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03/28(土)09:45~12:00
第81回アカデミー賞外国語映画賞に輝いた話題の日本映画。納棺師になった男性の奮闘や家族との関係を笑いあり涙ありと感動的に描写。主演は本木雅弘。監督は滝田洋二郎。 2009年の第81回アカデミー賞で、かつて外国語映画賞が名誉賞だった時代を除くと、邦画として史上初めて外国語映画賞に輝いた話題の秀作。十数年前、納棺師の世界を知って感銘した主演の本木自身が映画にすべく奔走し、「陰陽師」の滝田洋二郎が監督に。納棺師というユニークな題材を通じ、“生と死”という普遍的テーマを豊潤に描いたのが感動的で、アカデミー賞以外でも世界の各映画祭で絶賛を浴びた。納棺師になりきった本木のたたずまいが、山形ロケの風景ともども、実に美しい。家族そろって見て感動したい。 チェロ奏者の大悟は楽団の解散を機に、妻の美香と故郷の山形県酒田市へ引っ越す。そこで職を探すが、旅行会社と誤解し、遺体の納棺をする小さな会社《NKエージェント》に就職してしまう。最初は仕事の内容に戸惑った大悟だが、見習いとして社長の佐々木の鮮やかな手つきを見るうち、旅立つ故人を“おくる”仕事に満足を覚え始める。だが遺体を扱う仕事を美香に明かせない大悟は彼女に“結婚式場に就職した”と嘘をつき続ける。
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03/28(土)12:00~14:00
横浜流星が主演した青春映画。監督は「ちはやふる」3部作の小泉徳宏。深い悲しみの中で、青年は水墨画に出会う。巨匠の指導で水墨画を描き始めた彼の心の成長を描く。 2020年の「本屋大賞」で第3位となり、2019年のTBS「王様のブランチ」BOOK大賞を受賞した砥上裕將の小説を、小泉監督が映画化。日本を代表する水墨画家・小林東雲が監修を務め、主演の横浜や共演の清原果耶ほか、キャスト陣は特訓を重ねて自ら水墨画を描いている。徹底したこだわりで、水墨画の奥深さや荘厳さを美しい映像で描き出した小泉監督の手腕が光る。横浜が演じる霜介、清原が演じる千瑛の成長を優しく見守る存在の役でベテラン勢、江口洋介と三浦友和が見せるアシストぶりも見どころ。 大学生の霜介は、アルバイト先の絵画展の設営現場で、白と黒だけで表現された水墨画と出会う。霜介は休憩中に水墨画界の巨匠・篠田に弟子にならないかと声をかけられ、水墨画を学び始めることに。霜介は設営現場で見た水墨画の作者で、篠田の孫娘である千瑛と知り合い、次第に彼女と交流を深めていく。筆先から生み出す線のみで描く水墨画に戸惑いながらも魅了された霜介は、これまでの自分と向き合いながら水墨画を描き続け……。
03/28(土)14:00~16:00
堤真一、柳楽優弥らの共演で重松清の短編小説を映画化した感動作。“赤鬼”と恐れられた野球部監督が余命わずかな元生徒と再会。“赤鬼”は彼のために何ができるかを探す。 同名短編小説を、「キセキ-あの日のソビト-」の兼重淳監督が映画化。かつて“赤鬼”と呼ばれるほどの熱血ぶりだったが、現在は情熱もなくなってしまった監督役を堤が熱演し、柳楽が演じるがんを患った元生徒・斎藤との再会で何かが変わっていく様子を巧みに表現する。堤と同様に熱演を見せる、柳楽の妻役で川栄李奈が安定した演技で存在感を発揮。さらに回想と現在で登場する、まるでドキュメンタリーのように再現された高校野球場面のリアルさが感動を盛り上げる。主題歌は竹原ピストルの「おーい!おーい!!」。 高校教師の小渕はかつて“赤鬼”と呼ばれ、甲子園出場を目指す強豪校で野球部の監督をしていたが、10年経った今では野球への情熱も薄れつつあった。ある日、小渕はかつての教え子で“ゴルゴ”と呼ばれた智之と病院で再会する。彼は野球の才能に恵まれながらも、挫折して高校を中退した生徒だった。その後、智之の妻・雪乃が小渕のもとを訪れ、智之が末期のがんで余命いくばくもないことを告げ……。
03/28(土)16:00~17:50
