15~15:30
[R15+]最強殺し屋の一撃必殺アクションが進化!キアヌ・リーヴスの魅力が全開する人気シリーズ第2弾 キアヌ・リーヴスが伝説の殺し屋に扮する大ヒット・アクションの続編。格闘と銃撃を組み合わせたガン・フーに続き、カー・フーやナイ・フーなど新たな一撃必殺技を披露する。主人公を狙う曲者揃いの殺し屋にも注目。 ロシアン・マフィアへの復讐劇に終止符を打ってから5日後。凄腕の殺し屋ジョン・ウィックは、かつて血の誓いを交わしたイタリアン・マフィアの幹部サンティーノからの仕事を断るが、見せしめに自宅を破壊されてしまう。血の誓いから解放されるには仕事を受けるしかないと知ったジョンは、依頼に従ってサンティーノの姉を抹殺する。だが、サンティーノが賞金首を懸けたことからジョンは世界中の殺し屋に命を狙われてしまう。
07/13(日)14:30~16:30
命燃ゆ。戦いの数だけ、秘められた物語がある――。映画と舞台を完全連動させる新企画【東映 ムビ×ステ】!8人の男たちが臨む、命を懸けた「御前試合」。「御前試合」での攻防と、試合の出場者たちの秘めた想いが、鮮烈に描かれていく。本作のヒロイン・八重の父であり、府月藩筆頭家老・神谷眞三郎を冨家ノリマサが演じ、確かな芝居と唯一無二の風格で作品を彩った。 まだ戦国の名残が残る、二代将軍・徳川秀忠の治世。幕府の隠密・青山凛ノ介は、北陸の府月藩に潜入していた。気性の激しい藩主・望月甲斐正が幕府への謀反を企てている疑惑があったのだ。そして、その証拠となる書状が筆頭家老・神谷眞三郎の元にあるという情報を掴んだ凛ノ介は、神谷が参列する祭りに出かける。そこで美しい娘・八重と出会う凛ノ介。二人は瞬間的に惹かれ合うが、八重は他ならぬ神谷の娘であった。さらに、隠密仲間の真咲一馬から、八重が不治の病で余命いくばくもないことを知らされる凛ノ介。心を乱しながらも隠密としての使命を全うしようとするが、自分が隠密であることを八重に知られてしまう。同じ頃、凛ノ介の正体を知った人物がもうひとりいた。八重との縁談が進んでいた府月藩士・寺脇甚八郎である。偏執的かつ残忍な性格のこの侍は八重に邪な恋心を抱いており、凛ノ介を挑発。ついに凛ノ介と甚八郎は、殿の前で武芸を競う「御前試合」に参加することになった。だが、その御前試合とは隠密たちを炙り出して公開処刑するため、藩主・甲斐正が企んだ死の宴であった。宿命を背負った剣士たちが集められていく。藩主と同じ性を持つ謎の傾奇者・望月八弥斗、二刀流の冷血漢・流狂四郎、赤目の異形侍・結城蔵人ら、あわせて8人。男たちの宿命が交差する中、八重への恋心を胸にした凛ノ介は何を選び、何を賭けるのか? 必殺剣技・一竜剣鎌風が炸裂するとき、その答えは出る!
07/15(火)04:00~04:30
「モンスターの おばけやしき」ヘンリーたちは遠足で"モンスターのびっくり遊園地"に行くことに。その遊園地には怖い乗り物がいっぱいで、怖がりのデンゼルは行く前から震えていた。そんなデンゼルを励ますヘンリーだったが・・・。/「がんばれローバーズ!」今年もロアーボールのシーズンがやってきた。町一番のチームのキャプテン、ヘンリーには練習中の必殺技があったが、成功したことがなく、チームは一勝もできていない。
07/20(日)02:00~04:00
田村正和が“天下のお毒味役・腕下主丞”を演じた「乾いて候」のスペシャルドラマ第二弾。ニヒルな人物を演じては右に出る者のいない田村の魅力が存分に発揮され、お馴染み"天一坊事件"を大いに楽しむことが出来る痛快時代劇。 徳川八代将軍吉宗(田村高廣)の後継とされた家重が暗愚なため、各地に将軍ご落胤を名乗る者が現れる。幕府安泰のため、大岡忠相(中山仁)は刺客を放ち、自称ご落胤を次々に暗殺する。しかし京・大坂で評判の徳川天一坊(松岡章夫)だけはご落胤の証拠が揃っており、吉宗自身も対面を心待ちにするほどだった。将軍吉宗の実子である将軍家お毒味役の腕下主丞(田村正和)は、将軍との対面を目指して江戸へ向かう天一坊と対面し、偽者であることを見破るが、天一坊の側用人・伊賀亮(梅宮辰夫)の器量を感じ、敢えて黙って見逃す。そして天一坊一行が江戸入りした頃、主丞は天一坊出生の地である紀州へ飛び、そこで、意外な事実を知る……。
07/23(水)02:30~03:30
佐藤修が再び世界王座に挑戦!2002年5月18日にさいたまスーパーアリーナで行われたタイトルマッチをオンエア! 2002年2月5日に行われた、ウイリー・ホーリン(アメリカ)とのWBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチ。ここでは惜しく もドロー判定に終わり、世界タイトル奪取に失敗した佐藤修が、WBAのベルトに狙いを変えて再び世界に挑む!ここまで 28戦25勝(14KO)1敗2分の戦績を誇る25歳。豊富なスタミナと必殺の左ボディで悲願のベルト奪取なるか!? 対戦相手のヨーダムロン・シンワンチャー(タイ)は、ここまで28戦27勝(12KO)1分の21歳。ムエタイの経験を活かした攻防 一体が持ち味のボクシング巧者。2002年の2月に王座を獲得し、今回が初防衛戦。柔軟な肉体が生み出す回転の速い攻 撃と驚異のディフェンステクニックを併せ持つ。 果たして佐藤は、勝利を収めることができるのか!? 【対戦カード】 ●WBA世界スーパーバンタム級タイトルマッチ 王者・ヨーダムロン・シンワンチャー(タイ) ×挑戦者:佐藤修(協栄) 解説:鬼塚勝也、竹原慎二 コーナー解説:畑山隆則 実況:土井敏之 【開催:2002年5月18日 さいたまスーパーアリーナ】
07/26(土)07:30~09:10
田宮二郎を主演に迎え、先にTVドラマ化されていた池波正太郎原作の人気小説を映画化した痛快時代劇の第1作。法に代わって悪党どもを闇へ葬る“仕掛人”の活躍を描いた。 裏稼業で闇の“仕掛人”を営むはり医者の梅安は、元締である音羽屋の依頼で、ろうそく問屋・辻屋の後妻、お照を暗殺する。お照は実は盗っ人で、あくどい孫八と手を組み、辻屋の後添いの座にまんまと納まると、その身代を乗っ取ろうとひそかにたくらんでいた。一方、梅安と同じ仕掛人である左内は、剣の腕前を買われ、八丁堀の同心・峯山又十郎から手を組まないかと誘われていた。だが又十郎は実は悪徳同心で、孫八を仲間とし……。
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