“くの一”の番組検索結果（シリーズ別）

●中国を知る●ＦＯＲＥＶＥＲ　ＷＡＬＫ～古代中国編「＃３」[字]

06/20(金)08:00～08:30

ポール・サロペックの一行は古代中国の交易路として行商人たちが往来していた茶馬古道を歩き、重い荷物を背負って険しい道を歩いた昔の人々に思いをはせる。

ニートくノ一となぜか同棲はじめました #23 [字]

06/20(金)17:30～17:45

＜スタッフ＞ 原作：小龍 ・八木戸マト、監督：斎藤久、シリーズ構成：あおしまたかし

ニートくノ一となぜか同棲はじめました #24 [終][字]

06/23(月)23:30～23:45

＜スタッフ＞ 原作：小龍 ・八木戸マト、監督：斎藤久、シリーズ構成：あおしまたかし

ニートくノ一となぜか同棲はじめました #24 [終][字]

06/25(水)11:30～11:45

＜スタッフ＞ 原作：小龍 ・八木戸マト、監督：斎藤久、シリーズ構成：あおしまたかし

真田くノ一忍法伝かすみ　愛と裏切りの絆

06/24(火)01:40～02:55

放送日／6・23 人気アイドル女優・桃瀬えみる、西野翔、春咲いつかが夢の共演を果たした官能時代劇の第2弾。共演：杉原杏璃(06年・71分)

真田くノ一忍法伝かすみ 愛と裏切りの絆

07/17(木)02:10～03:25

人気アイドル女優・桃瀬えみる、西野翔、春咲いつかが夢の共演を果たした官能時代劇の第2弾。 真田くノ一として生きる道を選んだかすみの新たな敵は服部半蔵だった。半蔵の罠にかかり、心も身体も傷ついたかすみを救ったのは女郎の小袖だった。身体を売りながらも正志郎を想う小袖の健気さに、感情を揺り動かされるかすみ。それは、初めて知った女同士の友情だった。しかし、半蔵が仕掛ける非情な陰謀は、その仲をも引き裂いていく…。

【特集・「侍タイムスリッパ―」と味わう時代劇】 長七郎江戸日記１ ＜4Kデジタル・ニューマスター版＞ 【セレクション放送】#108「裏町恨み唄」 ＜岡本金吾役＞ 主演：里見浩太朗

06/28(土)20:00～21:00

時代劇界に燦然と輝く名優・里見浩太朗の代表作「長七郎江戸日記」が<4Kデジタル・ニューマスター版>として鮮やかに甦る！最新技術によって実現した圧倒的な映像美、まるで昨日撮影されたかのようなクリアな画面、艶やかな色彩、“最高画質の長七郎”が堂々のTV初放送。４Kデジタル・ニューマスターの技術によって、「長七郎江戸日記」の新たな魅力を再発見できることはもちろん、作品本来の煌めきもいままで以上に感じられる仕上がりとなった本作。４Kの色彩で映し出される着物や風景は格別で、二刀流の閃きの鋭さ、翻る刀の光など、その場にいるかのような気迫と臨場感が味わうことができ、TV時代劇のスケールに収まらないその完成度は、当時の制作陣の技量と矜持をも伺える。 仇討ちの命をうけた侍・岡本金吾とスリの女性の哀しき恋物語を描いた一作。自分を助けようとする女性と添い遂げようとする一途な侍に冨家ノリマサが扮し、みるものすべての心を打つ。 三代将軍・家光の治世。家光と将軍の座を争って命を失った駿河大納言忠長の忘れ形見・松平長七郎長頼は、一介の素浪人・速水長三郎として、江戸は両国の一角にある瓦版屋"夢楽堂"に暮らしていた。二代将軍・秀忠が生前、長男・家光よりも次男・忠長を溺愛したことから、天下を揺るがす御家騒動が起こった。家光は将軍となった後もそのことで執拗に忠長を追い詰め、やがて自害に追い込む。しかし、その息子・長七郎まで殺すにはしのびなく、大名に取り立てようとする。長七郎は自らも同じような運命を辿ることを避け、お側去らず（＝忠臣）の三宅宅兵衛（下川辰平）と田村右平次（加藤純平）の二人とともに野に下ったのであった。高貴な生まれと波乱万丈の生い立ちのため、市井に身を置いても平穏に暮らすことはままならないが、鉄火肌のおれん（野川由美子）とその子分・辰三郎（火野正平）ら"夢楽堂"の面々とともに世の悪に敢然と立ち向かう長七郎。いよいよ対決の時となると、葵の御紋入りの着物で颯爽と登場し、柳生新陰流免許皆伝の剣で悪者を成敗する。

グリーンブック［吹］

07/09(水)21:00～23:20

アカデミー賞３部門に輝いた人間ドラマ。人種差別の残る１９６０年代、黒人ピアニストが挑んだ南部へのコンサートツアーを描く。ヴィゴ・モーテンセンとマハーシャラ・アリ共演、『メリーに首ったけ』のピーター・ファレリーが監督を務めた感動の人間ドラマ。実話を元に、１９６０年代のアメリカ南部へ演奏会に向かう黒人ピアニストと、運転手として雇われたイタリア系アメリカ人の旅を描く。育ちも考えも異なる２人が様々な差別に直面する中で、互いを理解し、深い友情で結ばれていく姿が感動的。アカデミー賞では作品、脚本、助演男優賞の３部門に輝いた。 １９６２年、ニューヨークの一流ナイトクラブの用心棒トニー・リップは粗野で無学だが、腕っぷしとハッタリで周囲から頼りにされていた。そんな彼がある日、黒人ピアニスト、ドクター・シャーリーに運転手として雇われる。カーネギーホールを住処とし、ホワイトハウスで演奏したこともあるシャーリーは、差別が色濃い南部での演奏ツアーを計画。性格も正反対な２人は、“黒人用旅行ガイド＝グリーンブック”を頼りに旅に出るが…。