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10/09(金)11:45~14:10
巴亮介による同名人気コミックを、小栗旬ら豪華キャストが共演して、大友啓史監督が映画化した、ノンストップスリラーエンターテインメント。WOWOW FILMS作品。 雨の日に猟奇殺人事件が連続発生。まるで犠牲者を制裁するかのような犯人はカエルのマスクをかぶり、自分が殺人のアーティストだと自称する“カエル男”。週刊ヤングマガジンに連載された人気コミックを「るろうに剣心」3部作の大友啓史監督が、小栗、尾野真千子、「怒り」の妻夫木聡ら豪華キャストを迎えて映画化。米映画「セブン」に大きく影響を受けたような、スリリングなサイコスリラーに仕上がった。同年、よりショッキングなアナザーストーリー「ミュージアム ‐序章‐」も作られ、こちらも評判を呼んだ。 刑事の仕事に執念を燃やす沢村は妻・遥や幼い息子との生活をないがしろにしがちだが、新たに担当した連続事件に戦慄する。犠牲者が惨殺された2つの事件はいずれも雨の日に発生していたが、犠牲者の遺体のそばには“××の刑”という犯人からのメモが残されていた。やがて犠牲者2人がどちらもある猟奇殺人事件の裁判で裁判員をしていたと分かるが、遥もその事件の裁判員だった。犯人“カエル男”は続いて遥とその息子にも近づく。
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10/09(金)14:10~16:45
死刑執行後、受刑者の脳内に隠された記憶の映像化から、家族惨殺事件の意外な真相が浮かび上がる……。生田斗真主演の話題のサスペンス。WOWOW FILMS作品。 清水玲子の大ヒットコミックを、「るろうに剣心」シリーズなどの大友啓史監督が実写映画化。人の脳に隠された記憶を映像化して事件の真相に迫るというSFタッチのサスペンスが展開する。まだ有り得ないかもしれないが、将来実現するのではと思わせる趣向で物語にリアリティを与えている。捜査を担当する人間が犯罪者の心の闇にのみ込まれていく展開はサイコサスペンス映画の王道を思わせ、家族惨殺事件の鍵を握る少女を演じる織田梨沙と、捜査班側の生田、岡田将生、大森南朋との手に汗握る演技合戦も見どころだ。 “第九”は死んだ人間の脳をスキャンして記憶を映像化し、難事件の謎に迫る特別捜査機関。ある日、室長の薪と新人捜査官の青木に対し、死刑囚・露口の脳内を見て行方不明の露口の長女・絹子を捜す任務が与えられる。だが、モニターに映し出された映像に捜査官たちは息をのむ。“第九”は当時事件の担当だった刑事の眞鍋を加え、あらためて捜査を開始し、絹子が発見されるが、彼女は父親の犯行のショックで記憶を失っていて……。
10/16(金)21:00~23:15
きみを救うため、ぼくは何度でもきみの頭の中へ入ってゆく。乾緑郎の話題の小説を、黒沢清監督が、綾瀬はるか&佐藤健の顔合わせで映画化した異色エンターテインメント。 自殺未遂により昏睡状態に陥った恋人を救出すべく、最新医療技術の助けを借りて彼女の脳内へと潜入した青年。現実と仮想世界の境目が次第にゆらぐなか、意識の迷宮をさまよう恋人たちを待ち受ける驚愕の真実とは? 第9回「このミステリーがすごい!」大賞に輝く乾緑郎の小説を、「贖罪」の黒沢清監督が、SFや恋愛、サスペンス、はては怪獣映画まで、多彩な要素を織り交ぜながらスリリングに映画化。出演は、NHK大河ドラマ「八重の桜」にも主演した国民的人気女優・綾瀬はるかと「るろうに剣心」の佐藤健。 幼なじみで恋人同士の浩市と淳美。ところが1年前、漫画家の淳美は不意に自殺を図り、意識不明のまま長い昏睡状態に陥ってしまう。浩市は“センシング”という最新医療技術の助けを借りて淳美の脳内に入りこみ、なぜ自殺を図ったのかと、意識下の世界で彼女との対話を試みるが、淳美は彼の問いには答えず、「首長竜の絵をぜひ探してほしい」と奇妙な頼みごとを繰り返すばかり。かくして浩市は、その絵を懸命に探し回るのだが…。
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