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09/02(火)06:30~07:00
#34「グウェンの はつめい」
43番組
次話以降を表示
09/02(火)23:00~23:30
ソフィア、ビビアン、アンバー、ジェームズ、カリードは王立アカデミーバンドを組み、コンテストに出場。その時魔法の音楽家ヴォン・ロカ男爵が、ビビアンの才能を見出す。
09/03(水)06:30~07:00
#35「ふたりのソフィア」
09/03(水)23:00~23:30
夏休みが終わり、王立アカデミーは新年度。ソフィアたちは学年がひとつ上がり、マジェスティック・ホールでペキュリアン教授の授業を受ける。教授の授業は今までとは違う。
09/04(木)23:00~23:30
ソフィアはセドリックと一緒に、ヘクスリー・ホールへやって来た。魔法使いがみんな集まる、第一回魔法使い会議が開かれるのだ。そこでセドリックはある招待状を受け取る。
09/05(金)06:30~07:00
#37「どうくつのたからもの」
09/06(土)07:00~07:30
#50「ふたつのチーム」
09/07(日)07:00~07:30
#51「イタズラな ようせい」
09/08(月)23:00~23:30
炎の絶壁はドラゴンたちの楽園。だが、シー・モンスターたちが無限の噴水を使って永遠の松明を消し、島を乗っ取ろうとしていた。話を聞いたソフィアは、炎の断崖へ向かう。
09/09(火)06:30~07:00
#38「ふしぎの もり」
09/09(火)23:00~23:30
エンチャンシアで、「花の冠」をつけた「実りのプリンセス」が豊かな実りを祈り、種を蒔く祭りが開かれる。冠は昔、国の外れの畑で見つかり、魔法の力を持っているという。
09/10(水)06:30~07:00
城の庭でペットを遊ばせるソフィアたち。ジェームズが飼うヒヒのフリードが、すぐにアンバーのプレイリーンにぶつかってしまう。クジャクの立派な羽根を乱されるのが嫌になったアンバーは、広い校庭でペットたちを遊ばせようと提案。翌日、ソフィアたちはペットとともに登校する。最初は大人しくしていたペットたち。ところが魔法の授業中、リンゴを追って飛び出し、魔法の薬がかかってしまう!それはお互いが混ざり合う薬だった。
09/10(水)23:00~23:30
タングーを訪れたソフィアとローランドは、ハビブ国王と一緒に市場へ出かける。そこでラクダの行列が道を横切り、ハビブが邪魔だと言った途端ラクダたちに翼が生えて飛んで行ってしまう。飛び回るラクダに追われたハビブは店先に突っ込む。城の魔法使いオマールはランプの精、カジームの仕業だと言うが、カジームはやっていないと否定する。以前はイタズラなランプの精だったが、今はランプ・パトロールで真面目に働いているのだ。
09/11(木)06:30~07:00
ソフィアたちは海辺で美しい宝石を見つける。それはハカロ王国のエメラルドの鍵だった。隠された王国ハカロへの道を開くことができる、ただ一つの鍵。そこへハカロのプリンセスのラニが訪れる。ラニに鍵を返そうとすると、やはりハカロのプリンセスだと名乗るレイラニもやって来たため、どちらが本物のプリンセスかテストして決めることに!ダンスと礼儀のテストはそれぞれが本物に選ばれる。翌日、迷路のテストが行われるが…。
09/11(木)23:00~23:30
ソフィアの守護者としての訓練が始まる。オリオンたちが先生役に選んだのはクリスタ。神秘の島で一番の守護者と言われるクリスタは性格がきつく、先生役も初めてだった。最初は羽歩きの訓練、次はバロンガに「落ち着きの首輪」をつける訓練を行う。ソフィアがなかなかマスターできないので、クリスタはイライラ。ソフィアもクリスタの態度に反発する。だが何とか羽歩きを覚え、首輪もつけることができた。そして、いよいよテスト。
09/12(金)06:30~07:00
王立アカデミーの授業で描いた魔法の絵。呪文を唱えると絵の中に入ることが出来るという。ソフィアはペアになったヒルデガードが自慢話をするせいで、フローラの説明が聞き取れない。だがヒルデガードは、全て分かっているから大丈夫だと言う。二人は人魚の入り江の絵を描いて入ろうとするが、全く別の農村の絵の中に入ってしまう。慌てて外に出ようとするが、全て分かっているはずのヒルデガードの呪文が間違っていて出られない。
