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08/17(日)03:00~03:30
3番組
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08/24(日)03:00~03:30
08/27(水)00:30~01:00
おとなの知的好奇心を刺激する学術的エロ探求番組! 学校では教えてくれなかったおとなの歴史を歴史専門家を迎えて学ぶ! 人生の喜びに必要不可欠な要素、衣・食・住、そして性(エロ)。 この番組は…古来にっぽん誕生から受け継がれるエッチな文化、 愛しくも滑稽で、開放的なエロティック日本史を考察し、 抑圧された(忘れられた)エロ好奇心を探求するアカデミックな番組です。 葛飾エロティック研究塾では、日本の歴史から忘れられた「性」について探究。 下品・卑猥・セクハラなど現代のモラルは一旦忘れてアカデミックに学ぶ。 ミニコーナーではホクロ占いの、みや(スカチャン)が美女を鑑定。 全身にあるホクロをチェックし解説していくので、自分のホクロも是非チェック!
08/31(日)03:00~03:30
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08/18(月)15:25~17:25
奥多摩山中で約2年前に遺棄された人骨の一部が発見され、翌日、警視庁で捜査一課長・岩瀬泰司(西村雅彦)を中心に捜査会議が開かれる。大量の行方不明者リストを前に捜査員が頭を抱えている中、「身元なら特定できた」という声が。声の主は藤江康央(伊原剛志)。情報を武器とし、ありとあらゆる方法で犯罪者を追い詰めていく“現代捜査の最後の砦”犯罪科学分析室。室長である藤江は、長期研修から戻ってきたばかりの東大法学部出キャリアだ。藤江曰く、骨はレーザーで焼き切られたもので、2012年に中国やマカオで発見された死体と酷似しているという。その時使用されたレーザーメスが、日本のある食肉倉庫に納品されていたことを掴む。
1番組
08/20(水)15:25~17:15
現金輸送車が強盗され、犯人は刑事部長の息子を人質に逃走。最新システムで車を追うも突然のシステムダウン。復旧後に示された車のルートは川崎工場街だったが、違和感を感じた犯罪科学分析室長・藤江(伊原剛志)は別ルートで追跡する。藤江の推理は当たり別のトラックに潜む犯人一派を見つけるが、主犯には逃げられ最悪の結末に…。一年後、再び現金輸送車が襲われる。それはあの時取り逃がした犯人による藤江への挑戦状だった。
08/19(火)05:00~06:00
小説家と女性編集者の不倫をめぐって起きた思いがけない顛末を描く官能作。 女性編集者と流行作家との禁断の恋の行方を見つめる、官能的な愛憎劇。60年代より活躍し、再評価の機運も高まるベテランの深町章監督が脚本も手掛け、不貞に始まる男女の恋愛の顛末を情感豊かに描出。編集者の美佐(里見瑤子)は、芽の出ぬ作家の順(高橋剛)と同棲しながら人気作家の孝二(なかみつせいじ)と一度限りの情事に溺れるが、孝二の妻・明子(若宮弥咲)が事故で障害を負う。荒む順との仲に悩む美佐は孝二の愛にすがるが、思わぬ悲運に襲われる。 ※本作は、2003年に同名タイトルで公開された<R-18>指定作品のR-15版になります
09/07(日)02:55~04:00
08/19(火)17:50~20:00
伊丹秀一(北大路欣也)は、正義感あふれる人権派の弁護士。ある日伊丹は娘を殺した犯人に復讐した容疑で逮捕、起訴された高校教師・中井光一(杉本哲太)の国選弁護人を引き受ける。中井は4年前、音楽大学に合格し前途洋々だった長女の綾が2人組のひったくりに遭遇して転倒、頭部を強打して死亡するという痛ましい事件に巻き込まれたのだ。ひったくり犯のひとり、佐山琢磨(宗像大介)には無期懲役の判決が下ったが、事件当時、未成年だった共犯・黒川圭太(窪田正孝)は10年以上15年未満の不定期刑となり、結局、仮釈放が認められて、わずか4年で出所。その黒川が先日、公園で死体となって見つかり、光一が殺人容疑で逮捕されたのだった。
08/21(木)01:30~03:40
実際に起きたホスト殺人未遂事件に着想を得た人間ドラマ。橋本愛演じる主人公は、出所した後、事情を知った上で受け入れてくれた男性と平穏な結婚生活を送り始めるが……。 東京藝術大学大学院で諏訪敦彦、黒沢清らに師事した新鋭・山本英監督が、2019年に起きた新宿ホスト殺人未遂事件に着想を得て撮り上げた商業映画デビュー作。殺人未遂事件で服役した過去を持つ主人公の女性が、すべてを承知して受け入れた男性と結婚し、穏やかな生活を送るのだが……。橋本が、人を刺すほどの“熱”が失われた空虚さを抱えながら人の愛し方を模索する主人公を好演。共演は、主人公の夫役に、連続テレビ小説「虎に翼」などの仲野太賀、物語の鍵となる女性役に「わたし達はおとな」の木竜麻生。 愛したホスト隼人を刺し殺そうとして殺人未遂事件を起こした沙苗。6年後、刑期を終えた彼女は、親に言われて、する気のないお見合いの席に出るが、先方も断わるつもりで本来の相手とは別の男性をよこしていた。この件で代理役の男性・健太と親しくなった沙苗は、彼女の過去を知った上で受け入れてくれた彼と結婚。林業を営む健太と平穏な生活を送り始めた沙苗だったが、ある時2人の前に近くに住む女性・足立が現われて……。
