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05/27(月)16:30~17:00
転入生のゾーイーが学校に来た。楽しく話していたところ、アンバーがやって来て隕石を見せびらかす。プリンセスたちはアンバーの周りに集まり、ゾーイーはひとりぼっちに。
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06/07(金)04:00~06:30
ロックバンド、King Gnuの井口理が主演したラブストーリー。コミュニケーションが苦手な歯科医師の青年が、秘密を抱えた女性に恋をしたことで起きる出来事を描く。「世界の中心で、愛をさけぶ」など多くの脚本を手掛けた伊藤ちひろが、同作の監督・行定勲の企画・プロデュースで、10年をかけて書き上げた小説を自らの監督で映画化。伊藤監督は執筆の際、King Gnuのメンバーとして活躍する井口に当て書きし、井口自らも監督とロケハンに行きながら役柄を作っていったという。映画初主演とは思えない存在感の井口と、そんな彼に負けない魅力を発揮した女優2人、河合優実と馬場ふみかのコラボレーションが最大の見もの。少しだけ登場する豪華な共演俳優陣も注目ポイント。 人と上手にコミュニケーションを取れない歯科医ススメが恋をしたのは、アロマ店を営む宮子だった。だが、宮子は部屋に鍵をかけず、突如連絡が取れなくなる、つかみどころのない女性で、ススメは彼女と抱き合っていると自分を縛る自意識から解放されるような気がする。だが謎の多い宮子に、自分は彼女のことを理解できていないのではないかとススメは思い悩む。ある日、宮子の友人・蓉子がススメに宮子の身に起きた事実を告げ……。
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06/19(水)12:15~14:40
06/09(日)08:00~10:00
国民的スーパーエンターテイナーである田原俊彦。彼の最新ツアーから東京・TOKYO DOME CITY HALL公演をWOWOWが独占放送・配信!収録日:2023年9月29日/収録場所:東京 TOKYO DOME CITY HALL/楽曲:ようこそロマンスへ、ダンディライオン、ごめんよ涙、ミスティー・マインド、愛の神話、永遠の花を咲かせようか、哀愁DIARY、シンデレラ、風の上なら SO HAPPY、哀愁でいと、君に薔薇薔薇…という感じ、チャールストンにはまだ早い、原宿キッス、さらば・・夏、ジャングルJungle、雨が叫んでる、ひとりぼっちにしないから、Bonita、HA-HA-HAPPY、顔に書いた恋愛小説(ロマンス)、Dynamite Survival、抱きしめてTONIGHT、Cordially、ロマンティストでいいじゃない、Summer Bride(夏の花嫁) 歌手デビュー44年目に突入、エンターテイナーとして衰え知らずの活動を続けるスーパーエンターテイナー、田原俊彦。6月には79枚目のシングル「ダンディライオン」をリリース、継続的に新曲を発表し、途切れることなく音楽活動に邁進している。WOWOWは、そんな田原が8月から開催している全国ツアーから東京公演の模様を独占放送・配信。コロナ禍による規制下でも、ファンを楽しませる工夫を凝らしながら積極的にライブ活動を繰り広げてきた田原にとって、今回が晴れて“声出し解禁”ツアーとなる。ライブでは「哀愁でいと」や「抱きしめてTONIGHT」などの歴代の代表曲群が組み込まれ、老若男女問わず幅広い年代の音楽ファンを魅了している。一方で、今回は“歌ってほしいB面曲・カップリング曲”をアンケートで募り、ランキング上位曲が披露されることから、コアファン垂涎の場面も期待される。45周年を目前に控え、歌もダンスもパワーアップし続ける田原俊彦。その驚異のショーマンシップをご堪能いただきたい。
06/14(金)18:45~21:00
名優トム・ハンクスの共同製作・主演で大ヒットを記録。F・バックマン原作の2015年のスウェーデン映画「幸せなひとりぼっち」をハリウッドリメイクした感動ドラマ。バックマンの同名小説を映画化し、第89回アカデミー賞外国語映画賞にもノミネートされて大ヒットしたスウェ-デン映画「幸せなひとりぼっち」を新たにリメイク。愛妻に先立たれて以来、うるさい頑固じじいと化した老主人公を、おなじみの名優トム・ハンクスが共同製作も兼ねて味わい深く好演。町内一の嫌われ者たる彼が、近所に越してきた陽気な一家との交流を経て再生を果たしていくさまをハートウオーミングに描く。回想場面で登場する主人公の若き日を、ハンクスの実子トルーマン・ハンクスが演じるのも見もの。 最愛の妻ソーニャに先立たれて以来、深い孤独と悲しみ、怒りを胸の内に抱えて生きるオットー。いつも不機嫌な彼は、何かと周囲に口やかましく文句を垂れ、すっかり町内一の嫌われ者となっていた。ついに彼はこの世に別れを告げ、人生に自ら終止符を打つことを決意するが、向かいの家に陽気な一家が引っ越してきて、自殺の試みを何度も邪魔されてしまう。彼らと交流するうち、オットーの心境にもいつしか変化が生じるようになる。
06/15(土)10:45~12:50
ファンの間で、「ひばりの生涯最高のステージ」と称賛するライヴ! 44歳のひばりは、昼夜2回公演50曲、計100曲を歌いあげた。 ○収録:1981年6月25日 日本武道館 <セットリスト> ひとすじの道、悲しき口笛、越後獅子の唄、角兵衛獅子の唄、私は街の子、ひばりの花売娘、東京キッド、花笠道中、ひばりの渡り鳥だよ、ひばりの佐渡情話、哀愁波止場、哀愁出船、.悲しい酒、ひとりぼっち、ある女の詩、風が泣いてる、津軽のふるさと、思い出の鞄、春のサンバ、ひばりのドドンパ、素敵なランデブー、真赤な太陽、お祭りマンボ、柔、人生一路、おまえに惚れた、あなたに逢って、別れの宿、恋女房、剣ひとすじ、昭和ひとり旅、リンゴ追分、愛の讃歌、昴、ひばりのマドロスさん、浜っ子マドロス、港は別れてゆくところ、鼻唄マドロス、三味線マドロス、波止場だよお父つぁん、初恋マドロス、港町十三番地、芸道一代、悲しいお話、風の流れに、さようなら、女の人生、浪曲渡り鳥、この道を行く、歌は我が命
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