黒木華と樹木希林、そして多部未華子が顔合わせした話題作。20歳で茶道と出会い、その先生に見守られながら生きるヒロインたち。その24年間を描いた。監督は大森立嗣。 森下典子のロングセラーエッセイを、「グッバイ・クルエル・ワールド」などの大森監督が映画化。本作の見ものはなんといっても、茶道の武田先生を演じた樹木だろう。劇中で茶道の作法などを丁寧に教える一挙手一投足とそのたたずまいは、どこから見ても本物の茶道の先生にしか見えず、彼女の発する言葉の重みもじわじわと染みてくる。また生徒役の黒木、多部は対照的なキャラクターを演じ、樹木と対を成す存在感を見せた。さらに日本の四季や和の美を盛り込んだ大森監督の確かな手腕も光る。 真面目で理屈っぽいが、少々おっちょこちょいな20歳の典子は、母親からの突然の勧めに加え、同い年の従姉妹・美智子からの誘いで茶道を習うことになった。2人は武田先生のもとを訪ねるが、あいさつもそこそこに稽古を始める先生に驚かされる。毎土曜、先生のもとへ行っては稽古する日々が続き、典子は次第に茶道の魅力に引き込まれていく。年月がたち、美智子は故郷で結婚し、一方、典子にはある決定的な転機が訪れるが……。
03/28(土)17:50~20:00
「国宝」の李相日が監督。閉山の危機に直面した炭鉱町の娘たちが町の復興のため、フラダンスに挑む。福島県を舞台にし、数多くの映画賞を独占した、笑いと涙の実録ドラマ! 閉山の危機に直面した福島県の炭鉱町で、女性たちは街の復興を懸けたプロジェクトのため、フラダンスに挑戦。彼女たちの涙ぐましい奮闘を、後に「悪人」「国宝」を手掛ける李監督が昭和の実話に基づいて活写。フラダンス教師役の松雪泰子を筆頭に、蒼井優、山崎静代、豊川悦司ら、豪華多彩なキャストも魅力的なアンサンブルを披露して、東日本大震災後の今となってはさらに感銘が大きく増す、会心のエンターテインメント感動作となった。インディーズ映画で初めて日本アカデミー賞の最優秀作品賞を制したのも快挙だ。 昭和40年、福島県いわき市。かつては本州最大の炭鉱を誇ったこの町も閉山が相次いで寂れつつある。そこで町に豊富な温泉資源を利用したレジャー施設《常磐ハワイアンセンター》を作る案が持ち上がり、目玉となるフラダンスショーのダンサーたちが、地元の女性たちの間で募集されることになる。紀美子、小百合らダンスの素人たちがその募集に応じる一方、講師として元プロダンサーのまどかが東京から招かれてやって来るが……。
03/28(土)20:00~22:15
人気漫画家・東村アキコの自伝コミックを永野芽郁と大泉洋の共演で映画化。漫画家を夢見ていた時代の東村と絵画教室の恩師との9年にわたるかけがえのない日々を綴る。 「海月姫」「東京タラレバ娘」などで知られる人気漫画家・東村アキコが、故郷・宮崎で美大受験のために通った絵画教室での恩師との出会い、そして恩師のスパルタ指導を通じた愛憎相半ばする修業時代を綴る自伝コミックを映画化。「はたらく細胞」などの永野芽郁が主人公・明子役に扮し、彼女を厳しくも心優しく見守る恩師役を「室町無頼」の大泉洋が演じる。原作者の東村自身が製作と脚本に参加し、口下手な恩師の真意を理解できなかった若き日への悔恨をにじませながら、笑いと切なさにあふれた物語が展開する。 宮崎。漫画家を夢見る高校生の明子は、デビューしたら箔(はく)が付くのではと考えて美大受験を決意、絵画教室に通い始める。彼女がそこで出会ったのは、竹刀片手に怒号を飛ばすスパルタ先生の日高だった。口を開けば「描け!」しか言わない先生に反発しながらも、厳しい指導の中で成長する明子は金沢の美大に合格する。だが、金沢に連絡をくれては画家になることを応援する先生に、明子は漫画家になりたいとは言えずにいた。
3番組
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03/29(日)06:45~09:00
04/03(金)17:45~20:00
04/05(日)11:45~14:00
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