検索ワード
絞り込み
0ジャンル選択中
2チャンネル選択中
ジャンル
チャンネル
05/13(火)17:30~18:15
討ち入り三百年を記念し通し上演された舞台から、通称「落人」と呼ばれる場面。富士山を背景に菜の花や満開の桜で華やかな舞台。(平成14年10月・歌舞伎座) 2002年 43分
同時配信
1番組
次話以降を表示
05/28(水)16:45~17:30
討ち入り三百年を記念し通し上演された平成14年10月歌舞伎座の舞台から、通称「落人」(おちうど)と呼ばれる場面を勘九郎(十八世勘三郎)の勘平、翫雀(現・鴈治郎)の鷺坂伴内、福助のおかるの顔合わせで富士山を背景に菜の花や満開の桜で華やかな舞台。清元の語り初めの「墨絵の筆に夜の富士~」で、おかるが袂で富士の形を描き、勘平が刀に手を添えて後ろ向きに決まる場面が見どころの一つ。二人旅に心を躍らせ鎌倉から山城国山崎へと引っ張るおかると良心の呵責に耐える勘平の風情が対照的。 (2002年/平成14年10月・歌舞伎座)
閉じる
05/25(日)17:15~19:00
宮藤官九郎作・演出の新作歌舞伎。江戸時代に現れた"ぞんび"を派遣社員にするという宮藤官九郎ならではの奇抜なアイデアに始まり、音楽は向井秀徳、衣裳は伊賀大介、道具幕デザインはしりあがり寿など、異色の才能が歌舞伎座に集結したスリラーコメディー。 ところは江戸。くさや汁を浴びた死人が存鼻(ぞんび)として生き返った。人に噛みつき増え続けるぞんびに江戸の町は大騒ぎ。そんな中、再びくさや汁を体に塗ることで彼らを従わせることに成功した半助は、ぞんびの派遣会社を起業するが…。 (上演:2009年/平成21年12月・歌舞伎座/公開:2010年/平成22年10月)
現在マイリストを更新中です。
番組情報を読み込み中
現在マイリストに登録中です。
現在マイリストから削除中です。