09/13(土)07:00~07:30
まもなくダンウィディー・ペダルカート・レースが行われる。ルビーは優勝を目指しカートを作っていた。カートから外れて転がったタイヤを追いかけたルビーは、妖精のティジーに出会うが、ティジーには羽がなかった。妖精は、誰かの夢を叶えなければ羽を手に入れることはできないのだ。ティジーは、ルビーの優勝という夢をかなえる手伝いをすることにした。そこでティジーはルビーの練習に付き合うが、余計なことばかりしてしまう。
09/14(日)07:00~07:30
スワンプロックヒルという丘まで、泊まりがけでハイキングに行くキンポウゲ団。その丘に、「星の石」という美しい石があると聞いたアンバーは、それを取りに行くためキンポウゲ団に同行することにした。だが、もともとアウトドアが嫌いなアンバーはハイキングに乗り気ではない。内容もよく分かっていないのか、ドレスや香水などハイキングに不要なものを持ち、パンプスを履いて現れ、テントをリュックから出して置いてきてしまう。
09/16(火)06:30~07:00
エンチャンシアの建国記念日。祝典のため各国から王族が集まり、王族のお供として、セドリックの同窓生の魔法使いグレーロックや、ルーディスタンの執事スリックウェルもやって来た。スリックウェルは執事のベイリーウィックにブローチを贈る。それをつけて以降、ベイリーウィックは失敗ばかり。スリックウェルはその後始末をし、ベイリーウィックに引退を勧めた。だがそのブローチこそスリックウェルの罠。ソフィアが罠に気づく。
09/16(火)23:00~23:30
クラックルは「ドラゴンの燃えるパーティー」に行きたいのだが、そのパーティーには友達と一緒に行くという決まりがあって、ドラゴンの友達がいないクラックルは参加できない。それを聞いたソフィアはペンダントの力でドラゴンに変身し、一緒にパーティーへ。クラックルは会場でドラゴンの友達を作ろうとする。だがその度にシズルに邪魔されてしまう。シズルは子どもの頃から何でも1番できる、みんなの注目の的のドラゴンだった。
09/17(水)06:30~07:00
監督ダブを中心に森の動物たちがコンサートを開くことに。クラックルも出場したいが、いきなり炎を吹くためダブに断られる。そこでクラックルはセドリックに炎が出なくなるよう依頼する。セドリックは魔法の呪文で炎を取り出し瓶の中へ。その後、呪文を唱え、エンチャンシアを「永遠の氷」で覆う。「永遠の氷」を溶かせるのはドラゴンの炎だけ。セドリックは国を救うことと引き換えに、エンチャンシアの王になろうと考えたのだ。
09/17(水)23:00~23:30
ソフィアの守護者の次の訓練は、導きの弓を使えるようにすることだった。それにはユニコーンの島へ行き、霧の馬からたてがみをもらわなければならないという。クリスタは、そのまえに守護者の馬を選ぶよう、ソフィアに言った。ミニマスとスカイがやりたいと言いはじめ、どちらかを選ぶことができないソフィアは、両方とも連れて行き、試してから決めることにする。ライバル意識をもつミニマスとスカイは、島に着くなり喧嘩になる。
09/18(木)06:30~07:00
セドリックが一日だけ王立アカデミーで魔法を教えることになった。セドリックはあまりやる気が無かったが、物を弾ませるバウンシグリアスの簡単な魔法を教えた。だが生徒たちはあまり上手くできず、成功したのはソフィアだけだった。その時、魔法学校ヘクスリー・ホールの生徒、カートとエリオットとエイミーが王立アカデミーに来た。今日はイタズラの日だから、魔法でしゃぼん玉を出してアカデミーの校舎を空に飛ばすというのだ。
09/18(木)23:00~23:30
セドリックの姉コーデリアが、自分の城が改装中のため、娘のカリスタを連れて城に泊まりに来ることに。コーデリアはまた昔のように暮らそうと言うが、セドリックは嫌な顔。コーデリアは、いつもセドリックの魔法の腕を見下してばかりなのだ。ソフィアは、昔、コーデリアの10歳の誕生日パーティで事件が起きたと聞かされる。パーティの日の出来事を調べるため、ソフィアたちは、カリスタの持つ「過去の鏡」で、過去の世界へ行く。
