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06/01(日)21:55~23:00
出演:タハール・ラヒム、ビリー・ハウル シャルルとマリー・アンドレはインドで行きずりの仲間たちと一緒に行動していた。
1番組
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06/02(月)00:55~02:00
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06/02(月)17:30~18:00
第24話「アデュウ、わたしの青春」 <原作>池田理代子 <声の出演>田島令子(オスカル)、志垣太郎(アンドレ)、上田みゆき(マリー・アントワネット) ほか
同時配信
06/06(金)17:30~18:00
第25話「かた恋のメヌエット」 <原作>池田理代子 <声の出演>田島令子(オスカル)、志垣太郎(アンドレ)、上田みゆき(マリー・アントワネット) ほか
06/09(月)13:00~14:55
ハプスブルク家の子孫である皇妃エリザベート。その知られざる葛藤と孤独に迫ったドラマ。主演のV・クリープスは第75回カンヌ国際映画祭のある視点部門・演技賞を受賞。 欧州史上で最も重要とされる王朝、ハプスブルク家。13~20世紀に欧州各国の君主を生み出したが、オーストリア帝国の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世と結婚したのが愛称“シシィ”ことエリザベート。美貌の持ち主として後々まで語り継がれてきたが、意外にも実生活では厳格な宮廷に対して不満を抱き続けたという。そんなエリザベートの1877年から翌年を描いたのが本作。フィクションと思われるシーンがかなり多いが、自由を求めて悩むエリザベートの姿に自身を重ね合わせて共感するという現代の女性は多いだろう。 オーストリア帝国の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世と結婚し、皇妃になったエリザベート。1877年のクリスマス・イヴ、40歳の誕生日を迎えた彼女は、世間が彼女に抱くイメージを守ろうとコルセットをきつく締めるなど努力し続けたが、厳格な宮廷に不満を抱き続ける。宮廷があるウィーンにいるのを嫌い、生きがい・知識・刺激を求めてイングランドやバイエルンなど欧州各地を旅するが、それでも心が休まる場所を見つけられず……。
06/27(金)03:45~05:45
06/10(火)17:50~20:00
『タミー・フェイの瞳』でアカデミー賞の主演女優賞に輝いた、ジェシカ・チャステインが豪華スター陣と共演したスパイアクション。CIAのヒロインは最新装置の争奪戦へ。 南米コロンビアの犯罪組織は、あらゆるセキュリティーをくぐり抜けて世界中のインフラや金融システムなどを攻撃できる最新装置“デバイス”を開発。その情報を得た米CIAは女性エージェントのメイスに“デバイス”を追わせる。しかし“デバイス”は国際テロ組織の手に渡り、メイスはドイツの秘密工作員マリー、英国MI6のハディージャ、コロンビアの諜報組織のグラシエラ、中国政府のエージェント・リンとチームを組むことに。
06/24(火)09:45~12:00
06/12(木)14:15~16:30
イタリアの自動車メーカーの創始者、エンツォ・フェラーリ。1957年、彼を見舞った衝撃的実話を再現したドラマ。監督は「インサイダー」「コラテラル」の名匠M・マン。 世界中の自動車ファンから愛される名ブランドとなる“フェラーリ”を創設し、後に“F1界の帝王”と呼ばれるE・フェラーリ。しかし1957年、彼は経営者として行き詰まり、妻との関係も破綻するなど苦境に追い込まれた。そんなフェラーリが伝統あるレース“ミッレミリア”にすべてを懸けたという実話を再現。これまで逆境に置かれても負けない男たちを描いてきたマン監督は、いわば“孤高の人”でもあったフェラーリという打ってつけの題材を独自のクールかつスタイリッシュな語り口で描き、その実力を発揮した。 イタリアの自動車メーカー“フェラーリ”の創始者エンツォが同社を起業してから10後の1957年。同社は世界の各レースで実績を上げていたが倒産の危機にあった。しかもエンツォは前年に息子を難病で失ってから妻ラウラと疎遠になり、恋人リナやその息子と過ごす時間を大切にしていた。すべてを失う危険を感じたエンツォは、社運を懸けてイタリア全土を縦断する、伝統あるレース“ミッレミリア”に参戦することを決めるが……。
06/24(火)14:30~16:50
06/13(金)03:15~06:00
第76回カンヌ国際映画祭でパルムドール、第96回アカデミー賞で脚本賞に輝くなど、数々の映画賞を受賞。変死の陰に潜む複雑な真実にJ・トリエ監督が鋭く迫った傑作。 人里離れた雪山の山荘で男が不審な転落死を遂げ、妻に夫殺しの容疑がかかる。現場に居合わせたのは、視覚障害のある11歳の息子だけ。果たしてこれは事故か、自殺か、それとも殺人か? 裁判の行方に注目が集まる中、夫婦や親子の間の意外な秘密が次々と暴かれ、死の真相はますます深い霧の中へ包まれることに。夫殺しの容疑がかかる妻の役を、S・ヒュラーがポーカーフェイスで鮮やかに好演。やはり彼女が主演を務めた第76回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作「関心領域」ともども、その演技は絶賛を博した。 人里離れた雪山の山荘で、ベストセラー作家のサンドラが、取材に訪れた女学生のインタビューに応じようとするが、上階の部屋から響く騒音に邪魔され、やむなく取材は中止となる。それからしばらく後、散歩から戻って来た視覚障害のある11歳の息子ダニエルが、山荘から転落死したと思しき父親サミュエルの遺体を発見。当初は事故死かと思われたが、不審な点も多く見つかってサンドラに夫殺しの容疑がかかり、注目の裁判が始まる。
