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06/22(日)01:00~02:40
「資産家超豪邸で起きた密室殺人事件!消えた三億円のダイヤと黒ずくめの女!密室トリックに天才神津が挑む!」 <出演>片岡愛之助 水野真紀 里見浩太朗 ほか
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06/24(火)18:00~21:00
第5霊「人体発火トリック」 第6霊「浮き出ては消える血文字トリック」ほか 出演者:石原さとみ、谷原章介、大島優子、三浦理恵子 ほか<全9話/2010年>
06/26(木)01:45~03:20
被害総額3億円。ハリウッドのセレブたちの豪邸を荒らし回ったのは、地元の10代の少年少女たちだった。世界を仰天させた実話事件をS・コッポラ監督が映画化した痛快作。 2008~9年、LAに住むハリウッド・セレブたちの豪邸から、金や宝石、高価な服飾品がごっそり奪われる事件が発生。窃盗団の正体はなんと、地元の10代の少年少女たちだった。世界を騒然かつ仰天させたこの実話事件を、コッポラ監督がユーモラスに映画化。ブランドものに憧れ、遊び気分で盗みを働く<ブリングリング(=キラキラした奴ら)>をあっけらかんと演じるのは、「ハリー・ポッター」シリーズのE・ワトソンほか。 ハリウッドのセレブたちが数多く住むLAの高級住宅地。地元の高校に新しく転入したマークは、同級生のレベッカと仲良くなる。ある日、パリス・ヒルトンが外出するという情報を得た2人は、ヒルトンの留守宅に侵入して彼女の高価な宝飾品をファッションショー気分で身にまとい、楽しんだ後、それらを盗み出すことに成功。ナイトクラブで知り合ったニッキーやその妹のサムらも仲間に加わり、彼らは以後も同様の行為を繰り返す。
06/27(金)01:30~02:00
「ビルはおにいちゃん」ビルは妹リーナを連れ、ロッキーたちと美味しいバナナがなっている迷路へ。ロッキーは喜んでチャレンジし、リーナもやりたがるが、慎重なビルだけはノリが悪く、リーナがロッキーに懐いているのが面白くない。/「タイニーはトリックラトプス」ミッシーがベリーを出す手品に大喜びのタイニー。ミッシーのショーに出たがり、まずは「トリックラトプス」という芸名を作って手品を練習するが上手くいかない。
06/28(土)13:00~15:05
米国を代表するロック・バンド、ドゥービー・ブラザーズが2004年に米国ヴァージニア州で行ったグレイテスト・ヒッツ・ライヴ。バンド・メンバーはトム・ジョンストン、パトリック・シモンズ、ジョン・マクフィー、キース・ヌードセン、マイケル・ホサックのラインナップ。この翌年に逝去するキース・ヌードセンの姿を捉えた最後のステージ映像。 《曲目》 1.Rockin’ Down The Highway/2.Jesus Is Just Alright/3.Dangerous/4.Another Park, Another Sunday/5.People Gotta Love Again/6.Spirit/7.Steamer Lane Breakdown/8.South City Midnight Lady/9.Snake Man/10.Nobody/11.Five Corners/12.Rainy Day Crossroad Blues/13.Clear As The Driven Snow/14.Neal’s Fandango/15.Takin’ It To The Streets/16.Don’t Start Me Talkin’/17.Take Me In Your Arms/18.Little Bitty Pretty One/19.Black Water/20.Long Train Runnin’/21.China Grove/22.Without You/23.Listen To The Music
06/30(月)04:00~05:40
旅先で知り合った家族に招待され、彼らの家を訪れた一家を待ち受けていた悪夢とは……。北欧で生まれ、後にハリウッドでリメイクされて注目された戦慄のサスペンスホラー。 旅先で出会って意気投合した外国人の家族から、わが家に遊びに来ないかと後日招待状が届き、週末に彼らの家を訪れたデンマーク人一家。しかし彼らのもてなしぶりに一家はどこか違和感を覚え、次第に不安と恐怖を募らせることに……。監督は、俳優としても活躍するデンマークの鬼才、C・タフドルップ。第38回サンダンス映画祭でワールドプレミア上映されるや、“今年最も不穏な映画”と大きな話題を呼び、ジェームズ・マカヴォイの主演でハリウッドリメイク版「スピーク・ノー・イーブル 異常な家族」も作られた。 デンマーク人夫婦のビャアンとルイーセ、そして娘アウネスは、休暇の旅先でオランダ人夫婦のパトリックとカリン、それと彼らの息子アーベルと知り合い、同じ年頃の子どもを持つ家族同士、意気投合する。後日、パトリックからわが家に遊びに来ないかと招待の手紙が届き、ビャアンはとある週末、妻子を連れて彼らの家を訪ねることに。だがパトリックらのもてなしぶりはどこかおかしく、ビャアンたちは次第に不安を募らせていき……。