09/19(金)06:30~07:00
お城の厩舎から、ペガサスが全部いなくなった。ミニマスもどこにもいない。御者の話では、遠くから不思議な音楽が聞こえてきた途端に、ペガサスがみんな飛び立ったと言う。話を聞いたマイルズ長官はさっそく捜索隊を出す。だが、大好きなミニマスのことが心配でたまらないソフィアは、自分も探しに行くことにした。ペガサスに詳しいギリアム卿に会いに行こうとするが、ペガサスがいないため、王立アカデミーへ行くことができない。
09/20(土)07:00~07:30
ソフィアは「キャロルと仲良しお助け隊」に憧れていた。いつも困っている人たちを助けているグループだ。ブドウを摘みに出かけたソフィアは、偶然キャロルたちに出会う。キャロルたちがお城の人たちは冷たいと言っているのを聞いたソフィアは、プリンセスであることを隠して、キャロルに話しかける。キャロルは、自分たちの大ファンだというソフィアを、今日中にひとついいことをするという条件付きで、お助け隊に入るよう誘った。
09/21(日)07:00~07:30
クリオとヒルデガードは大の仲良しで、何をするのも一緒だ。と言うのも、クリオが全て相手の希望に合わせて行動していたからだ。ヒルデガードが旅行に行っている間に、新しい演劇の先生エロディが来た。エロディの指導で生徒たちはミュージカルを上演する。ソフィアは、クリオにオーディションを受けるよう言うが、ヒルデガードが嫌がるからとクリオは断った。だがエロディに説得され、クリオはオーディションを受ける決意をする。
09/22(月)23:00~23:30
今日は学校を取り替えっこする日。王立アカデミーの生徒と、ソフィアのいた村の学校の生徒がひとりずつ相手校へ行き、それぞれのやり方を学ぶのだ。王立アカデミーへはジェイドがやってきて、ソフィアは大喜び。さっそく校舎の中を案内する。ふたりは、「王家のホール」でジェイドにそっくりな肖像画を見つける。どうやら親戚らしい。だとすればジェイドはプリンセスで、毎日一緒に王立アカデミーで勉強できると、ソフィアは喜ぶ。
09/23(火)06:30~07:00
住んでいた穴が大雨で水浸しになり、ソフィアの部屋で一緒に暮らすことになったクローバー。今までのお泊まり会は楽しかったのに、今回はどうも上手く行かない。クローバーは、ソフィアのうがいの音が大きいと文句を言い出す。一方、ソフィアは二日後に高名な画家が部屋の絵を描きに来るため、部屋をきれいにしておきたいのに、クローバーが部屋を散らかすのが気に入らない。そこでソフィアは、部屋で暮らすためのルールを作る。
09/23(火)23:00~23:30
野菜を見せてもクローバーが目を覚まさない。眠り病にかかってしまったのだ。レックスも眠ってしまったという。どうしたらいいのか考えている時、ペンダントが輝き始め、ソフィアは白黒の島に送り込まれた。その島にいたのは、プリンセス・アイビー。困っているプリンセスを助けなければ、ソフィアは帰れない。そこでソフィアはアイビーと一緒に、行方不明になったチョウの群れを探す。チョウは花の咲き乱れる、島の反対側にいた。
09/24(水)06:30~07:00
今年も「キングスカップ チェンジボール大会」が開かれる。今年こそ勝ちたいルビーたちは、練習に余念がない。プリンセスになったソフィアも、元々いたダンウィディー・ダックスでプレーをすると張り切っていた。だが、アンバーとジェームズは、お城の人間になったのだからロイヤル・レッドホークスに入って、きょうだいで頑張るべきだとソフィアを説得する。ソフィアは結局、お城のチームに入ることにして、練習試合が行われた。
09/24(水)23:00~23:30
アンバーは流星群を心待ちにしていたが当日は曇り空。ソフィアがアンバーと星を見るため海に出てもいいかとミランダに聞くと、ミランダは最初は反対したが、自分も一緒ならばと3人で海に出ることに。途中、岩場で動けなくなった船に出会い、ミランダは助けてあげる。が、助け出した船にぶつかってソフィアたちの船が沈んでしまう。船はなんと海賊船だった。船の操縦に自信があるミランダは、海賊と取引をし宝探しを手伝うことに。
09/25(木)06:30~07:00