06/17(火)09:00~11:45
06/13(金)21:00~23:00
自閉症の息子と、週末ごとにサッカーの試合を観戦することを約束したパパ。驚きの実話を映画化し、本国ドイツで100万人の観客を動員する大ヒットとなった感動ドラマ。 独自のルールにこだわって行動し、それが破られるとすぐパニックを起こしてしまう、自閉症の少年ジェイソン。周囲とは何かと摩擦を起こしがちの彼が、推しのサッカーチームを決めたいと不意に言い出し、息子の夢を叶えるため、パパも、ドイツ中のスタジアムを試合観戦で一緒に巡ることを約束。かくして週末ごとの親子の不思議な旅が始まることに。そんな驚きの実話を「5パーセントの奇跡~嘘から始まる素敵な人生~」のM・ローテムント監督が映画化し、本国ドイツで100万人の観客を動員する大ヒットとなった。 独自のルールにこだわって行動し、それが破られるとすぐパニックを起こしてしまう、自閉症の10歳の少年ジェイソン。そんな彼を両親は辛抱強く大切に育ててきたが、あるときジェイソンは学校で、好きなサッカーチームを聞かれてうまく答えられず、からかわれてしまう。56あるドイツのチームを全部自分の目で見て、推しのチームを決めたいと言い出したジェイソンに、パパも賛同。かくして、週末ごとの親子の不思議な旅が始まる。
2番組
06/17(火)20:00~22:00
06/23(月)14:10~16:10
06/16(月)02:40~04:00
人間になった人形がアイドルとして活躍する、奇抜なエロティックファンタジー。 「デコトラ★ギャル奈美」シリーズの城定秀夫監督と吉沢明歩が再び組み、男性の妄想をシニカルに具現化するユニークな一本。かつて人間だったというフランス人形から教わった呪文で、人形から人間に変身したマリー(吉沢)は、自分を溺愛するドールマニアの持ち主・洋平(福天)の束縛から逃れるべく抜け出した憧れの街で、芸能界にスカウトされる。
07/01(火)02:55~04:20
06/17(火)17:55~23:00
プロ野球・横浜DeNAベイスターズの2025年シーズン主催公式戦を全試合、開始から終了まで完全生中継! 昨シーズン26年ぶりの日本一に輝いたベイスターズ!三浦大輔監督の就任5年目となる2025年、シーズンスローガン「横 浜奪首」のもと選手・監督・コーチ・ファンがひとつとなって目指すのは、1998年以来27年ぶりのリーグ制覇&2年連続の日 本一!“熱き星たち”が“頂点”を目指して繰り広げる激闘の数々をスタジアムから余すところなくお届け!お楽しみに! ※放送スケジュールは、予告無く変更となる場合があります ※試合中止の場合は、別番組を放送します 【6月放送予定】 《TBSチャンネル2》 ●横浜DeNAベイスターズ×東京ヤクルトスワローズ 6/1(日)午後1:55~試合終了 ●横浜DeNAベイスターズ×北海道日本ハムファイターズ 6/6(金)午後5:55~試合終了 6/7(土)午後1:55~試合終了 6/8(日)午後1:55~試合終了 ●横浜DeNAベイスターズ×埼玉西武ライオンズ 6/17(火)午後5:55~試合終了 6/18(水)午後5:55~試合終了 6/19(木)午後5:55~試合終了 ●横浜DeNAベイスターズ×千葉ロッテマリーンズ 6/20(金)午後5:55~試合終了 6/21(土)午後1:55~試合終了 6/22(日)午後1:55~試合終了 6/1(日)午後1:55~午後7:00[横浜DeNA×ヤクルト] 6/6(金)午後5:55~午後11:00[横浜DeNA×日本ハム] 6/7(土),6/8(日)午後1:55~午後7:00[横浜DeNA×日本ハム] 6/17(火)~6/19(木)午後5:55~午後11:00[横浜DeNA×西武] 6/20(金)午後5:55~午後11:00[横浜DeNA×ロッテ] 6/21(土),6/22(日)午後1:55~午後7:00[横浜DeNA×ロッテ]
5番組
06/18(水)17:55~23:00
06/19(木)17:55~23:00
06/20(金)17:55~23:00
06/21(土)13:55~19:00
06/22(日)13:55~19:00
06/24(火)13:45~16:00
S・コッポラ監督が、フランス王妃マリー・アントワネット、その豪奢だが孤独で空虚な半生を独自の視点から描いた伝記もの。第79回アカデミー賞で衣装デザイン賞を受賞。 「ゴッドファーザー」シリーズの名匠F・F・コッポラの娘で、「ロスト・イン・トランスレーション」でアカデミー賞の脚本賞に輝いたコッポラ監督の次作。意表を突いて歴史伝記物ということで完成前から大きな注目を集めた。マリーは誰からも愛されず、派手な生活で心の空虚さを満たそうとしたのでは……というコッポラのシンパシーあふれる視点が斬新。マリーがはまる靴やファッション、スイーツは時代考証的には微妙ながら、監督のガーリーな趣味は当時の若い女性観客の関心を呼んだ。主演は人気俳優K・ダンスト。 14歳のオーストリア皇女アントワーヌは母親が画策した政略結婚により、当時フランス王太子だったルイ16世のもとへ嫁ぐ。同国の王太子妃マリー・アントワネットとなったアントワーヌだが、ベルサイユ宮殿での生活は取り巻きたちに囲まれて自由がなく、夫ルイが彼女に関心を示さないのも彼女を孤独にしていく。マリーはストレスを発散しようとおしゃれや飲み食いにのめり込む空しい毎日を続けるが時代はフランス革命を迎え……。
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