09/07(日)15:30~17:45
08/25(月)04:55~06:00
濡れ場も演技力も安定した万全のキャスティングによって、女優を可愛く見せることに心血を注ぐ渡邊元嗣の演出力が存分に発揮された、ある意味、最も正しいピンク映画のお手本のような作品に仕上がっている。 痴漢を阻止するべく我が身を捧げる、女性捜査官の活躍を描くシリーズ第1弾。かの『プレイガール』のパロディ的な設定で、女優陣が魅力を発揮しつつアクションや濡れ場に挑む、コミカルな官能劇。異常性犯罪対策で警視庁に結成された、特務機関の痴漢専門捜査官・満智子(工藤翔子)は、満員電車で謎の光を浴びて欲情してしまい、参考人を取り逃がす。その案件が某脳波研究所の陰謀絡みと知った満智子は、新米の弥生(林由美香)と身体を張った捜査に挑む。 ※本作は、1998年に「女痴漢捜査官 お尻で勝負!」というタイトルで公開された<成人映画>指定作品のR-15版になります
08/26(火)00:20~01:20
風見玲香、川奈忍、しのざきさとみ、橋本杏子、中島小夜子とバリエーションに富んだ5人の女優の濡れ場が用意されていて、まさに良心的なピンク映画のお手本のような一作! 面倒見のいい係長が、部下らの諍いを通し厄介な性愛を目の当たりにする官能劇。ピンク映画を知り尽くす深町章監督が、映画監督でもある池島ゆたかを狂言回し役に、様々な女性の生態を濡れ場もふんだんに交えてコミカルに綴る。3年前に昇進し結婚した総務課係長の園山(池島ゆたか)は、マイホームも買い順風満帆の日々を送っていたが、相談に乗った部下の恋の相手の倫子(川奈忍)が専務の愛人だったことから、痴情絡みのトラブルに巻き込まれていく。 ※本作は、1990年に「欲しがる女5人 昂奮」というタイトルで公開された<成人映画>指定作品のR-15版になります
09/04(木)23:55~00:55
08/29(金)13:00~15:10
警察内部を監視する、いわば警察の中の警察=監察官。中村梅雀扮するアクの強い監察官:羽生宗一(はぶそういち)が警察内の不祥事を暴く人気シリーズ 墨田西署管内で、制服警察官の拳銃自殺事件が発生、一報を受けたデスクの戸川(戸田恵子)に送り出され、羽生監察官(中村梅雀)と上原監察官補佐(渡辺大)が、所轄署に乗り込んだ。自殺したのは磯野浩一で、死んでいたのは神山綾香という舞台女優のアパートだった。翌日、その綾香が所轄内の廃倉庫で絞殺死体で発見される。殺人事件として、墨田西署に捜査本部が立ち、橋爪管理官(春田純一)以下、南原(中本賢)ら捜査一課が乗り込んで来る。
08/29(金)23:00~00:10
この物語が、「映画」という手法でしか表現し得ないことが素晴らしい。この物語の裏に隠された仕掛けと、明かされた真実を知った時の幸福感は、筆舌に尽くしがたい。小林政広の面目躍如、切れ味抜群のパーフェクトな脚本!何はともあれ、全ての映画ファン必見の傑作! トラウマを抱える新人看護師の愛と性を、大胆な趣向を凝らして描く官能劇。“ピンク七福神”の女池充監督のデビュー作で、先日亡くなった小林政広監督によるひねりの利いた脚本も映画ならではの高揚感を生み、高評を得た逸品。過去の後遺症で片足を引きずりセックスを嫌う看護師のアケミ(吉岡まり子)は、ある夜、橋の上で録音に励む男とすれ違う。後日、足を骨折し入院したその男・郁夫(寺十吾)と再会したアケミは、録音技師の彼に惹かれるが、医師・久保との因縁(本多菊雄)に悩まされる。 ※本作は、1997年に「白衣いんらん日記 濡れたまま二度、三度」というタイトルで公開された<成人映画>指定作品のR-15版になります
09/06(土)23:15~00:25
09/05(金)17:30~19:25
診療所の医師・門倉周平(寺脇康文)は、ある晩男が殺害される現場を目撃してしまう。やがて娘の親友の父が容疑者として浮かびあがる。しかし、第2の事件が発生し…。 東京・佃で診療所を営む門倉周平(寺脇康文)は、娘の加奈(金井美樹)と2人暮らし。かつては城南医大の名医と言われていたが、妻を交通事故で失って以来、佃に診療所を開き活躍していた。ある晩、周平はスナックのママ・大野静江(水沢アキ)と飲んで帰る途中、朝潮橋付近の運河で何かが水に落ちる音を聞く。その直後、橋の上を人影が走り去って行くのを目撃。慌てて運河へ駆け寄ると、そこには男の遺体が浮かんでいた…。この事件の捜査には、周平の亡き妻・直子の妹である今村華子(櫻井淳子)や、その部下・久保寺隼人(永山たかし)らがあたることになった。華子たちの捜査の結果、亡くなっていたのは流星出版という出版社を営む磯貝保(石黒久也)で、他殺であることが判明した。
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