ミランダは明日の「贈り物の日」のパーティーの準備に余念がない。パーティー用の花を摘みに行ったソフィアは、葉っぱの船で噴水に翻弄されていた三人の小さな妖精を助けた。妖精たちが身軽に遊ぶ様を見て自分も小さくなりたいと願うと、いきなり体が小さくなった。妖精を救うといういいことをしたソフィアに、ペンダントが力を与えたのだ。妖精の話を聞いたミランダは、イタズラな妖精だから城に連れてこないようソフィアに言う。
09/25(木)23:00~23:30
守護者の訓練をしていたソフィアとクリスタに、ベガから連絡が入った。塔の金庫に入れてあった「ヴォーのロケット」が消えたと言うのだ。何者かがロケットを盗み、強い魔力を秘めた九つの魔導具を探し出そうとしているらしい。ソフィアとクリスタは魔導具を守るため、魔導具のひとつ、「ハヤブサの目」があるウェイリン帝国へ向かった。ソフィアは、友達のジュンやジン、そしてカイに手伝ってもらおうとするが、クリスタは・・・。
09/26(金)06:30~07:00
09/27(土)07:00~07:30
ソフィアたちは、フローラから魔法のアイスダンスを習い始める。スケートリンクの半面では、ヒューゴたち王子がアイスホッケーの練習をしていた。ヒューゴはアイスダンスに心を奪われ、試しにやってみると初めてなのに見事な宙返りを決める。フローラはヒューゴにレッスンを受けるよう勧めるが、ヒューゴは女の子がやることだと渋る。だがソフィアは、自分がペガサス・ダービーのチームに入ったことを例に挙げヒューゴを説得する。
09/28(日)07:00~07:30
ソフィアたちはメロウェイ・コーブにやって来た。いつでも来ていいと言ってくれた人魚たちにお礼をしようとミランダはパーティーを計画する。ソフィアは人魚になってウーナにパーティーの話を伝えに行く。ウーナが人魚の友達に紹介すると、ソフィアは人魚の注目の的となり、リーダー格のフルークは面白くない。ウーナたちがソフィアの家族にバンドの演奏をプレゼントしようと言うのを聞き、フルークは大きな真珠を贈ろうと考える。
09/29(月)23:00~23:30
プリズマが、九つの魔導具のひとつ、糸車を求めて王立アカデミーに忍び込んできた。オーロラ姫の指を刺した糸車が、妖精たち校長の部屋に隠されているのだ。しかし、糸車にたどりつく通路へ入るには、守りの呪文をとく魔法が必要だという。そのころ、ソフィアは魔術の授業で、「ドラゴンの炎」をつくることにするが、そのためには優秀な動物の助手を決めなくてはならなかった。クローバーはソフィアの助手になりたい一心で・・・。
09/30(火)06:30~07:00
09/30(火)23:00~23:30
今日はソフィアの誕生日。だが、朝クローバーが持ってきたプロペラ・プラムで真っ白なドレスが汚れてしまった。それを皮切りに誕生日パーティーでも色々と問題が起こる。ソフィアの顔入りの風船をクラックルが燃やしてしまったり、ジェームズの空飛ぶ馬車でテーブルが引っくり返ってケーキが床に散らばったり…。ソフィアはため息をつきながら、誕生日をやり直したいと言った。それを聞いていた妖精のティジーは・・・。
10/01(水)06:30~07:00
10/01(水)23:00~23:30
セドリックが王国を乗っ取ろうとした日以来、ローランドはセドリックを全く信じようとしない。何とか仲直りをしたいセドリックは、ソフィアの発案で、美術館で王冠の展示を一緒に見ながら仲直りをしようとする。美術館には世界の王冠が展示され、セドリックは王冠の知識を披露してローランドの信頼を取り戻そうとするが、失敗ばかり。そこへ、魔導具のひとつである、魔法の王冠を狙って、プリズマとトゥイッチが忍び込んでくる。
10/02(木)06:30~07:00
10/02(木)23:00~23:30
ソフィアが守護者の訓練で留守の間に、しんぴのしまの生き物フドウィンクがクローバーの目の前にあらわれた。困った問題がおきて、守護者のソフィアの力を借りに来たという。自分もヒーローになりたいと思っていたクローバーは、ウサギの守護者のふりをしてソフィアの代わりに問題を解決してあげる言い、フドウィンクと一緒にしんぴのしまへ出かけて行く。フドウィンクたちは、小さい妖精に自分たちの木を乗っ取られて困っていた。
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