07/01(火)16:00~18:00
最凶エイリアン“プレデター”をロバート・ロドリゲス製作で再始動させたSFアクション。未知の惑星を舞台に、人類が生き残りをかけて戦いを挑む。かつてアーノルド・シュワルツェネッガーと死闘を演じた最凶エイリアン“プレデター”が、本シリーズの大ファンでもある『スパイキッズ』シリーズのロバート・ロドリゲス製作で復活した新シリーズ。『戦場のピアニスト』のエイドリアン・ブロディや『マトリックス』シリーズのローレンス・フィッシュバーンが、傭兵、殺し屋など戦闘のプロに扮し、より強力な“スーパー・プレデター”と対決! とあるジャングルの中に落下した傭兵のロイス。また彼と同じように、数人の男女がこの見知らぬ土地に放り出されていた。彼らはスナイパーや特殊部隊員、ヤクザといった戦闘と殺しのエキスパートたち。やがて、この場所で長年生きてきたという男ノーランドが現われ、自分たちが謎の地球外生命体(=プレデター)によって彼らの惑星に拉致され、狩猟の獲物にされたことを知る。やがて仲間が次々と地球外生命体の餌食となるが…。
07/10(木)06:00~07:00
燃える、飛ぶ、爆発する! 熱すぎる男たち=大門軍団によるテレビ映画の金字塔「西部警察」シリーズの第1弾。 警視庁西部警察署捜査課の大門部長刑事(渡哲也)を中心とした“大門軍団”の刑事たちと、それを見守る木暮課長(石原裕次郎)が凶悪犯罪に立ち向かう姿を描くポリスアクション作品。 テレビの枠を超えた派手なアクションシーンやカースタントなどが評判を呼び、「西部警察」「西部警察 PART-Ⅱ」「西部警察 PART-Ⅲ」とシリーズ化され、1979年(昭和54年)から1984年(昭和59年)の5年間に亘って放送された。 最大の特徴はダイナミックなハード・アクション! 理不尽なまでに凶暴かつ極悪非道な被疑者たちを、ひたすらハードに追い詰める。後続のアクションメインの刑事ドラマの王道の一つとなる巨塔作品。(全126話)
07/12(土)09:00~11:00
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第23弾。青森で開かれる同窓会の出席者が、上野発のブルートレイン「はくつる号」 で青森に向かう中、次々と謎の死を遂げる。被害者はいずれも亀井刑事(伊東四朗)の後輩たちばかり。果たして十津川 の推理は?2001年作品。 【ストーリー】 事件は亀井刑事(伊東四朗)が7年ぶりにとった休暇中に起こった。亀井は故郷の青森から上京した高校の後輩、森下浩 平(坂上二郎)を終着駅、上野で出迎えた。森下は母校で教師をしており、東京で行方不明になっている教え子、松木紀 子(小田茜)を探してほしいと亀井に依頼する。そのころ、上野駅には故郷の青森で同窓会を開こうと、若者のグループが 集まっていた。偶然にも彼らは亀井たちの後輩にあたる。宮本孝(河相我聞)を中心とするかつての新聞部の仲間たちは 全部で7人なのだが、なぜか1人だけ現れず、ブルートレイン「はくつる号」は定刻に発車する。6人はそれぞれの近況を報 告しながら、列車の旅を続ける。村上陽子(平岡千佳)は芸能マネージャーをしており、橋口まゆみ(山口リエ)はデパート 勤務。片岡清之(野村祐人)は物産店の社長、川島史郎(安村和之)は土木作業員を、町田隆夫(赤坂昇)は作家を目指 すフリーターで、幹事の宮本は法律事務所に勤めながら、司法試験合格を目指している。一方、上野駅で列車に乗らな かった安田章(細川智三)の死体が発見された。また川島は車中から姿を消していた。宮本たちは青森駅で安田の死を知 らされて驚く。川島も死体が発見された。そして、まゆみも殺され、十津川(渡瀬恒彦)も空路で青森へ。その帰り、はくつる に乗った十津川は事件のトリックに気付くのだった…。
07/13(日)14:00~16:45
珠城りょう 宝塚歌劇団 退団後、初主演舞台! 出演者によるアフタートーク付きで放送。 第二次世界大戦直前の上海の薔薇と呼ばれた実在の日本人ダンサー、マヌエラの愛と激動の半生を、音楽×ダンス×芝居で描く! 永末妙子(珠城りょう)はSKDで将来を期待されながらも、上海に駆け落ちし、生きていくためにダンスホールの踊り子となった。そこで、かつてムーラン・ルージュのスターであったパスコラ(パックン)に見いだされ、国籍不明で美貌の一流スターダンサー”マヌエラ”が誕生する。時は第二次世界大戦前夜。日本海軍士官として上海に滞在する和田(渡辺 大)と惹かれ合いつつ、反発するふたり。妙子が街中で出会った、追われる青年チェン(宮崎秋人)やクラブに出入りする怪しい貿易商の村岡(宮川 浩)など、マヌエラを取り巻く人々も時代の波の中でうごめきながらそれぞれが確かに上海に生きていた…。 本編終了後には、1月18日に行われた、珠城りょう、渡辺大、パックン、千葉哲也、岡田亮輔によるアフタートークショーをお送りします。 (2023年1月15日~1月23日 東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)ほか)
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