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08/10(日)09:00~10:05
≪HD版≫ #01 Round1 -CHALLENGER- 【全2話】1996年OVA
1番組
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08/17(日)09:00~10:05
14歳の少年、風見ハヤトは、父が設計したサイバーフォーミュラ・マシン“アスラーダ”にドライバー登録されてしまったことから、サイバーフォーミュラの世界に参戦。ライバル、そして自分自身との戦いの末、初参加した第10回ワールド・チャンピオンシップの行方を描いたTVシリーズ全37話を再構成し、60分・2話に濃縮した。Round1-CHALLENGER-は、ハヤトとアスラーダ、そして加賀、新条らのライバル陣との出逢いからスーパーアスラーダ登場までを描き、Round2-WINNERS-では、ランドルの登場や新条の挫折や復活などドラマチックなエピソードを盛り込みながら、混迷のチャンピオンシップの行方に迫る。
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08/17(日)01:00~03:00
人気作家・渡辺淳一の同名小説を映画化した文芸エロス。若くしてこの世を去った女性とその姉、女性の夫による三角関係を描く。製作当時、小島可奈子の大胆な演技が話題に。 医師である父・周吾のもとで仲良く育った朋代と愁子の姉妹。朋代が17歳の冬、風邪をこじらせた少年・雄介が父の診察を受けにやって来て、姉妹は雄介と初めて出会う。以来、すっかり仲むつまじくなった3人の間で数年後に実際に結ばれたのは、雄介と妹の愁子の方だった。しかしそれから十数年後、愁子は乳がんを患って他界。その遺言に従い雄介は愁子の遺骨から形見の壺を作るが、それにはひと筋の涙のような傷がついていて……。
08/26(火)03:15~05:10
08/19(火)20:20~22:00
佐藤愛子のエッセイ集を、90歳を迎えた草笛光子が主演して映画化した痛快エンターテインメント。90歳を過ぎて断筆宣言をした女性作家に、エッセイの依頼が舞い込む。 2023年に100歳を迎えた直木賞作家・佐藤愛子によるベストセラーエッセイ集「九十歳。何がめでたい」「九十八歳。戦いやまず日は暮れず」を映画化。原作者・佐藤愛子の役を当時90歳の草笛が演じ、佐藤のぼやきがほほ笑ましく、また、人に対する優しさにあふれている。さらに唐沢寿明が演じる中年編集者・吉川と次第に育んでいく友情が感動を誘う。タクシー運転手役で三谷幸喜が出演し、ネームプレートに書かれてある名前など、にやりとさせられる。監督は「老後の資金がありません!」の前田哲。 数々の文学賞を受賞してきた作家の愛子は、90歳を過ぎて断筆を宣言するものの、新聞やテレビをぼうっと眺める鬱々とした日々を過ごしていた。そんな愛子にどこか時代遅れの中年編集者・吉川がやってきてエッセイの連載を依頼する。愛子は断固拒否するが、吉川は企画をなんとしても成功させようと一歩も引かない。愛子は自暴自棄気味に連載を始めることに。だが世の中への怒りを赤裸々に書いたエッセイは意図せず大好評を得る。
08/31(日)15:00~16:45
08/21(木)07:00~08:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第36弾。若い女を狙った猟奇殺人事件が連続して起こる。被害者の写真がインター ネットで公開されていることがわかり、写真マニアが逮捕されるが、男は証拠不十分で不起訴。ところが、男とその写真仲 間が続いて射殺される。殺された女の身内、それとも恋人の復讐か? 猟奇殺人と写真マニア殺し。二つの連続殺人の接 点は? 舞台となるのは、観光名所の河津七滝や修善寺、「伊豆の踊り子」で有名な旧天城トンネルなど。正義感の強い新 米刑事・萩原京子役で佐藤藍子がゲスト出演した。 【ストーリー】 東京・築地の冷凍倉庫で若い女の他殺死体が発見された。被害者・後藤ゆみ(大浦理美恵)は母親の美和(朝加真由美) と二人暮らしだった。ゆみは殺害後、輸入ものの下着を着せられ、死体は赤いリボンと花で飾られていた。犯人の異様な 行動に十津川警部(渡瀬恒彦)、亀井刑事(伊東四朗)ほか捜査員は息をのんだ。その数日後、静岡県の河津七滝で、二 人目の被害者・横本早苗(藤原美栄)の死体が発見される。今度は殺害後、赤い襦袢を着せられていた。十津川と亀井は 河津へ向かう。 河津署では、三浦警部(六平直政)の指揮の元、新米の萩原京子刑事(佐藤藍子)たちが捜査を進めていた。京子も両事 件の類似点に気付き、犯人の動機を推理する。京子は亀井と共に美和を訪ねるが、手掛かりのないまま時間が過ぎる。 そんな中、早苗の姉・麻衣(紫とも)が訪ねてきた。ゆみと早苗の死体の写真が、インターネットの写真マニアのページで公 開されているというのだ。犯人はこの写真を撮るためだけに女たちを殺したのである。捜査員はプロバイダーやページの 管理者を当たるが、人物を特定するには至らない。そして第三の殺人が起こる。
09/09(火)10:00~12:30
小林稔侍主演。鉄道警察隊巡査部長・清村公三郎が持ち前の鉄道知識を駆使して難事件に挑む、人気サスペンスシリーズ第2弾。 東京駅八重洲の地下駐車場で、ミステリー作家・水木日奈子のマネージャー・及川が刺殺された。容疑者とされたのは、日奈子と及川が審査員を務めるミステリー大賞の応募者で、及川に作品を酷評され恨んでいた土屋。続いて、及川のせいで失業した伏見も容疑者として名前が挙がる。
09/09(火)15:25~17:15
中野のとあるアパートで七条由香の遺体が発見され、間もなく隣人の司法試験受験生・北前真司(脇田康弘)が殺人容疑で逮捕された。警察は、自室で売春をしていた由香の部屋に、以前から好意を寄せていた真司が押し入ったものの由香から抵抗され殺害したものと考えていた。それから半月後、調布市内の河原で豊崎俊也(松本博之)が何者かに刺殺された。事件の捜査を担当する警視庁捜査一課三係班長の広瀬(村上弘明)は、借金を巡るトラブルとにらみ捜査を開始。北前真司の妹・友美(佐藤藍子)が、知人を通じて広瀬に真司の無実を訴えてきた。
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