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05/14(水)00:15~00:30
東京の下町を中心に“大人がひとりでぶらっと立ち寄れる”酒場を紹介する異色の立ち飲み紀行番組。
3番組
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05/21(水)22:30~22:45
イラストレーター・吉田類が東京の下町を中心に“大人がひとりでぶらっと立ち寄れる”酒場を紹介する。 古きよき名店や、個性豊かな酒と料理、店主と常連客の会話など、下町ならではの心温まる風景を吉田類の飲みっぷり と共にお届けする。
05/27(火)14:45~15:00
06/07(土)00:30~00:45
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05/19(月)07:00~08:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第34弾。十津川警部が乗った寝台特急「あさかぜ」で殺人事件が起こる…。事件の 舞台となる「あさかぜ」は昭和31年に、日本で初の寝台特急として登場し、その車体の色から、“ブルートレイン”と呼ばれ たがこのドラマのロケが行われた2005年が運行最後の年となった。当時、渡瀬恒彦、伊東四朗らも感慨深げで、ロケの最 中も列車が停まる先々にカメラを持った多くのファンが集まり、去りゆく「あさかぜ」の姿に名残りを惜しんでいた。今は亡 き、戦後の復興期から高度成長期に一世を風靡した「あさかぜ」の姿も必見! 【ストーリー】 十津川警部(渡瀬恒彦)が乗った寝台特急「あさかぜ」で青酸カリによる毒殺事件が発生した。被害者は化粧品会社会長 の本山だ。十津川は車中で本山と親しそうに話していた美女が印象に残っていた。捜査に向かった本山の自宅近くで、十 津川はその女を見かける。話を聞くと、女は本山とは偶然駅で出会い、一緒に旅をしてほしいと頼まれただけだという。し かし、十津川は女が何か秘密を隠していると直感する。女の車のナンバーから彼女が白井マユミ(山本未來)というモデル とわかった。十津川は、西本刑事(堤大二郎)にマユミの身辺を探るよう指示する。西本は飛行機で北九州へ向かったマ ユミを尾行する。 翌朝、マユミは小倉駅からL特急「つばめ」に乗り込んだ。西本がマユミを見失ったと気付いた直後、車中では第二の殺人 事件が起こっていた。駒田(小澤孝三)という乗客の死体が発見されたのだ。またしても青酸カリによる毒殺、駒田も東京 にある会社の経営者だった。二つの事件でマユミが目撃されたことは偶然なのか。十津川は女の秘密を探りつつ事件の 真相に迫っていく…。
1番組
06/02(月)21:20~23:00
05/25(日)10:40~12:50
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第27弾。広大な九州を舞台に、十津川警部が殺人事件の謎に挑む。福岡~鹿児島 を約4時間で結ぶ特急つばめにミステリーを解くカギが隠されていた…。十津川のかつての恋人・香川美子役で名取裕子 がゲスト出演。美子も事件の謎に大きく関わってくる。 【ストーリー】 東京・新宿で中国人密航の手配師・黄小元(菊原祐太朗)が刺殺された。十津川警部(渡瀬恒彦)は、実行犯が肩に竜の 刺青をした“竜の爪”と呼ばれる青年であることをつかんだ。そして、その竜の爪が8年前に中国人からリンチを受けていた 少年、馬泰明(マァタイメイ・比留間由哲)だったことを思い出す。一方、鹿児島県の指宿では、公務員の石田とその愛人・ 黄レイラの溺死体が発見される。石田はレイラに公金を貢いでいたことが発覚して逃走中だった。その後、レイラが新宿で 殺された黄の妹であることが判明し、十津川は鹿児島へ飛ぶが、そこでかつての恋人で新聞記者の香川美子(名取裕子) と10年ぶりに再会する。
05/31(土)08:40~10:50
05/29(木)12:00~12:30
「ヒシーを すくえ!」 ビンゴとローリーはトイレットペーバーを引っ張ってレースをした。色々倒れてリビングが散らかり、ヒシーはトイレットペーパーでグルグル巻きになってしまう。/「よつばのクローバー」 ボブは朝からツイていない。歯磨き粉が顔にかかり、出勤に使う車のキーも見つからない。ボブのぼやきを聞いたビンゴとローリーは、ボブに幸運を運んであげようと、アイルランドまで四葉のクローバーを探しに行く。
06/04(水)09:00~09:30
第1363話「ロールパンナとつばき姫/クリームパンダとオニオンおに」 アンパンマンは、困っている人がいれば助けに行き、お腹を空かしている人がいれば自分の顔を食べさせてあげるというように、どんな困難をも乗り越えて大活躍する正義のヒーロー。 物語は子どもたちが大好きなキャラクターたちにより、友情・努力・正義が明るく楽しく描かれます。
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