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ゴーストライダー(2007) 2番組

「ゴーストライダー」一挙放送 ゴーストライダー

「ゴーストライダー」一挙放送 ゴーストライダー

11/19(水)02:10~04:10

同名アメコミをN・ケイジ主演で映画化したアクションアドベンチャー。魔界の力を得た異色ヒーローが、魔界の反逆者ブラックハートやその軍団と激闘へ。後に第2作も誕生! 「スパイダーマン」などを生み出してきた米マーベルコミックスが生んだ人気ヒーローで、頭はドクロでオートバイに乗り、体の一部が炎に包まれているというワイルドなヒーロー《ゴーストライダー》の誕生を描く。かつて「デアデビル」でもアメコミ原作の映画化に挑んだM・S・ジョンソン監督らしく、劇画調でメリハリたっぷりな痛快編に。熱いキャラが得意なケイジだが、今回はまさに燃えるような役どころ? また“ライダー”つながりか、「イージー・ライダー」の伝説的男優P・フォンダのキャスティングがニクい。 サーカスのオートバイ・スタントショーで人気を博す天才ライダー、ジョニー・ブレイズ(JB)は17歳の時、がんにかかった父親バートンを救うため、悪魔メフィストフェレスに魂を売り渡す取引をした。そして30歳になったJBの前に、メフィストフェレスが再び現われる。メフィストフェレスはJBに、魔界の反逆者ブラックハートとその仲間たちを捕らえるよう命じ、JBは超人《ゴーストライダー》に変身するようになるが……。

ジョーカー 3番組

最新作放送記念!「ジョーカー」2作品連続放送 ジョーカー

最新作放送記念!「ジョーカー」2作品連続放送 ジョーカー

11/16(日)12:45~14:50

「バットマン」シリーズの代表的ヴィラン(悪役)、ジョーカーを主人公とした、2019年の世界的ヒット作。第92回アカデミー賞で、主演男優賞と作曲賞の2部門を受賞。 アメコミのDCコミックスやそれらを原作とする各映像化作品で人気が高い正義のヒーロー、バットマンと対を成すかのように、悪の魅力を振りまいてきたジョーカー。本作は大胆不敵にもそんなジョーカーを主人公とし、“悪が善に勝つかもしれない時代”が現実に忍び寄っていることを警告。何より、23~24kgという減量までしたJ・フェニックスの鬼気迫る熱演が大きな見もの。世界合計興収は10億ドルを超え(日本での興収も50億円を突破)、R指定(日本ではR15+指定)映画として史上最高のヒットを記録。 1981年、犯罪が多発する大都会ゴッサムシティ。ピエロの仕事をしているアーサーは貧しく、老いた母親ペニーと暮らす上、突然笑いだしてしまうという心の病に悩むが、TV界の人気司会者フランクリンを憧れの対象にして日々耐え忍んでいた。ある日、失業したアーサーは地下鉄で、女性客に嫌がらせをしていた男性3人組を偶然持っていた拳銃で皆殺しにしてしまう。以後アーサーは、自身の心にあった怒りを解放させていくが……。

スーパーマン(1978年) 1番組

アニメ スーパーマン 1番組

インクレディブル・ハルク 1番組

インクレディブル・ハルク

インクレディブル・ハルク

11/22(土)16:45~18:45

人気アメコミを2度目の映画化。怒りを感じると緑色の大男《ハルク》に変身するようになった科学者が軍に追われ……。前作を超える評価を獲得したファンタジーアクション! 2003年に映画化されてから5年後という、再映画化としては異例の早さとなった本企画だが、新たなスタッフ・キャストはファンがイメージする《ハルク》に、前作以上に近付けようと挑戦。1977年から全米放送されたドラマ「超人ハルク」に似た場面があったり、そこでハルクを演じたL・フェリグノがハルクの声を演じるなど、《ハルク》ファンも納得の仕上がり。主演は「レッド・ドラゴン」のE・ノートン。監督は「トランスポーター」第1・2作のL・レテリエ。エンドクレジット後もマーベルファンなら必見だ。 放射線を使って最強の兵士を生む研究をしていた科学者ブルース・バナーだが、現在はひそかにブラジルに住み、ある治療薬の開発を目指す。彼は恋人ベティの父親でもある米軍のロス将軍のもとで研究に従事したが、実験中に事故が発生。体質が変化したブルースは怒りを感じるなどして心拍数が高まると緑色の巨人《ハルク》に変身するようになっていた。米軍に居場所がばれたブルースはブロンスキーらの特殊部隊に追われ続けるが……。

インクレディブル・ハルク

インクレディブル・ハルク

11/22(土)16:45~18:45

人気アメコミを2度目の映画化。怒りを感じると緑色の大男《ハルク》に変身するようになった科学者が軍に追われ……。前作を超える評価を獲得したファンタジーアクション! 2003年に映画化されてから5年後という、再映画化としては異例の早さとなった本企画だが、新たなスタッフ・キャストはファンがイメージする《ハルク》に、前作以上に近付けようと挑戦。1977年から全米放送されたドラマ「超人ハルク」に似た場面があったり、そこでハルクを演じたL・フェリグノがハルクの声を演じるなど、《ハルク》ファンも納得の仕上がり。主演は「レッド・ドラゴン」のE・ノートン。監督は「トランスポーター」第1・2作のL・レテリエ。エンドクレジット後もマーベルファンなら必見だ。 放射線を使って最強の兵士を生む研究をしていた科学者ブルース・バナーだが、現在はひそかにブラジルに住み、ある治療薬の開発を目指す。彼は恋人ベティの父親でもある米軍のロス将軍のもとで研究に従事したが、実験中に事故が発生。体質が変化したブルースは怒りを感じるなどして心拍数が高まると緑色の巨人《ハルク》に変身するようになっていた。米軍に居場所がばれたブルースはブロンスキーらの特殊部隊に追われ続けるが……。

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