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11/03(月)20:00~21:00
懐かしい曲から最新曲まで!大人気のアニメ映画主題歌を厳選してお届け!
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11/20(木)22:00~23:00
【歌詞なし】 懐かしい曲から最新曲まで!大人気のアニメ映画主題歌を厳選してお届け! 【オンエア予定曲】 SEKAI NO OWARI「図鑑」(劇場アニメ『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』より)、LiSA「炎」(劇場版『鬼滅の刃』無限列車編より) 他
11/29(土)23:00~00:00
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11/04(火)13:20~15:40
山崎貴監督がアニメ映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」を、草なぎ剛と新垣結衣の共演で実写映画化。戦国の世、ある姫と家臣の侍の恋が展開。
11/07(金)01:15~03:10
監督が失踪した超大作アニメ映画を完成すべく呼ばれた主人公だが、脚本家・作画監督・色指定と、次々制作の中心スタッフが殺されていく… 1992年 106分
11/09(日)14:30~17:15
大人気漫画が、劇場アニメ映画に続き、初のミュージカル化!『思いを伝えることの難しさと尊さ』を繊細に描く。(2023年10月4日~8日 サンシャイン劇場) 2023年 159分
同時・見逃し
11/10(月)05:00~06:10
「天気の子」の新海誠が監督。桜の花びらが落ちる速度=秒速5センチメートル。互いに惹かれながらも小学校卒業後、離れ離れになった少年と少女が、大人になるまでを紡ぐ。 楽曲:山崎まさよし(One more time, One more chance) 前作「雲のむこう、約束の場所」から3年。前作までのSF的要素を排し、現実の日常を舞台に詩的な世界観を広げた本作。ひとりの少年を軸に3本の連作アニメーションで描かれる。特に最終章で流れる山崎まさよしの珠玉の名曲「One more time,One more chance」と映像のシンクロは絶品だ。2025年秋に実写映画化。 第一話「桜花抄」東京の小学校に通うタカキとアカリだが、アカリの引っ越しにより離れ離れになる。中学校に進学したタカキは、大雪の日、電車を乗り継ぎ、アカリに会いに行き…。第二話「コスモナウト」種子島の高校生、カナエは、中学時代の編入生のタカキに想いを伝えられずにいた。第三話「秒速5センチメートル」東京で社会人になったタカキは仕事に追われる毎日。ある日、彼は忘れかけていた以前の自分をふと思い出す。
11/12(水)19:30~20:00
付き合い始めたオースティンとアリー。初めての正式なデートに出かけるが、妙に気まずい。二人で曲作りをする時も気まずさは消えない。そんな時、トリッシュが映画音楽の仕事をとってくる。アニメ映画用の歌をプレゼンして、プロデューサーが気に入れば採用となる。だがその歌を作るにあたっても、二人の意見はすれちがったまま。オースティンもアリーも、トリッシュとデズから相手に合わせるようアドバイスされていて・・・。
11/13(木)05:45~07:20
鬼才、今 敏監督が筒井康隆の同名小説をアニメ映画化。他人の夢に入り込みセラピーする夢探偵パプリカが活躍する。第63回ヴェネチア国際映画祭コンペティションに出品。 1993年に出版された原作を、「東京ゴッドファーザーズ」などでも知られる今監督が、「シグルイ」「Devil May Cry」などのマッドハウス制作で映画化。リアルで深みがある人物描写に定評がある今監督が、本作では“夢”というモチーフを得てビジュアル的にも新境地を開いたと公開当時評判になった。中でも数々の人形や電化製品など、ありとあらゆるモノがパレードする鮮烈なイメージは、海外のマスコミからも絶賛の的。平沢進による音楽も作品世界にマッチしている。 精神医療研究所の若きサイコセラピスト千葉敦子は、最先端技術を精神医療の臨床に応用するのが仕事。最新サイコセラピー機器を用いた治療を行なうことがあり、彼女はクライアントの夢の中で外見も性格もまったく異なる少女パプリカに変身し、その人の心の秘密を探り出していく。ある日、敦子の同僚の科学者、時田が開発した新機器《DCミニ》が3機盗まれる事件が発生。それは他人の人格を破壊する危険性のあるマシンだった……。
11/20(木)11:20~13:00
原恵一監督が、江戸風俗の研究家にして漫画家の杉浦日向子による傑作コミックを長編アニメ映画化。天才浮世絵師葛飾北斎とその娘お栄をめぐる人間模様を綴る。 主題歌:椎名林檎(「最果てが見たい」) 「映画クレヨンしんちゃん」シリーズや「河童のクゥと夏休み」を手掛けたアニメ界屈指の実力派・原監督が、杉浦が残した傑作漫画を劇場用長編アニメとして映像化。「富嶽三十六景」などで世界的にも名高い浮世絵師の葛飾北斎と、時には父の代筆も手掛けた実の娘お栄の親子関係を軸に、周囲の人々の織り成す人間模様を綴る。時代考証家でもあった杉浦の代表作の映像化とあって、細部まで気を使った画面作りがみごと。北斎役に松重豊、お栄役に杏など、実写映画にも匹敵する豪華な声のキャストにも注目したい。 江戸の下町。23歳のお栄は、当代一の浮世絵師・葛飾北斎を父に持つ女浮世絵師。親譲りの才に恵まれ、時に父の代筆を任されるほどの腕前を見せる彼女だが、一方色恋には疎く、絵に色気がないと評されて落ち込むことも。そんな彼女は父とともに長屋に暮らしながら、目の不自由な妹のお猶や居候の善次郎、そしてライバル歌川一門の売れっ子絵師・国直ら周囲の人々とともに、悩みはあれどにぎやかな日々を過ごしていたが……。
11/28(金)22:30~00:00
昭和に、みんなが夢中になった映画・アニメをお届けする昭和カ ルチャーコレクション。今回は劇場版アニメ「はだしのゲン」2 作品をお届け。 麦のように、たくましくまっすぐ生きる少年・ゲ ンの姿を描いた感動作、第二弾! 終戦から3年が経った広島市。そこには、母と弟代わり の隆太と共に、必死に生きるゲンの姿があった。だが、 放射能を大量に浴びた母・君江の体は原爆症に蝕まれて いく。原爆孤児のエンコウの政や勝子らと知り合ったゲ ンは意気投合、母の療養のためにお金を稼ごうと苦心す るのだが……。 【劇場作品】 1986年6月14公 開(製作1986年)
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