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09/10(水)19:00~22:30
日露戦争最大の激戦地となった旅順の二百三高地の攻防戦を中心とした、戦争スペクタクル。戦闘の合間に敵味方が互いに健闘をたたえ合う場面や、愚かな指揮に疑問を持つこともなく、犠牲を増やしていく過程など、さだまさしの主題歌とともに悲哀を高めている。19世紀末。アジア地域に、欧米列強の植民地政策の波が押し寄せる中、日本の明治維新政府は朝鮮半島の支配権を目指すが、ロシアの南下政策に真っ向から衝突することとなり・・・。
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09/19(金)19:00~22:30
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09/16(火)01:50~03:20
09/20(土)17:30~20:00
実在の日本人医師をモデルにした、さだまさしの同名曲および同名小説を、大沢たかおの企画と主演で映画化。ケニアの国境地帯で医療活動に尽力した日本人医師の献身を描く。 主題歌:さだまさし(「風に立つライオン」(シネマ・ヴァージョン)) アフリカで献身的な医療活動を行なった日本人医師・柴田紘一郎をモチーフにしたさだまさしの同名曲と同名小説をもとにした感動作。楽曲に感銘を受けた俳優・大沢たかおがさだに小説化を勧め、企画段階から関わって映画化実現にも奔走したという。その熱意が実り、彼にとっては「解夏」「眉山」に続くさだ原作映画への出演となった。劇中では少年兵が殺し合う紛争地の現実に衝撃を受け、物資も乏しい中での医療活動に志願する主人公を熱演。監督は「テラフォーマーズ」の三池崇史。共演は石原さとみ、真木よう子など。 1987年。大学病院に勤める医師の航一郎はケニアの医療施設に派遣されることになった。シュバイツァー博士に憧れた彼にとって願ってもない話だったが、それは一方で同じく医師の恋人、貴子との別れも意味していた。ケニアへ赴いて半年、彼は国境近くの赤十字病院から協力を要請される。物見遊山のつもりで依頼を受けた彼だったが、そこで目にしたものは、少年兵たちが麻薬を打たれて殺し合いをさせられる紛争地の現実だった。
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